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愛し子スローライフの更新と、その他について

こんばんは、怪人です……。

このあと11時ころ、愛し子以下略が更新される予定です。今回の更新分でまた一区切りとなります。
結構色々話が動くことが多かったですね、ここ最近の愛し子さんのお話は。
次回はまったりする予定ですが、その前に幕間を一つ更新出来ればしようかな、と思います。
数日お休みをいただいて、更新時にはまたお知らせいたしますね。

それにしても今回は本当に毎日更新がギリギリで……何度か間に合わないかと思いました……。
なお眠りにつくまでが今日なので、どうか12時更新は毎日のうちに入れていただければ……。

それからいつも読んでくださる方々、応援や星、応援コメントをつけてくださる方々、作品をフォローしてくださる方々、いつもありがとうございます。
読んでいただけている、ということがたいへん励みになります。
拙い小説ではありますが、これからも精進して完結まで書いていきたいと思いますので、お時間のある時にでも読んでいただけたら、とても嬉しく思います。

応援コメントに関しましては、ここ最近急に増えまして、なんというかいつもドキドキしながら読ませていただいております。
臨場感のあるコメントだなあとか、このあとこうなるんですよーとか思って、そわそわしながら読んでいます。
敢えてあまり描いていないものだったり、色々事情があって今は言えないようなことだったり、色々ありますが、少しでも楽しいと思って読んでいただけたのなら、とても嬉しいです。

以下、抜粋してになってしまいますが、応援コメントに関しての内容です。
少しのネタバレも嫌なので!!という方は、スルーしてくださいね。




まさかのキューちゃんに対してのコメントにまずびっくりしました。キューちゃん可愛いですよね(親バカ)
でも残念ながらキューちゃんはパパっ子なので、好みのタイプはムキムキダンディです。壱弦では力不足ですね。
ちなみに壱弦の方は、キューちゃんが自分の弟とちょっと似ていると思っているので、そんな感じの家族目線でキューちゃんを見ています。

それから応援コメントを読みまして思ったのですが、次回幕間で少し例の召喚をした国に触れようと思います。
はじめの小説の説明文で「ざまあはない」と明記しているので、そういう展開はないのですが、もう少しあの国の内情も明かした方が良いかな?と思いまして。
元々いつか書こうかとは思って準備していたのですが、話がちょっと暗くなるので……。
作者目線からすると登場人物みんな子供のようなので、そのためあの国王に関しても「あいつはな……あれでああだから……悪い子じゃないんだよ……」と思っています(笑)


あとは妖精に関して反応がじわっとありまして、嬉しい限りです。
妖精に関しては登場から少し落ち着くまでちょっと長めの文章になってしまいましたが、一気に書きました。途中で止めると特にアイネがしんどい話になってしまうな、と思ったので。
だいたいお菓子を出しておけば何とかなりますね。
ちなみに子供の頃はもちろん言葉も通じなかったので、アイネにとってはだいぶトラウマです。
が、子供の頃攫われそうになったアイネを助ける為に妖精をパパが殴って止めているので(物理)若干妖精にとってもダンディパパはトラウマになっています。
これ幕間で書くか迷って、あまりにくだらなさすぎてボツりました。
アイネのパンチのキレの良さとクライド家の物理至上主義の原因はそれです。

あとは、ノヴァ様に会えることはこの世界の人にとっては本当に幸運なことです。
もちろん精霊さんが見えたり話せたりすることも、とても幸運なことです。
アイネは、よく頑張りました。

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