• 現代ファンタジー

祝・50,000PV突破!🎉🎉🎉🎉🎉

読者の皆様のお陰で、50,000PVを突破できました。
本当にありがとうございます!
本日は、2/20投稿予定の話をお祝い投稿させていただきます。
そして、50,000PV祝いとして、近況ノートにゲストを呼びました!!

真白「読者の皆様初めまして。白岩真白です。いつも私達の作品を読んでいただき、ありがとうございます」
作者「と、言うわけで、本作品の主人公の白岩真白さんに来ていただきました〜!」
真白「……あの…近況ノートで何故私が呼ばれてるんですか? 普通に50,000PV突破の報告だけでいいですよね?」
作者「まぁ……ノリ? 取り敢えず、細かい事は知らん‼︎」
真白「自分でやってて分からないですか。……頭大丈夫ですか?」
作者「真白ちゃんに言われたくないねぇ。…生産職なのにダンジョン潜って戦闘するとか、どうかしてるでしょ」
真白「書いてる作者のあなたが考えた設定ですよね!」
作者「まぁまぁ、長話もなんだし、そろそろ本題に入ろうか。真白ちゃん、50,000PV突破という事ですが、今のお気持ちは?」
真白「…ハァ……え〜、とても嬉しいですよね。こんなに沢山の方々に読んでいただいて感謝しています」
作者「自分も本当に感謝してます。正直に言いますと、一月半で50,000PVを突破できるとは思いませんでした。自分の予想だと半年近くかかると思ってましたから」
真白「そこはもう少し自信持ってくださいよ。…私が主人公の作品で、作者が自信無いとか、私悲しいですよ」
作者「そうですね。趣味で書いてるとは言え、自分の作品に自分自身が低評価するとか有り得ませんよね。…面白いと言っていただいてる読者の方々に失礼ですね。すいません」
真白「そう思うならこれからも読者の為に頑張って書いて下さいね」
作者「誠心誠意、頑張ります。……所で真白ちゃん、本作品の読者の感想で『白ちゃん、メチャクチャ面白かった』といただきましたが、どんなお気持ちで?」
真白「……あ、…あ、ありがとうございます……」
作者「……ごめんね、ちょっと答えにくい質問だったかな? ……え〜〜、真白ちゃんがちょっと緊張して固まってますし、このまま語ってたら終わらないと思いますので、中途半端ですが、そろそろ閉めさせていただきます。最後に自分から、……ここまで読んでいただいて誠に感謝しております。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
真白「……私からも、読者の皆様、私のこれからの活躍を楽しみに読んでいただきたいです。どうかこれからも応援よろしくお願いします」
作者「という事で、ゲストの白岩真白さんでした! ありがとうございます! 読者の皆様、50,000PVを突破できたのは読者の方々のお陰です。本当にありがとうございます! また機会があればお会いしましょう!」

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