短編「弊社に来た無能コンサルタントにムーンサルトプレスをかましてやった話、聞く?」を投稿しました。
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https://kakuyomu.jp/works/16818622171046561358文字数:約4000字
ジャンル:コメディ(設定上は現代ドラマ)
内容:会社にコンサルタントが来ることが決まる。それで何度も夢を見るのだが、実際に来たのが夢で見たとおりの人で、あの夢は正夢だったのだと気づく。そのコンサルタントがまるで使えないので、夢でやったようにコンサルタントにムーンサルトプレスを……というお話です。
本作はKAC20254のお題、書き出し指定「あの夢を見たのは、これで9回目だった。」の作品です。
書き出し指定のお題は過去のKACにもあったかな? 書き出し指定で難易度を上げてきた感じですが、その指定文は応用の幅が広くてそんなに難しくはなさそうですね。
夢が予言になっているパターンや、夢で少しずつ何かが判明していくパターン、「野球の試合で三振を取る夢を見ていたピッチャーが9回のピンチで初めて三振を取って勝利をおさめる」みたいなパターンが多くなりそうだと思いました。
私の作品は夢が予言になっているパターンです。最初は説明的な内容で堅苦しさがあるので「導入」と「本編」に分けました。
よければコンサルにムーンサルトプレスをかましちゃう課長さんの話を聞いてやってください!
◆「弊社に来た無能コンサルタントにムーンサルトプレスをかましてやった話、聞く?」
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https://kakuyomu.jp/works/16818622171046561358