まあ、小分け頑張ってちゃんと読み返してストーリーが削れてたり上下逆さまになってないか色々見てみてとりあえずなさそうなので一安心。
コメントも二つついて私的には超ハッピー。
まあ、初レビューが星一つじゃなかったことが割と意外だったな。
それだけで予は満足じゃー。
てか、満足してはいかんけどね。
とりあえず、今回の『ライフアゲイン 百歳過ぎても乙女なんだからね』はしばらく放置して様子見だろうな。
今回、タグについて考えてみた。
トドつまり人気のタグってやつですよ。
当然、少数派のタグでは意味がない。と言うわけで何度か人気のタグを押して検証してみることにしてみた。
正直、考えるほどタグがない。それこそこれ偏りすぎだろとしか言い様がない偏りようである。
では簡単に検証してみようか。
今から数回タグを押してそれを書いていく。それでもしこれを読んだ人も試してもらいたい。
たぶん今から書かれたタグしかひっとしないから。
ではいくよ。『完結済』『デスゲーム』『ハーレム』『VRMMO』『ロボット』『群像劇』『シリアス』『ハッピーエンド』『純愛』『ダークファンタジー』『戦争』『異世界転生』『家族』『歴史』『ほのぼの』『魔法』『ガールズラブ』『バトル』『ミリタリー』『お仕事』『ライトノベル』『日常』『TS』『主人公最強』『コメディ』『魔王』『ヤンデレ』『青春』『人外』『超能力』『妖怪』『恋愛』『詩』『ボーイミーツガール』『近未来』『カクヨムオンリー』『女性向け』『友情』『純文学』『スポーツ』『グルメ』『学園』『勇者』『探偵』『短編』『異能』『切ない』
現在のとこ以上が人気のタグでヒットするタグと言うことになる。
逆に言えばこの中から自分の作品にあったタグを探せばいいわけだ。
問題はこのタグに該当しない場合。つまりそもそもジャンルに当てはまらない場合だ。それを考えたら割と厳しいかもしれない。
例えばだ。連載中で中世の冒険野郎を描いたハードボイルド作品だったらどうだろう。今上げたタグには当てはまらないだろう。
宇宙旅行ものやスペースオペラも割と注目されないのではないだろうか。
それを踏まえて自分のあったタグを探すあるいは作っていったら良いのかもしれない。