「皆様、おはようございます。フローラです。第191話が投稿されました」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「貴宿館を出た皆も、それぞれに頑張っているみたいだね」
「はい、皆さんの最近の話を聞けて良かったです」
「ところで、作者のヤツが前話(190話)の頭の部分にシュクルがマリウスをあやしているシーンが付け加えられているけど、どうしてそうなったのかフローラは聞いてる?」
「ええ聞いております。なんでも初め、そこ入れるつもりで書いていたらしいのですが、今話の途中に、場面転換に利用しようと考えて移動したらしいのです。ですが結局そこで使わなくなってしまって、元の場所に戻したそうです」
「作者のヤツ、最後に来てドタバタしてるね」
「旦那様、言わないであげてくださいまし。作者様ここのところ仕事が忙しかったり突然暇になったりで、ペースが狂っているらしいので」
「まあ、フローラがそう言うなら」
「……それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「それでは」