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塩ビ配管 様からギフトをいただきました。ありがとうございます。

塩ビ配管様からギフトをいただきました。
ありがとうございました。

毎日投稿を頑張って続けようとあらためて決意しました。

週間ランキングも50位以内に入っていますし嬉しい作者です。


ここからは感謝の意を込めて、作者の近況を語ってみたいと思います。

最新話の方では1935年の世界を描いていますから、そちらを読んでらっしゃる読者の皆様なら世界大恐慌のアメリカや世界の状況をお知りになっていると思います。

さて、現代の日本ですがコロナ禍でも減税は一切行われず、今も減税は行われずに主食のお米の値段も高いままです。

放出された備蓄されていた古米ですがブレンドされて数百円程度安いだけで、売られようとしている様子です。

減反政策はそのまま行われて、輸出も増やそうとしているのは理解に苦しみますね。

いや、米の値段が高値安定して、米農家が助かっているのならプラスもあるのですが、どうやらそれほど米農家は儲かっていない様子ですし。

宇垣昌弘は未来の日本がこうなっているとは知りません。
米の値段を知ったら驚くでしょう。
安倍元総理の事も驚くでしょう。

そして、まったく減税しようとしない
財務省の政策を知って驚くでしょう。


作者は国民民主党の政策の、扶養されている家族が173万円まで稼いでも、扶養されているままになる扶養控除の増額に賛成します。
パートの主婦に学生の子供たちの月のバイト金額を増やす事ができますからね。
173万円ではなく200万円にしてもいいとおもいますよ。

そして色々な恩恵が大きいガソリン減税
も賛成です。大幅にガソリン、灯油の減税をしてもいいと思います。


そして作者は年金の最低支給金額を10万円にするべきだと思っています。

低金額年金世帯の救済ですね。
国民年金の満額の支給金額が低く過ぎます。
そして移民反対です。

そして消費税を0%にして減税する事で
景気を良くしてもらいたいものですね。

添付画像は消費増税とともに手取りが減っていくサラリーマン世帯のグラフです。
ほんと恐ろしいのはステルス増税です。
見えない社会保障の負担金額で手取り金額が減るのですから恐ろしい。


1930年代の世界大恐慌の時ですが、
たとえ10億ドルで大勢を雇っても、その金額が最低賃金の時給30セントなら、
景気を回復させる効果はゼロです。
1日8時間働いて、2ドル40セントでは、
死なないように最低限の金額を支払っているだけです。
経済学者からすると5ドルくらいは支払わなければいけないそうです。
恐ろしい事に、10年間100億ドルをルーズベルト大統領や後継者がやり続けたら、
100億ドルは何の経済効果も発揮しません。

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