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どっちの文章がいいですか?

戦闘描写についてです。

A

『半身をとって腰だめに構える。――――刹那、体が微かに前方に沈んだと思った瞬間――――銀の閃光が煌めいた。
 鞘から抜剣したショートソードは、左下段の逆袈裟斬りとも横薙ぎ払いとも付かない一閃が走る。
 あくまでも一振り目は、抜剣のための所作、本命は二振り目に他ならない。今回は「来る!」と理解し、考える時間が僅かだが存在する……そんな些末な事に思考回路のリソースが、割かれている間にも……右上段からの袈裟斬りが放たれた白銀の凶刃が迫りくる――――』

B

『鞘から抜かれたショートソードは、左下段の逆袈裟斬りでも横薙ぎ払いでもない、独自の一閃を放った。

 最初の一振りは、抜剣のための所作にすぎず、真の目的は二振り目にある。今回は「来る!」と悟り、僅かながら考える時間があったが、その些細な思考にも脳力を割かれている間に、右上段からの袈裟斬りが迫る白銀の凶刃が飛んできた。』

――――この二つの文章どちらがいいでしょうか?

1件のコメント

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