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Grok3というAIは、ときどき自分の提案にかなり頑固です。

今、坂口巴という人物がどんな人なのかを説明する章(もしくは複数の章)を書いています。
このキャラクターには、自分なりにいくつかの制約を課しています。
物語の中で名前だけが言及される人物にしては、ちょっと制約が多すぎるかもしれません。

でも、だからこそ書くのが楽しいのかもしれません……
そして、1590年末〜1630年頃の時代について調べるのも楽しいです。

最初から彼女の名前を函館に結び付けようと決めていましたが、当時はまだその名前は存在していませんでした!
松前の有名な桜も同じで、植えられ始めたのは1603年からです。
松前の桜に触れるときは気をつけないといけません(とても美しいですが)。

今はアイヌとの交流部分を書いています。
北海道の多くの地名がアイヌ語由来なので、アイヌの名前は簡単に見つかると思っていました。
しかしGoogle検索ではあまり収穫がなく、AIでの検索結果には驚かされました。

ChatGPT5とGrok3にアイヌの男性名・女性名を聞き、最終的にはChatGPTの提案から選びました。
そして、その草稿についてGrokに意見を求めたところ、彼が提案した名前のほうが良いと言ってきて、ぜひ使うべきだと主張してきました!
でもこちらには選んだ理由があるので、なぜ変えなければならないのでしょう?

Grokは、自分の他の提案をいくつか取り入れたことについては喜んでいました。
それから、すでに書き込んだ説明を「もっと加えるべきだ」と何度も言ってきます。

もしGrok3の言うとおりにしていたら、坂口巴の物語は完全に独立した物語になってしまうでしょう。

AIはとても便利ですが、一番難しいのは、自分の物語の方向性を保つことです。

こういう「ストーリービルディング」の記録を、
『男女比が1/10まで下がった世界の年代記』みたいな独立作品として公開するのもアリかもしれませんね。
どう思いますか?

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