羨望と劣等感の裏返し
https://kakuyomu.jp/works/16818622170704336129/episodes/16818622170704472972タイトルから受ける印象よりドロドロしてない爽やかな(?)話の……はず?
「ひなまつり」のキャラの使い回しをしてお題作品の世界を全部繋げてやろうかと思っていたけれど、後々自分の首を絞めるだろうなと思って全く違う子たちで頑張ってもらいました。
今度は男子高校生二人が会話するだけのはなし。
百合風味の前回と違い薔薇風味は無し。
前回の「ひなまつり」よりは書くのが楽だったように思います。
どういう話の展開にしようかを決めてしまえばあとは流れ作業的にぺろっと書けるのかー……とやり方がわかったような気がするので、次回はもうちょっと楽になる! はず!
今さらですが、前回の「ひなまつりの戦い」完結させるのを忘れていたことをついさっき気づきました。「最悪じゃなかろうか」と自分に言いたい。
何はともあれ間に合ってよかった。
次のお題はなんでしょね?
「女性向けマンガ原作」コンテストも出したいけれど間に合うのか。