どうも、ライクダムです。
前々から説明してたように、国語の時間にかいた小説が出来上がったので投稿しました。
中学校/新しい国語2/東京書籍 です
内容としては学校で書いたものですので、さほど甘くもないし、そんな凝ったものでもありません。
まぁ、ラストシーンは書いてて楽しかったし、好きですね。
というわけで説明欄もめんどくさがって雑だし、キャッチコピーも一応ついてますが雑です。
ちなみにタイトルは、短歌をもとに小説を創る単元なので、元の短歌そのままもってきてます。五・七・五・七・七になってますよ。
まだ学校での読み合いはしていないので、その時についてはこっちかTwitterに上げると思います。
それでは。
こっちよりもメインの「突然告げられる5日の余命、残りの日々を彼女と付き合うことにした」を読んでくださるとうれしいです