お疲れ様です。紗音。です。
今日は4月から連載開始する、投稿作品の1つ目を紹介します。
3月最後にプロフィールへ記載後、
4月に1話を投稿しましたら、全体へ情報解禁なので、先行情報です!!
/1つ目/
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タイトル：最弱勇者は魔女様に愛される
ジャンル：異世界ファンタジー
応募 ：第28回スニーカー大賞 後期
あらすじ：
大学生になって、一人暮らしを始めた市原克実はある現象に悩まされている。
それは、ポルターガイスト現象だ。
一人暮らしを始めたその日から、エレベーターの奇怪音を始め、家の中で視線を感じたり、追いかけられたり、物が勝手に移動しているなどの現象に悩まされていた。
そんな日々を何とか過ごしていたある日、バイトが長引いてしまい夜遅くに家へ帰っていた。次の日は自分の誕生日なのだが、後数分で日付が変わろうとしていた。
急いでエレベーターに乗ると、いつもと同じように奇怪音がし始めたのだ。後少しで着くからと我慢をしていると、突然足元に魔方陣が光ったのだ。驚いたものの、一瞬で消えてしまったので何が起きたのかが良くわからなかったのだ。
エレベーターが止まり、扉が開いたので外に出ると、そこには鎧を着たたくさんの人と、赤い絨毯の先、階段の上に座っている偉そうな怖いおっさんがいるのだった。
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どこまで書いたらよいのか少し悩みましたが、
応募作なので、最初のところだけを記載しました。
今後は数話進む毎にあらすじを更新していくスタイルになりますので、
あらすじを読むだけでネタバレをしないから安心をしてください!!
まぁ、途中からの方はネタバレになりますが……
本当はイラストとか付けれたらよかったのですが、応募作なのでそう言うのは
落選してから……ですかね。
この話は全体的に明るい話なので、気楽に読めると思います。
是非ともご覧ください。
また、来週はもう1つの応募作品を先行で紹介します。
こちらはホラー作品になります。
私の書くホラーって、お化けが出ると言うより、人が怖い話が多いんですよね……
短編系もそんな感じの話が多いので、また時間ができたら
ボチボチ書きますので、お楽しみにしていてください!!
以上です*-*