感傷的になってニヤニヤがとまりませんが、良いでしょう。話します僕は大学生の時にとある事件があってうちの教授が刺されると言う事件があってですね……その頃より前ですか母が病気になって癌で、色々と家族と手を取り合って最後まであきらめたくなかっただから僕は母を治したかったので、もうやめたいです苦しすぎます。今も心では笑ってますが、無いてないて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて書いてます。しんどくては泣いて、無いて泣いて泣いて心がグサグサノナイフで滅多うちにに刺されて死んじゃう気持ちです。泣いて泣いて泣いて毎日泣いて滝汗書いてます。自分昔はわかかったんてますが、もうげわやかいです。疲れたから。小説を書くんだ。