みなさんこんにちは。
ハマーです。
アニメの楽曲ってその元となる作品がなければ生まれなかったわけだし、もう存在自体が、その全てがエモくないですか?
まぁ楽曲がその筆頭だと思ってるだけで、もちろんアニメ化自体エモいですよ。
アニメーションというのは多くの作り手が集まって生まれるもので、なんか総合芸術的なもんじゃないかなとか思っています。
推しの子面白いよね(それは違う話
さて今回の本題です。
先日、投稿した短編にレビューコメントがつきまして、それが嬉しかったというお話でございます。
先に自分のスタンスから書きますが僕はレビューした方の名前を晒す気はないので、お名前を出すことはありません。
ですが感謝していることは間違いない。
自分の作品をこんな風に受け取ってくれたのかと喜んでいるわけです。
最初のアニメの話もそうなのですが、この曲はこの作品があったから生まれた、つまり自分の作品から読者さんが生み出したくれた感想は唯一無二、そこからしかえられない栄養がある(古事記にも書いてある
アニメの楽曲と感想を比べるとスケールの違いがあると思われるかもしれませんが、いい感じの比喩が見当たらなかった(物書き圧倒的敗北
ともあれ感想をいただけることは執筆の励みになりますね。
というわけで今日もバリバリ書いちゃうぜ!
感想を書いてくださって本当にありがとうございました。
ハマーは常に感謝しています。
ではでは。今日はこの辺で。