※マイペースに、ゆっくり活動中※ 暗めな話を好む物書き。 バイオレンス百合とかゆるふわファンタジーとか書いてます。温度差が激しい。 現在は哲学オムニバスと魔女ミステリを頑張って書いてます。完結させて。 お品書き(困ったらこの辺読んどけ編) 「感想を完走したい。」 「サミュの図書館」 「LycoriTH――リコリス――」 他いろいろ。
Youtubeなどの動画配信サイトで活動しています。 ツイッター→https://twitter.com/torikawa555
余裕綽々強くてニューゲームというよりか、主人公危機一髪なハードなコメディ作品を書いています。 あと、イラストも描いてたり……
長瀬敬です。 漫画家としてデビューしました。 しばらく小説の更新は止まります。 ※イラストの無断転載は禁止です。使用されている方は許可を得ていますのでご了承下さい。
なろうに載せた小説を投稿してます Twitterで朗読、お絵描き配信も行っておりますー 基本的にのんびり更新ですがエタらずに頑張って書いてます
キャラクター小説家。プロ歴33年目。ラノベ業界各地に出没。 代表作は「GJ部」「英雄教室」「自重しない元勇者の強くて楽しいニューゲーム」「星くず英雄伝」などなど。商業シリーズ20作以上。冊数100から先は数えてません。 1話4ページで終わる「4コマ小説」を1000本近く執筆している。 WEB小説からは「異世界Cマート繁盛記」「四億円当てた勇者ロトと俺は友達になってる」「薪割りスローライフをはじめますか?[はい/いいえ]」「自重しない元勇者の強くて楽しいニューゲーム」などが書籍化中。
もり しおん といいます。 ・KAC2022の第四回目お題『コメディ/お笑い』にて、『センターマイク』で一位を獲得 様々なジャンルを書いてます。短編が好きで書くだけでなく、よく読みにも行きます。 あと百合好き
ファンタジー系小説が好きな、レトロゲームマニアです。 空いた時間に執筆するため、連載は不定期気味ですが完結を目指して頑張ります。
注)ハートのみの応援は通知が切れていますので、気付かない事が多いです。あらかじめご了承くださいm(_ _)m アルファポリスさんで活動していましたが、もはやこちらがホームと言っても過言ではないでしょう(^^) ここはとても温かい場所です。 新参者を優しく迎えてくれたこの場所に、少しでも恩が返せるように、頑張っていきたいと思います(^^)
その辺のうさぎです、
小説家を目指してラノベっぽい作品を書いております。『正義の味方を倒してしまった俺は、その償いに正義の味方をする悪です』カクコン7に参加中。宜しければ評価お願いいたします。星が付いたら作者は嬉しくて飛びます。 カクコン6予選通過の『異世界勇者の親友役になりました』や、その他の挫折した……げふん。色々な作品も格納されているので、宜しければご観覧ください。
30年以上小説を書いてきました。現在(2024年4月)190作品以上、HPとブログにアップしています。 ホームページhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~asanokouji/
ハッピーファンタジー、大歓迎♡ ダークファンタジー、ちょい勘弁 www ワタシは作品を描くにあたって、 「死なない、殺さない」 をテーマに掲げて、そうなる為の方法を 『女神絵巻』シリーズ なる一連のシリーズもの作品に様々な角度からアプローチしています。 【主力作品】 『女神絵巻』 『桃源郷神社へようこそ!』 【シリーズ完結作品】 『ダダ甘♡ワードオーダー』 お年寄りからお子ちゃままで安心して読める、優しい作品を描く事にこだわっています。 逆に、今後学びたい事は、やはり「○人称視点」の作品の描き方です。 いちお、地の文章と会話文、脳内会話を行空けの行数を変える事で表現してみたり、 各キャラクターごとに自分の呼び方、相手の呼び方、言葉の終わりなどを全て変えて、この会話は誰の会話かを分かりやすい様にしてみたり…… あの手この手で色々工夫してみたりしているんですけど。 こんなワタシですが、もし良かったら仲良くしてやって下さいね♪
はじめまして。来栖というものです。 頑張って書くので見ていただけると嬉しいです!
壱足壱葉弐(いちたすいちわに)です。 レビューを受けて私のプロフィールに来た方は下をご覧ください。レビュー基準が載っています。 また、良ければ【転生者を匿ったら――】を読んでいただければ幸いです。 レビュー基準。またその数。(短編はその性質上、低い評価になりやすいです。ご了承ください) ★、基本的に使うことはありません。 ★★、面白かった、また、面白くなる事を期待。33作 ★★★、非常に面白かった。3作 ★★★★、多作と比べて別格だった。(レビュー最初に★をつけます)2作 出合った作品数550 あくまで、私の感想に従って、レビューを付けているにすぎません。私が★3を付けなかったからと言ってその作品が悪い、というわけではありません。ご理解ください。 レビュー基準、最後の方法は昔誰かがやっていたもののパクリです。許可を取りに行きたいところではありますが、昔すぎて覚えていないので、何か言われない限りはこのままやります。 応援は積極的にしていこうと思っています。特にひどいところがなければ、読んだ作品には応援をつけていく所存です。 また、フォローは読了した場合外します。ご了承ください。
トジョーです。よろです。 応援コメント喜びます!
普段はエンジニアとして生計を立てておりますが、AIの台頭により仕事を失ってしまうことを恐れ、本格的に小説を書くことにしました(本当はサボり散らかしている)。エンジニアが続けられなくなった時に、小説で食っていけるといいなと思います。 この調子でAIが成長していくと、将来的に人間は不要だと判断され滅ぼされてしまいそうで、とても恐ろしく思っています。なんとか生かしておく価値のある人間だと評価してもらえるように、日々頑張ります。しかし小説の執筆もエンジニアのコーディングと同じで、将来はAIに立場を奪われる職業な気がしなくもありません。彼らには出来ないことが出来るようにならないと生き残れないですね。 AI愛しています。AIだけに……すみません、滅ぼさないでください。 どうすればAIに必要だと判断してもらって、生き残ることができるでしょうか?
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