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  • 創作論・評論

今、跳ね回っています。

は?って思ったそこのあなた。
よってらっしゃい見てらっしゃい(?)

…ふざけましたごめんなさい。
隙自語いいかな?

おっけー(問答無用)
今さっき、私の実質的な処女作である
『運命に抗え』
を再読してきたんですよ。
感想としては、やばかった。
自分の作品なのにめっちゃ没入しちゃいました。才能かもしれない。

…これを言いたいわけじゃなくて、なんで急に再読したかというと、推しが新作公開したんですよ。
『飛べない鳥は空へ舞う』
なんかこう、圧倒されたよね。
情緒のジェットコースターなんよ。
序盤:あっ、才能系ね、いいね。
   あといじめ滅べェェ…そんな会社はよ辞めろ
中盤:うおおおお!!八条ニキ!!神!!
   まじでナイス!!
終盤:あるうぇ?八条ニキどこ…主人公のこと褒めたげてよ…
   アッ…ご冥福をお祈りします…

これは、涙腺に対するいじめ、ですね(確信)

2件のコメント

  • あざす!
  • わかる。
    私は『飛べない鳥は空へ舞う』も『運命に抗え』も好き。
    こうなんか。
    すっごいいいんだよね、、、(どこに行った語彙力)
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