第32回電撃小説大賞の一次選考の結果が出ましたが、その中に札付き魔族の名前はありませんでした。
理由ははっきりしていて、あらすじがストーリーの要約ではなく紹介文になっていたからです。
要するに応募条件に不備があったということです。めっちゃしょうもない凡ミスです。
4月の時点で気づいて無理だろうなと思っていたとはいえ……いやそもそもあらすじ関係なく実力で落とされたかもしれないと思うと……悪ぃ、やっぱつれぇわ。言えたじゃねぇか……。
ガン萎えしてます。ホントに、本当に悔しい。
今のは悔しかった……くやしかったぞ──────!!!
大人しく段取りを組んで制作を進めていれば選考突破もあり得たものを。流石は俺と褒めてやりたいところだァ!
作品が面白いからギリ許されるかもなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
あーう(嗚咽)
幸い33回の応募要項の条件が前回とそこまで変わっていないので、札付き魔族で再応募します。
ふんっ。一回落ちたくらいでこの俺が死ぬと思っていたのか?
いくら辛いことがあったとて、この俺を止めることはできぬぅ!
はいぃ(自己肯定)
カクヨムからの応募は読者評価と運営がピックアップしたものが選ばれるそうですが、読者評価については応募期間中とか書いていないので大丈夫だと信じます。
お前を信じる俺を信じろ!
止まるんじゃねぇぞ!
というわけで、報告でした。
今まで応援していただき、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします💎
ダメージが思ってたよりデカくて言語機能が故障した金剛ハヤトより💎