おはようございますこんにちはこんばんは、Wkumoです。
私は最近蟹に凝っていて蟹の出てくる小説をたくさん書いているのですが、そういう蟹関連小説を突っ込む場所として
『蟹にまつわる小説群』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889996982 を置いています。
完結済にしていましたが、新しい蟹小説がどんどん増えていく(他人事)のを見ていて「連載中にしておこう、ついでに新しく書いた蟹小説を突っ込んでおこう」となって、7月に書いた蟹小説から選りすぐって8エピソードほど追加しました。
繋がってるやつもあれば、独立してるやつもあれば、1ツイートに収まるやつもあれば、ちょっと長めの掌編もあれば、BLもあれば、恋愛もあれば、高校生もあれば社会人もある。
全体的に短めでサクッと読めますので、蟹との様々な関係性をお気軽にお楽しみくだされば幸いです。
しかし正直かなりマニアックな作品群だとは思います。
ついてこれるか――
それはともかく、画面の前でアンリミテッド・クラブ・ワークスの詠唱でも考えながら〆としたいと思います。
身体は蟹でできている――(エコーがかりながらフェードアウトしてゆく)