は?って思ったそこのあなた。
よってらっしゃい見てらっしゃい(?)
…ふざけましたごめんなさい。
隙自語いいかな?
おっけー(問答無用)
今さっき、私の実質的な処女作である
『運命に抗え』
を再読してきたんですよ。
感想としては、やばかった。
自分の作品なのにめっちゃ没入しちゃいました。才能かもしれない。
…これを言いたいわけじゃなくて、なんで急に再読したかというと、推しが新作公開したんですよ。
『飛べない鳥は空へ舞う』
なんかこう、圧倒されたよね。
情緒のジェットコースターなんよ。
序盤:あっ、才能系ね、いいね。
あといじめ滅べェェ…そんな会社はよ辞めろ
中盤:うおおおお!!八条ニキ!!神!!
まじでナイス!!
終盤:あるうぇ?八条ニキどこ…主人公のこと褒めたげてよ…
アッ…ご冥福をお祈りします…
これは、涙腺に対するいじめ、ですね(確信)