• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

拝啓女神様068をお読みになった皆様へ。

どうもこんばんは、歌うたいです。
いつも拝啓女神様〜をお読みいただいている皆様へ。
今回の話は後書きにも書きましたが、今までの前提が変わりかねないお話で、正直死ぬほど更新するのに胃が痛かった回です。
何故なら「ただの思い込みが強いだけの男がヒーローとして頑張るのが良かったのに⋯⋯」と思う方が、絶対にいると予想していたからです。こう思った読者の方が離れてしまう、という不安が大きかった。
それでもこの設定は物語の根幹として設計していたものであり、これから先の物語を楽しむ&展開を飽きさせない為の工夫として手掛けました。

それだけに、お気に入り数の変動や応援コメントの内容は真摯に受け止めるつもりだったのですが⋯⋯

予想以上の多くの読者様に受け入れていただき、心底ホッとし、少し涙が出ました。

長々と語った訳ですが、どうしてもお礼を言いたかった。不安を拭ってくれてありがとう。自信を持たせ続けてくれてありがとう。
これからも更新頑張ります。本当に、ありがとうございました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する