保志見祐花

こう……なんていうか、まあ一応毎日チェックはするんですけど、上位は全然変わらないし、凌ぎあってる感じはあまり見受けられないですね～

それでも読んでくれる人に感謝しています。
本当にありがとうございます。


☆

リライトは確実に進んでいて、ちゃんと「小説」の体裁を取りながらchapter3の途中ぐらいまで進んでるのかな。

あの時は二か月とか寝かして書いてたけど、それでも「書き方が変われば」こんなにバッサリと切り落としたり纏めたりできるんだと、また少しひとつ「知った」気持ちです。

いや、取り戻したって感じなのかな。
昔は普通に縦書きで書いていた時期もあって、それを思い出したというか。

別に「コミック」としての表現が悪いとは思わないんですが、「これはこれで、自分きちんと擬態できるね」という気持ち。


近況ノートも、まあ上げないよりはいいかなと思ってあげてますが、集客があるのかどうか。焼け石に水かもしれないけど、やらないよりはましかなぁ～。