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執筆目標達成と今後の指針

二月中に十話書き上げる事が出来たのは、幸運であった。
物書きとしての自分は自分の中にまだ存在しているようだ。


第九話は長くなってしまったので、二つに分割させてもらいました。
このままの調子で書いていきたいと思いますので、生暖かく見守っていてください

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