キャラを考える時、自分は何らかのモチーフを決めています。
ぶっちゃけて言うとガラムは、皆さんご存じ(?)ブラックラグーンのレヴィです。
だけどそのままやっちゃうとただの二次創作なので、色々自分の趣味とか足してって最終的には別物になりました。
ライトノベルの勉強の為に、表紙にレヴィっぽい女性が書かれている本を読んだ時、そのキャラが「自分の中のレヴィ」過ぎて二次創作みたいになってたんですよね。それは、やめようって。
イヴの場合、見た目だけで中身は試行錯誤ですが・・
さて、今日は大賞に送る作品がまた進みました。もう少し進めて区切りがついた段階で、14話の続きを書こうと思います。