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確信犯?間違いだらけの求人票から始まったミステリー 「公爵は黄色いフェラーリで謎解きにお出かけ」

無職で宿なしの異能の青年ブラッドは「住み込み」と「車の運転」という文言に惹かれて、貴族の邸宅での仕事に応募した。
雇い主は「最も謎めいたセレブ」と呼ばれる、イケメン公爵ラルフ!

しかし、屋敷は幽霊屋敷、ラルフは父親に口座を凍結されお金がない、車も持っていなかった!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

だが人の好いブラッドは彼と屋敷についてきた猫と共に悪霊退治に挑むことに。

たったの10万字ですのでお気軽に~。

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