熱い話を書くことを心がけて日々生きてます。 MF文庫Jから「キミに捧げる英雄録」の第1巻が発売。 よろしくお願いします。
ファンタジーメインで書いてます。ヨンデネ。 ☆書籍情報 〇「死にたがりのシャノン」(スニーカー文庫) 全1巻 〇「雷帝と呼ばれた最強冒険者」(ブレイブ文庫) 1~3巻発売中 コミック1〜4巻発売中 (「コミックノヴァ」「ニコニコ静画」で連載中) 〇「落ちこぼれ魔剣高使いの英雄譚」 コミック1~3巻発売中(「コミックグラスト」で連載中) 〇「完全無欠の新人魔術生」(スニーカー文庫) 全 1巻 Twitter:@Satuki_a2o
暗黒騎士物語はアルファポリスでも書いています。 一度書籍化していますが、続刊なしで現在は契約も終了しています。 当作品はフリーです。 絵も練習しています。
ライトノベル作家。名前の読みは『きたやまゆうり』です。 2019年9月24日より『神眼英雄の幻想譚~失踪した幼なじみが天使になっていた件~』の連載をカクヨム様にてスタートしました。 【商業活動】 ・HJ文庫様にて『精霊幻想記』を連載・刊行中 →シリーズ累計90万部突破。 →2019年9月現在、小説14巻まで発売。コミックは4巻まで発売。 →作品公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=KELqdy5fdjI ・MF文庫J様より『魅了スキルでいきなり世界最強』が発売中 →2018年、小説3巻で完結。 →作品特設サイト:https://mfbunkoj.jp/special/miryou-skill/
MF文庫J新人賞優秀賞→リデビュー小説賞受賞。新刊『天狗と狐、父になる』講談社タイガにて発売中!既刊『吾輩は歌って踊れる猫である』『絶対小説』『小説の神様アンソロジー』(講談社タイガ) 『神在月の子ども』共著/ノベライズ(講談社文庫)など
10/19『双星の天剣使い6』富士見ファンタジア文庫様から発売。 第3回カクヨムコン『公女殿下の家庭教師』が異世界ファンタジー部門大賞を受賞 ・富士見ファンタジア文庫様 『公女殿下』1~17巻、好評発売中。以下続刊。 『天剣使い』1~5巻、好評発売中。以下続刊。 『辺境都市』1~6巻。完結! ・スニーカー文庫様 『借金執事』1~2巻、発売中。 ・コミカライズ原作 『篠原君ちのおうちごはん!』 電撃大王様で連載中。 日々原稿に追われております。更新したいし、新作書きたい……。 コメント、レビュー全部読ませてもらっています。基本、コメントには反応しますのでお気軽にどうぞ。 やっぱり、コメントは嬉しいもので、書く意欲にもなるのです。 常に新しい御仕事募集中です。 ※SNSを一切やってないので、連絡取るならカクヨムで。
誰かの暇が潰せますように。 そんな気持ちで、好きな物語を好きに書いてます。 好きなものは猫と日本刀と甘すぎない甘い物。 ちょっと好きは地質、歴史、植物。
こんにちは。白火と申します。 気が付くと猫にキーボードを占拠され、なかなか執筆が進まないときがあるのですが、どうしたらいいのでしょうか。 ① お客さん終点ですよ、と言って起こす。 ② 3時間ほど撫でまわす。 ③ 猫に執筆をお願いして寝る。
日々の合間に少しずつ書いています。
ネット小説を読みすぎて、読みたいものがなくなったので、だったら書けばいいじゃないという気持ちでやっております。 たびたび炎上。小論文の練習もしたことないのに、物語を書くのはとても難しい。 文章は下手です。それでも続きが気になるような、力のある物を書いていきたいです。
ともだちができません。社会人。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
カドカワBOOKS編集部のカクヨム公式アカウントです。毎月10日発売! 公式連載も続々書籍化中! フォローを宜しくお願い致します!! サイト:http://kadokawabooks.jp/ X(旧Twitter):@kadokawabooks
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
どうも高橋創将です。 誰にも予想できない展開を書いていきたいです 今後ともどうぞよろしくお願いします! ではでは。
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。