千石杏香

千石杏香 様


はじめまして。
にぎた と申します。
この度は「お化け企画」にご参加頂きまして誠にありがとうございます。

御作品もぜひ読ませて頂きます。
長編ということもあり、企画期間中に完読できるのかは正直わかりません。
しかしながら、必ず読ませて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。


にぎた

>> にぎた 様

初めまして，千石杏香です。

こちらこそよろしくお願いいたします。

３０万文字もあるので，読むのはかなり大変ではないかとも思いますが，ホラーファンならば絶対に納得のゆく作品であると考えています。

おはようございます。
近況ノートにコメント頂き、ありがとうございました。
こちらこそ、レベルの高い作品を無料で読ませて頂いて、ありがとうございました。

電撃、参加されるのですね！
意欲作だと思うので、勝手ながら、私のエッセイで紹介させて頂きました。一応リンクを貼っておきます。https://kakuyomu.jp/works/1177354054885771649/episodes/1177354054886320662
コメント等、不要ですよ。

>> オレンジ11さん

こちらこそ，紹介していただいてありがとうございます。レベルの高い作品と仰っていただいて，本当にありがたいです。

返信ありがとうございます。

＞つまりは、漫画では絵や擬音に相当するもの（文章）を、できればしっかりさせる必要があるのではないかなと思います。

ここですね！

今角川つばさを書いているので、そこでいろいろ実験してみます。
刺激になるエッセイ＆コメントでした。ありがとうございました。

>> オレンジ11さん

そうなのですよ。

私も、今は『スシプロ』をそのように改造しているところです。

おはようございます。
ラノベっぽくするのは抵抗のある人もいると思うのですが、千石さんの真剣な取り組み、すごいと思いました。私も、角川つばさだけでなく市長もラノベっぽくしないとかな、と思っているので、書いてあることがすごくヒントになり、励みになったのです。そういうわけで、☆です。こちらこそありがとうございます。

千石さん

はうあっ！
失礼しました。
悪い意味の引きこもりと言った訳ではありません。(汗)

千石さんが引きこもりだとは思っていません。(汗)
失礼しました。_(._.)_

私は結婚してから外出が少なく、引きこもりみたいな生活をしているので、外出しない生活を引きこもりと言ってしまうこともあり……。
誤解を招いてしまう発言でした。
すみません。

>>涼月さん

あらら……そういう意味でしたか……。

なるほど、諒解しました。ありがとうございます。

千石杏香様

このたびはレビューをありがとうございました。
拙作『青の過程』は、歴史をベースにしていますが、歴史小説ではなく、幻想小説を目指しました。歴史は、現代に生きる人間にとっては、全てがわかるわけではないので、ファンタジーの入り込む余地はあると思っています。
よろしければ、また読みにいらしてくださいね。

> 美木間さま

あ……すみません。私は、ちゃんとファンタジー小説として読んだんですよ。そこのところ、もうちょっと分かり易いようにレビューを修正しておきますね。

千石杏香さん、ここにお邪魔しますね。
拙作に★とレビューコメント、誠にありがとうございます。

「カンちゃん」のところでこいつはあほかと思ったと察しますが、読了ありがとうございました。

> 村岡真介さま

いえ、とても心にくる作品でしたよ。

あの部分は抵抗がありましたが、ちょっときついこと言ってしまって大変申し訳ありませんでした。

勇者、お見事でした！　もっと読んでいたいなどうなるのかな、と思っての第三話。
人称が不思議な感じはしたのです。まさかこうなるとは！

間違えた、人称じゃなくて「視点」でした。

> オレンジ11さん

こんな小説にレビューは来ないだろうと思っていたのですが、レビューまでつけていただいて本当にありがとうございます。

あと、「人称」で間違っていません。この世には二人称小説というのもあるのです。ものすごく少ないですけど。

間違っていませんでしたか、ご丁寧にありがとうございます。私の近況ノートにもありがとうございました。途中、感情移入して読みましたよ。ビャチェスラフ・カンチェルスキスの一途さが良いなと。そういうわけで、まさかの第三話でした。

> オレンジ11さん

感情移入して読まれましたか。二人称小説は主人公がすなわち読者なので、作者としてはそう仰って下さればとても嬉しいですね。そしてまさかの第三話――こんなアホなことをする奴は今までいなかったでしょうね。