『ホラーが書けない』
『選り好みがはげしい蒐集家』
12月1日スタートのカクヨムコン7。 応募の「作品形式等」と読むと
・本文が10万文字以上
・長編、連作短編等小説の形式は不問
・既に公開されている作品も参加可能(抜粋) など
応募の条件を満たせるので長編に2作品参加します。
1作目『ホラーが書けない』 ※連載中
2作目『選り好みがはげしい蒐集家』(完結済み)
新作ではありませんがよろしくお願いします。
カクヨムのなかで一番大きな祭。
すでに多くの作品が参加しているので、読みにいくのが楽しみです (^^♪
┄┄┄┄┄┄ 作品について ┄┄┄┄┄┄
🌺『ホラーが書けない』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220402346436ゆる~く書いてく。素人ホラー作家と霊感のある友人の会話短編集
友人に霊感があることを知った紫桃(しとう)は怪奇の世界に興味をもち、体験談をもとにしたホラー小説の執筆を始めた。
小説は可能な限り実話にしようとするが、納得のいく文章が書けずに悩む。思う通りに進まない状況にイライラしていたところ、ふと思いつく。
『書けないなら創作の舞台裏を記録に残すか』
こうして書き始めたのが本小説。素人ホラー作家と霊感のある友人の会話を短編形式でまとめた。
🌺『選り好みがはげしい蒐集家』
https://kakuyomu.jp/works/1177354055604588371「長く生きられねえなら好きに生きてやる」。未来を諦めた男は探し続ける
常に友人に囲まれている青龍寺(しょうりゅうじ)は 大学生活を満喫している好青年に映る。しかし裏では人命に関わるシーンに遭遇しても 妖怪(あやかし)の収集を優先する冷酷なコレクターだ。
青龍寺が人知れず妖怪の収集を続けていたらある人物に出会い、 裏でひっそり動く理(ことわり)の存在に気がつく。
好奇心から世の仕組みを調べていくうちに 物事に興味をもてなかった青龍寺に少しずつ変化が表れる。