読者の皆様どうも、作者の独郎です。
最強チートのヒトバシラ第九話を公開しました。
八話投稿から九話投稿までの間、ひっそりと底辺を漂っていた
この小説が何故か評価されるという非常事態が発生。
作者のモチベーションも上がりに上がっています。
せっかく上がった順位を落とさないように気をつけながら評価をいただいた読者様方に恥じぬ小説作りを心掛けてゆく所存です。
……とご挨拶はここまでといたしまして、
今回は軍事国家バウのお話です。
ウルフバートがサーシャとともにバウの中を見て回ります。
メシテロ要素もちゃんと入ってますよ。
読者様の指摘で気づきましたがこの小説、食事シーンが多いです。
原因は恐らく夜中に執筆しているからでしょう。
満たされない欲望は想像力の源です。
では今後ともよろしくお願い致します。