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【屋敷の窓からこんにちは】『執事の任務』を投稿しました

大分久しぶりの投稿になりました。
お待ちいただいていた読者の方には申し訳ありません~大変長らくお待たせしました(*- -)
何度も繰り返し頭の中で流れを考えていた内容を、やっと書き上げることが
できました。
そして前回の『執事の手帳』は気になる部分に少し手直しをしました。

屋敷の窓からこんにちはも、万華鏡の理と同様に、今年は定期的に投稿していきたいと思っています。
書けるかどうかは、アイデアやお話の構想がまとまるか次第なところもありますが・・・
それでも昨年の後半位からは、いつもお話の展開を頭でくるくると考えながら
過ごすようになってきましたので、今年は小まめに書いて行けるんじゃないかな?
と(^.^)

一話目の完結まであと数話となってきましたが、どんな結末が待っているのか、
それは作者にもまだはっきりわかりません(*ノωノ)
綾音もどうも作者の想像を超えた言動をする子のようなので。

読んで下さる皆さんと一緒に楽しみながら、結末まで勢いよく書いていけたらいいなと思っています(^▽^)/

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