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『ルクトニア領千紫万紅輪舞曲』を現在掲載しています

『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』の外伝である、『ルクトニア領千紫万紅輪舞曲』を本日より掲載しています。

このお話は。
元ネタは、『ルクトニア領百花繚乱…』のコメント欄にいただいた3969さんの「後日譚」でした。

あまりにも素敵で、ご本人様の承諾を得て、掲載しています。快諾、ありがとうございます。
(『身近にあった……』のときは、白兎黒烏さまから実話提供もいただき、その節は本当にありがとうございます)

短編で終わるかな、とおもいきや。
他の作品と同じぐらいの分量となっております。
さすがに、『ラピスラズリ』ほど長くはありませんが……(汗)

いただいた設定を活かしつつ、作り上げてみました。
よろしければ、またお付き合いくださいませ。

4件のコメント

  • ゆえさん

    ありがとうございますー(*´﹀`*)。
    『ルクトニア領百花繚乱』のほうに、『あとがき』を増やして、『千紫万紅』を貼り付ける形ですかね。

    『あとがき』の内容をまとめて、また追加してみようと思います!

    ゆえさん。
    企画提出とかされてるんですか! すごいですね!

    あ。
    あと。『千紫万紅』は、もう、悩みに悩んで(笑)
    やたらめったら凝った名前になって、逆に恥ずかしい限りです……。
  • ユリウスは先王ですし、ユリウスのお父さんはれっきとした王でしたので、その子、アルフレッドも王族です。
    ですから、『殿下』で差し支えありません(^-^)

    っていうか、国によって殿下の呼称はまちまちですが……。

    ここでは、王とその配偶者を「陛下」。
    王の血族を「殿下」と呼ぶことにしています。
    ユリウスの前の王の一族はすでにユリウスによって、ほぼ全員討たれていますので、そんなに「殿下」の対象は多くないです。
  • ゆえさま

    うお! というか、☆をくださってたんですね!
    ありがとうございます!
  • ゆえさん

    レビューまでありがとうございます!
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