とあるエッセイに応援コメントを書きました。
しかし今朝見たら削除されてました。
エッセイの内容は、小説にアドバイスや意見を書くのはありえないということでした。
このような文章を送りました。何分、削除されるとは思ってなかったので、記憶が曖昧ですが、ご容赦ください
・意見を採用するかは作者次第
・意見を受け入れる度量があるか、スルースキルがないのが問題
・百個の意見の中にも十個くらい良いのがある
・謙虚な気持ちを忘れてはいけない
やんわりと書いたつもりですけど、削除されたということは、まあそうなんでしょうね。
意見を聞かない作家の小説は例外なく何かが足らないのが多いです。
足らないものを埋めていくのが執筆であり、人生ではないでしょうか?
だからこそ、意見は貴重だったりします。