新しい話数をアップすると、すぐに読んで下さる方に感謝を伝えたいです。
あまた様のお陰で、私は力を頂いて今日も生きて行く事が出来ています。
そして、時間がかかってでも、このお話を読み進めて頂けている方も、感謝しかありません。
日々のお忙しい中、お時間をこの作品のために割いてくださってありがとうございます。
皆さまのお陰で、また、生きられます。
大袈裟ではなく、本当に、私の生きる気力となっているのです。
そして、自分の中のギルと和哉の物語を今日も書く事が出来ています。
心からお礼を伝えたい――本当に、本当に、ありがとうございます。