池田クロエ

～公家屋敷の猫と悪魔と地獄への鍵の代理人～　ありがとうございました。

　間違いだらけの求人票につられて応募した異能の青年ブラッド。公爵ラルフの「心霊体験がしたい」という希望を最初は断ったが引き受けることに。なぜならラルフにはほかの人間と違う特徴があったからだった。

　イケメンが出てくるブロマンス物を書いています。
　読んだ後、「あの人たち今どうしているかなア」と思われるようなキャラ小説を目指しています。

　たったの10万字ですのでお気軽にお読みください。