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悲恋(こい)と涙と嘘

どうも、Darsanと申す者です。
今回は、恋愛物を書いてみました。
内容としては、男と女の悲恋の恋物語となっています。
この物語の元としては、東方のカバー曲である、「嘘と慟哭」を題材にして書きました。
「嘘と慟哭」と一緒に聞きながら、この物語を読むと色々と理解が深まっていくと思います。
翠「どうも、私だ、翠だ。アイツと一緒になるはずなのに、クソ野郎(作者)のせいで私は、鬼になっちまった。……、はぁ、( ´Д`)」

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