「皆様、こんばんは。フローラです。第186話が投稿されました」
「ママ、こんばんわなの!!」
「まあシュクル!? いったいどうしたの?」
「パパがお留守だから、シュクルが来たの! むふぅ――パパの代わりなの!」
「まあ、シュクルったら」
「パパ頑張ってるの、だからシュクルも頑張らないといけないの」
「ああ、シュクル……シュクルは良い子ね」
「シュクル良い子なの! そうなの! 作者の人に連絡頼まれたの!」
「まあ、作者様がシュクルに連絡をお願いするなんて珍しいわね」
「作者の人、今日はにつまって遅れたって言ってたの! ごめんなさいって!」
「……ええと、もしかして、煮詰まって?」
「そうなの!」
「やはり、作者様も終盤に来て色々と大変なのですね」
「たいへんなのです! むふぅー!」
「……それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「いたしましょう~! ああ、作者の人、まにあったらいいな~って言ってたの!」
「え? シュクル!?」