同志の言葉を借りた、このタイトル。
素晴らしいワードセンスに脱帽。
8月からの2ヶ月で、作家仲間がとても多くなりました。
様々な作品に触れ、刺激を受け、新しい挑戦ができる。
とても幸せなことです。
しかし、私はすぐに自己嫌悪に陥ります。
コメントが的外れだったらどうしよう…
ウザ絡みだと思われてたらどうしよう…
もっと近付き過ぎず距離保たなきゃ、もっと落ち着かなきゃ。
自分はダメなやつだ…
すぐに落ち込みます。
それでもコメントをもらい、嬉しくなります。
前向きになれます。
そして夜にまた落ち込みます。
感情のジェットコースターですw
頭の中にいる『私なんか……』を芽生えさせる「なんか君」(今、命名)は、どんな時にも出てきます。
でも、彼はビビりなので、私が自信を持っている分野にはそう簡単には出てきません。
でも、物書きも、自分の自信となるものになりたいなと思うばかりです。
そのためには、今日も明日も何か書いていこうと思います。
眠いので、そろそろ。
おやすみなさい。