壮大な物語を考えて、夜中の雰囲気で書いて自爆する。
そんな私、シオマネキ…みなさん、愛してますよ♥
煙草の煙が何とかみたいな作品について。
いつもの誰も居ない所かと思ってピーッピピーとか笛吹きながらタツが全裸で飛び出した場所は、渋谷のスクランブル交差点だった。
『ハァハァハァハァハァ』
過呼吸気味になる…人がいっぱいいたからだ。
どうやら祭りの最中らしい。
そう、NTR再構築祭り…それぞれ宇宙一ツェー奴と世間で呼ばれる先生方の中に入ってしまったサイバンマンこと、私。
祭りとは知らず結構初期からいたせいで順位がぐんぐん上がる…いつもの『また対魔忍?』『タツは出るのかしら?』『また、やってるわ』と言った勝手知ったる読者層とは違う、まるで料理の鉄人の審査員…岸朝子?の様な読者層から『大変臭(くそ)うございました』と言われ、うわぁ~僕は駄目だぁ〜と泣きながら泣き伏せるが、下を向きながら、顔はニヤリと笑った。
今回は言い訳です。いつも近況ノートは言い訳です。
続く