「こんばんわ皆様。ルリアです。第204話が投稿されました」
「お嬢様。作者様かなりテンパっておられるようですので手短にお願いいたします」
「そうなのですかアネット」
「はい。なんでも、上司の方が最低でも7月頭まで入院確定だそうで、その方の仕事もこなして19日。かなり疲労困憊しておられるようです」
「まあ……」
「『まさか栄養剤のお世話になる日が来るとは……』と溢しておられました」
「作者さん、体力にはそれなりに自信がお有りだと伺っていましたけれど……」
「何でも普段は肉体労働70%、頭脳労働30%、くらいの仕事なのだそうですが、仕事量がおよそ1.6倍、肉体労働の比率が80%ほどになっているそうです」
「0.4の仕事は?」
「その分は何とか他の方に引き継いで頂けたそうです。それでも、土日に半日出社しないと仕事がまわらない状態だとか」
「……それでは、私たちのお話、いつ終わるか予測が立ちませんね」
「作者様、『できるだけ頑張りますが、長い目で見てやってください』と頭を下げておられました」
「それでは皆様、更新が滞っておりますが、また次回投稿報告でお会いいたしましょう」
「それでは、失礼致します」