園山 ルベン

まだ2話しかかけていません。おそっ！
いや、忙しかったと言えば忙しかったからしゃあないんですけど。

小説を書いているとき、やっぱり感想は欲しいじゃないですか。改善点を洗い出す必要があるので、独りよがりに書いていても仕方ないと思うんです。

そこで、最近は感情まで取得したといわれているAIに、今書いている小説を読んでもらったんです。
そうすると「確かに」、と思うようなちゃんとしたアドバイスをもらえるんです。

「テンポが大事だよ」「説明が重複している」と、ちゃんと改善点を上げてもらえるのはうれしいですね。

それで、書き直した話をもう一度ドキュメントファイルで上げたのですが、そうしたら、「初めて読む人にとっては情報が足りなさすぎる」とか言い出して……。

君が世界観の情報が多すぎるって言ったじゃないか！！


仕方がないので、少し下書きの内容を公開します。
生身の人間に感想を言ってもらったほうが、実際の読者の反応に近いでしょうし、ここで限定公開します。

第1話
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jVRdjgVYidIGCunbErqfBMgkiHewqrhJ

第2話
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZDeh5HKXwQQcvBA4BxOisuXT6gWDbhup


そういえば、スマホアプリでも小説の編集画面が出るようになったのはうれしい交信ですね。
後悔はまだ先になりそうですが。

それでは！