僕、やっぱり本気で小説家を目指そうと思っています。
理由は、応援してくださる人たちです。友達やネットの友達、そして今、ここで見てくださっている皆様もそうなのですが、学校の先生もいます。
自分の小説を先生に話したら、「絶対行ける」と言われました。
あと、僕、将来ランボルギーニ・アヴェンタドールに乗りたいと思っておりまして、今日その車の中古の写真を見ていたら、その先生から、「やっぱ本気で目指してるのか。さすが！買えると思う、頑張れ。」と言われました。
他にも小5のとき、みんなは馬鹿にしてくるけれど、僕を本気で信じてくれる先生がいました。
その先生は学校では僕だけに優しくて、「◯さん、◯様」って読んでくださっていた先生です。
一年でいなくなってしまったんですけど。最初は嘘だと思っていたけれど、本当になりそうですね。他の人には普通なのに、僕だけには神対応でした。
面談でも、「君は大物になると俺は信じてるから、頼むぞ。」
と言われました。もらった手紙には、こう書いてありました。
「たん生日おめでとう。◯君は、親分肌で、面倒見が良くて、将来は大物になるよ。漫画もアニメもギャグもとても面白いね。勉強文字学を良くするし、大物になるよ。応援しているよ。」
そして去年、年賀状が届きました。ただこうだけです。
「大物の器」 期待しています。と。
こんなに先生や皆さんが応援してくださるなら、もう止まれないです。
本気でデビューして、自分の夢を叶えます。皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします！