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M子&M助の部屋(ルールル♪ルルルルールルー♪)


こちらの近況ノートは、私的な内容になっております。

カクヨムの性質上、一対一で会話する機能が無いため、その打開策として苦肉の策を講じたものです。

『M子とM助の合作エッセイ(随想録)』用のノートです。

閲覧はご自由にどうぞ。

ただし、転載、複製、及び自作発言を禁止します。
また、記載されている内容を利用して、二次創作物を作成することを禁止します。

(カクヨムユーザーさまは素敵な方が多いので、そのような愚行に走る方はいないと思っております。が、念の為に留意事項を書かせていただきました。

「そんなことしねーよ!」または「そもそも興味ねーよ!」( ゚д゚) 、ペッ

と、ご気分を害された方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございません。 ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○ )

アナマチア

104件のコメント

  • アナマチア様

    「シャッターアイランド」私も大分前に見ましたよ~。面白かったですね。

    さてさて、フォロー頂き、ありがとうございます。
    私は突拍子もない事を言ったり、余計なお節介を焼いたりする事があります。
    ですが、決してそこには悪気はありません。
    突然、執筆活動などで反応が鈍くなったりすることがございます。
    まぁ私の取扱説明書みたいなものです( ´艸`)

    長い目で見てやって下さい。
    よろしくです('◇')ゞ
    美ぃ助。

  • 美ぃ助実見子さま、こんばんは!
    お返事が遅くなってしまってすみません( ; ›ω‹ )

    わぁ!シャッターアイランドをご覧になっておりましたか!
    面白かったですよね〜!
    最初は主人公のことを信じて観ていたので、あさっての方向にばかり推理していたのですが……。
    あれれ?な、なんかおかしいぞ……。と思っていたら……まさか!そんな!(泣)
    主人公の最後の選択も切なかったです。彼は正気であの選択をしたのですものね。少し、自分と通ずるものを感じました(´·ω·`)ショボーン

    いえいえ!
    少しですが、お互いの価値観などを知って、是非、美ぃ助さまとお近づきになりたいと思ったのです (*´∀`*)ポッ
    私もお節介だと言われますよ!同じですね〜!中には「いや、マジで迷惑」って思う方もいらっしゃいますよね。私は実際に言われたことがありまして、ガチ凹みしました……orz
    美ぃ助さまの取り扱い説明書、把握しました(`・ω・´)ゞ
    私は今流行り(?)の「繊細さん」というカテゴリーに分類される人間です。
    豆腐メンタルなので、お手柔らかにお願いいたします!

    こちらこそ、長い目で見てやってくださいませ!
    よろしくお願いしますっ(〃・д・) -д-))ペコリン
  • アナマチア様、沢山のお話をしてくれて、ありがとう(*‘ω‘ *)

    私こそアナマチア様と縁が持てたこと、喜ばしい出来事だと思っています。
    恐らく、似たり寄ったりの性格をしているのでは、ないかと憶測しております。
    私は筆力が乏しいため、大したコメントを書き綴れません。
    対してアナマチア様の文体は上品で整っています。澄みきった清流の想像を浮かべれるものです。心が和みますね。

    アナマチア様、私にはどうか無理がないようお付き合い下さい。自然体で無理に気を使わないように。私からは簡単に離れていくようなことはありませんので、安心してください。
    これから、アナマチア様の作品を拝読させて頂いたりします。そこには読み合いは無く、興味があっての拝読。そして、応援です。
    それに対して、アナマチア様が私の拙作を無理して読むようなことは無きよう。興味が湧いたものだけ拝読してください。新作が投稿されれば、目を通してみるか程度でよいかと。
    無理をするといたずらに疲弊していくだけです。心が折られます。
    その点、私は楽なお付き合いができるかと思います。
    長い目で、御互いカクヨムライフをエンジョイしましょうね。
    機会があれば、沢山のお話を私にしてやって下さいね。本当に嬉しいんですよ。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは!
    あわわ〜!私の方こそ、素敵なご縁に感謝しております。o゚。(*p゚ω゚q*)ポッ。゚o。

    なるほど……。
    「似た者同士は惹かれ合う」と言いますが、私と美ぃ助さまはまさにその通りですね……!(๑•̀д•́๑)キリッ

    あわわ……!
    私、褒められ慣れていないのでどう反応すればよいやら……!嬉しいけれど恥ずかしい。て、照れてしまいますぅぅぅ(//・_・//)カァ~ッ
    美ぃ助さまの文体から、誠実さが伝わってきますよ。
    もしお友達として出会えていたら、二人でお茶を飲みながら、ゆったりと読書をして……。
    そのあと、お互い感想を言い合ったりなんかして!
    映画の趣味も合いそうですし、一緒に居て居心地のよい方なのだろうな、と感じております(*´ω`*)

    私へのお気遣いありがとうございます。美ぃ助さまは、ほんとうにお優しい方ですね。だからこそ、親しくなりたい!と思ったのです。
    美ぃ助さまの仰るとおり、私は無理をしてしまうところがあるようです(無自覚)
    私は臆病で、人に嫌われることを恐れていて……自分には存在価値があるのだと思いたくて。
    でも、美ぃ助さまに「自然体で無理に気を使わないように。私からは簡単に離れていくようなことはありません」と言っていただけて、凄く……凄く嬉しいです。
    私のような人間は、この世の中の「普通」から外れているようで……とても生き辛いです。
    でも、こうやって美ぃ助さまのように理解してくださる方に出会えて幸せです。
    勇気を出して小説を書いてよかった。誰かと関わろうとしてよかった。生きていてよかったです(*^-^*)
    な、なーんて。クサイセリフを言ってしまってすみません……!恥ずかしいや……!

    美ぃ助さまも、私とは自然体でお付き合いくださいね。
    美ぃ助さまも、私と楽なお付き合いができると思います!……だったらいいなぁ(切実)

    はい!新参者ですが、これからカクヨムライフを楽しもうと思います!美ぃ助さんと一緒に( ꈍᴗꈍ)
    おしゃべりな私ですが、これからもよろしくお願いしますっ( *・ω・)*_ _))ペコリン
  • アナマチア様、非常に初歩的な事を教えて頂きたい。
    「盤上の胡蝶花」は、三人称? 三人称一元視点? どっちらで物語を進めているの? 参考にしたいです。ご教授いただければ幸いです。
  • 美ぃ助さま、こんばんは(◍•ᴗ•◍)

    あぁ〜……スミマセン……orz
    視点がめちゃくちゃですよね。
    初めて書いた小説なので、わけがわからないことになっています。ごめんなさい(泣)

    私的には、三人称一元視点で書いているつもり……というか、書いていきたいと考えております。
    十二国記シリーズの小野不由美先生の文体が大好きなので、小野不由美先生みたいに文章を書けたらいいなぁ……と。登場人物の心情を書きやすいように、三人称一元視点を選択したのですが……。
    盤上の胡蝶花は、今のところ美澪視点で書いている……つもりです(泣)
    でも、修正しないといけないところが多々あるのは理解しております(`・д・´)ゝ

    先輩である美ぃ助さまに、ご指導いただけると嬉しいです!
    優しく……優しく教えてください!(小心者ですみません。泣)
  • 美ぃ助さま、おはようございます!

    先輩風をブイブイ吹いてもらえると思って、ドキドキ……ブルブル……ワクワク(喜んどるやんけ)しておりましたw
    私こそど素人なのに……!カクヨムライフはまだ3ヶ月にも満たない初心者ですよ( ;∀;)
    めっちゃ褒めていただけて、恐れ多いやら嬉しいやら……。
    私の拙作が学びの肥やしになれば幸いですうぅぅぅε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○

    十二国記シリーズとても面白いですよ!
    アニメの主人公は陽子でしたね。赤い髪と翡翠の瞳の持ち主。
    アニメもなかなかに面白かったですが、やっぱり原作小説が面白いですよ!アニメでは、陽子とその同級生の男女が三人一緒に月の影を通り抜けますが、あれはアニメのオリジナルなんですよー。
    月の影を通って巧国に飛ばされるのは、原作では陽子一人なのです。
    それに、十二国記シリーズは三人称一元視点を学ぶのにピッタリな作品だと思いますよ(。・ω・。)ノ♡
    十二国記シリーズは『魔性の子(要くんというDKが主人公)』からはじまって、陽子が主人公の『月の影 影の海』。その次が雁国の国王「延(尚隆)」とその麒麟「延麒(六太)」が主人公です。十二国記=陽子が主役、という訳ではないので、三人称一元視点の勉強にはもってこいだと思っています!……あくまで個人的な意見ですがw
    ただ、小野不由美ワールドは奥が深くてですねぇ……。まず漢字がめっちゃ難しい(笑)
    「え、その漢字使っちゃう?」のオンパレードですw
    出版する前の校閲や校正は大変なんじゃないかなぁ、と校閲さん方に憐憫の情を覚えます。(めっちゃ余計なお世話w)
    小野不由美先生によると「漢字の意味を理解した上での正しい使い方」をしているそうなのですが。
    小説で使う「瞳」とか、瞳孔の部分ですからね。
    「翡翠の瞳」は翡翠の色をした瞳孔ってことになるじゃん、と思ってしまったり。(私、実は医療従事者なので、「瞳」を医療用語で捉えてしまうという……)
    でもまぁ「翡翠の目」と書く方が意味的には正しいですが、「翡翠の瞳」と書いた方が文章的にはしっくりくるし……と思って、私もちゃっかりと「瞳」を使っておりますが〜(笑)
    京極夏彦先生も、京極ワールドを作り上げておられますが、小野不由美先生も小野ワールドを作り上げておられます。
    お二人方の漢字の使い方は真似できない……。影響を受けたとしても、ハードルが高すぎて真似できねぇ……!というのが本音です(笑)

    また最初の話に戻りますが。
    三人称一元視点で書いているのに、多視点が混ざるのはよくないとは思います。でも章ごとに書く場合なら、一の章は一人称で。ニの章は三人称一元視点で。三の章は神視点で。……などと、使い分けて一作品を書いてみるのも楽しそうですよね!
    章ごとなら、読者さまの混乱も防げるでしょうし。
    それに、今の主流は三人称一元視点だと思うので、他の方が使っていない方法で作品を書くと目を引くかも!
    まぁそんなナマ言ってないで、とりあえず三人称一元視点を使いこなせるようになりなさいよって話なんですけどね……(;´д`)=3トホホ・・

    って、ああああ!
    また、話が、長くなってもうた……orz
    一人で喋りまくってすみませんんんん(人ω<`;)

    押し付けるつもりはまっっったくないのですが、十二国記シリーズは本当におすすめですよ!
    昔は「ライトノベル」で出版されていましたけれど、子どもながらに「いや、これライトノベルじゃねぇだろ(真顔)」と思いました。昔のライトノベルのハードル高すぎる説(笑)

    美ぃ助さまがわざわざ買わなくても、私が「はいっ!」って貸してあげられたらいいのに。
    そうしたら、「買って損した」って思わなくていいですもの。
    どこ○もドアがあればいいのになぁ〜。
    十二国記には名言が多いので、心が折れそうなときに救われたことが何度もあります。……オススメですよぉ〜!(布教活動w)

    私も美ぃ助さまと雑談できて楽しいです!
    ちゃっかり布教活動もできましたし!(笑)

    私なんぞでよければ、いつでもお話しましょうっ(⺣◡⺣)♡*
    私も楽しかったよ〜!
  • アナマチア様、質問の返答ありがたいです。
    三人称一元視点は勉強中でございます。多様性を生かす視点であると同時に、扱いが難しいと私は思っております。色んな方の作品を拝読するなかでそれを学びたい。そんな思いから質問を投げかけてしまいました。ありがとう。

    少女小説の王道ファンタジー、十二国記。その存在は知っておりましたが、原作は全く見たことがないんですよね。アニメは見たことがあるんですが、思い出せないんですよ。十二の国、赤い髪の女子高校生主人公、銀髪の長髪の男性。麒麟が王を選ぶ。冒険する。面白かった。今すぐに思い出せるのはそんなところでしょうかねぇ。熱く談笑に花咲かせることが出来なくて申し訳ないです。

    颯爽と先輩風をブイブイ吹かせたい処ですが、ど素人ですからね。申し訳ない。それにアナマチア様の文体は整っている。描写にも磨きがかかっていると思うものですから、私の方が学ばされているんですよ。拝読する中で知らない言葉が出たりするとすぐに調べたりしてます(笑)

    まぁ、こんな感じでアナマチア様と雑談ができればいいなと思いました。
    話しをしてくれてありがとう。楽しかったよぉ(*‘ω‘ *)
    美ぃ助。

    PS:ごめん、操作ミスで消しちゃった。再投稿するね。同じこと書いてるから読まなくていいよ。
  • 湯意義あるお話でした。ありがとうね。

    京極夏彦先生の魍魎の匣は読みましたね。分厚い小説に圧倒されて、非常に苦労して読んだことは懐かしいです。
    瞳の使い方は正にその通りですね。瞳孔ですからね。描写において気を付けてはいますが、やっぱり使いたくなるものです。

    複数の視点を使い分けて小説を書くのは、面白いのではと私もよく思います。作者がいかに面白いと思っていても、読み手が拒絶するとダメなんだそうです。感情移入が拡散されるからだと私は思っています。
    ですが、一人称で書き綴っていても作者も読み手も飽きがくるもの。
    私としては一人称が好みなので、湊かなえ先生のような書き方を目指しています。これは基本方針で、時代物やファンタジーを書き綴ろうと考えると三人称ですよね。そこで、今の時代にあった主流の三人称一元視点を取り入れようと考えています。ただ、良くわかんないのが、何処まで感情を書き綴っていいのか。それを悩んでいる。淡々とした感情で済ませるのか。それとも多くの事を盛り込むのか。そうすると一人称と三人称がごちゃ混ぜになるし。小説の書き綴り方は多様性を極めますね。読み手に違和感なく伝われば、何でもいいと言う方もいらっしゃいますが。本当にいいのでしょうかね……。

    まぁ、十二国記を見れば、解決するんでしょうけども。
    アナマチア様、大変恐縮ですが私のところにお届けしてください。お茶菓子くらいは用意しますよ。なぁんて、冗談です(*`艸´)ウシシシ
    美ぃ助。
  • こんばんは、アナマチア様。

    アナマチア様の小説愛が滲みでる……前面に出てたかな(* ´艸`)クスクス
    湊かなえ先生の作品、『告白』、『少女』、『母性』は読みましたね。私としては『告白』が印象に残ってますね。後に書かれていた他の作品は、読んだような読んでないような記憶があいまいでございます。きっと読んでいないでしょうね(笑) 最近は『未来』を読みましたよ。

    私が湊かなえ先生が好きなのは、読みやすいのもありますし一人称で視点を変えながら物語を紡ぐところ。お手本にしたいです。いや、実際は見よう見まねでやりましたけど。他者様にお見せするようなていを成しておらず、残念ながらカクヨムには絶対に投稿することが無い作品です。雑書きみたいで未完成な物語ですが、いずれはその作品を完成させて他の賞に応募する予定です。まぁ、夢ですよ(笑)
    それが、カクヨムの世界に飛び込んだ目的の一つ、物語を完成に導ける筆力を備えたい。他にも色々ありますが、アナマチア様のような素敵なお方に出会いたかったのも目的の一つですね。物書きは孤独な作業です。非常に辛い。支え合う仲間が必要だと痛感したからです。

    話しは逸れましたが、湊かなえ先生の他には、宮部みゆき先生、東野圭吾先生などの大御所の作品は大体見ました。私は広く浅くの主義で、特定の先生には執着がないんです。興味が湧けば、何でも読みますね。簡単に言えば、絵本からお経まで何でもです(笑)なので、取り分けてジャンルに拘ることが無い。ライトノベルも読めてしまう。そんな私、最近は中高校生の教科書を読んでいます。とっても変な奴でしょう。
    イヤスミその言葉は、アナマチア様から学びました。イヤスミのジャンルは好きですね。なんでも上手くいかないところがいいです。

    アナマチア様が列挙された先生方の作品は、読んだ覚えがない。図書館で借りて読んでみたいと思います。
    有意義な情報ありがとうね。何でもいいです。気が向いたら気軽に話しかけてやって下さい。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは!
    いかがお過ごしでしょうか?
    季節の変わり目は自律神経が乱れやすいので、うつ病には辛い時期ですよね……。
    私は最近寝込みがちです。
    美ぃ助さまは大丈夫ですか?

    あわわ〜ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
    小説愛をさらけ出してしまいました〜(笑)
    身近に居ないのですよ。小説を読む方が……(´·ω·`)ショボーン
    主人は典型的な読書嫌いで、読む前から「眠くなるからムリ」と、にべもない態度で……。
    数少ないリア友は、BLや二次創作は読んでも、ホラーやミステリーには興味なし(泣)
    美ぃ助さまが湊かなえ先生の名をお挙げになり、私がどれほど嬉しかったことか……!感激ッ(ノω・、)゚.+°

    湊かなえ先生と言えば『告白』ですよねー!
    初めて読んだ時の衝撃と言ったら……!イヤミスを好きになるきっかけになりましたし!
    『告白』は語り口調ですよね。私、語り口調の小説を読むのは『告白』が初めてで。凄く読みやすいし、物語にどんどん引き込まれていって……。そして最後の後味の悪さといったらもう……最っっっ高です!(笑)
    読み終わったあと、初めて味わう読了感にしばらくの間、放心状態でした(∀`*ゞ)エヘヘ
    まぁ!『未来』をお読みになったのですね!実は私、購入するだけして未読なのです……orz
    病気になってから集中力がかなり落ちてしまって、大好きだった小説も数ページを読むのがやっと。しかも、数ページ読んだら、読み終わった部分を忘れてしまってまた読み直すという悪循環w
    正直、短編とはいえ、小説を書くことができているのは奇跡……!(おおげさ)
    いずれ……いずれ必ずや『未来』を読んでみせまする!(`・ω・´)キリッ
    そして、美ぃ助さまの『夢』の小説も、いずれ拝見させていただきたいです!
    美ぃ助さまの小説、とても好きですよ。私の心が激しく揺さぶられましたし!美ぃ助さまならばきっと、きっと完成させることができますよ(*´ω`*)
    陰ながら応援しています!
    私は正直、カクヨムでこのような交流ができるとは思っておりませんでした(汗)
    過去に嫌な目に合いまして、それからはSNSの類は一切していません。
    なろうに比べたら、PVは少ないですし……(なろうでは一日1000PVは余裕でした)
    でも、カクヨムでは書き手同士の交流が可能だと知って、現在はカクヨムライフを満喫しております!(満喫……は言い過ぎたかもw)
    私も美ぃ助さまと出会えて良かったです。これからも素敵な出会いがあるとよいのですが(人 •͈ᴗ•͈)

    っと、私も話が逸れてしまいました(笑)
    なるほど……!美ぃ助さまはジャンルにとらわれないのですね……凄い(真顔)
    私は基本雑食で、なんでもござれ〜ではありますが、結構選り好みしますね(笑)
    宮部みゆき先生の小説は、時代物(江戸とか)は好きですけど、他はノータッチです。
    東野圭吾先生に至っては、人気作品が多いからなんか読みたくない。……なんていう幼稚な理由で読んでいないというw
    私も執着はしないタイプだったのですが、湊かなえ先生だけは別ですね。湊かなえ先生の小説は全部読みます。こんなの初めてです。湊かなえ先生に、私の初めてを奪われちゃいました!アハハ〜(笑)
    前述のとおり、私は選り好みしますので、美ぃ助さまのように様々なジャンルに手を伸ばせるのは凄いことだと思います。
    知識を深めることで、より良い小説が書けるのでしょうね。私も見習いたい!……のですが、理系の本と啓発本は無理っ(泣)美ぃ助さまは、理系の本と啓発本も読めるのでしょうか?だとすれば、ほんっっっとうに尊敬します(真剣)

    あわわ……!
    なんか、文章がとても長くなってしまいました……!(人ω<`;)
    さ、さら〜っと流し読みしてくださいね。い、今更言う!?って感じですが……!

    私がオススメした本。気が進めばでよいので、機会があれば一読くださいね。
    読んでみて損はない!……はず(小声)

    季節柄、体調を崩しやすいと思います。ご自愛くださいね!
  • アナマチア様、こんにちは。

    その痛み、お察し致します。
    全てを分かっているのかと言われれば言葉に詰まりますが、多少なりとも理解はしているつもりです。
    境遇の違いはあれど、互いに重なる痛みはあるのだと私は思います。それが共感だと言うことでは、ないでしょうか。
    季節の変わり目はうつ病に問わず、日常生活にも変化が訪れます。それが負担になることもあり得ます。あれこれと考えていると、脳にしわ寄せばっかりきて余計に辛くなるものです。

    そんな時は大好きなことに没頭していれば、いいのですよ。

    アナマチア様から小説愛が伝わってきます。イヤミス物語をぼんやりと眺め倒して、ばんやりと憶えていればいいのだと思います。意外と記憶に残っているもので、気が付いていないだけでちゃくちゃくと進んでいるものです。今はそれが旨く思い出せないだけなんです。ちょっとした切っ掛けで直ぐに蘇りますよ。集中力が無くなったら、放り出してしまえばいいんです。また読みたくなったら読む。その読み返しの繰り返しが、日々の進歩と言えるのではないでしょうかね。

    何もかもがしんどい時は、何もせずに寝てていいんです。無理に動く必要もありません。

    私は数年前までは、寝ているのか起きているのかさえ分からない、まどろみの中で生活をすることもありました。
    二十四時間寝ていることに費やす日もよくありましたよ。普段は少なくても十二時間くらいかな、そんな日々ばっかり送っていました(笑)
    脳って結構疲れるものです。何時も悲鳴を上げているのに気づかない振りをして日常を送っているのです。それが露骨に出るのが我々だと思います。疲れた時は寝ていていいんですよ。夢は脳の癒しです。沢山の夢を見ることが、病状の快方にも繋がってくるのだと私は考えています。
    ミノムシのようにジッと布団に包まっていましょう。ミノムシはミノに包まって厳しい冬に負けじと耐えて過ごし、温かい春の訪れをジッと待っているんです。私達人間もお手本にしましょう。

    私だって当たり前だった日常生活を取り戻しつつあるのです。アナマチア様もできますって。私の時と違って、医療技術も飛躍的に日々進歩しています。私よりも早い段階で、快方に向かえるのだと思います。

    今は多くのことを申し上げませんが、一つだけアナマチア様の記憶に留めて置いて欲しい言葉があります。
    『勇気』
    これを憶えていて欲しい。

    意外と長文となってしまったので、小説などのことはまた今度にします。
    アナマチア様、私は長文となっても全然かまいませんよ。楽しく拝読しています。ですから、気が済むまで書き綴ってみて下さい。それがきっとアナマチア様の為にもなりますから。

    PS:イヤスミってイカ墨かよ。イヤミスだよね。そんな突っ込みが来るのではと、内心ドキドキしておりましたが、サラッと流されて悲しいかな……。

    美ぃ助。
  • アナマチア様

    私のような輩を励ましてくれて、ありがとう。
    アナマチア様の言葉を見た時、胸が締め付けられ大きく心を揺さぶられました。そこには愛情を覚えたからです。逆に言えば、それだけの描写力と類い稀な美しさと才能を感じるものでした。アナマチア様は人の心を動かせる大きな力があるのです。

    本音を言えば、ここを去るのは非常に辛かった。去ると考えた時、アナマチア様の事が浮かんだからです。まだまだ沢山の言葉を投げ掛けたかったと後ろめたい気持ちがそこにありました。それ以外にも沢山の想いがありました。ですが、それらを押さえつける苦渋の決断をするまで追い込まれていたのです。
    そんな私を引き留めたのはアナマチア様を始めとする方々のお陰です。ありがとう。

    私はアナマチア様と出会えてよかった。素敵な方々に出会えてよかった。出会って間もないですが、『人の縁』とは因果性や因果律がそこに存在していると私は思っています。アナマチア様との結びつきは何かに導かれてのことだと思っています。きっとそういう事なんでしょう……。
    何時かは私が作りだそうとしている『心の輪』の中にアナマチア様もいて欲しいです。
    もっと沢山の言葉を残すつもりでしたが、今回はここまでとします。
    微力な力しか持ち合わせていませんが、少しでもアナマチア様の心のお役に立ちたい。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは。

    美ぃ助さまの心の霧がほんの少しでも晴れたのならば、喜ばしい限りです。
    美ぃ助さまを引き留めることができたのは、あなたさまと長く交流を深めてきた皆さま……仲間のおかげでしょう。良いご縁に恵まれておりますね。とても羨ましいです(*´ω`*)

    しばらくの間カクヨムから離れていて、久しぶりに顔を出してみたら、美ぃ助さまが傷つき、悩まれておいでで……。衝動的にコメントをしてしまいました。ちゃんと以前の近況ノートに目を通してからコメントをするべきだったと、後になって後悔いたしました。動揺のあまり、冷静さを欠いていたようです……。
    ですが、美ぃ助さまを励ますことができていたようで、安心いたしました。美ぃ助さまの気持ちを無視して、自分の気持ちを押し付けてしまったのではないか、と少し不安に感じておりましたので……。

    私が書いたことは全て本心です。同じ書き手として、似た者同士として。私にとって美ぃ助さまは必要な存在です。
    私たちは「繊細さん」ですよね(苦笑)
    私や美ぃ助さまにとって、この世は生き辛い。価値観を理解してくれる人は限りなく少ない。それゆえに苦しい。
    でも私は、美ぃ助さまに出会うことができました。私の思いを、価値観を否定することなく、広い心で受け止めてくれました。それはなんと幸せなことでしょう。
    10人中9人が私を否定し、突き放しても、たった1人……美ぃ助さまが肯定してくれた。それにどれだけ救われたことか。
    うつ病の苦しみに共感してくれたことが、どれだけ嬉しかったか。私は、美ぃ助さまの言葉に救われました。
    だからこそ、私の言葉があなたさまを救えたならば、こんなに嬉しいことはありません。

    私たちはさまざまな思いを込めて小説を書いています。でも、その思いを文章にするのはとても難しい。試行錯誤を重ねても、相手に伝わらなければ意味がない。
    文章を書く……小説を書くということは、とても難しく、神経をすり減らす行為ですね。私は常々、まるで自傷行為みたいだなぁと思っております(笑)

    と、話が逸れてしまいましたね。
    とにかく、美ぃ助さまに活力が戻ってきて良かったです!
    美ぃ助さまが小説を書いたから、私たちは出会うことができました。願わくは、これからも交流を深めていけますように。

    数少ない友人に、私は情が深いと言われるのですが……そんなことはないのですよ。
    ただ、自分が「大切にしたい」と思った人のことは、とことん大切にするだけです!
    だから、美ぃ助さまも大切にしちゃいます!私の大切なお友達ですもの!ウザくても許してくださいね(笑)

    今は体調が悪くて頭の回転が鈍くなっているので、支離滅裂なことを書いていないとよいのですが……。
    私の愛情が、美ぃ助さまに上手く伝わったでしょうか?
    私は昔、友達だちだった人たちに「良い人ぶっている」とか「偽善者」と言われたことがあります。でも、私は誰にでも優しいわけじゃありませんからねっ!
    相手が美ぃ助さんだから、親身になって接しているんですからねっっっ!(`^´o)=3

    私は至らない人間ですが、美ぃ助さんを励まし、支えていける存在であり続けたいです。そして、ちゃっかり私も励ましてもらっちゃったりして〜(笑)
    美ぃ助さまには、私なんかより、もっと頼りになる仲間がいらっしゃいますからね!私もその末席に加えていただけると嬉しいです(*ノ∀`*)ゞェヘヘ
    美ぃ助さまと美ぃ助さまの仲間の方々。そして私も!これからもカクヨムライフを楽しめますように!( -ω-)人゚*。☆
  • アナマチア様。徒花のレビューの全文です。投稿するには文字数が多すぎたので端折りました。折角書いたので、是非とも一読ください。
    私からのプレゼントみたいなものです。お気に召したら幸いです。


    徒花、 咲いても実を結ばずに散る花と言われていますが、本作品はその名を宿すに相応しい物語となっております。世界観は中世の西洋を彷彿させるものです。その世界観こそが見所の一つではないかと感じています。物語を際立させる醍醐味と言えます。

    血の繋がりのない姉弟、姉のシルティと義弟のセドリック。二人の出会いは運命的なものと言えます。それは神様が与えた悪戯なのかもしれません。二人は順調に家族愛を深めていきますが、それは本当に純粋な姉弟愛とばかり思っていました。ですが、両者の思惑は歪な情愛へと変わっていくのです。それは棘の道を辿って禁忌の獄への行く末。

    人は運命の出会いと激しく感じた時、障害があればあるほど一緒に乗り越えようと情愛を深めるところがあります。間違っていると分かっていても、激しく情熱を燃やすもの。向こう見ずなのですが、それでも強く結びつこうとするのです。決して離れられず、互いの気持ちを重んじれば重んじるほどに複雑に心情が入り乱れてしまう。そして導かれるように向かう先は光なのか闇なのか……。

    冒頭で述べた、徒花。これを思い浮かべて読み進めれば、読み手に合わせた様々な結末を魅せることになります。それこそが本作品の真骨頂とも言えます。
    読み手を選ぶ作風ですが好奇心旺盛な方には、是非ともおススメしたい作品です。美麗な描写と濃厚なシーンが禁断の愛とは火傷程度では済まないことを教えてくれます。

    美ぃ助。
  • アナマチア様。

    愛情はしっかりと伝わっています。そこに上手だとか下手とかではないと思います。真意に伝え、そして心と心が通じ合えれば見事に届くのですよ。だからこそ沢山の言葉を投げ返すのです。安心してくださいね。

    「良い人ぶっている」とか「偽善者」と言われたこと。
    それは私も共感できます。常々私は、自分のことをそんな人物ではないかと思っているものです。まぁ実際、言われた事も過去にはありますし、気に病むこともありました。ですが、その部分を良い人に巡り合える力に変えられています。アナマチア様も少しずつ、転換したらいいですよ。私達は自分の気持ちを上手く伝えられない不器用な人間なんです。人に嫌われることを恐れている不器用な人間なんです。十人の中で五人ぐらいがそんな私達を受け入れてくれる。きっといると、そう思えればいいのです。

    私も誰にでも優しいわけじゃありません。私は優しそうに見えて、心に鬼が宿っています。その力は大切な者を奪ったり、傷つけたりする者に対して、容赦なく振るいます。自分のためには決して使わない禁断の力です。だから、私は苦しむのです……。
    話しは逸れましたが、アナマチア様に向ける事は決して、ございません。それは……うん……言わずもがなですね。だから、安心してくださいね。

    私もアナマチア様だからこそ親身になって接しているんです。私達は似た者同士なのです。きっと似たり寄ったりの性格をしているのです。それは、あの時に感じました。だから、時間を掛けずとも分かり合える部分があるんだと思っています。
    『情が深いと言われる。自分が「大切にしたい」と思った人のことは、とことん大切にする』全くもって私も同じことを言われ思っています。アナマチア様と会話していると時々、自分の分身と話している感覚がすることがありますよ(笑)

    それとアナマチア様、今はまだ考えられないと分かっています。ですが、『私なんか』、『私は至らない』、その気持ちを少しづつ緩和していってください。アナマチア様じゃないといけない。そう思う人もいるのです。旦那様やご友人、そして私なのです。私はアナマチア様を必要としています。それを決して、決して忘れないでください。私にできることがあれば、書き綴ってみて下さい。日頃の愚痴でもなんでも聞きますからね。

    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんにちは!

    「夜からが本番じゃけぇ!」な、哺乳類ヒト科夜行性のアナマチアです(笑)

    睡眠薬の効果が切れていないので、眠くて眠くて……。
    申し訳ありませんが、また改めて、きちんとコメント差し上げますね!

    簡潔に心のまま叫ぶとしたら……。
    「美ぃ助さまのレビュー最高だぜ!拙作がブロンズランクだとしたら、美ぃ助さまのレビュー効果で、シルバーランクにランクアップだぜ!!」
    という、わけわからんテンションです(真顔)

    眠い!だがこれだけは言っておく。美ぃ助さま大好きじゃ〜!!!!(*'ε`*)チュッチュ

    また改めてコメントするからね〜!昼前だけど……おやすみなさい_ノ乙(、ン、)_
  • ふと思い立ったので、「盤上の胡蝶花」を拝読してしまった。感想は、アナマチア様自身の冒険談。アナマチア様が前面に出過ぎている。世界観は十二国記をモチーフにしている感が非常にするね。ただ、私個人はこの世界観は好きだね。

    この作品を真剣に取り込もうと思ったら、色々と不足している部分を補う必要があるね。
    そうだなぁ、過去に見たアニメは? 過去に見たライトノベルは?
    多分そこの見どころを余すことなく網羅していくとよい作品につながりそう。然もだ、男性主人公である必要もあるね。ムフフ要素を沢山盛り込まない事には辛そうだね。

    情景情緒だけでいくと出来ている。私は非常に読みやすかった。それは私だけ。今どきの人には読みづらい文体かも。それは私も一緒の悩みだ。安心してね。
    こまごましたところは文体で書くと非常に長く、つらつらするものになるからやめておくね。ぶっちゃけ口でクドクド行った方が早いレベルになりそうだね。

    私は絶対に手を出さないジャンルだ。応援はするけど、読み手が増えるかと言われれば難しいと思う。難儀するだろうけど、思うがままに書くべし。かなぁ。ただ、今は休むことを優先するべし。長編はほぼ毎日、投稿しないと読み手は必然的に離れていく。辛い現実だよね。私も良く分かるからさぁ。大丈夫だぁ。相談はなんぼでも乗るよ。てへへ。

    美ぃ助実見子
  • 美ぃ助さま、こんにちは!
    改めましてありがとうございます。
    美ぃ助さまのレビュー、とても嬉しいです。特に徒花のレビューは、全文を載せられないなんて……残念すぎる( ´:ω:` )
    私はレビューを書くのが苦手です。どうしても読書感想文になってしまう……(白目)
    自分の作品にレビューがあると箔がつく気がします。美ぃ助さまのレビューのおかげで、拙作の貫禄が増しました!とっても素敵なプレゼントだわ!嬉しい……本当にありがとう(pq*´꒳`*)

    それにしても、美ぃ助さまと私は、本当に似た者同士なのですね……( ゚д゚)ビックリ
    価値観が似ているのは分かっていたけれど、人に言われた嫌な言葉まで同じとは。何十年と生きていて、美ぃ助さまのような存在と出会ったのは初めてですよ!こんなことってあります?(笑)奇跡ですよ、マジで。
    美ぃ助さまと出会えたのは、私がうつ病になったからです。
    10代の頃は、二次創作で小説を書いておりました。けれど、成人してからは仕事に忙殺される日々で、好きなことから遠ざかっていた……。
    必死に仕事をしてきたのに、うつ病になって簡単に切り捨てられて。私の価値が仕事で決まるわけではない、と分かっていても、死にたくなるほどの喪失感を覚えました。
    いつ死のうか。首吊で死のうか。服薬で死のうか。それともガスで……いや、手首か頸動脈を切ろう。ロクに食べず、起きている間は死ぬことばかりを考えて、夜になると睡眠薬を飲んで寝る。「朝、目が覚めませんように」と願いながら目を閉じて、朝に目覚めて絶望する。
    そんな生活から抜け出す……生きる勇気を持とうと思ったのは、発病から2年半程経ってからでした。そしてその第一歩が「好きなことをする」ということ。……小説を書くことでした。

    ここまで長くなってしまいましたが……。
    うつ病になって苦しんで、死のうと思っても死ねなかった。もう少しだけ、生きてみようか。その結果、私は美ぃ助さまに出会うことができたのです。
    辛いことのあとには良いことがある、と言いますが……真実でしたね。
    そして、ネットで繋がることができる時代に生まれたことも幸運でした。1億2千万余の人口の中で、美ぃ助さまと私は出会うことができたのですから!

    何事にも因果関係があるといいますが。美ぃ助さまのお言葉を拝借しますと、「『人の縁』とは因果性や因果律がそこに存在している」「美ぃ助さまとの結びつきは何かに導かれてのことだ」ということなのでしょう。

    シェイクスピアの名言、『人生とは選択の連続である』。
    ……私が早々に死を選んでいたら、美ぃ助さまと出会えませんでした。私の選択は間違っていなかったのですね……。生きる勇気を選択したから「今」がある。

    「繊細さん」には辛いことが多い世の中ですが……。
    同じ苦しみを持っている者同士で支え合い、叱咤激励して(優しく、ねw)生きていかなければいけませんね。
    凝り固まった考えをほぐすのには、相応の時間がかかるでしょう。……本当は不幸の中に浸っていたいです。だってその方が楽だから。辛いことから逃げてしまいたいです。もう十分に苦しんだから。
    でも、私を必要としてくれる人たちを悲しませたくありません。私は自分の命を軽んじているけれど、それが大切な人を傷つけているのですね。
    私は言いました。

    私には美ぃ助さまが必要です。私にとって、美ぃ助さまは大切な存在です、と。

    なのに、私が自分のことを大切にしなかったら、美ぃ助さまや主人たちのことを大切に出来るはずがありませんね。
    恥ずかしながら、美ぃ助さまに諭されて、ようやっと気づきました。
    ……美ぃ助さまは得難い存在ですね。出会えたことに感謝せねば。

    美ぃ助さまも、忘れないでね。
    私には美ぃ助さまが必要ですよ。
    私だって、美ぃ助さまを助けて差し上げたい。
    だから、美ぃ助さまも私を頼っていいのですからね。楽しかったこと、辛かったこと。美ぃ助さまが「聞いてほしい」と思ったことを、是非、私に聞かせてくださいませ(*´ω`*)

    なんだかシリアスな文章になってしまいました……!
    私はっ、文章でっ、美ぃ助さまを笑顔にして差し上げたいのにっ!(´;ω;`)ブワッ

    美ぃ助さまが今日悲しくても、明日は楽しいと感じて笑顔になれますように。
    孤独に苛まれたとき、美ぃ助さまは一人ではないと、私のことを思い出してもらえますように。
    私のお友達が笑顔でいてくれること。それがなによりも嬉しいよ〜っヽ(*´∀`*)ノ
  • 美ぃ助さま。

    盤上の胡蝶花の件については、また改めてコメントするね!

    凄くマイルドなアドバイスに、思わず笑ってしまった(笑)
    美ぃ助さま優しい……!くそう、もっと好きになってまうやろー!(*ノдノ)
  • 美ぃ助さま、こんばんは!

    盤上の胡蝶花を読んでくださり、ありがとうございます!

    うぐっ……!さ、さすが美ぃ助さま……痛いところを突いてくださる(笑)

    盤上の胡蝶花は、「小説家になろう」さんのR18作品投稿サイト「ムーンライトノベルズ」さんに投稿したのが始まりです。
    「小説家になろう」さんにも投稿しておりますが、R18要素は省いて投稿していく予定です。
    実は、執筆し始めてからほぼ毎日投稿しておりまして。今は投稿をお休みしておりますが、「なろう」および「ムーンライト」では大分先のお話まで投稿済みです。ただ、「書きたい!」という気持ちと勢いだけで投稿していたため、粗が目立っておりまして……。少しずつ手を加えて、改稿している最中なのです。

    カクヨムさんに載せているのは、改稿済みのものだけです。短編を書いたあとに読んでみて、あまりにも未熟すぎて落ち込みました……(泣)
    もちろん、コンテストに応募したホラー短編小説も、ベテランさん方とは比べものにならない程にお粗末なものですが……!でも、今の私にはこれが限界……orz
    自分に甘いかもしれないけれど、コンテスト作品は良く頑張って書いたなぁ、と思っています。2年半、死人同然だった人間が書いたとは思えない(笑)
    コンテストに入選しなくても、悔いはないです。だって私、一生懸命頑張ったもの!それにコンテストがきっかけで、美ぃ助さまとお友達になれました。短編だから、たくさんのホラー作品を読むことが出来て楽しかったですし!「素敵な作家さんだなぁ」と思った方と相互フォローも出来て……実りある時間だったなぁ……。生きていてよかった!

    話が逸れましたが、盤上の胡蝶花は、最後まで書き通せるか分かりません。
    プロットも練って、世界観も確立しているつもりだけれど、いかんせん体調がついてこない……(´;ω;`)
    ただ単純に「誰かに読んでほしい」と思って書き始めて、自分は楽しんで書いていたけれど、「読み手に楽しんでもらいたい」という気持ちはあまりこもっていない。完全に自己満足な作品だなぁ、と感じております。これもすべて、コンテストに参加したおかげで気づけたのですが。

    美ぃ助さまのご指摘通り、盤上の胡蝶花は「十二国記」を意識しちゃってますね……。
    世界観は西洋ファンタジーですけれど、五行説が基盤になってるしねぇ……。とにかく、自分の好きなものを盛り込みまくった作品(苦笑)
    万人受けしない文体なのも分かってはいるんだけど……。だって、だってさぁ……こういう書き方が好きなんだもん!←
    読み手が読みやすい文体で書くのがベストだけれど、盤上の胡蝶花に関してはこのままの文体で書いていくかもしれない。だって好きなんだもん!(二回目w)
    美ぃ助さんの言う通り、今どきの読み手が好む書き方も勉強するべきだよね。
    少なくとも短編では、自分の文体へのこだわりを捨てた……は、言い過ぎだけど〜(笑)書き方に工夫を凝らしてみた!対象者が未成年だから、できるだけ理解しやすい表現で書いてみたり、難しい漢字を減らしてみたり。
    盤上の胡蝶花でもそうできたらいいのだけれど、もうこの作品は我が道を行くことにする(`・ω・´)キリッ
    でも、美ぃ助さまのアドバイスはとても勉強になるよ。素直に嬉しい!それに指摘の仕方が私仕様で優しいのも好き(笑)

    主人公は女じゃない方がいいってことなのかなぁ?一応、「ムーンライト」さんに載せている分には「イリオス」っていう男主人公を登場させてるのだけれど。女主人公は美澪で、男主人公はイリオス。この二人で話が進んでいくのだけれど、どうかな??

    それと、ライトノベル……なんだけど……。書籍はあまり読んだことがない、かも。ホラーやミステリーに比べると、読んでいる作品は少ない……。
    えっとぉ……今まで読んだ作品は、「少年陰陽師」「彩雲国物語」「十二国記」「魔法科高校の劣等生」あとは、奈須きのこさんの作品かな。「空の境界」とか。Fateシリーズはアニメだけ見たよ。
    あとは……、「この勇者が俺tueeeくせに慎重すぎる」とか。この作品はアニメも見た!「紅霞後宮物語」は漫画だけ。「小玉伝」は小説を読んでる。
    TL作品もチラホラと。
    この作品たちの見どころを網羅するべきなのね。なるほど……わからん。←
    いや、でも、勉強の為に考えるしかないよね。うん。
    盤上の胡蝶花を書き始めた時、ちょうど「異世界転生」や「異世界転移」にハマっていてね。異世界系は結構読んでるんだけどねぇ……。
    ただ、どの作品もテンプレが決まっていて、正直つまらないというか(失礼)
    だから、異世界転移だけどテンプレ通りの作品として書きたくない!という気持ちで連載を書き始めたの。
    でも……やっぱり、テンプレ通りの作品が人気出るに決まってるよねぇ………ρ(・ω`・、)
    波に乗るべきだったかしら……。

    とりあえず、盤上の胡蝶花は自分の好きなように書いてみることにする。
    でも、うつ病の治療も兼ねているし、文章が上手くなりたい!
    だから、これからも美ぃ助さまの感想を聞かせてもらえると、凄く嬉しいし、助かります!
    豆腐メンタルですが、精進いたします。美ぃ助先輩、ご指導よろしくお願いいたします(土下座)

    ここだけの話。
    初心者がいきなり長編小説に手を出したこと、めっちゃくちゃ後悔しとる……orz
    自分で自分の首を締めとるやんけ。
    まずは短編から始めるべきだった。もちろん、短編には短編の難しさがあるけどね!(泣)
  • 秋桜。秋生まれの私は、とっても好きな花です。


    淡紅の秋桜が秋の日の
    何気ない陽溜りに揺れている

    こんな小春日和の穏やかな日は
    あなたの優しさが浸みて来る

    笑い話に時が変えるよ
    心配いらないと笑った

    あれこれと思い出をたどったら
    いつの日もひとりではなかったと

    ありがとうの言葉をかみしめながら
    生きてみます私なりに
    こんな小春日和の穏やかな日は


    秋桜の花言葉は色々とありますが、赤は『愛情』だそうです。愛情と平和と義を重んじる私からの贈り物です。(因みにある方の歌詞を抜粋して、私の解釈のもとに、心へ刻み込んでいるものです。ふとした時に思い浮かべてはしみじみとしていますよ)
    コメントの返答の前の閑話です。
    美ぃ助。
  • アナマチア様。

    どこから手を付けようかと考えてしまいました(笑)
    そうですね、正直思い出したくもない過去の記憶。己で記憶に蓋をしているとこもありますが、記憶すらない部分もあります。なので、覚えていることだけ触れることにします。

    私の場合は沢山の事が積み重なって脳が悲鳴を上げた。
    気が付けば、簡単な計算も出来なくなっていました。例えば足し算引き算するも出来なくなっていた。そこまでくると手遅れ。体調に様々な変化が表れて、屋上から地上を眺めることが多くなりました。地上へスッと引き込まれる感覚は思い出したくもない。電車へスッと飛び出すこともも考えました。それでも、私はその背中に背負う大きなものがありました。だから、身体に鞭打って悪循環だと分かっていても邁進するしかありませんでした。

    その頃はまだ、心の病に対する認知は少ないものでした。偏見の目でみられることもあったくらいです。ですから、休むなどとは許されず、ひたすらに孤独と病と戦っていた気がします。
    通院と環境を変える事で快方に向かいましたが、仕事を辞めた訳ではございませんでした。なので、結局のところ根本的な解決には至ってなかった。直ぐに悪増して体が動けなくなっていました。
    直ぐにクビにはなりませんでした。それはずっと支え合ってきた戦友が大勢いたからです。陰でかばっていてくれたようです。病について理解してもらえませんでしたが、私の事をきっかけにして会社に大きな波紋が広がって方向性は大分、変わったようです。
    一年間休職して、戦線復帰などもしましたが、再び激戦地を切り抜けることができませんでした。結局はクビとなりました。
    まぁ、それは双方にとって良かったのかもしれません。私も随分と心が可笑しくなっていましたし、会社も混乱の元になる者は要らないでしょうから。要はお金にならないと言うことです。まぁ色んなものも失いましたし、もういいのです。

    ただ、私を育ててくれた恩人の上、心を壊す一因となった方がいました。色々と問いただしたいことが山ほどありましたが、もう、この世にはいません。私が休職している時に亡くなりました。最後にあったのは葬儀の場でした。涙を流して語り掛けましたが返ってくるはずもありません。それだけが、心残りで未だに私に闇を落とし続けています。

    (言いようのない感情が湧きおこりますが、死者と話す事は絶対にできないのです。どうして、私に辛く当たったのか、父親同然だと思っていたのにと、話をしたいことが沢山あるのに、絶対に叶わないのです。悔しいです。その人と心を通わせることさえ、出来ればこんなに苦しむことはなかったのです。未だにその人の夢を見る事があります。昔は随分と叱責される場面ばかりでしたが、今はその表情は緩やかとなっている場面を見る事ができます。まぁ、私の心も癒えているんでしょう。前向きにとらえていますが……。)

    私は色んなこと嫌気がさして、焦燥感や喪失感を抱えたまま、引っ越しをしました。そこでは、全くもって知り合いなどいません。頼るべき方はいましたが、私にとっては見知らずのあかの他人のように思えました。家族ともろくに会話もせず、酷い孤独感を抱えたまま、日常生活を送っていました。然も、劇的な環境の変化は良いものではありませんでした。寝たきり状態の私を見る目は冷たい。家族から冷ややかな目を浴びることになりました。環境を変えたからいい加減に完治するだろう。そんな感じでしょうか。
    随分と苛立たせてきましたが、それは仕方がないことです。家族も随分と苦しんでいたからです。先々も不安、目に見えない心の事は理解もできない、目に見えない傷は痛みの共感すらもできない。目に見えないことだらけで、どう接していいのかも分からずじまいのまま、闇雲に混乱していたからです。

    ただ、それは私を更に追い込むことにもなりました。随分と自分を攻め続けていました。その胸中を医者に語るとクスリが増える一方です。私の頃は薬をバンバンと追加するのが加療方法。多量の薬を飲み続けていた結果、身体は直るどころか逆に悪化を辿っていたのです。
    辛い副作用と心の苦しみが取れない中、沢山の涙を零し続けてきました。心も血が通っているようには感じず、無感情と無表情が多かったです。病院に縋りついて色んなことを試しましたが、治らずじまいで、生きている意味がもう分からなくなっていました。

    二度目の心の自傷行為が始まっていました。車で物に突っ込んで木っ端みじんなど、アナマチア様が考えていたことは全てを考えていました。薬を多量に飲んで、ここまま目覚めなければいいとさえ思ったこともあります。衝動的に包丁を取り出して首や手首を切るところを家族にとめられたりすることもありました。
    ここまでくると家族仲は完全に冷え切って疲弊するばかりです。ですから、別れを切り出した事がありました。私を放っておいて欲しかったからです。ですが家族の反応は違っていました。その温もりある手を絶対に離すことなく、そして泣き続けて私の傍にいてくれていました。

    そこからが本当の戦いでした。死から逃れられないまま、辛い心情を綴った日記を書いたり、遺書を書いたり、身辺整理をしたりする中で、少しづつ気持ちが変化してきました。今度は生きることを見出すためにと、好きな事に没頭したり、無駄な買い物をしたり、知識を増やしてみたり、家族以外の人と関わることもしたりと色んなことをやっていました。気が付けば、考え方がまるで変わっていました。

    日記を封印したり、遺書を破り捨てたり、物を増やしてみたりと逆の事をやり始めたからです。遂には、薬を止める決断をしました。医者には止められましたが自己判断でやめました。病院もお休みしました。離脱症状に苦しめられること二年ぐらい。今の私がここにいます。延べ十数年の闘病生活でございました。まだ、健常者の頃のようにフルで働けませんが、未来を見据えて前に進んでいます……。

    ここで私の過去を述べる事にしたのは、大きな理由があります。
    私の経験から少しでもご自身の快方の為に使って貰いたいこと。それと自愛は大切です。自愛とは自分を大切にすることですが、誰かの為に生きて誰かを大切にすることも自愛と言えるのではないかと思います。
    そして忘れてはならないのが、私達がいなくなれば、残された家族や友人が多くの涙を零し続けて、救えなかったと自分を攻め続けます。絶対にそのことを悔やみます。そして、心が疲弊した挙句の果てに同じ道を辿らせることになるかもしれないのです。
    自分が楽をする為にやった行為で、家族や友人が傷つく姿をあの世から見たくはない。私はそう思っています。

    己を大切にしなくてもよい。だけども、己を誰かが必要とする限りは、その命を守るべきだと考えます。
    そして、私達のように苦しんでいる方々はまだまだ、大勢いる。私達と同じ境遇の人が世の中に大勢いる。そこに私達が蓄積している経験が生きるのです。
    苦しんでいる方が心の叫び声を上げていれば、その痛みを知る私達は声を掛けてあげられるのです。その経験を生かして。そうすれば命の消そうとする者を救う事ができるかもしれません。一人でも救えたのならば、本望だと思います。
    それが因果応報の本当の意味なのかもしれませんね。
    (良い事をすれば一杯返ってくるってばよ。生まれ変わったらムフフなハーレムを作りたい。あっダメか、邪な考えをいだいちゃ。でもね、鳥かイルカになってみたいっす)

    私達が命の灯を消せなかったのは、そんな理由があるのではないかと思います。今は無理だと分かっていますが、快方に向かわれて心のゆとりができたのならば、その経験を生かしてみて下さい。それが存在意義の一つにも繋がります。

    私がアナマチア様へ親身になって接する所以の一つは、それです。存在意義を強くしてもらいたい。

    続きは、また後日です。
    PS:ザクザクと書いたから、意味が分からんかったら言ってね。誤字脱字があったら想像で直してね。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは。
    私も閑話をば!

    「秋桜」
    ですが、初めて拝聴いたしました。主人はサビのメロディーを覚えておりましたが、歌詞を覚えておらず。さっそく、二人で「秋桜」を拝聴しました。
    (主人のお母さまがさだまさしさんの大ファンで、ファンクラブに入っているのです。その、さだまさしさんが、作詞作曲を手がけた曲だったとは。アーティストは山口百恵さんなのですね。美ぃ助さまに出会わなければ、私が「秋桜」を知ることはなかったでしょう。私は歌謡曲というものに馴染みがなく……。主人は私よりも五つ年上ですので、「秋桜」は歌謡曲って言うんだよ、と教えてくれました!)
    「秋桜」は、嫁ぐ娘が母を想う楽曲なのですよね?
    歌詞に、深い優しさと惜しみない愛情を感じました。
    素敵な曲と歌詞ですね。

    ちなみに私は6月生まれです!
    誕生日に因んだ好きな曲は特にないのですが、歌詞が心に響いて泣いてしまう曲がいくつかあります。

    お時間があれば、You Tubeでご拝聴くださいね。
    共感できて、涙が流れた。その歌詞の一部載せています。


    ◆「炎」LiSA◆

    僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
    手を取りそして離した 未来のために
    夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう
    強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に

    懐かしい思いに囚われたり
    残酷な世界に泣き叫んで
    大人になるほど増えて行く
    もう何一つだって失いたくない

    悲しみに飲まれ落ちてしまえば
    痛みを感じなくなるけれど
    君の言葉 君の願い
    僕は守りぬくと誓ったんだ

    音を立てて崩れ落ちて行く
    一つだけの
    かけがえのない世界

    託された幸せと 約束を超えて行く
    振り返らずに進むから
    前だけ向いて叫ぶから
    心に炎を灯して
    遠い未来まで……



    ◆「夜に駆ける」YOASOBI◆

    いつだってチックタックと
    鳴る世界で何度だってさ
    触れる心無い言葉うるさい声に
    涙が零れそうでも
    ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

    騒がしい日々に笑えない君に
    思い付く限り眩しい明日を
    明けない夜に落ちてゆく前に
    僕の手を掴んでほら
    忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
    抱きしめた温もりで溶かすから
    怖くないよいつか日が昇るまで
    二人でいよう

    信じていたいけど信じれないこと
    そんなのどうしたってきっと
    これからだっていくつもあって
    そのたんび怒って泣いていくの
    それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
    分かり合えるさ信じてるよ



    ◆「君の神様になりたい。」カンザキイオリ(cover)メガテラ・ゼロ◆ 

    「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
    「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
    そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
    欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。

    苦しいから歌った。
    悲しいから歌った。
    生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
    こんな歌で誰かが、救えるはずないんだ。
    だけど僕は、君の神様になりたかった。

    こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか。
    君を抱きしめたって、叫んだってなにも現実なんて変わるもんか。
    がむしゃらに叫んだ曲なんて、僕がスッキリするだけだ。
    欲しかったのは共感だけ。でも君も救いたかった。
    僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。

    子供の頃は自分も素敵な大人になると思っていた
    ていうか素敵な大人になって自分を救いたいっておもってた
    時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で
    生きるのに精一杯。ゲロ吐くように歌う日々だ。

    何度だって歌った。かさぶたが剥がれるほど歌った。
    生身の僕で、君の神様になりたかった

    こんな歌で君のジュグジュグ募った痛みが癒せるもんか。
    君を抱きしめたって、叫んだって君が苦しいことは変わらないや
    グラグラで叫んだ曲なんて、僕も実際好きじゃないや
    欲しかったのは共感だけ。それじゃ誰も救えないや。
    僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。

    生きた証が欲しいとか、誰かに称えて欲しいとか、
    そんなのはさほど重要じゃない。どうせ落ちぶれた命だ。
    誰かを救う歌を歌いたい。誰かを守る歌を歌いたい。
    君を救う歌を歌いたい。
    無理だ。

    君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。

    こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷穴が埋まるもんか。
    君を抱きしめたい、叫んであげたい君の傷跡も痛みも全部。
    でも所詮君は強い。君はきっと一人で前を向いていくんだ。
    それならばいい。だけどもし涙がこぼれてしまう時は、
    君の痛みを、君の辛さを、君の弱さを、君の心を、
    僕の無力で、非力な歌で、汚れた歌で歌わしてくれよ。
    僕は無力だ。僕は無力だ。僕は神様にはなれなかった。
    僕は無力だ。僕は無力だ。無力な歌で、君を救いたいけど、救いたいけど。



    ◆「命に嫌わてている。」カンザキイオリ(cover)ハイダミオ◆

    「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ。」
    そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。

    実際自分は死んでもよくて
    周りが死んだら悲しくて
    「それが嫌だから」っていうエゴなんです。

    他人が生きてもどうでもよくて
    誰かを嫌うこともファッションで
    それでも「平和に生きよう」
    なんて素敵なことでしょう

    画面の先では誰かが死んで
    それを嘆いて誰かが歌って
    それに感化された少年がナイフをもって走った。

    僕らは命に嫌われている。
    価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
    簡単に電波で流した。
    僕らは命に嫌われている。
    軽々しく死にたいだとか
    軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。

    生きる意味なんて見い出せず、
    無駄を自覚して息をする。
    「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
    そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る

    少年だった僕達はいつか青年に変わっていく。
    年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。

    自分が死んでもどうでもよくて
    それでも周りに生きて欲しくて
    矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。

    「正しいものは正しくいなさい。」
    「死にたくないなら生きていなさい。」
    悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。

    僕らは命に嫌われている。
    幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで
    簡単に過去ばかり呪う。
    僕らは命に嫌われている。
    さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない
    僕らは命に嫌われている。

    明日死んでしまうかもしれない。
    すべて無駄になるかもしれない。
    朝も夜も春も秋も
    変わらず誰かがどこかで死ぬ。
    夢も明日も何もいらない。
    君が生きていたならそれでいい。

    命に嫌われている。
    結局いつかは死んでいく。
    君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。
    それでも僕らは必死に生きて
    命を必死に抱えて生きて
    殺して あがいて 笑って 抱えて

    生きて、生きて、生きて、
    生きて、生きろ。



    カンザキイオリさんは、私の分身なんじゃないかな、と思う今日このごろ。
  • 美ぃ助さま、辛い胸の内を語ってくれてありがとうございます。
    私のために、心から血を流すような思いで書き綴ってくださったのですよね。
    美ぃ助さまが私に伝えたいこと、きちんと伝わりましたよ。

    ただ、同じ病気に罹っても、症状は千差万別。痛みも苦しみも、どれだけ耐えることができるかは人それぞれ。
    私も、美ぃ助さまに子ども時代のことをチラッと話しましたよね。
    今うつ病が長引いているのは、暴力やモラハラによる、心的外傷後ストレス障害も原因の一つです。

    まだ心の整理がついていないので、あまりたくさんの事はかけないのですが。
    私は新卒で国家資格を取得し、総合病院(地方公務員)に就職しました。まぁいろいろあり、適応障害と診断書受けて、求職後に退職しました。
    本当は少しゆっくり過ごしたかったのですが、個人病院に勤めていた同級生から連絡をもらい、急いで再就職することになりました。……ここからが地獄の始まりでした。
    辛いことはたくさんあったけれど、その中でも特に辛かったこと。それは、同僚(同級生でパート)の産休を3回も、私一人でサポートしたこと。
    正社員が私一人の状態で、受付に座る先生の奥さんは仕事を覚えない。せめて、受付の仕事は完璧にこなしてほしかったけれど、最後まで私に頼りっぱなしでした。
    そして、パートのおばさんが、これまた仕事を覚えてくれない……!やる前から無理とか言わないで(泣)失敗したからって、次はやりたくないとか言わないで(泣)
    みんな私より年上……私の母親世代なのに、全然しっかりしてくれない。
    肝心の先生はガンで体調不良の中、私と二人三脚で病院を経営していました。
    せめて、誰か一人正社員を雇ってくれていたら、私はまだあの病院で働いていたはずです。
    8年勤めて、先生とのコンビは良好。仕事もベテランで、患者さんとも仲良くできていた。
    私を追いつめたのは、パート二人と先生の奥さんです。

    私はもともと適応障害が完治する前に就職したので、最初から不眠や逆流性食道炎などに悩まされていました。一年、二年……と経つごとに、体調は悪化していく。
    そしてついに、卵巣の病気になりました。
    私には子どもがいません。それも、職場ではモラハラの原因になりました。
    職場で子どもがいないのは私だけ。身軽で時間が余っているのだから、どれだけこき使っても、無理を押し付けても良いと思っていたのでしょうね。
    体調がどんどん悪化し、睡眠不足で仕事に支障が出始めました。
    仕事が休みの日はたくさんの病院に通いましたが、原因は不明でした。もっとはやく、メンタルクリニックに行けばよかったのですが……。
    適応障害を経験していたので、現在の自分の体調と合わないな……と思い、除外してしまったのです。

    そうして何年も働いて、ついに、浮動性めまいに四六時中悩まされることになりました。そして、両手がブルブルと震え、呼吸をしているのに息苦しい。滝のように汗が出て、喉にはピンポン玉が詰まっているような違和感。
    仕事中なんども下痢をし、栄養ドリンクを乱用して、なんとか仕事を頑張りました。

    だって、私が倒れたら、この病院はどうなるの?
    患者さんはどうなるの?

    私はチーフのような立場でしたので、一人で勝手に責任を背負ってしまったのです。
    残念ながら、私の職場には、私の味方はいなかった。
    辞めたいと言うたびに、タイミング悪く同僚が妊娠し、引き留められる。……これが3回続きました。
    倒れそうになりながら、患者さんには笑顔で声をかけないといけないのが辛かった……。
    「辛いですね」「痛いですね」「早く楽になるように、頑張って治療をしていきましょうね」「お大事になさってくださいね」
    これらの言葉を口にするたび、腹の底にドロドロとしたものが溜まっていき、8年間身体症状だけだったものが、心にまで進行してしまいました。
    私は笑うことができなくなりました。
    理由もなく涙が出るのです。
    お腹も空かず、味覚も死に、食べる気もおこらなくなりました。
    人も音も光も、なにもかもが不快で。死んでしまいたかった。
    でも、私はまだ頑張れるはずだったんです。
    一ヶ月でいい。たった一ヶ月でいいから、ゆっくり休みたかった。ずっと眠っていたかった。そうしたら、一ヶ月後、また笑顔で仕事をしよう。そう思っていました。
    ですが……、
    「うつ病?なら辞めてもらうから。今もう6月に入って数日経ってるわよね?じゃあ、5月末には辞めてたってことにしとくから」
    これが奥さんに電話で言われた言葉です。
    この言葉がなければ、私のうつ病はここまで長引くことはなかったでしょう。
    なぜですか。
    同僚には、3回も産休育休の許可を出したじゃないですか。
    私は、アシスタントも、受付業務も、処置も、技工も、一人で全部やってきました。毎日毎日、誰を頼ることもできなくて、一人で3人分働いていました。
    私、まだ頑張れるって言っているじゃないですか。なのに、一ヶ月のお休みも許してもらえず、今までの努力は無駄だったと言うのですか……。

    その電話を最後に、私はそれからしばらくの間のことを覚えていません。
    ただ、必要な手続きは主人が全て行ってくれたようです。

    両親からも必要とされず、他人からも必要とされない。
    どれだけ努力しても、本当に認めてほしい人からは認めてもらえない。私はいなくていい存在なのだろう。
    子どもの頃から憧れていました。いつか死のう、と。今こそ実行するべきだ、と思いました。

    でも、親友が言うのです。死なないで、と。死なないと約束してほしい、と。
    主人も同じことを言うのです。
    私が一番大切に思っている人達に生きていてほしい、と言われてしまった。
    それから、死にたいのに死んではいけない。葛藤の日々が続きました。

    あれから2年半経ちますが、未だに一人で外出できません。電話やインターホンにも出れません。他人と関わるのが怖いのです。
    身体症状も回復していません。
    浮動性めまいや手の震え、自律神経失調症状に悩まされている毎日です。

    家事もロクにできず、仕事もできない。子どももつくれない。私はなんの為に生きているのだろうか。
    今でもまだ、そう考えてしまいます。
    私にはまだ誰のことも救えそうにないですね。だって、自分自身を救えていないのですから。

    でも、そうですね……。
    この経験を活かして、同じように苦しむ人達を助けてあげれたら、誰にも助けてもらえなかった過去の自分も救われる気がします。

    だから、小説を書きます。
    私の小説を読んでくださった方が、笑顔になれるように。感動を与えられるように。楽しい時間を過ごしてもらいたいです。

    今は体調が悪いけれど、波があるので、いずれまた回復傾向に向かうはず!
    よっしゃー!ゴロゴロしまくって、英気を養うぞー!!


    以下、私が意識して生きている名言です。

    アメリカの倫理学者トーマス・リコーナ氏の言葉

    考え方に気をつけなさい。
    あなたの考え方は、あなたの言葉になるでしょう。

    言葉に気をつけなさい。
    あなたの言葉は、あなたの行動になるでしょう。

    行動に気をつけなさい。
    あなたの行動は、あなたの習慣になるでしょう。

    習慣に気をつけなさい。
    あなたの習慣は、あなたの人格になるでしょう。

    人格に気をつけなさい。
    あなたの人格は、あなたの運命になるでしょう。


    ……その結果、うつ病になったけどねー(白目)実質クビ……依頼退職になったけどねー(吐血)
  • アナマチア様。

    もう、そんなに言葉攻めされると私、悶絶して喘ぎ声上げちゃうんだからね。もっと沢山の言葉で攻めてと……。Mかよと言われれば、Mです。キリッ。そんなアナマチア様はSですよねぇ。もう、お好きなんだから。「あんたも好きね」と言ってピンクの照明を浴びながら、私、脱ぎますよぉ。はは、凍えるような冗談はここまでとしますです。ハイ。

    先ずは、秋桜について調べらられるとは思っていなかったです。あの歌詞はおっしゃっる通りの解釈です。それを直に捉えて欲しくないです。今の状況に該当するものではない。そう言う意味で言っているのではないことだけ、ご理解ください。あの歌詞全部を言ってるわけではなく、抜粋した場所のみを伝えたかった。簡単に言えば、時が来れば思い出(過去)となる。年を重ねた時にアナマチア様と旦那様の間でそんな風に話ができればいいなと思った次第です。誤解を招いているようであれば、お許しください。私の拙い文言のせいでございます。ただ、夫婦間の雑談に役立ったのであれば、これ幸い。胸をなでおろしております。

    ◆「炎」LiSA◆は知っております。ブームの人。もうね、周りがそれを口ずさむ、嫌でも耳に入ってきます(汗)ただ私の場合、LiSAは前々から知っている歌手ですので馴染みが深いですね。他にもいい曲はありますよ。カンザキイオリについても知っています。何かで話題になって歌を耳にしたことがあります。アナマチア様とっては心の拠り所になるのが良く分かります。YOASOBIこの方は記憶にないな。でも、いい曲でしたよ。ちゃっかり拝聴しました。


    この際だから、少しだけ私の過去に触れておきます。辛いですが頑張ります。

    親戚筋に女性が多いのは前に少し触れましたね。私はね、この世に生まれる前は随分ともめた子だったらしいです。それは、また女性かと思われていたからなんです。母が諦めていれば、もしかしたら……。こうやって話す事もなかったでしょうね。
    ただ、私の場合は運が良かった。男性に生まれましたからね。そんな私には弟がいます。もしも……女性に生まれていたとしたら、境遇が逆転していたでしょうね。
    何故、それが言えるかと言うと、母の姉の子が女性なんです。言わば従姉ですね。一つ違いの従姉に言われた言葉が未だに胸に残っています。『あんたは、男に生まれて運が良かった……』この意味はアナマチア様なら分かると思います。従姉もアナマチア様と同じ境遇であったようです。私は身近で見ているのです。アナマチア様のような方を……。すいません。従姉から許可をもらっているわけではないので、詳しくは言えません。お許しを。

    そんな私は幸いにも家族には恵まれていました。ですが、恵まれている中でも複雑事情が絡みこんでくるのです。随分と嫌な思いをしました。これだけしか言えませんお許しを。
    それに加えて、私の時代は差別が色濃く残っていた時代です。私が生まれた場所は原子爆弾が落とされた場所です。祖父も祖母も戦時中の動乱を生きてきた人たちです。(分かりやすく言えば、東日本大震災の原子炉爆発。それを言えば大体察しが付くかと思います)
    祖父も祖母もそれに全くもって関係がない、そこの生まれと言うことで、私は差別用語でいじめられた事もあります。それ以外でも友達から裏切られたことや、名字が有名人と同じと言うだけで酷いいじめにあい続けていました。
    沢山の悪口を言われ、暴力も受けたりしました。そんなこんなで、私の少年期もあまり良い思い出がございません。(まだまだありますが、曖昧な上にここで終わります。思い出すと辛いですね)

    そうするとどうなるかと言うと、アナマチア様と同じです。心的外傷後ストレス障害。そう診断された訳ではございませんが、それなりの医者に通っていればそう診断されたでしょうね。
    未だに悪夢を見続けています。嫌ですね。正直に言えば、抹消したい記憶です。蓋をすることでしのいでします。ただ、これは良い事にも使えていますね。経験と言う形で。それを人に教える事ができますから。

    『浮動性めまいに四六時中悩まされることになりました。そして、両手がブルブルと震え、呼吸をしているのに息苦しい。滝のように汗が出て、喉にはピンポン玉が詰まっているような違和感』
    ここの症状ですが、私も経験しました。この他にも手と首と肩に激痛が走って、シャーペンなどが持てなくなったりしましたね。逆流性食道炎、体中の倦怠感が抜けない、足に力が入らない、昼寝したら起き上がれないなどなど。ただ、私の場合は長い休養と薬を止める事でなくなりました。因果関係はわかりませんが、もしかしたら薬の副作用だったのではと思ったりします。

    私も外出できなかったこともあります。電話やインターホンにも出られない、他人と関わるのも怖かったです。
    身体症状も暫く回復しませんでした。不眠などの様々な症状が抜けず、自律神経失調症状に悩まされている毎日を過ごしていました。雄叫びも上げた事もありますよ。訳が分からんでしょ(笑)それに家事もロクにできず、仕事もできない。子どもがつくれない(私の場合は射精障害ですね。ただ運が良かったです。子孫は残せましたが、増やしたいと懇願されたときには非常に辛かったです。ごめんとしか言えませんでした……)似たようなことを経験しました。

    私はこれらの経験を経ているので、アナマチア様に沢山の言葉を投げ掛けられるのです。ただ、今は考えるのもつらく難しいでしょう。あの時の私もそうでしたからね……。

    『私にはまだ誰のことも救えそうにないですね』ううん。私を支えてくれたじゃありませんか。だとすると、それは救ったことになると思います。それは旦那様も同じ気持ちじゃないかなと私は憶測します。
    『自分自身を救えていないのですから』私は自分自身を救うと考えていたことがあります。ですが、出来ませんでした。出来ないなりに考えた結果、家族を大切にすることが自分を救うことに繋がるのではないかと気が付いたのです。なぜならば、その居心地のよさを知っているし、その場を守るためには自分がいなくては守れないと考えたからです。そうすると自ずと自分を大切にしていくものです。これ私の主観です。

    『この経験を活かして、同じように苦しむ人達を助けてあげれたら、誰にも助けてもらえなかった過去の自分も救われる気がします』
    前に私が申し上げた言葉がここに繋がってきます。気が済むまで書き綴ってみては、などです。近況ノートなどへアナマチア様自身の苦しみを吐き出す事で、それを目にした人が共感を抱いて救われることもあるのです。
    過去は決して変える事はできませんが、辛かった頃を肯定して貰えると、自分が救われた気がするのです。アナマチア様を虐げてきた人々に憤りを覚える人もいるかもしれません。それを如何とらえるかはアナマチア様のお心のままですが、思い出して下さい。カンザキイオリの歌詞を見た時にどう思いましたか。そう言うことです。上手く言えず、申し訳ない。
    ですから、大好きなこと、文言を書き綴る事を続けて下さい。

    『だから、小説を書きます。
    私の小説を読んでくださった方が、笑顔になれるように。感動を与えられるように。楽しい時間を過ごしてもらいたいです』
    そのアナマチア様の決意を少しずつ増幅していって下さい。沢山の人にアナマチア様の心を伝えてみて下さい。今はまだ、近況ノートで十分ですが、いずれ、アナマチア様の経験を物語の中に取り込んでみて下さい。そうずればきっと心を動かされる方が現れる。そして、気が付けばそこには心の通った輪ができているんではないかと私は思います。

    先ず申し上げた、「盤上の胡蝶花」のコメントがここにも生きてきます。
    アナマチア様自身の冒険談。アナマチア様が前面に出過ぎている。これらを逆に強みに変える方向性もあるのです。アナマチア様の魂が宿った主人公を応援したくなる気持ちに持っていくのです。それは即ち、アナマチア様の応援となっています。
    「ネバーエンディングストーリー」ご存じであれば幸いですが、あの物語のように持っていけば、素晴らしい物語になるのではないかと思います。
    十二国記も同じ要素が盛り込まれていると私は思います。十二国記の何処が魅了されましたか、何処が感動しましたか、何処に共感が持てましたか、何処でハラハラしましたか、何故に主人公に感情移入ができたのですか、魅力的なサブキャラクターが物語を彩っていませんでしたか。「魔法科高校の劣等生」、奈須きのこさんの「空の境界」やFateシリーズのアニメは私も見ました。それらの作品は何を強みにしていましたか、それを如何やって強調していましたか?
    それらを盤上の胡蝶花へ取り入れて、その素晴らしい文体で余すことなく伝えれば、きっと変化がそこに訪れるのではないかと思います。
    我武者羅に書き綴る事は必要な事でもありますが、少しずつ意識していくと見えてくるかと思います。

    ライトノベルには色んな「異世界転生」や「異世界転移」物がありますが、どの作品もテンプレが決まっていて、正直つまらないと言うのは誰しも思っているようです。そうすると、異世界転移だけどテンプレ通りの作品として書きたくない!という気持ちが湧きおこるのは当然のことです。波に乗ることも必要ですが、これから先は今風の「異世界転生」や「異世界転移」は衰退していくと言われています。もう、ありふれていてダメなんだそうです。数多にあり過ぎるからダメなんだそうです。もうね、読み手は飽きて離れていくそうです。

    ただ、下火になっているとは言え、人気があるのは明白なことです。分かりやすい文体で簡単に読ませて、ストレスなく自己欲求を満たせる。使いまわされ続けたネタを沢山詰め込んでいても、中身が空っぽでも味気なくても読まれるのは、ストレスが多い現代社会の反映と言われています。想像でストレスを感じたくはない。誰しもそう思う事なのです。

    なので、一つの方法として視野に入れてみては。そんな思いで書きました。
    それは勝手ながら、アナマチア様の近況ノートを覗いてみて感じたことがあったからです。簡潔に言えば、読まれて嬉しかった。ファンサービスもしちゃうよ。あれ何で読まれないの?読み手が離れて行くのは寂しいよ。どうして私から離れるの!!などを感じました。そして書籍化したいと強い想いも垣間見えました。

    だったらどうするべきなのかと考えた時に、アナマチア様の想いや文体を崩してでも今風に染まれば、それらが解消するのではないかとかんじたからです。ですが、今回の近況ノートを拝読して、それは愚問であったと感じました。大変失礼なことをもう仕上げたとさえ感じています。申し訳なかった……。

    アナマチア様の状況を鑑みて今思う事は、やっぱりご自身の思うように書く方が一番いい方法なのかもしれません。趣味となってしまいます。もしかしたら読み手が全くつかないかもしれません。最早、読まれない事を前提として書き綴る事になるかもしれません。
    ただ、悲観することはありません。一人は確実に読み手がつきます。それは私ですね(笑)それに勇気を出して書き綴っていれば私のような考えを抱く方が読み手につくかもしれません。気が付けば大勢いるかもしれませんね。

    それとこれらは私個人の見解。必ずしも正とは言えず、真に受けずに参考程度としてください。こんな考え方があるんだ、胡散臭いな、与太話などと思う方がいいのかもしれませんね。日本には一億二千万の考え方があるのですから、沢山の方の考え方を取り入れてご自身に合わせた方法が一番良いと考えます。
    もし、盤上の胡蝶花を執筆する上で悩む事があり、私の考えを聞いてみたいと思う事があったのならば、その都度に尋ねてみて下さい。私なりの考えを知らせたいと思います。 色々ありまっせ。ふふふ(意味深な笑い)

    偉人たちなどの名言や格言は、そのまま受け取らずにご自身の解釈を加えると、違った考え方が見えてきます。言わば、いいように取った方がいいでしょうね。
    私に限って言うのであれば真に受けず、必ず別の解釈をするようにしています。かの御仁たちの言葉は必ずしも正ではない。天才だけど同じ人間だよね。その裏には実は別の見方があるんじゃないかなどと常々疑って深く考えています。そして、自分の解釈の元にいいものだけを取り入れるようにしています。

    最後に、私の目的の一つを伝えたいと思います。
    私は「生きる証、生きた証」それを残す方法を文言と物語に見出しています。Web小説投稿サイトなどで自分の作品を投稿する事で、それが満足できると思っています。

    PS:支離滅裂な上に誤字脱字が沢山あると思います。意味が分からないこともあるかもしれません。それにも増して、不快に感じたのならば、遠慮なく削除ください。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは!

    高校時代のあだ名は「M子」だった、アナマチアです!(´º∀º`)ファーw
    (Mっ気があるからM子なのではなく、名前の頭文字がMだから、M子って呼ばれてたんだからねっっっ!)
    私って、Sなのかなぁ〜?( ̄・ω・ ̄)
    打たれ強い(物理)から、どちらかと言えばMだと思っていたけれど……やっぱりSなのかなぁ……?(やっぱり、ってなんだよっていう話w)
    まぁ、美ぃ助さまが喜んでくださるのなら、Sになるのもやぶさかでは……って、冗談かーい!∑(*´Д`ノ)ノ

    美ぃ助さま、すみません……。
    勝手に「秋桜」を調べてしまいました……というか、「秋桜ってコスモスって読むんだっけ?」とググってみたら、たまたま楽曲がヒットしたという……_:(´ཀ`」 ∠):_
    美ぃ助さまが謝る必要はありませんよ!私の理解力不足のせいで気を揉ませてしまいましたね……ごめんねぇ……(泣)
    美ぃ助さまが私に伝えたかったのは、「時が来れば思い出(過去)となる」ということだったのですね。今度こそ、きちんと把握いたしました。
    その温かい真心(言葉)を胸に刻んでおきますね。

    そしてまたしても、私の為に辛い過去をお話ししてくださり……。ありがとうございます、と言えばよいのか。それとも、辛い思いをさせてすみません、と謝るべきか……悩みました。が、謝意を示したいと思います。

    重ね重ねありがとうございます。

    美ぃ助さまと私の痛みは全く同じものではありません。ですから、私がこう言うことで美ぃ助さまに不快感を与えてしまうかもしれません。先に謝っておきますね。ごめんなさい。

    美ぃ助さまのお気持ち……よくわかります。

    本当に私たちは、似たような体験をしておりますね。
    お互いに過去の記憶に苛まれて苦しんでいる……。苦しみを与えた当事者たちは、自分たちが冒した過ちなど、覚えていないと言うのに。心中お察しします。

    「差別」についてですが。
    私が育った町では、「差別」について熱心に教育が行われておりました。
    そして、私が育った場所は……人類史上初、世界で一番目に原子爆弾が投下された県です。
    ですので、「道徳教育(特に同和教育について熱心に勉強しました)」や「平和教育」は、心身に叩き込まれております。
    美ぃ助さま、ならびにご親族の方々。辛い思いをされましたね。私自身は差別を受けたことはありませんが、「差別反対運動」を行っておりました。だから……心無い言葉を浴びせた人間に、強い憤りを覚えます。怒りや憎しみからは何も生まれませんが、それでも、腹の底から怒りが湧き上がってきます。……許せません。
    私が腹を立てても、きっと、美ぃ助さまは悲しむだけだと思います。私に憤りを感じさせる為に、辛い過去を思い出して、お話ししてくださった訳ではない。私が怒っても、美ぃ助さまたちの過去が変わる訳ではない。心が救われる訳ではない。わかっています。でも、怒らせてください。自分が大切に思っているお友達を苦しめた事実に、腹を立てさせてください。汚い言葉ですが、お許しください。

    地獄に落ちろ、クソ野郎ども……!!

    お耳を汚して失礼しましたε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○
    続きは後ほど。
  • アナマチア様、やっぱり私達は何かに導かれているのですよ(笑)

    私はアナマチア様が住まわれている、その県に縁がありますよ。薄々、近くにいる事は第六感で感じていましたが、まぁ残念なことに今はその県に居ませんが。意外と近くにはいるのかもしれません。もしかしたら、何処かですれ違っているのかもしれませんね。人の縁と言うのは本当に面白いものです。
    余談です(笑)
    美ぃ助。
  • 追記;あっ、因みに私が生まれた場所は、原爆投下は二番目の県です。
  • 美ぃ助さま、お待たせいたしました!(待ってねーよ、という言葉は受け付けない!←)

    はわ〜!
    私、カステラが大好きですよ……!(そこかよ、っていうツッコミを期待w)
    中学生の時に修学旅行で訪れました。チリンチリンアイス、美味しかったです。残念ながら、アイスをバラの形にしてくれるというおばあさんには会えませんでしたが。
    修学旅行は集合時間さえ守れば、班別に好きなところへ行くことができました。が、当時好きな人が居た私は、グラバー園で幸せのハートを探すのに時間をかけてしまい……。
    眼鏡橋にすら行けませんでした……orz
    級友の情報によると、眼鏡橋にバラのチリンチリンアイスを売っているおばあさんが居たそうです。めっちゃ心残り……!
    あと、長崎平和祈念像の前で平和学習もしたのですが、なんか……凄くあっさりとしたものだったと記憶しております。
    私が在住の県では、平和学習といえばそれはもう熱心に時間をかけて行うものでしたので……「え、これで終わりなん?マジで?」と、皆で拍子抜けしたことを覚えております。
    うちの県はそれはもう団結力が強くて……野球チームも有名ですよね。戦後を盛りたてた英雄というか(笑)
    でも、私たちが目撃しなかっただけで、差別があったのですね。……悲しいことです。
    今考えてみれば、私たちの時代には、原爆による差別はほとんど無かったと思います。どちらかと言うと、原爆投下当時、草花も生えないと言われていた土地を良く蘇らせたと言うか……。差別よりも、「戦後の人達は凄い!」という考えがほとんどでした。どんな困難にぶち当たっても、皆で手と手を繋いで頑張ろう!みたいな。
    差別の学習は、部落問題についてが主でしたし。
    美ぃ助さまのご親族の方は、同じ県に住まう人間から差別を受けていたのでしょうか?だとしたら、本当に腹立たしいですね。私には考えられない行為です。悲劇の生き証人から多くのことを学んで、もう二度と同じ過ちを繰り返さないという決意を新たにするべきではないかと思うのですが。
    と、熱く語ってしまって申し訳ありません。
    私は平和学習が好きでしたので……つい(´-﹏-`;)
    大人になった今も、悲劇の2日間は黙祷を捧げております。
    病院勤務でしたので、被爆者手帳も拝見したことがあります。被爆時点の状況が詳しく書いてあり、胸を痛めたものです……。
    現在も原爆による後遺症で苦しんでいる方々がいらっしゃいますよね。某国の大統領が被災地を訪問してくださったことで、多少なりとも心が救われたことでしょう。
    実現は難しいことですが、皆が思いやりや慈しみの心を大切にしてくれれば、この世の中ももう少し住みやすくなるのになぁ……と思います。

    「盤上の胡蝶花」ですが、本当は書籍化したいと思っておりました。主人公に自身を投影しているつもりはなかったのですが、指摘されてみれば「私の物語」なのかもしれないと気づきました(笑)
    美澪のように美人ではありませんがw
    私は髪色がアッシュブラウンだったこともあり、ハーフと間違われて、いじめやからかいの対象になったこともあったなぁ……と今更気づいた(笑)
    高校生になると、髪を染める必要がないことを羨ましがられるようになりましたが〜www
    「盤上の胡蝶花」は「美澪が成長していく冒険譚」として書いていきたいと思います。
    十二国記の楽俊のことが大好きなのですが……あれだけ魅力的なサブキャラを生み出すことができるだろうか……orz
    「盤上の胡蝶花」は趣味の作品になると思いますが、他にも書きたいと思っているお話がありますので、そちらは大衆向けに書いていけたらいいなぁ〜。
    美ぃ助さまのご指摘通り、私は作家になりたいと考えております。が、主人が心配するのです。私が、「頑張らなければいけない」「書かなければいけない」と、自分自身を追い込んでいるように見えるらしいのです。
    確かに、「盤上の胡蝶花」を書き始めた頃は、自分を追い詰めていました。
    (朝読コンテストは肩の力を抜いて、楽しんで参加いたしましたよ!)
    作家になりたい。
    小説を書籍化したい。
    という気持ちはあります。
    けれど、まずは「生きたい」と思えるようになることが先決かなぁと(笑)
    今のままでは、いつ死ぬかわかりませんから。
    美ぃ助さまが私の為にお声掛けくださったのです。
    少しずつでも、前に進んで行かねば!ですよね( ꈍᴗꈍ)
    いろいろと心を砕いてくださりありがとうございました!

    執筆で悩んだ時は、是非、相談させてくださいませ!
    もちろん、執筆の件以外でも、美ぃ助さまとお話できたら嬉しいです。今度は楽しい話題でね!(笑)

    これからもアナマチアと仲良くしてくださいねー!
  • アナマチア様、そうですか……カステラの味を知ってしまったのですね……ならば、致し方ない。
    我が家に口承されるカステラ伝説を語ろうでないか。口に出すのは憚られますが、これもアナマチア様の為を思ってです。お茶菓子とお茶を用意して拝読してくださいね。


    カステラ、我が家では加須底羅と呼称しています。その存在を知るには古の時代までに遡ります。
    人類が生まれて初めて直面した未知との遭遇と言えばいいのでしょうか。いいえ、大袈裟すぎますね。古人が禁忌の呪法で生み出した卵黄色の悪魔と言った方が正確でしょう。
    身の毛がよだちます。神をも恐れぬ所業です……。
    何故、古人は禁忌の領域に踏み出してしまったのか。如何して、鶏卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いてしまったのか。
    ……身勝手な人の悪行すら覚えます。

    遺憾ながら生み出した姿は、まさに蠱惑的なインプを彷彿させるもの。
    小麦色の表皮は見るものを魅了して涎を垂らす坩堝と化す。そして表皮から覗かせる卵黄色の肉体は絶世の美女と謳われたクレオパトラを越える美麗を兼ね備えて、目を奪われた人々を釘付けにする魔性の御業。止めに肉体の奥底に眠るザラメがまじる深い小麦色の魔力は凄まじく、心を誑かして懐柔することを余儀なくされたと言います。

    人類は何故に、そのような悪魔を生み出してしまったのか、私は理解に苦しみます……。

    それは生み出した古人も同様。人類の為になると思った良心が良からぬ方向へと進んだからです。
    ある者は加須底羅に魅了される余りに仕事を止めて現を抜かす。ある者は、政治の道具に使い貴族たちを堕落させて政権を傀儡する。ある者は戦争の駆け引きの道具に使った。ある者は貿易と称して国を乗っ取ろうと画策した。様々な人間の欲望が入り乱れてしまったからです。

    古人はその様子を目にした時、絶句して我が身を呪ったそうです。何故、神の領域に手を出してしまったのか。禁忌と言われる御業は人に禍しかもたらさないだと知ったからです。

    その経緯から加須底羅は善良な人々によって、全て廃棄されて歴史の闇に葬られることとなりました。二度と世に出てはならないと強い戒めを以ってして、呪法は紙に固く封印されました。
    ですが、呪法が記された紙はひっそりとレシピとなって、長い歴史を生きてきました。とても長い時代と言えるでしょう。大航海時代を経て、そして再び、世に出る事になります。

    人間とは愚かです。あの悪夢を考えれば止めて置けばいいものを興味本位で実行に移すのですからね。それは私がどうこう言えるものではありませんが、強い憤りを覚えます。

    オランダの宣教師が日本の肥前の国を訪れた際に貿易を結ぶために使った道具がそう、あのレシピです。レシピはある会社へ譲渡されることとなります。蝙蝠を彷彿させる紋様が特徴的な製造会社です。口に出せば私の命が脅かされることとなる。ですから、絶対に口外できません。著作権侵害……それを恐れてでは決してないです。

    余談ですがスペインの宣教師が戦国大名の織田信長に拝謁した際に持ち込んだ加須底羅は模造品だと言われています。見た目も悪くパサパサした食感はその当時ではうけが良かったですが、現代なら拒絶すること間違いがないと言えるでしょう。のど越しが悪い。お茶がなくては食べられなかったと直ぐに想像が付きます。

    こうした歴史の中で、密かに加須底羅の品種改良が進められていました。グラバー園、今は観光名称ですが実際は政治の駆け引きの場に使われた場所、そして加須底羅の試食会が密かに開かれた場所でもあるのです。
    土佐藩の坂本龍馬もグラバー園の屋根裏で政治思想を密会しながら加須底羅を試食したと言います。
    一口食すれば奇抜的な発想が生まれて政治的な思想に拍車をかけ、明治維新の礎を築いた原動力となったとさえ言います。

    品種改良された加須底羅はそうした魔力があったようです。正に知恵の実と言えるでしょう。恐ろしいものです。
    アダムとイブのようになってしまうのではないかと、口承を聴かされた幼い頃の私は身を震わせたことを思い出します。

    ですが、製造会社は二度目の轍は踏まない。オランダの宣教師からの古の言い伝えを守り、徹底的な品種改良を加えたうえで、安全で無害な完璧となる加須底羅を生み出す事に成功したのです。呼称をカステラと変えて……。

    現代でお目にするカステラは素晴らしいできです。黄金色の見た目もさることながら、ホークを突き立てればモチモチとした感触を味わえ、口に運べばしっとりとした食感はのど越しが良い。甘やかな順風を感じる甘味は、これからも万人を虜にするものと言えるでしょう。今やチョコレート、チーズ、抹茶などの味わい処が増えてより一層、ファンが増えることでしょうね。

    そんなカステラには後日談があります。稲佐山から見る市内の夜景は、百万ドルの夜景と言われています。数多の光輝は様々な宝石を散りばめた光景は大変美しく、心奪われるものであります。それは貿易で発展し続けた肥前国を彩る象徴と言えるでしょう。それを支え続けたのは善心な職人たちが生み出した加須底羅のお陰だと言われています。

    グラバー園の石畳のハートは加須底羅の善心の表れかもしれませんね――。
    (了)

    美ぃ助実見子が送る加須底羅物語はいかがだったでしょうか。面白かったら、いいね! コメントをお寄せいただけると飛んで喜びます。★も大歓迎ですよ(笑)
    まぁ、全て創作ですので、絶対に信じてはいけませんよ。詰まらなかったらゴメンよ。お目汚しにならなけば、いいな。

    次は、安芸国を題材としてみます。乞うご期待あれ。
    赤ヘル軍団、それは熱狂的な信者を集める熱い男たちの集団。口ずさむ応援歌は、カープ、カープ、広島、広島カープ♪
    オタフクソース。広島風お好み焼き。安芸の宮島などが浮かんできます。
    因みに安芸国の在住期間は十年以上でしたが、きっと今は全てが様変わりしているんでしょうね……。

    PS:何時になるかは分かりませんが閑話で肥前国の話を少し放り込みます。私の経験談の原爆については少し誤解を招く内容だったからね。私が安芸国に来たときは、そんな偏見でみられることはなかった。それだけは添えておきます。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんばんは!
    時間の都合上、お返事が短くなりますが、お許しくださいねっっっ(人ω<`;)

    美ぃ助さま……私、わたし……完全に騙されましたwwwwww
    草を、生やし、足りない!!(爆笑)
    お友達である美ぃ助さまに、私の秘密を特別に教えて差し上げます。いいですか?絶対、絶対に、誰にも言ってはいけませんよ……?よろしいですね?
    それでは……(コホン)

    私、めちゃくちゃ騙されやすいんです(真顔)

    いや、あの、めっちゃ大したことなくてすみませんw
    世間知らずとかではないのですが、こういうSF?的なお話しを信じやすいんですー!
    第二次世界大戦時、日本で不死身の兵士を作り出す研究をしていたとか!
    美ぃ助さまの、加須底羅のお話しとか!
    私、信じるタイプなんですよ!!!!(」〃>Д<)」
    もー、最後まで本当にあったことだと思ったじゃないですかー。
    きっと、「創作」だと言われなかったら、終生信じていました。そして、嬉々として主人にも話していたと思います(笑)

    この、加須底羅のお話し、凄く面白いですよ……!
    短編として、カクヨムに載せるべきだと思います!あっ、コレ本気で言ってますからね?
    レビューを書くのは苦手なので、★だけのプレゼントになるかもしれませんが、確実に★三つですよ。エクセレント!!
    まさか、私の長崎カステラ好きー!から、こんなに面白いお話しが生まれるとはw
    久しぶりに、爆笑しましたよ(笑)
    私は普段、全く食欲が湧かなくて、一日一食……しかもカロリーメイトゼリー一つで済ませてしまいます。
    それなのに、美ぃ助さまのお話しを読んで、久しぶりにお腹がぐぅと鳴りました。
    カステラの描写が細かくて、長崎カステラが食べたくなりましたよ!(こっちのカステラはザラメが無かったり、ザラメが付いていても全然ジャリジャリした食感がありませんよね……。やっぱりカステラは、本場の長崎カステラに限ります!)
    これぞ、飯テロ小説ですね……(; ・`д・´)…ゴクリ…

    あ、あと私、カープファンじゃないんですーw
    野球に興味が無い(´º∀º`)ファーw
    でも、安芸国のお話しも是非読んでみたいです!
    ちなみに、原爆慰霊で某国の大統領が宮島を訪問されましたよね?
    あのほんの数日前に、私、厳島神社で結婚式を挙げましたw
    ずーっと夢だった、厳島神社での神前婚です。白無垢を着ました。お色直しで色打掛も。ばっちり、高島田のカツラを被って(笑)某ウエディング雑誌のゼ○シィに、写真が掲載されたんですよー!
    あと、広島のお好み焼きは、戦後の食糧難があったからこそ生まれたんですよね!
    お米は無いけど、小麦粉はあったから、工夫して美味しい料理にしたんですよね。確か。
    実は市民じゃないので、広島市や宮島、呉には数回しか訪れたことがありません。
    美ぃ助さまなら、もしかしてお気づきかもしれませんが……私が居る所は、広島のめっちゃ端でほぼ岡山県ですw
    そして、ヤ○ザ映画で有名な、「え?怒ってるの?」と言われる方言を使いますw私は関西弁の方が怖いのですが、友人が関西に旅行に行った際に、ぶつかってきて謝らなかった男性に怒ったらしいんです。「どこ見とんじゃワレェ!ぶつかったんじゃけぇ、謝るのが筋じゃろうが!!」と言ったら、めっちゃビビられたそうな……。うちらの中では普通なんですけどね。そんなに怖いかなぁ……?

    あ、なんだか長くなってしまった上に、話が脱線しちゃいましたね!ごめんー!人( ̄ω ̄;) スマヌ

    とにかく、加須底羅物語は短編としてカクヨムに載せるべき!
    読んだ人は、最後に「創作かい!」ってツッコミ入れて、爆笑すると思います。だって、緻密で繊細な描写に引き込まれましたもの。
    たくさんの方に評価してもらえたら、私も嬉しいし!
    「このお話しは、私がカステラ好きって言ったから、美ぃ助さんが書いてくれたんだからねっっっ!」て自慢したいくらいよっ(`ω´)=3 フンスフンス
  • PS.
    私、凄い嘘ついてた(笑)
    ゼ○シィじゃなくて、無料のウエディング雑誌だったー!ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○
  • アナマチア様、近況ノートを見て驚きを隠せません。
    やっぱり直感どおりです。具体的な市を上げる事ができますが、それは良しとしませんので、やめておきます。ただ、アナマチア様が居る所から百キロ圏内に私は居ます。それだけではございません。私も厳島神社で神前式を挙げております。それは私と家族の夢でもありました。そこまで一緒とは身が震える程の驚きを感じております。厳島神社とは縁結びの神様もいます。それは伴侶の縁結びに留まらず、人の縁も結ぶと言われています。きっとそれがアナマチア様との結びつきを齎したものと思います。神様の思し召しと言うのでしょうか。まぁ信じる信じないはお心のままに。

    アナマチア様の白無垢姿は、さぞかしお綺麗であったのでしょうね。雑誌に載るぐらいですから……うっとり(*´ω`*)

    それはさておき、加須底羅物語を拝読して頂き、誠にありがとうございます。
    堅苦しいことも置いておいて、っと――。
    アナマチア様に喜んで貰って、私は大変嬉しいですね。カステラに突っ込めと指令が下りましたから、普通にしても面白くないなと思い立って、即興で考えたものです。粗が目立ってしょうがないですね。まぁ少しでもホッコリとして頂けたのならば喜ばしいことです。
    アナマチア様の食欲不振は想像しておりました。なので、大好きなカステラが良い題材と使えて、そして食欲が少しでも回復できるように描写を強調してみました。今思えばその振りも含まれていたのかと思います。それが功を奏していれば、本当にいいなと思います。コメントを見る限りでは、良い傾向に見えましたが……。

    加須底羅物語はアナマチア様だけに書き綴ったもの。世間一般に公表することはございません。今のところはです(笑)
    一番の目的は、アナマチア様を元気付けたい。言わば栄養ドリンクみたいなものです。喜んで頂けたのならば、嬉しい。それだけですよ。

    私達の病は、ループする厄介なものです。今は良くても、もしかしたら落ち込むかもしれません。そんな時は、ここの近況ノートを再読して元気の素にしてみて下さい。その為に私は余計なお節介を焼いたのです。
    随分と遠回りしたことお許しください。最初からそのことを伝えていれば、きっと上手くいかなかったと思いますし、アナマチア様の心を引き出せたかどうかさえ分かりませんでした。
    後ろめたい想いがします。本当に申し訳なかった。心よりお詫び申し上げます。
    改めて、これからもここの近況ノートを使って、色んな事を共に書き綴ってみましょう。時間は掛かるかもしれませんが、一応百話を目指してみるのも一興かと思います。それもアナマチア様のお心次第です。

    頑張っている者に、頑張ってねと軽々しく言うのは、辛く酷な事だと分かっています。私も経験者なので重々承知しています。なので、言葉を加えて。
    旦那様とご友人と私が支えとなっております。辛いときは無理せずに皆に寄りかかって、皆と一緒に難局を乗り越えていきましょう。皆と一緒に頑張って命を守りましょう。
    この言葉忘れないでください。

    私に出きる事は限られております。責任を負える立場でも何でもございません。全くもって赤の他人でございますが、ご助力できることはしたいと思います。その手始めがここに沢山の言葉を残すことだと思っています。

    一日一歩、三日三歩。三歩進んで二歩下がる。名歌詞ですね。

    PS:お好み焼きはそうでございます。戦時中、戦後の食糧難の時に余り物でお腹を満たせるようにと混ぜて生まれた物が発祥。そう言われています。人の知恵や工夫とは凄いものですね。
    私の方言は鎮西の言葉から、中四国地方の方言に染まってしまった。菅原文太のやくざ映画の世界の言葉がそのままですよね。今は全く違和感が無くなってしまいました(笑)
    ※最後らへんの暗めの話は、アナマチア様が読み返えせるように言葉を残したものです。今までも十分伝えていますが、念押しだと思ってください。しつこくてごめんね。愛情だと思ってね(;^_^A
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さま、こんにちは!
    お返事が遅くなってしまってごめんなさい〜人( ̄ω ̄;) スマヌ

    美ぃ助さま……な、なんということでしょう……( ゚д゚)ポカーン

    これはもう、偶然とは言いませんよね?(笑)
    運命ですね!(笑)
    だって、厳島神社で挙式するのは、誰にでもできることじゃありませんから。
    私たちの場合、主人に有給をとってもらって、厳島神社の電話受付開始と同時に予約の電話をかけてたくらいですから。
    通話中で繋がらないって聞いていましたけれど、私たちは運良くすぐに繋がって、吉日に予約することができました。あれ?これは運命?って思いましたね。しかも、たまたま満潮の時間だったらしく。結婚式の写真には、枯渇した背景ではなく、海に浮かぶ鳥居を背景に写すことができました!
    一年前からでないと予約できないので、親族に「挙式日が決まったよ!一年後!」と伝えたら、驚愕された(笑)
    春に挙式だったので、その前の秋にウエディングドレスとカラードレスと着て、島中で前撮りをしました。さ、寒かった……!
    美ぃ助さまの結婚式の時も、ギャラリーは多かったですか?
    親族よりも、ギャラリーの方が熱心に撮影をしていて笑いました。特に外国人の方々は、遠慮を知らない(笑)
    でも、憧れていた厳島神社で式を挙げて、たくさんの人々にお祝いの言葉をかけてもらって嬉しかったなぁ……。
    特に、人力車に乗って商店街を通り抜ける時には、お店の方々や観光客の方々が拍手とお祝いの言葉をかけてくださって……泣いてしまいました。
    はぁ……いい思い出です。
    私たちや親族の方々には前日に宮島入りしてもらい、旅館へ泊まって頂いたのですが、それも喜んでもらえて。「こんなに楽しい結婚式は初めてだ!」と褒めてもらいました。
    この日のために、離婚していた両親に頭を下げて、親族席に父と母が並んで座ってもらいました。
    辛いことが多かったし、今も死んでしまいたいくらい辛いですが、思い出は輝いています。
    久しぶりにあの日を思い出して、幸せな気分になりました(*´ω`*)
    それから暫くして、一年以上かけて家を建てました。
    私はまだ20代でしたが、結婚式費用と家を建てる為の頭金を頑張って貯めました。
    主人とはすでに8年同棲していましたので、家計のやりくりは私がしていて、二人で頑張って数百万貯めたのは良い思い出です。
    本当は、今もバリバリ働いて貯金をし、住宅ローンの繰り上げ返済をしていく予定だったのですが……。
    私のせいで、予定が狂ってしまいました。あ、「私のせい」なんて言ったら、美ぃ助さまにも主人にも怒られてしまいますね。いけないいけない(笑)

    身の上話が長くなってしまいましたが、やはり美ぃ助さまは私の住む都市にお気づきでしたか……。それも凄い。
    だって、人口は多いけれど、ここには何もないからね(失礼)
    一応、家康公と縁のある都市だけどそれだけだしね(失礼part2)
    あ、でも古墳はたくさんあるよ!←
    だって「どこ住んでるの?」って聞かれて「〇〇市」って答えたら「……どこ?」って言われるw
    同じ県にある都市なのに、知名度低すぎるwww
    ただ、舞台を観に福岡に行った際、タクシーのドライバーさんに気づかれたことはある。
    その時、市内の友人と一緒に居たんだけど、私の方言が独特だったから「もしかして〇〇市から来たの?」って聞かれてね。めっちゃ驚いた!え?分かるの?マジで??って逆に引いた(笑)
    だって知名度低いか(ry
    よくよく聞いたら、そのドライバーさんは、単身赴任で〇〇市に数年住んでいたんだって。
    「じゃけぇ、って言ってたからすぐに分かったよ〜」って言われて、あー広島弁と〇〇弁じゃあ違うよねー。ていうか、うちらの方言は〇〇弁と〇〇弁が混ざっているから、分かる人には分かるよねーって納得した。
    (というか、市内の人って基本標準語を喋るよね。広島弁をつかっている人と、喋ったことがない。私は何処にいっても〇〇弁を平気で喋っていたけど、よく考えてみたらかなり目立っていたかもしれない。言葉遣いが悪すぎてwまぁ、うちらには普通の喋り方なんだけれども……)

    もー、美ぃ助さまったら心配症なんだから!
    でも、美ぃ助さまのご心配も納得です。だって、主人や友人にも「あんたの大丈夫は信用できない」って言われますからー(´º∀º`)ファーw
    美ぃ助さまの仰るとおり、お互いに心の傷を見せ合い、心の内をさらけ出したからこそ、慈しみの言葉を素直に受け入れられるのだと思います。
    お互いに辛い思いをしたけれど、その過程があったからこそ、私たちの心の距離はぐんと近くなりました。少なくとも、私はそう感じております。
    やはり、思うのです。
    主人や友人に慰められても、「あなた達になにが分かるの?」って。捻くれてますけど、それが本心です。
    でも、美ぃ助さまの言葉は素直に受け入れられます。……とは言っても、まだ完全に受け入れられない言葉もあります。それは「生きる」という言葉。
    物心ついてから三十年と少し、ずうっと願っていた「死ぬ」ということ。その気持ちを変えるのは、同じくらいの時間が必要かもしれません。
    また少し重い話になりますが、聞いていただけますか?
    私が死のうとした当日に、私と同い年だった女性が亡くなりました。遠い親戚で数回しか会ったことはありませんでしたが、大和撫子という言葉がぴったりな、白い肌と豊かな黒髪を持つ、とても美しい女性でした。
    その方は、幼い時に子宮ガンを患い闘病の末、ガンに打ち勝った強い女性でした。
    女性として失ったものは大きかったですが、夢に向かって頑張る、私には眩しい存在でした。
    しかし、神様は無慈悲です。
    誰よりも「生きたい」と頑張っていた彼女はガンを再発し、発病から一ヶ月後にこの世を去りました。
    死にたいと願っている存在がここに居るのに。私がいるのに。なぜ、彼女が死ななければならなかったのでしょうか。
    しかも、私が死のうとした当日に、彼女は逝ってしまった。
    私と同い年で同じ血が流れる女性がこの世を去った。
    私は泣きました。
    なぜ、なぜ、なぜ……なぜですか?なぜ、私を召し上げてくれなかったのですか?なぜ、生きたいと願っていた彼女を召し上げたのですか?と。
    彼女の死がきっかけで、私の自殺を危惧した親族たちは、私のことを労ってくれるようになりました。
    私の両親も、気持ち悪いほど優しい言葉をかけてくれるようになりました。
    でも、私は全然嬉しくない。
    彼女の死のおかけで、私は誰にも責められず、療養生活を続けることができています。
    「生きたくても生きられなかった彼女のためにも、お前は生きろ」と言われて、今日も生きています。
    ……こんな台詞、一番言ってほしくなかったです。
    うつ病の人間に言ってはいけない言葉ランキングに入ってますよ。言いたい気持ちは分かりますけれど。

    はぁ……ダメですね、私は。
    まだこんな鬱々とした思いを抱えていて。
    せっかく、美ぃ助さまが心を砕いてくださっているのに。
    許してください。
    美ぃ助さまのお気持ちは、ちゃんと心に刻んでおります。でも、すぐには変われないから……。どれだけ時間がかかるか分からなくて、それがまた不安で怖くなるけれど、やれるところまでやってみますからね!
    今まで十分頑張ったからもういっか。と思っていたけれど、美ぃ助さまという得難いお友達と出会えました。きっと、私はまだ、死んではいけないのでしょう。あまり信じないタイプなのですが、これが運命、ということでしょうね。
    なにはともあれ、今の体調不良から脱しなくては、小説も書けないですし!
    早く気候が安定してほしいです。そうすれば、自律神経の乱れも多少落ち着きますものね!

    一日一歩、三日三歩。三歩進んで二歩下がる。

    この言葉は、私がうつ病になってから支えにしている言葉です。「焦るな」と自分に言い聞かせております(笑)
    頑張って、命を、守る。
    私が書く小説を楽しみに待っていてくださる方がいるのなら、もう少し頑張って生きようかな!(笑)
    (ムーンライトさんとなろうはんを合わせると、「盤上の胡蝶花」は、70近くブックマークをして頂いているのですよ(笑)好みが分かれる作品なのに、有り難いことです。ブックマークをしてくださっている方々の為にも、ラストまで書き上げたい。それが目下の目標の一つです!う〜!がむばる!!(笑))
  • PS.
    (´º∀º`)ファーw
    誤字脱字が多いと思うけど許してぇぇぇー!(笑)
    美ぃ助さまは優しいから、きっと許してくれるよね! |・ω・*)チラ ...
  • PS.のPS.(笑)
    加須底羅物語は私の為に書いてくれた物語……!゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚
    ううう嬉しい!!でも、私だけが楽しむのはもったいない!!
    今のところ、ということは、短編になるかもしれないっていうことだよね!?
    うんうんうん!
    首をながーくして待ってるね!
    気が変わって短編にならなかったとしても、この加須底羅物語はコピペして、私が後生大事に保管しとくから大丈夫!
    ひゃー!私、私の為にお話を書いてもらったのなんか初めて!
    まるで、湊かなえ先生の「少女」に出てくる「ヨルの綱渡り」みたいだわ!
  • アナマチア様。

    最近、ウサギのミィ助に遊ばれている人間の美ぃ助でございます。

    それでは早速、厳島神社から初めてみましょうか。
    そうですね、随分と昔の話でございますから、ぼんやりとしか記憶がないですね。すんなりと物事が進んでいた気がしますね。私の場合は式の前日から雨でしたので、あまり観光客は目にしなかったと思います。運が良かったのか、式当日は雨が上がってくれたのが幸い。視線を覚える余裕はなかったのですが、観光客も少なくて視線がさほど気にならなかった気がしますね。
    それに集合写真なども取りやすかったです。満潮前でしたので干潟ではなかったですが、絶景とは言い難いものでしたね。ただ、感無量であったのは強く覚えています。
    人力車は乗らなかったなぁ、何で乗らなかったのか憶えてないですね。
    ホテルに前日入りした親族は、随分と喜んでいましたね。どこの旅館だったかな、頭では浮かんでくるのですが、石鳥居の近くだったと覚えてるくらいでしょうかね。時期外れなのか宿泊客も少なかったし、旅館が広くて快適で良かったくらいしか思い出せない。

    筑前国に舞台を観に行ったのですか、これは、これは。
    筑後国には私の実家があります。豚骨ラーメンは食されましたかな? アナマチア様はラーメンが好きであれば良いのですが。細麺で味は濃厚でドロリとした背油が浮かんで濃ゆいですが、お勧めです。本場の味というのでしょうかね。中四国ではめっきり見ないのです。それが心寂しく残念でございます。仕方がないですね。このご時世です。実家には帰省できませんが、帰った時くらいは地元の味を堪能したいですね。
    また行かれた時にでも是非、食してみて下さい。苦手であれば余計なお世話ですがね。明太子や高菜などもお勧めですよ(笑)


    ここからは深刻な話しですね。あくまでも私の人生から生み出される主観的な考えですね。一個人の考えだと強く留意してください。

    『慰められても、「あなた達になにが分かるの?」って。捻くれてますけど、それが本心です。』
    あの当時の私も同様の考えを持っていました。付け加えると「私の気持ちは貴方たちでは到底理解できない。理解できないくせに何を言うの。でも、お願いだから理解してよ。私の苦しみを分かってよ」と、複雑な心境でいたと思います。そして、家族達からは「お願いだから、頑張って生きて」と言われ続けていました。ですが、受け入れられる理解力がそこにはなかった。考えられる力が全くもってなかったです。
    だから、アナマチア様には共感できます。
    今は耳にしたくない難しいことだと分かってもいます。ですが、周りの方々はそれを言わねばならないのです。そうしないと死に完全に呑まれます。手遅れになります。それが分かるから、必死に理解しようと周りは努めているのです。その想いを少しずつでも汲み取ってみて下さい。理解しがたいでしょうが、少しずつ耳を傾けてみて下さい。その温かみある真剣な想いが籠った言葉の数々に。

    ここからが、もっとも難しいことです。
    聞き流しすることも考えました。言葉に随分と悩みましたが、書き綴ってみました。見る、見ない。削除する、しない。そのお心のままに。

    『物心ついてから三十年と少し、ずうっと願っていた「死ぬ」ということ』
    私達は生まれる年代も境遇も完全に違います。似たようなことを経験しているとは言え、双方ともに共感がしづらいところもあり、そして各々おった傷も違います。よって考え方が全く異なります。

    私の場合は、周りに酷く辛い思いをしている方が大勢いました。私の問題はまだましの方だったと今は思います。それらを直視する中で、学んだことは『逃げる』と言うことです。これは現実的に逃げると言うことです。勿論、立ち向かう事もしましたが多勢に無勢。ダメなことが多かったです。ですから逃げるが勝ち、恥を捨てて逃げることばっかりしてきました。それは色んなことからです。我慢し続けて耐え忍んでいれば、この場から絶対に逃げられる。ずっとそのことを願っていました。高校を卒業後、漸く念願の逃げが実行できました。それが安芸国へ就職と言う形です。
    だれも頼れる知り合い何ていません。孤独でしたが、一から友人を作る事もしました。苦労も随分としましたが、結局のところ別の問題が発生して逃げることが不可能となりました。そこで、今までの耐え忍びの力が無力だと分かって、心労を重ね挙句、過去のことがフラッシュバック。修復力を失った心は、無理矢理に塞いでいた傷口がパックリと割れて血を流し続けていました。
    (序に言うと色んなことから友人関係は一切、そこで消失してしまいました。今は友達がいません。アナマチア様、友達になって(´;ω;`))

    以上の事から、死に纏わりつかれる年数が違い過ぎるのです。アナマチアさまの方が重くそして長い年数を隔てる事によって、それが固結や凝固して非常に硬い。それらを解しとる年数が私より遥かにかかるのかもしれません。ただ、時代が違うと言うことは良い事もあります。医療技術や他者の認知も広く、私の頃よりは色んな事が格段に違うと思います。そこは効率よく利用するべきなのかもしれません。(私の時は、酷い言葉を投げ掛けてくる人もいました)

    『私が死のうとした当日に、私と同い年だった女性が亡くなりました。遠い親戚の女性』
    前置きしておきます。神を信じる、信じないは人それぞれ。親戚の方の周囲の状況や境遇は私には分かりません。憶測を含む、私の独断と偏見な考え方です。

    私の考えとして、人は生まれながらにして神から役目を与えられていると思っています。同時に喜びと辛さを神から均等に与えられるとも思っています。何がそれらに影響を与えるかと言えば、周りの環境と出会う人たちで境遇が作られ、幸福、不幸ともバランスが変わってくると思っています。
    アナマチア様なら生まれた時から不幸不遇の連続でしたが、喜びが全くなかったかと言えばそうでないと思います。それは旦那様と出会い、実が結ばれて幸福を味わっているからです。
    私は喜びを文体から如実に感じ取りました。旦那様の出会いが影響を与えて、これから先も喜びが次々と訪れると想像しております。

    話しを親戚の方に戻します。
    親戚の方は大病を患いましたが、幸福があったと憶測します。その中でも大病に一度は打ち勝ったと言う喜びは凄い事だと私は思っております。死地から不死鳥の如く蘇るのは、並みの人では体感できない喜びと言えます。

    私は幼い頃に大病や交通事故にあい、死地を彷徨ったことがあります。
    そこから脱した時は、周りに人々に生命力の強さを見せて、そして喜びを与えたと言いますが、幼い頃なので私自身は良く覚えていません。こうしたことも喜びと言えるのだと私は思っています。生き抜く勇気と生命力の強さを周りに与えると言うのでしょうか。
    怪我することが多く、よく困らせる人間でもありましたが、見る人間によっては喜びを感じたと言います。母はよく神に感謝を述べたと言いますが、当の私はさっぱり覚えていない。大変困りものですね。

    親戚の方で言うなれば、心苦しい終焉でした。お悔やみ申し上げます。然しながら、最後まで生き切った姿をアナマチア様へ見せたかったのではないでしょうか。
    薄々とアナマチア様の状況を感じ取って、身近で死と戦う姿を見せたかった。私はそう感じています。その中で、死とはどう言うものかと先に見せたかったのではないかとも思います。それは偶然にもアナマチア様が命を絶とうとしたと同時期に死去したことが物語っていると覚えます。
    それを目の当りにした時に、アナマチア様の心に変化を与えるのでないかと思っていたのかもしれません。人が死去するときは、多くの悲しみが巻き起こります。それは当事者であるアナマチア様の方がよくご存知かと思います。その悲しみを覚えたからこそ、一度は死を立ち止ったと覚えるものです。
    そして、親戚の方は死去する前に、神へ願ったと思います。自身の死を見せることによって、アナマチア様へ考える時間を与えて欲しい。同時に生きるとは何ぞや、と言うことをアナマチア様へ託したのかもしれません。
    神が何ゆえに親戚の方を早く召し上げたのかは、はかり知れません。もしかしたら、肉体が脆弱であったが故に新しい肉体を与えようとしたのかもしれません。輪廻転生と言われる奴です。
    親戚の方の役目は、その命を通してアナマチア様や周りの方々へ、最後の最後まで生き抜く姿勢を見せることだったのかもしれません。生命力の光輝と言えるでしょう。同時に生命の儚さを伝え知るものですね。

    そうすると、神が与えた役目がアナマチア様と親戚の方で違っている。今ここにいるアナマチア様は多くの苦しみを知っている。それが故に、生まれ伝えるものもある。アナマチア様にしかできない役目がこの世にあるのかもしれません。それは沢山の小説を書き綴って人々に何かを見せなさいと言う、神の啓示なのかもしれませんね。

    親戚の方が見せた姿で、多くの人の心が劇的に変わった。それは心が変われば人も変わる。さすれば必然的に『生きたくても生きられなかった彼女のためにも、お前は生きろ』と投げ掛けるのでございます。若くして儚き命の輝きを消した親戚の方のことによる喪失感。それを続けて見たくない、させたくないなどの責任感と罪悪感が強すぎる所以だと憶測します。
    今の状況で、これは大変酷な事だと私は分かっています。ただ、あの当時の私がこれと同様の言葉を聴けば、きっとアナマチア様と同じ考えを浮かべたと思います。

    然しながら、あの当時の私は別の形でこれを学びました。視野が狭くなっていた私は、世界や歴史に目を向けて気が付いたのです。世界には貧困や人種者別や戦争がまだまだ色濃く残っています。過去の歴史の中にもそれはありました。そして、そこには私などでは到底想像や共感ができない、憎しみ、苦しみ、生死への渇望、死生観などがあるのを知りました。私の問題はまだまだマシな方だと考え至ったのです。これは私の独断と偏見な価値観です。そこ強く留意ください。

    今の私は双方の気持ちが分かるので、肯定も否定もできません。ただ、あの言葉を投げ掛けるタイミングを見余った。寧ろ、言わなくても良かったのではと、感じ取れます。私なら別の言葉を使いますね。特に、『彼女のためにも、お前は生きろ』、って言葉が気に食わない。彼女の代わりなのか、って言いたくなりますね。事情がよく分かりませんので、言えた義理でもないですがね。
    そんな私は、皆様方に言いたい言葉があります。
    「死にたくても死にきれなかった彼女(M子)のためにも、お前はどんな慰め(償い)ができるのか、ガラスのハートを粉々にされて、ずっと孤独に一人きりで苦しんできたんだぞ!!」
    と、決して口にはしませんが、心の中に浮かんでいます。
    無論、それは私に向けてもいいでしょう。分かったような口をきくなと言われれば、グウの音もでないからですね……。

    いずれにしても、人の死には因果関係が入り乱れ歪に絡み合うもの。『因果応報』と言う言葉が浮かびます。人は遅かれ早かれ、死へ向かっています。死にざまも多様性があるのだと思います。ですが、死を迎えられなかった所以が必ずあると思います。その意味を知ってみてもいいのではないでしょうかね……。
    もっと具体的な言葉を私は持っていますが、今は止めておきましょうね。誤解を招く恐れがあるし、このタイミグで出すのは良くないと判断しました。いずれ、機会があれば話すとしましょうか。

    アナマチア様、「私のせい」、「ダメな私」と言っても、私なら何とも思いませんよ。だから気にせずに言ってみて下さい。そう言いたくなるのも分かりますし、あの当時の私は実際にずっと口に出していましたからね。
    今まで随分と重い話をしましたね。申し訳ない。さらりと流し読みしてくれれば、いいですし、もちろん読まなくてもいいですよ。


    では、ピッシャとかしわ手打ちます。話をガラリと変えましょうか。
    加須底羅物語には、もう一つ驚く仕掛けがございました。気が付いてくれましたかな。蝙蝠の紋様の文言でございます。私の直感が的を射ているなら、ここでアナマチア様が驚くはずでございました。カステラを製造している老舗の菓子メーカーは、アルファベットのFで始まります。アナマチア様が馴染みのある場所も恐らくはFで始まり、市旗も同様の形をしているはずです。私の直感が外れましたかな……。それでしたら、与太話程度だと笑って許して下さいね。

    『まるで、湊かなえ先生の「少女」に出てくる「ヨルの綱渡り」みたいだわ!』
    はは、ズバリ的中でございます。勘が鋭いですね。因果応報なんかは、ヒントになりましたかねぇ。いずれにしても早々と私の想いに気が付くとは、驚きでございます。恐れ入りました(笑)
    私はこれを意識して、この近況ノートへ書き込んできます。リアル一人称視点による私達の相互の物語です。今の状況は、テーマや作風も似たようなところがあるのではないでしょうかね。まぁ私の主観的なものですが。百話ぐらいまで進むと、きっと十万文字は越えると予想しております。実現できれば、私達の合作によるリアリティある小説と言えるのではないでしょうかねぇ。

    タイトルはアナマチア様が考えて下さい。私からの宿題でございます。そして、私のペンネームはアルファベットにするとMで始まります。これを書き換えるとM助M子となります。M子を助けるともとれますね。M助M子と一緒ともとれますね。なんの因果なんでしょうかね。面白みがあると思います。ここから、合作の小説のペンネームは、M子&M助と付けたいですね。

    私が近況ノート書き綴る掌編の小説は、ヨルの綱渡りと比べたらおままごとのようなものです。ですが、完成できれば湊かなえ先生もビックリするできとなるのではないかと、根拠の欠片すらない妙な自信が湧いてくるものです。合作の結末はどんな模様を見せるのでしょうかね。これを楽しむのも一興かと思いますし、書き綴る楽しみの一つと言えそうですね。
    時間は掛かるかもしれませんが、完成させてみましょう。それにしても“盗作”されないかどうか、一抹の不安を覚えるものですよ(笑)

    私から提案がございます。本近況ノートはシ線のことから大きく逸脱しております。なので、新しく近況ノートを立ち上げて、そこにシ線のコメントを移してみては。他の方がここにコメントを書き綴ることに二の足を踏む。それに他者様にここへ書き込まれることは私ながら良しとは思いません。邪魔される懸念すら湧くものです。どうするのかは、アナマチア様にお任せします。

    最後に光輝について話をします。
    生の光輝。太陽の如く燦燦とそして光の劫火の如く燃え盛る。とても眩しく生命力に満ちあふれるもの。
    死の光輝。月の如く静謐を湛えおぼろげに照らす。蛍の輝きに似ており、消えかける灯は生命力が陰るもの。

    私はこの二つの光輝を実際に見たことがあります。誰でも見えるわけではなく、私の運命に関わる人にしか見えません。それにこれを人に話しても信ぴょう性の欠片もなく、人によっては幻想や幻覚と言われます。もしかしたら妄想癖があるとまで言われかねません。信じる、信じないはアナマチア様のお心のままに。
    人の縁とははかり知れません。もし、アナマチア様と対面する機会があれば、いずれかの光輝が見えることになるのでしょうかね。見えないかもしれませんが、それはわかりません。未来とは分からないものですが、そこに夢はせる要因となるのであれば、一つの面白みと言えるのではないかと思います。
    あまり言うと気持ちが悪いですね。話半分、与太話だと思って聞き流してくださいね。笑い話とするのもいいかもしれません。

    支離滅裂を感じて意味が分からないと言うものがあれば、仰って下さい。無論、不快に思えば遠慮なく削除してくださいね。
    美ぃ助。
  • アナマチア様、ビックリΣ(゚Д゚)

    ははは、うける。((´∀`))ケラケラ 良い、いいよ。いいね! 素晴らしいネーミングセンスだ(笑)
  • 美ぃ助さま、こんばんは!

    美ぃ助さまに喜んでもらえて嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪

    で、どちらが「たまねぎ頭」になります?(笑)

    と、冗談は置いておいて〜。

    今日はいつもより体調が悪いので、そろそろ寝ようと思います。
    お返事はまた改めて!
    たくさん書いてくれてありがとうねっっっ☆。*゚+.*.。(感´∀`動)゚+..。*゚+☆

    そして……。
    もー!美ぃ助さまったら!私たちはすでに「お友達」じゃないですかー!プンスコo(*`ω´*)oプンスコ
    実際に会ったことも、喋ったこともありませんけれど、これだけ心の内を語り合ったのです。

    私たちは……ソウルメイトだよ……!(ここ、笑うところだからーwww)

    それに、「ボクと契約して、友達になってよ(CV:キュ○べえ)」って言えば友達になれるわけじゃない!気づけば友達になっていた……そういうものだ!と、私は思うよっっっ( • ̀ω•́ )

    しかも私たちは物書きだから、文章を読めば、相手のことがなんとなーく分かるじゃない?
    文体の「相性」ってあるからね!
    美ぃ助さまは、最初から私の文章に好意的だったし。私も、あんな風に感情的にコメントをしてしまったのは、美ぃ助さまにだけだったよ。
    きっと、ソウルメイトだからだね!(二回目)

    んー、でも、そうだなぁ……。
    「お友達」って言うなら、敬称は取っ払っちゃおうぜ!←
    ただ、美ぃ助さまは私にとって、お友達であり先輩でもあるからー……「美ぃ助さん」でどうだろうか!?( *`ω´) ドヤァ
    私の場合は……そうだなぁ……。
    アナマチアだけど、「アナ」はちょっと……。「穴」みたいでイヤ(笑)いや、まぁ、某ディズニー映画では使われているけれども!!
    「アナ」か「マチア」か「M子(笑)」?
    んー、美ぃ助さまのお好きにどーぞ!お友達と言ったら、まずは愛称を決めるのが鉄則だからねー!(私の理論w)
    あ、でも「さま」は無しがいいな!私は「さん」で呼びたいしっ。

    美ぃ助さまが許してくれるなら、「さん」づけて呼ばせていただきます。

    と、気づけば長くなってしまった……。
    また改めて、お返事するからね!
    美ぃ助さん、おやすみなさい!(勝手に使っとるやんけ)
  • P.S.
    うーん。
    マイベストフレンド、でもよかったかなぁー?
    (めっちゃどうでもいいよね、ごめんwww)
  • M子さん。

    う~ん(;^ω^) 私としてはアナマチア様が落ち着くのですが……。
    しかもM子とはあだ名ですよね。あだ名とはあまりよくないことでついたりするものですから……悩みますね。私としてはM子が気に入るものですが……よくわかんないです。まぁ少しずつ慣れていくとしましょう。私の方は、さんづけでいいですよ。その辺は気にしないので。なんとでも呼んでください。
    私の場合は、どなたでも敬称に様を付けたがるたちなので、直ぐには慣れませんね。

    ソウルメイトは、いいね! 思わず笑ってしまった。カロリーメイトみたいで呼びやすくていいんじゃないかしら。マイベストフレンドだと何だろうか、漫画本のタイトルみたいだね。まぁソウルメイトでいいと思うよ。
    しかし、アナマチア様って面白いよね。自分ツッコミが受ける。もはや私の笑いのツボとなっているよ。
    「ボクと契約して、友達になってよ(CV:キュ○べえ)」←これ、凄く受けた。まさか、この場面で見る事になるとは可笑しかったね。まぁ小出しでちょこちょこと出してよ、こんな小笑いを。期待してるよ。

    因みに玉ねぎ頭は私かな……突拍子もないことを言うたちだから。だけど、今はアナマチア様に席を譲っておく。いずれは、私が玉ねぎ頭となって色んな話を聞かせて貰おうじゃないか。楽しみにしてるね( ´艸`)
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん、こんばんは!

    黙っていれば深窓の令嬢。
    口を開けば極道の妻。

    「黙っていればいいのに……(´・ω・`)」

    そんな友人たちの、理不尽な評価に負けないぜ……!な、アナマチアです(`・ω・´)キリッ


    美ぃ助さん、今頃気づいたのですか?

    アナマチアは――結構面白い人間なんですよ(真顔)

    アーw
    美ぃ助さんに脳内お花畑な奴だってバレてもうたーw
    なーんて冗談は、置いて置いて……っと。

    身の上話なんて、滅多なことがない限り話しませんよねー。だから私の友人の中では、親友と美ぃ助さん以外、私の悲惨な20年のことを知りません。

    父親から虐待とモラハラを受け、母親からは放置され、弟から蔑まれて生きてきた。……なんて言っても、きっと信じてもらえないと思います(笑)
    皆の前では、盛り上げ上手で聞き上手な、社交性が高い愉快な人間で通していますからね。……と申しましても、上記の私も、私であることに違いありませんが。

    私の心が、飛び出す寸前の黒ひげ危機一発の状態であるとか。
    めっちゃ冷めてる一面があるとか。
    きっかけさえあればいつ死んでもいいのにな〜、なんてことを常に考えているとか。
    ぜーんぜん、気づいていないでしょうねー(笑)
    まぁ、それでいいんですけどね。友人は友人ですけれど。全員に私のことを知ってもらいたいとか、理解してもらいたいとか。そんなことは無理だし、期待もしていませんからね。
    楽しいことだけを共有する友人と、楽しいことも辛いこと共有したい友人はハッキリと分けてお付き合いしていますし。
    ……そう考えると、美ぃ助さんとの距離の詰め方は、最初からクライマックスですね!(笑)
    うつ病になってから、やっと、親友に色々なことを打ち明けることが出来たというのに。
    (それでも、美ぃ助さんにお話した内容の2割にも満たないですが〜)
    パーソナルスペースが狭い私が、よくもまあペラペラと話をしたものです。
    美ぃ助さんが、ソウルメイトだからでしょうかね?(笑)
    なんにしても、私のボケで美ぃ助さんが笑ってくださるのは、とっっっても嬉しいことです!
    これからも、美ぃ助さんがたくさん笑える文章をお届けできたらいいなぁ〜。

    そ・し・て。
    またしても重い話をぶっ込んでしまって、本当にすみませんでしたε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○
    毎回、真剣に考えてお返事をくださり、胸が熱くなります。それに、私のために怒ってくださって……お友達って素晴らしい存在ですね……!(感ノД`動)クスン..
    美ぃ助さんが一生懸命思いを巡らせてくださったのに……。
    すみません。コメントを控えさせてくださいませ……。
    なんか、あれですよね。
    人によると思いますが、私の場合は物理的な痛みは我慢できるんです。父親から殴る蹴るの暴力を受けたり、引きずり回されたり、真冬にベランダに締め出されたりしたことも、笑顔で話すことができるんです。
    でも、言葉の暴力はトラウマになっていて、大人になった今も苦しんでいます。
    前にも話しましたが、私が物心ついた時にかけられた言葉は「お前は母親に捨てられたんだ」「お前は堕ろされるはずだったんだ」というものでした。
    (両親は私が乳児の時に一度離婚しております。私は父に引き取られて、曽祖父母、祖父母、叔父、父と暮らしておりました。そしてある時、「お前の母親だよ」と女の人を紹介されました。両親は再婚したのです。まぁ結局、二度目の離婚をして現在に至りますが(笑)二人が再婚しなければ、私はそれなりに幸せな人生を送っていたのではないかと思います)

    父親に殴られたりもしましたが、父は19歳で親になりましたので。子どもが子どもを育てるのは、イライラすることが多かったんだろうなーと思ったり。まあ、それで虐待するのは間違ってますけどね!

    私は当時、「愚図」だと言われていたのですが、それは目が不自由なせいでした。
    先天性の遠視の弱視で、視力がほぼなかったのです。それゆえに、よく物をこぼしたり、転んだりしていまして……それが父親を苛つかせていたようです。
    まあ、ある程度成長したあとで、視力が悪いことに気づいてもらえて、治療を受けた結果、眼鏡をかければ生活できるようになりました。ただ弱視は治らないので、両目の視力の差は大きいです。でも、失明の可能性もあったので、失明しない弱視でよかったなーと思います!
    父親も、当時のことは申し訳なく思っているらしく、何度も謝ってくれました。が、そのあとに虐待してたら意味ねーよ!って感じですがねーw
    貧乏で夫婦仲も悪かったので、鬱憤を晴らすのに、私の存在はちょうど良かったみたいですね!しかし、何故か弟だけは溺愛されて……解せぬ!

    と、話が逸れてしまいましたね。軌道修正します!
    言葉の暴力が一番堪えます。
    自分から言い出しましたが、「生きたくても生きられなかった〜」の話は本当に辛かったので、コメントは控えさせてくださいね。本当にごめんね!(自己嫌悪)

    あー、もう!
    暗い話ばっかりして、もう!
    私のバカバカ!
    暗い話はお腹いっぱいじゃー!!
    ここで打ち切りっっっ!!

    そうそう!
    蝙蝠のお話だけど、本当に気がつかなかった(笑)
    そもそも、市章の由来を知らなかったw
    今回調べてみて、市章の由来と、なんで〇〇市という名前にしたのかを知りました。
    な、なるほどーw
    美ぃ助さんと知り合わなければ、きっと死ぬまで知らなかった。一つ賢くなったよ!アナマチア、レベルアップ!!←
    ただ、言い訳をさせてくださいw
    〇〇市は「薔薇の町」というイメージだったので、まさか蝙蝠と関わりがあるなんて思わなかったの……!無知な自分が恥ずかしいっっっ!
    でも、「ヨルの綱渡り」には気づけていたのね(笑)
    アナマチアは鋭いのか鈍いのか……(笑)

    美ぃ助さんは鋭いお方なので、私がギリッギリ昭和生まれの人間だと気づいておられると思います。
    美ぃ助さんは、私の父親世代なのでしょうかね?私の父はやっと50代に足を踏み入れたところです。そう考えると、世代に差があるのに、似たりよったりな経験をしているというのは不思議なものですね。さすがソウルメイトです!
    もし対面する機会があれば、是非とも私の光輝を見ていただきたいものです。
    実は私も、オーラのようなものを感じることができるのですよー。私と相性がいいな、と感じる人間はほぼいません(笑)
    自分に害を与える人間を回避できるという点では優れた能力だと思います。けれど、この能力のせいで、現代社会で生き辛いという……(白目)
    信じる信じないは、美ぃ助さんのお好きにどうぞ☆

    支離滅裂&誤字脱字には目を瞑っていただけると幸いです。
    重い話はスルーしていいですからね!
    ではっ!今日はこれにて失礼いたします!

    P.S.
    愛称については無理強いしないよー。
    アナマチア「さん」でどうでしょう!?
    もしかしたら、お気づきかもしれませんが、アナマチアは本名(旧姓)なんですよー!
    アルファベットを後ろから読むとアラ不思議!(笑)
    本名(旧姓)は、どの姓名判断でも良い結果が出るのです。特に芸術面の仕事が天職なんだとか!
    でも本名をそのまま使うのは抵抗があって……。「アナマチア」にしてみたのです!
    どうでもいいネタばらしでしたー(笑)
  • まーちゃん、まーちん。ん~、M子さん……。

    ふっ、寒いね。ガクガク震えるよ。
    随分と寒くなってきましたね。本格的な冬の到来を覚えるものです。マジで毛布が手放せない。ただね、うふふ……。私にはとっておきの温暖な毛布が身近にあるのです。
    フワフワとした毛並みの感触を手で楽しむと心も身体も擽り、気持ちが良い。そして抱き着くと眠気を誘う程にほんのりと温かい。正に魅惑の毛布と言えるものです。

    大袈裟なことを言いましたが、ウサギは温かい。
    ヒシっと縋りつきググっと身体に抱き寄せるとカイロよりも心地が良いものです。ただ、ウサギに取っては迷惑な話し、ご主人様の私に向かってスタンピングをバシバシと食らわせて来るのですよ。
    嫌だ! 放しやがれ! と嫌悪感たっぷりです。
    ウサギの脚力は馬鹿にできません。意外と強烈な足蹴は、痛烈な打撃痛を覚えるものです。お~痛い(;´д`)
    ペットっていいよ! 心の癒しになるね。痛い思いもするけどね……。

    まっ、雑談ですよ。ホッコリとしてください。

    PS:私の頭の中は、何時でもお花畑です。因みに私は五十路まで、いきついていません。若輩者、永遠の十八歳と戯言を吐き続けます。

    ソウルメイトよ、私も皆の前では、盛り上げ上手で聞き上手な、社交性が高い愉快な人間で通していた。だがしかし、疲れるんだ。無理矢理に作ってると何時か綻びがでるんだと知ったぜ。もうねぇ、嫌われてもいいんだ。無理に好かれなくてもいいんだ。
    そんな私、深夜アニメを見てニマニマと笑みを浮かべる根暗な輩。それも私の一部である。そんな私を受け入れてくれる奇特な人もいるんだぜ。信じようぜ、魔法少女を……ぐはっ、私としたことが失言を……。
    美ぃ助。
  • M助さん、夜分遅くにこんばんはー!
    マイスリーが効きにくくなっていて、頭がぼぅっとしているM子でぇーす☆
    ウザさMAXですが、お許しくださいませー(土下座)

    もうね、呼び方はね、M子でいいよ!
    「M子って呼びたいなぁ〜」オーラがビシバシ伝わってるかね!
    アナマチアも私。
    M子も私。
    だからM子で構わないんですん!!

    そのかわり、私はM助さんと呼ばせていただく!
    なんてったって、ここはM子とM助の部屋だからね!!

    ルールル♪ルルルルールルー♪

    あーはははー!
    うさぎちゅわん、カワユス〜♡
    うちにも2歳の息子がいるよ!
    W.コーギー♂の莉久(りく)ちゃんです☆
    まろ眉と和顔がかわいいのー!
    足も短くて白いソックス履いててね……控えめに言って、天使。
    私のセラピー犬としてやってきた子なんだけど、これが賢いのよー!
    うちの子天才なのー!
    そしてかわいいのー!
    莉久の体臭に「くっさ!」ってなるけどー。
    莉久の肉球をすんすんしたら「くっちぇ!」てなっちゃうけどー。
    その臭さがたまらんばい!(方言が迷子w)
  • M助さーん!
    年上に見すぎててごめんねぇ。
    なんとなーく、はあく!!

    うちらは、永遠のティーンエィジャー&ソウルメイトだね☆

    私はベビーフェイスならしく、社会に出ると年下に見られて、タメ口で話しかけられますん。

    いや、オメーらより、歳上だからな!?
    内面が子どもだから、貫禄が無いっていいてぇのかコノヤロー!
    内面は成熟仕切っとるわ!
    酸いも甘いも噛み分けとるわ!
    頼んでねーのに、子どもらしい子ども時代を過ごしたこともねーわ!家事と子守やっとったわ!
    ハン!フン!ハン!←

    やべー……。
    やべぇ部分のアナマチアが登場してもうた……。

    朦朧とした状態で書くもんじゃないね!うん!アナマチア、レベルアップ!←

    本当はー、
    盤上の胡蝶花について相談したかったんだけどー。
    またにする!(英断)

    引きこもり主婦だけど、コロナに負けないんだからねっっっ!
    (実は少し前にPCR検査受けたのーw唾液採取辛すぎーw薬の副作用で口渇いてっからーwそんなにいっぱい出せないよぅ←意味深)

    M助さんもコロナに負けるな!
    そして執筆も頑張ろう!
    ネタは浮かぶけど筆が進まない呪いって、どこの教会で解いてもらえますかね?(ド○クエ)

    突然ですが、ドロンします!
    ……死語wファーw年齢バレるファーw(最後までうるさい)
  • M子さん。

    M子さん。なんて言っていますが、本音を言えばお名前でお呼びしたい。
    名づけの経緯はどうであれ、素敵なお名前をお持ちだ。その名は、「神秘的な力の源、清浄なる存在」と意味があるのです。因みに私の勝手な解釈ですがね。
    いずれにしても、そんな素敵な名前で呼びたくなるのが、私の心情。ですが、キモイと思われたくないので、言えないのです。
    まぁ、私の勝手な想いですがね(笑)あ!? 言ってしまえば元も子もないですなぁ……。

    私はね、M子さんの文量にウザイとか思ったことは一度たりともございません。前にも申し上げましたが、心行くまで書き綴って下さい。そのお心のままに準じて下さいね。

    犬を飼われているのですか、大変すばらしい。目に入れても痛くないでしょうな。愛おしくリクちゃんと接するM子さんの姿が浮かぶものです。因みに私はコーギーを飼う事を夢見ていました……。まっ叶わぬ夢でございます。飼える環境ではないですからね。今は諦めています。
    かくいう私は色んな動物を飼ったことがございます。犬、猫、鳥、爬虫類、昆虫とまぁ、家で飼えるものは大体です(笑)
    犬については、十五、六年生きてくれかな……。ひねくれ者の柴の雑種でございましたが、可愛いものでした。よく噛みつく悪い癖を持っておりましたが、憎みきれないものでした。
    そんな私は、大の動物好き。テレビで放送されるムツゴロウ王国を見ては其処で働く些細な夢を持っていました。いやはや懐かしゅうございます。
    獣臭って意外と病みつきになるらしいですよ(笑)私も犬の匂いを嗅いでは、クッサっと言いながらも拒絶してなかった。

    随分と年上に見られていた? 一体何歳を想像されていたのでしょうか。気になるところです(笑)
    私には兄弟がいることを先だって触れましたね。弟はM子さんやM子さんの旦那様と同じ年代なのですよ。私の事はお兄ちゃんと思って接してくれると親近感が湧くのかな……? お父さんは行きすぎですよ(笑)

    私はね、本音を出すM子さんがとっても好きなのです。内面を包み隠して生活していると、アップアップしますよ。なので、そんなヤベェM子さんを出してみてね。私には無理をする必要は一切ございません。

    そうそう、私の近辺もコロナ禍が遂に迫ってきました。ついこないだまでは、距離があったのに、もう間近まで迫っています。まだPCR検査を受けるまではいっていませんが、そんな日も近いのかなぁ……と覚悟を固めています。
    『そんなにいっぱい出せないよぅ』←これ、魅惑的です。寧ろ妖艶的な……いやいや、決していやらしい目で見てませんよ。注意してね(笑)

    お互いに執筆を頑張ろうね。盤上の胡蝶花について相談はいつでもお受けいたします。
    『ネタは浮かぶけど筆が進まない呪いって、どこの教会で解いてもらえますかね?』←その教会はここでございます。ここでその想いを暫く書き綴っていれば、そのうち呪いが解けますよ。神父に私が言うのです。多分、間違いがない(笑)

    PS:十一月末のM子さんのコメントに対する私のコメントは、先延ばしする考えです。決してスルーしている訳ではございません。考えあっての行動です。暫くは談笑を続けましょうね。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん、こんばんは!

    いや、あの、本当に……申し訳ありません……!(土下座)

    ちょっ、おま、酒呑んでんじゃねぇだろうな!?(注:呑んでいません)
    ……という、非常におかしなテンションで書き込んでおりますね。

    マジ、ジーザス(白目)

    私もやっぱり、美ぃ助さんって呼ぼうと思います!かわいいうさぎちゃんのお名前ですものね!
    やっぱり美ぃ助さんってお呼びすると、しっくりきます!うん、かわいい名前!

    私の名前ですか!?
    アナマチアですか?本名ですか??
    私の本名は、ファンタジー小説とかで「魔力の源」に使われていたり、「女神様の名前」とかにも使われてますよね!
    昔は珍しい名前だったけれど、同名の子役さんがきっかけで、爆発的に流行ってしまいました(笑)
    あと、プリキ○アの主人公の名前がニアピン賞なんですぅーw

    友人「ちょwおまww日曜日の朝、主役張ってんじゃねーかwww」
    私「……はあ?」※低血圧で機嫌が悪い。
    友人「いいからはよテレビ見ろし」※そして容赦がない。

    〜イライラしながらテレビをつける〜

    私「ファーwwww」※一気に目が覚める。

    ……一躍、有名人になりました(笑)

    と、話が逸れましたね。
    私の名前って、本名の方ですか?
    本名でも、アナマチアでも、どちらでもかまいませんよ!
    基本的に、お友達には名前を呼んでもらうようにしていますので、ウェルカムです☆
    (本名、結構気に入ってるんですよー。本当は、本名で執筆をしたかった……。でも、嫌いな人に知られたくなくて、躊躇してしまったのです。世間は狭いので、どういうわけか、嫌いな人たちの話が耳に入ってくるんですよね。そして、未だに私のことを気にしている……。え?私のことが好きなの?← SNSには手を出していないし、同窓会にも顔を出さないし、「もしかして死んでるんじゃ……?」と、その場が騒然としたらしいです。勝手に殺すなwでもよく考えてみたら、漢字じゃなくて、カタカタ表記にすればよかったのでは……?と、今更になって思い至りました)

    美ぃ助さん〜!ごめんねぇ〜!(泣)
    悪気はなかったんだからね!?
    美ぃ助さんの文体って、とても綺麗で洗練されているし、凄く頭が良さそうで……。
    お話ししてみると、芯が強い方だなぁって、今まで以上に尊敬できて……。
    美ぃ助さんは、ダンディなおじ様かと……!あ、褒めてますからね!?ダンディなおじ様は大好物です!(主に受け的な存在として←)
    義理のお兄ちゃん(主人の兄)や親戚の叔父さんと世代が近いようです!
    主人と結婚して、優しいお兄ちゃんが出来たー!って凄く嬉しかったんです!
    美ぃ助さんも私のお兄ちゃんですか!いいですね!
    じゃあ、私のことも妹みたいに接してくださいね!これからもよろしくね、美ぃ助お兄ちゃん!(アラサーに言われても嬉しくないかもしれん…… _:(´ཀ`」∠):_ ... あっ、でも、未だに大学生と間違われるから……ギリッギリオッケー……?w)

    ついに中四国にもコロナ禍がやってまいりましたね。
    しかも、インフルエンザとノロウイルスが流行る時期に、新型コロナが参戦……。
    度重なる異常気象や災害に加えて、ウイルスまで。日本……というか、世界はどうなっているのでしょう?
    物書きとしては、増えすぎた人口を神様が間引いているんじゃないか、とか。地球に害しか与えない人類に天罰を下しているんじゃないか、ノアの方舟もあり得るのではないか、とか考えてしまいます。
    でも、何の罪も無い人たちが、そんな理由で命を奪われたとしたら……あまりにも理不尽すぎますけれど。
    偽善者ではないので、正直、世の中の人がどれだけ亡くなろうと知ったこっちゃないのですが。自分が大切にしている人たちだけは、無事でいてほしいし、健康で長生きしてほしいです。美ぃ助さんのご健康も、しっかりお祈りしておきますからね!
    私、神社で巫女さんをした経験がありますので、きっとご利益がある!……はず、です!w

    「盤上の胡蝶花」ですが、美ぃ助さんのご指摘をいただいて、もう少し明るい主人公にしようかな……と考えていたりします。
    前半は読んでもらえるみたいなのですが、後半につれて読まれなくなっているのも気になります。
    頭の中で漫画を描いて、声優さんの声をあてて、それを文章にしているんですよ。
    でも他のライトノベルを読んでみると、キャラクターの容姿には触れているけれど、服装や建物の内装について等にはあまり触れていないような気がします。
    「洗練されたドレス」とか「豪奢な内装」とか。
    結構、抽象的な表現でサラッと流されているんですよね。
    それに対して、私の小説はいろいろと詳しく書き過ぎなのでしょうか?
    三人称一視点で書いているのに、主人公の知識が豊富すぎる気もしていたんです。もっと、「〜みたいな建物」とか「〜みたいな」を使用して、抽象的な表現にした方がいいのかなぁ?
    あとは、サブキャラの個性をもう少し全面に出していきたい。……けど、チョイ出しのキャラクターの設定まで細かく決めているせいで、サブキャラを上手く動かせていない気もします。せっかく考えたのだからと、いろいろ詰め込みすぎたので、取捨選択するべきかもしれません。

    「ネタ」についてなのですが、美ぃ助さんに相談してみたいのが本音です。
    ただ、ここにネタを書くと、パクられたらどうしよう……と思ってしまって。
    短編として執筆が終わってから、美ぃ助さんに相談するべきかもしれない……と悩んでいます。
    個人でのやりとりが出来ないのが不便ですよね。でも、それがカクヨムさんのルールだし、適度な距離感を保っている方がトラブルを防ぎやすいのは確かですからね。
    あーっ!
    短編でチョイ出ししてみよっかなー、っていうネタが二つあるんですよね。めっちゃ話したーい!(笑)
    私の筆が乗れば話は早いのですけれど。
    でも、ずーっと体調不良だったのに、最近は小説のことを考える余裕が出てきたんですよ!
    きっと、美ぃ助さんとお話しをしているから前向きになれたんだろうな、と感謝していますっ。

    ありがとうございます!
    ありがとうございます!
    (ウグイス嬢)

    今回のコンテストは参加出来ないかもしれませんけれど、執筆を焦って体調を崩しては元も子もないですし。
    それに、執筆を初めてから半年も経っていませんからね。
    せっかくのチャンスだから、何か行動したいとは思っているのですけれど。
    無理をしないようにできる範囲でやってみます!
    執筆って脳疲労が酷いですよね。治療中の身としては、かなりキツイというのが本音です(笑)

    気持ちにっ!体がっ!追い、つか、ないっっっ!orz

    歯痒いですぅ……。

    あっ!あと、追伸については了解いたしましたっ!
    そして、私の下ネタを受け入れてくれているのも嬉しいです!(笑)
    これからもぶち込んでやるよ……!(意味深part2)

    こちらはくっっっそ寒いです。
    美ぃ助さんのところはいかがですか?
    温かくして休んでくださいね!
    あっ、私愛用の湯たんぽをあげますね!はいっ!(*ノ´∀`)ノ^☆ドゾォー(笑)
  • ちょw
    「カタカタ表記」www
    ぶっは!はずかちぃぃぃー!!(笑)
  • M子さん(マナちゃん)

    今宵は月が綺麗ですよ。ソッと窓越しに覗いてみては、どうでしょうか。
    私の目には十字の光輝が月に見えました。M子さんにはどんな風に映るのでしょうかね。
    月を見れば、あら不思議。アオォォォンと遠吠えを上げたくなるのが、野生の本能(笑)
    月は不思議な魔力があるんですよ。私としては、月がなければ人は生きられないんじゃないかとも思ったりします。まぁ太陽も必要ですね(笑)この意味は先だっての光輝の話を思い出すと何か見えてくるのかもしれませんね。

    そうそう、月と言えば月もの。そう月経でございます。
    私も月経がくるのございます。あ、大それたことを言ってしまいましたね。平たく言えば痔でございます。お~痛い。時々破裂して出血するのです。出血がひどいとき。そんな時には、ドラえもんの秘密道具より便利な生理用品。まさかのまさか、男である私が使う事になるとは夢にも思いませんでした。使用してみると素晴らしい。何とも言えない肌触り。そして血を大いに吸ってくれる。こんな素晴らしいものだとは露とも知れず。まぁ、中年男のたわいもない話です(笑)

    呼称については、マナちゃんとしましょうかね……アナマチア様が良いと言うのであればですが。マナorマオ……正解はどっち? まっどうでもいいことですね。悪しからず。

    『度重なる異常気象や災害に加えて、ウイルスまで。日本……というか、世界はどうなっているのでしょう? から ……あまりにも理不尽すぎますけれど。』まで。
    私も同じことをよく考える事があります。まぁ私などが深く考えたことで何も変わらないと考え至りました。ですが、互いに同じこと発想するのが面白いなと思っていました。普通に生きていれば本当にどうでもいいことなのです。ですが、私達は何故か考えてしまう。何故でしょうかね。
    何の映画だったのか、すぐにはタイトルが浮かびませんが、異常気象が巻き起こる地球から、選別された純粋な子だけが宇宙人の手によって、別惑星へと導かれる。汚れ切った大人たちは地球と共に滅びるさだめ。そんな映画がありました。
    もしかしたら私達が間近で見るのは、滅びるゆく地球と人類の姿なのかも知れませんね……。
    いやはや、そんな映画を創作できる方々は、本当は特殊な力があって未来の姿を見ているのかもしれません。そして私は何かが見えていたから、アナマチア様に惹かれ、そして出会うのを予見していた……。
    どうでしょうか、夢とロマンに溢れるのではないかと思うものです。
    いずれにしても、こうして物語は創作されるのです。面白いものですね。

    神社の巫女さんとの言葉に断然興味が湧きました。巫女装束のアナマチア様の姿は……ウハ(*´з`)
    それは置いといて、っと。私の母方の先祖は、神事を行う家系であったようです。神を奉り信仰する家系だったそうです。不思議な力が祖母、母にはあったようです。そうすると私にも何か特殊な力があっても可笑しくはない。のかもしれませんね。だとすると、神様が何かしら所以があって縁を導き、神様の元で働いたアナマチア様を助けなさいと言っているのかもしれません。よくわかんないけど、なんでも経験してみるものですね(笑)

    「盤上の胡蝶花」については、先ず申し上げた通りに思うがままに書き綴った方がいいのではないかと思います。下手にあれこれと考えていると筆が止まります。先ずは書いてみましょう。そこからでは。

    読み手の数が減るのは仕方がないことだと思っています。魅力がない。飽きた。など人それぞれの理由があります。ですが、肝心なものがあります。最後まで読む義務がないのです。ここは無料で読めるサイトです。即ち自費をはたいて買ってない以上は読みきる義務がない。いつでも読み手は読むのをやめるのです。それはどんな物語でも一緒です。当初は一万人だったのが、最後の方になると五千まで下がっている物語をよく見ます。大きな数字なので、それほど気になりませんが、これが当初十人から一人まで下がると死活問題と感じる訳ですね。心が折れる。
    そこを気にし始めるといつまで経っても筆が進まないのです。自分が何をしたいのか目的意識をしっかりと持って狙うは、別のところ。そう考えた方が無難なのかもしれません。ようはここでなくてもいいのです。ここに固執する理由は何ですか? 賞の開催はいつでもどこでもやっています。その数は計り知れないでしょう。別の賞を睨みつけて書き進めるのも一つの方法だと思います。書籍化するなら、ここでなくてもできると私は考えています。

    読み手を多く獲得したいなら、話は別となります。先ず申し上げた通りに色々と捨てなくてはいけません。それはアナマチア様が心底に望んでいることなのでしょうか? それを望むのであれば、アドバイスの方法を変えますが、それを聴いたところで必ずしも正とはならないことを理解して下さい。そんな正論があれば私が飛びつきたいくらいです。一個人の考えに同意するかしないかは結局はアナマチア様が決めることになります。

    ライトノベルの表現方法は特殊な方法だと私は思っています。独特すぎますよね。昔のラノベはもっと表現が事細かだったと記憶しております。
    では今と昔と何が違うのかと言ううと、もともとのイメージを作られている若い人が多いのではないかと思うのです。好きな作画と言うのでしょうか。物語を読むときに簡単な描写で自分好き勝手な人物像を作り上げるのだと思います。事細かな描写を加えるとその想像が阻害されて、簡単に読めないのだと思います。アニメが数多に作られている現代の象徴ではないでしょうかね。裏を返せば、それを想像させる簡単な言葉で済んでしまう訳です。ただ、この表現方法は、これから主体となってくる気がしますね。今風のライトノベルで育つ人が多くなるからですね。物語によりますが、抽象的に表現してもいいのかもしれません。一回しか登場しないものは、サラッと流すべきだと思います。私の主観的なものの見方です。

    私が読んできた小説は事細かな描写が多かったな……。そういえば、服装なんかはあまり気にならないようです。ぶっちゃけ服を着ていない人はいない。そう言うことですね。ただ、ドレスアップを好む人もいるようで、その都度服装を描写して喜ぶ人もいるとか。

    『頭の中で漫画を描いて、声優さんの声をあてて、それを文章にしているんですよ』私も同じ手法です。もうね、無茶苦茶に想像を膨らませていますよ。もうね、凄く楽しすぎる。それを物語に落とし込むのですが……。う~んって感じかな。想像の押しつけとなると言うのか、よくわからんのです。言ってみれば、私もアナマチア様のような描写をしたい。のですが、どうだろうとかと何時も思い悩みます。なので、必要な箇所だけ事細かにすることにしています。

    主人公の知識が多い。それは同感ですね。なので、アナマチア様が前面に出ていると申し上げました。考え方が大人過ぎるのです。それは同年代であれば共感を抱けますが、年下になるとダメですね。主人公が女子高校生であれば、それに合わせた知識にする方が無難だと思います。大人びた例外もいますが、圧倒的多数の方に合わせる方が感情移入がしやすいのでは。

    私ね三人称一元視点の使い方がよくわかっとらんのです。三人称に一人称の抽象的な感情を入れるのが普通かと思っていました。が、中には感情や知識を多く描写しているのを見受けます。それって正しいの? 教えてちょ。

    基本的に主人公の周りにいる人を強く出すべきだと思います。ちょっと出に強く描写すると何が何だかって感じになります。それを上手く使って誤魔化す方法もあると考えていますが、何もないんだったらサラッと流して終わり。サブキャラについても同様です。ずっと主人公に絡むのだったら描写を強くする。それか、お気に入りにサブキャラを主人公にした別の物語を作るべきだと思います。よく、ラノベで見ますよね。人気があるサブキャラを取り上げた物語を。そうする方が主人公が見劣りしない。
    サブキャラが目だったら、だれが主人公なのってなりますよね。一気に冷める要因を作ってはならない。ダメだよ。メッ。

    私は主人公やヒロインやサブキャラなどの登場人物に凄く力を入れるたちです。設定をあれこれと考えてしまいますが、裏設定に留めるようにした方がいいのかもしれませんね。あんまり詰め込み過ぎると色々と切り捨てが出来んようになる。ザクっとした設定で書き始めて、書き綴る中でキャラ詰めするような柔軟性を持たせた方がキャラが動きやすい。物語を通して成長させるのです。これ、キャラが勝手に動くと言うやつです。


    この際だから「盤上の胡蝶花」について。

    最初のアクアリウムは突然すぎると思うなぁ。先ずは予兆から始めてみてもいいんじゃないかなぁ。私、そう思うよ。

    幼い頃から雨が降ると雨の中に現代に似つかわしくない変わった服装をした人や変な生き物が見える。うっそぉ、不思議な光景だ。幼い頃は多感期。恐怖を覚えるよりも好奇心旺盛が勝って、思わず触ろうとしたり喋りかけるけど、何がなんやら。無理っす。てんでダメだね。残念だよぉ。どうしたら接触できるのかなぁ。私考えちゃうよぉ。
    そんなことが成長にしたがって続くことで、恐怖よりも別世界の存在があると信じ始める。すると人って嫌な事があるとそこに必ず惹かれるよね。行きたくなるってもんさね。
    あら不思議。水泳の時間に溺れて、死にかけた。そこは不思議な世界だねぇ。プールなはずなのに海の中かよここ。あれ、なんだろ。いつもと違う。声が聞こえるよ。あれ何でだろう。誰かに呼ばれてるってば。目覚めたら現実、可笑しい。

    そんなこんなで、アクアリウムの出来事があって別世界へ完全に転移する。

    あら不思議。見るものすべてが新鮮で解放感たっぷりだよ。嬉しいなぁ。なんだここ、中世の世界か? 魔法まであるぞ、ウホホイ。現実で辛い目にあった分ここで新しい生活を始めるよ。でもね、何だか雲行きが怪しっす。なんだよ天帝の使いって。何言っての私が天帝を殺す巫女って。戯言ばかっり言いやがって。うそぉ、捕まったよ。何よぉ私を死刑にするって、言っている意味わかんないだけどぉ。お願い、召使い助けてよ。もうこの際だから誰か助けてくんねぇ。マジで私、このままだったら死ぬよね。折角、異世界でウホホイしようと思ったのに……。
    続きは乞うご期待あれ。by、M子&M助だよ。

    アクアリムで謎を抱かせるのも一つの手法だけど、それより以前に異世界と現代との境界の交わりを描写すると惹き込まれる要因となると思うなぁ。
    異世界の存在を早く見せてもいいのではと思ったりするよ。
    それか、異世界での活躍を少し見せて置いて、アクアリムに進める。それは話を早く進める一つの方法。
    読み手の好奇心を誘うのではないかと思うね。

    それと主人公の嫌な過去の出来事なんだけど、あれは冒頭で説明するよりも隠した方がいいよ。最初から重いとなるとね……。あれを有効に使おう。男性の主人公が出るって言ってたよね。彼に過去を語るシチュエーションを用意すると彼の心をグッと掴めるよね。私だったら惹かれて思わず、手を差し伸べて助けたくなるよね。一生に冒険しようぜってなるよね。そこに固い絆が生まれるよね。そうだよ、今近況ノートでやってることさ。この感情のやり取りを物語で上手く使ってよ。それも目的の一つなんだよ。

    マジでサービスだよ。何かで返してよね絶対にね。あ!? 余計なお世話だったら許してね。お願いします<(_ _)>


    ネタはね。短編を作って見るしか今のところは言いようがないよね。別に方法があるんだったら話は変わるけどね……。近況ノートにあらすじみたいにざっくりと書くのも一つの手法だよね。まぁ、お心のままにだよ。

    M子の湯たんぽいらね (゚Д゚)ノ ポイ
    代りにリクを寄こせ (-。-)y-゜゜゜ 
    もうね、リクが可愛いの知ってるのぉ。画像じゃ我慢できなのぉ、私の夢なのよぉ。コーギー飼いたいよぉ。(ノД`)・゜・。

    最後の方は、やさぐれ美ぃ助でした。
    \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?






  • 美ぃ助おにいちゃん、おはよー!


    『M子の湯たんぽいらね (゚Д゚)ノ ポイ』

    ( ゚д゚) ・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシ
     
    (;゚д゚) ・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシゴシ
      , .
    (;゚ Д゚) …!?

    ブワッ・゚・(ノД`)・゚・<莉久はやらん!美ぃ助さんのアホー!

    ……と、朝から茶番劇(笑)

    いやーほんと、コーギーかわいいよねー!
    コーギーをお迎えするのは主人の夢で……。
    その一方、私はコーギーについて無知だったので、

    「コーギー?しらね( ゚д゚)、ペッ 犬は柴犬一択だろーが!((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラ」

    というクソ野郎でした。←

    家を建てた時は、犬を飼うことになると思ってもみませんでしたよ。
    夫婦揃ってフルタイムで、家には寝に帰っているようなものだったからさ……。
    でも私がうつ病になり、退職してしまって、日中は一人きり。

    「こいつ……一人にしといたらアカン……!」

    という周囲&主人のすすめでワンコをお迎えすることに。
    私がうつ病にならなければ、私のかわいい莉久ちゃんと出会えなかった……そう考えると、うつ病になってよかった部分もありますねぇ。
    ただ、言わせてもらおう。
    生後2ヶ月から毎日つきっきりでお世話をしてきたけど……控えめに言って、地獄。←
    まぁ、私が体調不良だったのも原因だったのかもしれんけど、いや〜あれは健康な人も辛いと思うよ!人間の赤ちゃんと変わらんわー。
    離乳食から固形食に変えていって……一日におしっこは20回うんちは10回くらいするし……。
    狂犬病のワクチン接種ができるようになるまでは、散歩や交流もできないから、暫くはかばん型のキャリーに入ってもらって散歩してたよね……。
    (まぁ、ファスナーから「ひょこっ」と顔を出してキョロキョロしている莉久は天使だったけどね!)
    ビンテージの家具ばっかりの家だったから、噛むおもちゃも多種多様用意して……。でも少し目を離した隙きにソファの足を噛んでやがった。おいぃぃぃ!そのソファー40万円んんん!!(泣)
    他にもいろいろとあったけど、お迎えから一年半くらい経ってから落ち着いてきたかなぁ。
    人間よりも成長が早くて、脳年齢2歳のわりにはコマンドをよく聞いてかしこい。でも、一緒に住んでると、コーギーの姿をした人間にしか見えなくなるよ(笑)
    主人と同じ格好で、二人していびきをかいているときとか、ヘソ天状態で寝ていると白目向いてて微妙にこわいとかw
    美ぃ助さんや主人のコーギー好きに、私も共感を覚えることができる人間にレベルアップ!
    今、うちの子はアレルギーと脂漏性皮膚炎が辛たんです。
    めっちゃアレルギーもってるんだよね、うちの子(遠い目)
    あと、コーギーは前脚の脇に脂漏性皮膚炎を発症しやすいらしいよ。クロルヘキシジンシャンプーを週に2、3回してるよ、主人が。←
    あと、トリミングには毎月1回。歯磨きは毎日しているけど、少し歯石がついてきた感じがするから、そろそろスケーリングデビューかなぁと思っております!
    コーギーはかわいいよ!
    でも、かわいいコーギーになるためには、最初のしつけが大事だよ!
    あと、結構おっきくなる(莉久は♂で21キロ。ほぼ筋肉)し、抜毛が半端ないよ!毎日ブラッシングしてあげて、部屋の掃除もかかさずに、暑さに弱いから夏は冷房つけっぱなしだよ!
    あー、空からお金が降ってこないかなー……。←

    ついつい、コーギーの話に夢中になってしまった。
    写真や動画を見せてあげたいよー!うちの子めちゃくちゃかわいいから!まじ天使。


    『三人称一元視点の使い方がよくわかっとらんのです』
    ですが、私も正直よくわかっとらんですw
    ただ、感情は具体的に書いていいと思います。ばんばん感情を書いていきましょう!
    その代わり、一人称とは違う書き方をしましょう。

    (例)
    一人称視点
    王子と姫が並んでいる姿を見て、私の胸はきゅうっと締め付けられた。
    とてもお似合いね。そう思いながら、私は愚かな言葉を口にする。
    「彼の隣にいるのが、私だったらいいのに……」
    その小さな呟きをかき消すように、さあっと風が吹いた。
    草花が揺れる音で、私の声は誰にも届かなかった。

    三人称一元視点
    色とりどりの花が咲き誇る庭園に、王子と姫が寄り添うように立ち並んでいる。
    その姿を目にした令嬢の胸がきゅうっと痛くなった。

    ――お似合いの二人だ。

    そう思いながらも、令嬢は分不相応な望みを抱いてしまう。
    「彼の隣にいるのが、私だったら……」
    私だったらいいのに、と。しかし令嬢の切ない呟きは、花の香りを纏った風に吹かれていく。そうして葉のざわめきの中に消えていき、誰の耳に届くことはなかった。

    以上!
    ……私が書いたらこんな感じ。
    ち、違いがわかる?
    わかります??
    下手すぎて伝わらないかなっ!??(滝汗)
    これで分からなかったら、他のベテラン作家さんに聞いてくださいねっ!
    初心者の私では、上手く説明ができない……(白目)

    あと、風景とか建物とかについての描写は、主人公が見て理解した範囲で書く必要があると思います。(そんなん知っとるわ!って怒らないでねw)
    でも一人称視点より、三人称一元視点の方が細かい描写で書いたほうがいいと思います。……私はw

    (例)
    一人称
    「うわぁ、きれーい!」
    室内の装飾品は金でできているのかしら?……とても高そうね。そして絨毯と壁紙は、落ち着いた赤色で整えられている。2色で統一された室内は、シャンデリアの光でキラキラと輝いていた。

    三人称一元視点
    令嬢は思わず感嘆の声を上げた。
    室内の装飾品は金で出来ているのだろう。その表面は滑らかで光沢が美しい。……とても高そうだ。そして、一目で上質だとわかるベルベットの絨毯と、唐草模様が描かれた壁紙は、熟成された赤ワインのような落ち着いた色をしている。
    天井に吊るされている真鍮のシャンデリアの光に照らされて、2色で統一された室内は眩く煌めいていた。

    こんなかんじ!
    うん、よくわからん!←
    でも、あんまり深く考えて書かなくてもいいんじゃないかなーと思うよ。
    なんとなーく理解とけばいいんじゃないかな?
    小説だって、絵や音楽と同じ芸術じゃん。
    数学じゃないんだから、答えが一つしか無いわけではないからさ。
    ある程度のルールみたいのはあっても、小説を書く上で「正解」と「不正解」っていうのは無いと思う。
    だから、三人称一元視点はこういう風に書くのが正解なの!!……っていうのは無いと思うから、あまり頭でっかちになりすぎんようにね(´・ω・`)
    自分らしく、楽しく書いてみるのが一番だよ!

    あ、「盤上の胡蝶花」とかについてはまた改めて!
    「マナ」って呼んでくれていいよー!そして、「M子」も活用してくれてかまわないから!好きなように呼んでちょーだい!(*・∀・)=3フンスフンス
  • マナちゃん。

    マナちゃんの筆力ってさ、マジで凄いよね。分かりやすいんだけど(笑)
    その描写力が欲しいわ。羨ましいし、憧れるね。ほんと……_| ̄|○
    三人称一元視点、どうしても学ばんといけんのよ。秘匿している物語に必要不可欠なんだよね。三人称で書いてたんだけどさ、なんかしくっりこんかったわ。ただね、戦記ものだからさ、大多数の戦いがあるんだよ。そこは三人称一元視点が使えんでしょ。あれって、一人称の俯瞰って考えだよね。マナちゃんが書いてた通りに言えば、一人称で見えるものしか描写できんよね。大多数の場合だけは三人称を混合するやり方ってありなの?

    コーギーって意外と神経をすり減らさんといけんのね。私ってさ柴の雑種しか飼ったことが無いからさ、その経験から適当でもいいかなって思ってたけど。なるほどね。それが可愛さを引き立たせるのかもね。苦労して育てると愛情が深まるよね。分かるよ、うんうん。
    美ぃ助でした。
  • 美ぃ助さんが私を褒め殺そうとしている……!_:(´ཀ`」∠):_ ...
    とりあえず、お返事をば!

    私って説明下手なんですけど、上手く伝わったようでよかった〜。
    もうっ!あの例文を捻り出すの、大変だったんだからねっっっ。
    あくまでも、私がインプットしているものをアウトプットしたにすぎないから……なんか違っても責任はとらんけぇね!←

    で、美ぃ助さんのお悩みについて把握!
    なるほどー、いわゆる「神視点」を使いたいんですね!(私がそう呼んでいるだけっすw)
    登場人物が二人いたら、それぞれの心情を俯瞰で表現する……そう、それが神視点!!

    (例文)
    一人称
    「うるさいなあっ!」
    僕が叫ぶと次郎は驚いたような顔をしたけれど、すぐに表情を変えてこちらを睨んできた。
    そんな目で見ても無駄だよ。僕は謝るつもりはないから。
    「もう放っておいてくれ……!」
    僕は吐き捨てるように言って、教室を飛び出した。

    三人称一元視点
    「うるさいなあっ!」
    太郎の叫び声が教室に響き渡る。その声を真正面から受け止めた次郎は、驚きの表情を浮かべた。そして一拍の間を置いてから、苛立たしげに太郎を睨みつけた。
    ――無駄なことをする。
    端から謝るつもりがない太郎は、「放っておいてくれ」と吐き捨てるように口にした。そうして次郎に一瞥もくれず、太郎は教室を後にした。

    神視点
    「うるさいなあっ!」
    我慢の限界を超えた太郎の叫び声が教室に響き渡った。
    初めて聞く太郎の暴言に次郎は驚いてしまったが、すぐに気を取り直して太郎を睨みつけた。
    その様子を見た太郎は、無駄なことをする、と思った。なぜなら、太郎は端から謝るつもりがないからだ。
    「もう放っておいてくれ……!」
    そう吐き捨てるよう言って、太郎は教室から出て行った。
    一人残された次郎は、ゆるゆると天井を見上げて力なく微笑んだ。
    「どうすればよかったんだ……?」
    その問に答えてくれる存在はいない。


    ……分かりる?(笑)

    あーっ!もう、あーっ!w
    神視点とかムズッ!難しすぎ!
    これに挑もうとしているとか……さすが美ぃ助さん。ドMですね……!(褒めてる)

    最近は神視点の小説って見ないなー……。
    昔はけっこうあったと思うんだけど……。
    神視点は、登場人物全員の心情を書けるし、視覚描写も書けるって感じ。神様が箱庭を観察しているわけだから、なんでもわかっちゃうよーみたいな。
    美ぃ助さんが神様になったイメージで書くといいかも。

    たまに見るけど、三人称一元視点で書いているのに、急に神視点をぶっ込んでくる書き手さんがいるよね。
    上の例文を使うとー、


    「うるさいなあっ!」
    太郎の叫び声が教室に響き渡る。その声を真正面から受け止めた次郎は、驚きの表情を浮かべた。そして一拍の間を置いてから、苛立たしげに太郎を睨みつけた。
    ――無駄なことをする。
    端から謝るつもりがない太郎は、「放っておいてくれ」と吐き捨てるように口にした。そうして次郎に一瞥もくれず、太郎は教室を後にした。

    (ここまでが三人称一元視点)

    一人残された次郎は、ゆるゆると天井を見上げて力なく微笑んだ。
    「どうすればよかったんだ……?」
    その問に答えてくれる存在はいない。

    (そして突然ぶっ込まれる神視点w)


    ↑こうやって、三人称一元視点+神視点の文章で書いてあると、読んでいるこっちは頭が混乱するよね。
    「ん?」ってなるよね。
    ……。
    「ん?」って、な る よ ね ?(理不尽な圧力)

    はー……力尽きた……。
    ごめんー。頭では理解してるのに、上手く説明できないー(泣)
    とにかく、神視点は難しいです!神視点で書いてある小説をたくさん読んだほうがいいかもしれん……。
    文芸は三人称一元視点が主流になっているけど、ラノベは一人称が多いよね。一人称は書きやすいし、読みやすいからだと思うけど。
    私にできることはやった……。
    あとは、他の先輩方にご教授いただいてくだせぇ……_:(´ཀ`」∠):_ ..ムリボ


    PS
    日本犬は飼いやすいと思うけど、海外の犬種はけっこう手がかかるよ。遺伝子からして日本で生きていけるようになってないからね。
    でも、そういうのを勉強したり、理解しようとしてない人の方が多いと思う。
    犬と猫は外飼いっていうのが古いっていう……。
    柴犬も室内飼いの時代です……。
    猫は完全室内飼いを推奨されとります……。

    莉久と一緒にいて思うこと。

    昔、ばあちゃんちで飼っていた犬は、正しい飼い方をすれば長生きしたんだろうなーって。

    私らが子どもの頃みたいな飼い方してたら、多分通報されるわーw
    ペット保険加入と去勢&避妊手術(繁殖させるなら別)はしといた方がいいよ。
    ただ癒やされたいだけなら、動画見たりする方がええかもしれん。それか莉久に会いに来な……!←
    そしてなによりも、長生きすることが大事だよ!平均寿命12年とかだから!(おまいうw)
    将来、ペットロスでうつ病再発の恐れ有りなアナマチアでしたwww(さすがに寛解しとってほしい所存)
  • 『たまに見るけど、三人称一元視点で書いているのに、急に神視点をぶっ込んでくる書き手さんがいるよね』

    はい。
    私のことですw
    「盤上の胡蝶花」のことですww
    あっ、でも、最後の方にちょっぴり神視点入れるのは許されるんじゃないかなっ?
    だって余韻が生まれてなんか……かっこいいし!←
    許してほしいよねっ!えへっ!←←←
  • マナ先生、ご教授頂き、誠にありがとうございました。
    人称を再認識すると共に、後学となりました。分かりやすい説明に感激を覚えるものですね。目を奪われていましたよ(笑)
    ありがとう。

    ペットと言うのは、可愛いだけでは飼えない事は重々、承知しております。
    まさに、マナちゃんが言う通りでございます。勉強不足だからこそ、そして癒しだけを求める余りに面倒くさくなると、不必要と判断してペットを捨てる輩が多いのだと思います。本来なら、家族同様の愛情を注がねばならない。ですが、それは当たり前ではないと痛感するものであります。
    今回、初めてウサギを家族に向かい入れましたが、それはもう勉強の日々ですよ。なので、絶え間ない愛情が湧くのだと私は思っております。

    さてさて、雑談を交えれるほどに少しは気持ちが楽になってきたのだと覚えます。落ち着きましたか? 相変わらず体調はすぐれないと思いますが、気持ちが若干軽くなるだけで少しは違うのではないかと思いますね。
    少しは気持ちが整理できていれば、私達が交えた会話の数々は決して、無駄ではなかったと、胸をなでおろすものです。
    その中でマナちゃんが、いかに必要な存在であるか再認識できたのではないでしょうか。旦那様、リク、友人達に取って、とても愛すべき人。それが、マナちゃんなのです。大変大きな存在力です。沢山の人に愛され、そして必要とされているのです。
    マナちゃんがいないと、リクは生きていけません。今は二歳です。甘えたい盛りで腕白坊主だとも思います。もっとマナお母さんを必要としているのです。
    私には何となく聞こえますリクの心の声が、「お母さん、僕を置いて行っちゃいやだヨ。ずっと傍にいてヨ」と……。
    そんなリクをここで手放すわけにはいかないでしょう。そのお気持ちは旦那様もきっと同じはずです。恐らく、旦那様もマナちゃんがいなくなると大変つらい思いをすると思います。「マナ、俺の傍にずっといてくれるよな、年を共に重ねていこうぜ、思い出話を沢山作ろうぜ」そう思っているのでは無いかと憶測します。

    マナちゃんの沢山の喜びを私は見せて頂きました、それは何物にも代えがたい宝物だと言えます。マナちゃんの心の大きな宝箱は、まだまだ宝物で埋め尽くされていないはずです。それをこれからもギッシリと埋め尽くして下さいね。
    それにビックな夢があるはずです。自身の小説の書籍化と言うものが。それはまだ叶っていませんよね。卓越した筆力をお持ちだ、きっとこれからも多くの読者を虜にするのだと私は思います。
    勝手な想像をお許しくださいね。五十五回を重ねて一区切り入れてみました。

    なお、「盤上の胡蝶花」についての私のコメントは戯言程度だと思ってください。誠に真剣になって考えましたが、一種の雑談と思い下さい。真に受ける必要もなく、取り入れる必要すらないものです。そのお心をずっと大切にして下さい。沢山の人の言葉に耳を傾けて、固定概念を抱くことなく、幅広く多くの知識を得たうえで、吟味して創作して下さいね。人にあれこれと言われても、動じない強い心も必要ですよ。

    貴方の美ぃ助より、愛情をこめて送ります。←キモイって言ってね(笑)
    ではでは。
  • 私の美ぃ助お兄ちゃん!(ここ笑うとこw)

    私、ちゃんと説明出来てた?
    コメントを書いたのはいいけど、後から不安になっちゃって……(´·ω·`)ショボーン
    美ぃ助さんに褒められて嬉しかったし、執筆の助けになれればいいなぁと思ったんだけど。
    余計なお世話だったかなぁ……とか、初心者のくせにしゃしゃり出すぎたかなぁってネガティブに考えてしまって。
    美ぃ助さんは、私のことを肯定してくれるから、つい調子に乗っちゃった。ごめんね。|ω・`)
    少しはお役に立てたかな?立てたのなら嬉しいなぁ。
    美ぃ助さんの執筆が気持ちよく進みますように。

    そして、何度も何度も励ましてくださって、本当にありがとうございます!
    ずうっと暗い話題ばかりだったけど、文章にして吐き出すことで、大分気持ちが落ち着きました。美ぃ助さんのおかけです。
    私の為に辛いことを思いだしたことで、美ぃ助さんの心に負担がかかったのではないかと心配しています。
    楽しくお話をしよう!
    と思って、美ぃ助さんが笑ってくれるといいなぁと、ふざけたことをたくさん書きました。
    無理をしたわけではなく、あのテンションも私の素ですけど、「いや、今そういう気分じゃないから……」とイラッとさせてしまいましたら申し訳ないですぅ……。

    楽しくて笑っていても、頭の隅には「死にたい」という思いが潜んでいます。
    以前、美ぃ助さんが仰ってくださったとおり、この歪んだ考え方を矯正するのはなかなか難しいことだと思います。
    「死にたい」思いは、もはや私の一部になっています。けれど、美ぃ助さんとお話していく内に、上手く共存できたらいいなぁと考えられるようになりました。
    「私の気持ちを理解できるわけがない」
    と頑なになっていたけれど、私と同じような苦しみを抱えている美ぃ助さんの言葉は、素直に聞くことができました。
    暗雲が立ち込めていた私の心に、温かい言葉や思いやりの気持ちが、一筋の光となって差し込みました。
    美ぃ助さんの優しさは、私にとって、ヤコブの梯子です。
    美ぃ助さんの存在だって、私に必要なんですよ!
    これからも、生きていくことで辛い思いをしたり、過去に苦しめられたりするでしょう。
    執筆活動中に孤独感に苛まれ、スランプに陥って、自暴自棄になるかもしれません。
    でも、安心してください。
    以前、美ぃ助さんが近況ノートに書き綴ったような不安に襲われることはありません。
    だって、私がいますから!
    美ぃ助さんは一人じゃないよ。美ぃ助さんの辛い過去を聞いても、軽口をたたきあっても、私が美ぃ助さんを好ましく思う気持ちは揺るぎません。
    だから、私の心配ばっかりしないでください!
    その優しさを、ご自身にも向けてくださいね。
    美ぃ助さんが私のことを気遣ってくださるように、私だって、美ぃ助さんのことを心配するんですからねっ!
    もう、自分のことを「必要ない人間なんじゃないか」なんて、悩まないでいいんですよ。
    アナマチアは、美ぃ助さんのソウルメイトだよ!私がいるよ!必要としてるよ!美ぃ助さんのことを大切なお友達だと思ってるよ!私のお兄ちゃんになってくれるんでしょう?
    美ぃ助さんこそ、自分が必要とされている人間なんだっていうことを忘れたらダメだよ。メッ!だからねっ!

    「盤上の胡蝶花」のアドバイスは、本当に嬉しかったよ!
    とても勉強になった!
    美ぃ助さんのアドバイスを加味しつつ、自分の好きなように書いてみる!
    カクヨムに登録したのは、コンテストに挑戦してみたり、真剣に作家を目指している方たちから学べることがあればいいなと思ったから。
    目標は書籍化だけどね!
    でも、なんの目的でカクヨムに小説を載せているのか、初心を忘れないようにするね。
    生き甲斐を見つけるため、うつ病の寛解のため、人生で初めて夢に挑戦するために小説を書くよ!
    私のことを応援してね!←
    私はいつだって、美ぃ助さんを応援しているからね!
    美ぃ助さんの秘蔵の小説が読める日を楽しみにしてるっ。

    すぐにお返事を返せないこともあるだろうけど、いつでも連絡してね!
    あんまり役に立たないと思うけど、執筆についての相談だったり、雑談だったり、愚痴や悩みでも聞くからね。

    それと美ぃ助さんも、動じない強い心が必要じゃけぇね!
    どうしても心が折れそうになったら、完全に折れる前にいつでも私を頼るんよ!
    もちろん、他のお友達やカクヨムユーザーさんにでもええからね!
    無理せんようにねっっっ。

    美ぃ助お兄ちゃんに心を込めて!大天使アナマチアより☆(ここ笑うところpart2)

    じゃあねっ。
    良い夢を!
  • 近況ノートを読んだよ。
    執筆に集中!アナマチア把握した!(`・ω・´)キリッ
    邪魔しないように息を潜めとく!
    執筆活動頑張ってね!
  • マナちゃんまで息を潜める必要はないですよ(笑)
    気が向いたら、何でもいいです。書き綴ってみて下さいね。

    人称の件は、余計なお世話とか全く思っていません。寧ろ、丁寧な対応に感謝しております。すごく分かりやす説明でございました。本当にありがとうね。

    ですが、ちょっぴり落ち込んだのは内緒ですよ。だってさ、人称の使い分けが完璧なんだもん。_| ̄|○
    実はさ、プロの作家なんじゃ……と、そんな目でマナちゃんを見てしまったね(笑)言い過ぎじゃね。ごめん。
    だからさぁ、自分を初心者とか言わないで欲しいな。私を対等に扱いズバズバと物申して、その知識を余すことなく伝授してくんねぇかな。じゃんじゃんと調子に乗ってよね(笑)
    気遣いは無用だし、向けるとしたら他者へ向けてね。私に対して気を使うようなら、マジで怒るよ。<(`^´)>

    まさか、ヤコブの梯子の言葉が出ると思ってもみませんでした。マナちゃんの知識の豊かさを益々しったものですね。ならば、大天使マナに願う。チート的な筆力を我が身へ授けて下さい。筆力無双できる力をどうかどうかお願いします。(ノД`)・゜・。

    もう一つ願おうかな……。そうだな、もし、神様が私達をリアルで巡り合わせてくれるのならば、その時は、喜色満面なマナちゃんと家族の姿を見せて欲しいな。旦那様、マナちゃん、リクの三人が幸せ一杯に楽しむ家族像をね。なぁんてね。きもかったら笑って許してね(笑)
    美ぃ助。
  • 新年あけましておめでとうございます。
    良い年末年始をお過ごしできましたでしょうか。
    昨年はマナちゃんと知り合えたことが一つの奇跡のように感じました。
    私みたいな輩と言葉を交わしてくれてありがとう。
    マナちゃんにとって本年は、良い変化ある年になることを切に願うものです。
    寒さが厳しくなってきましたね。ますます身体をご自愛ください。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん、新年明けましておめでとうございます!
    ぁヶぉ 三( ゚∀゚)めえぇぇぇ…―=≡三( ゚Д゚|壁|ガコッ!!

    年末の掃除に精を出した結果、新年早々に寝込んでおりますwファーw
    美ぃ助さんは、良い年末年始を過ごせましたか??

    旧年中は大変お世話になりました!
    美ぃ助さんが全集中モードだったから連絡しなかったんだけど、連絡が途切れてしばらくの間、全く悪夢を見なかったんです!!
    うつ病になってから、悪夢を見ない日はなかったんだけど、きっと美ぃ助さんと沢山お話出来たおかげだと思います!!
    ただ、二週間くらい経ってから再び悪夢を見るようになってしまったのが残念……。
    奇跡の二週間を過ごせただけでも幸せでした(*´︶`*)

    はっ!そういえば!
    美ぃ助さん、小説を完成させたのですね!凄い!おめでとうございます!!
    フォローさせて頂いてる方々が小説をアップされている中、私も細々とコンテスト用の短編小説を執筆中なのですが、まだ完成していません……(泣)
    せめて一作……!応募したい……!!
    ですので、美ぃ助さんの小説をはじめ、皆さんの小説を読むのは少し先になりそうです。
    読んだら感想書くからね!待っててね!!

    さて、長くなってしまいましたが。
    小説を完成させる前に、まずはベッドから起き上がれるようになりたい……w
    私の健康を祈願してね!!←

    美ぃ助さんにとって、実りある素敵な一年になりますように☆

    ソウルメイト(´・ω・`) 人(´・ω・`)のマナちゃんより☆
  • 新作の小説を完成させたのですね。おめでとう! ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    物語を創作することは楽しくもありますが、非常に労力を使うものです。それを成し遂げるとは、本当に私は嬉しいですね。
    私事のように喜ばしいことです。
    是非とも投稿して下さいね。拝読できるのを楽しみしています。

    私からはお祝いとして他愛もない話をプレゼントしたいと思います。
    つまらなかったら苦笑いで許してね(笑)


    これは『井の中の蛙大海を知らず』の話です。

    地上よりも更に深く真っ暗な場所で住まう一匹のカエルは、いつも上を見上げています。
    見詰める先には眩しい蒼空が映り、自由に飛びまわる鳥たちが軽快な鳴き声を上げて楽しそうにしています
    カエルが住む場所は泥水で満たされた狭い場所。なのにどうして鳥たちは綺麗な空のもとで自由に飛びまわれるのか。
    カエルは鳥たちを見詰めては羨み妬み、そして溜息ばかり付いています。

    カエルは羨む余りにこう願う様になりました。
    真っ暗で泥水しかない井の中から飛び立てる翼が欲しいと……。

    願いは天に届かずカエルはその醜態な体に生まれた事を蔑み、そして鳥に生まれなかった自身の境遇を呪う日々を送っていました。
    ですが、志だけは蒼空のように大きかったのです。
    カエルはカエルに生まれた事を仕方が無い事と諦め、井の中から出たい願望だけは叶えようとしました。

    自慢の脚力を生かして何度も何度も井の中から這い上がる事を試みましたが、
    抜け出すことは叶わず仕舞い。
    そんな日々はカエルを追い込み苦しめ、そして絶望しか齎しませんでした。

    遂にカエルは脚力だけでは井の中から出る事が叶わないと悟ります。
    所詮は叶わぬ夢で無駄な事だったと諦めて、一生を井の中で過ごすことを決めかけた時でした。

    井の中にキラキラと輝くものが降りてきます。それは絹糸の様に細くて虹色に輝くものでした。
    神々しい光の糸に目を奪われる中、糸をの先を見上げると井の外に繋がっていることに気が付きました。

    カエルは無我夢中でその糸を掴み取り、そして攀じ登っていきます。
    その心中は期待に胸を膨らませ、そして漸く暗い井の中から出られると喜びしかありませんでした。

    遂に念願叶って、井の外に出られることができました。

    井戸端でみる景色は絶景でした。
    広々とした蒼空は、澄み切った瑠璃色。ましろの大きな雲が幾つも漂い、永遠と広がる世界は、正に自由の象徴と言えるものでした。
    歓喜しか沸きませんでした。
    見詰める先に大空を飛びまわる鳥たち。

    そんな鳥たちは、きっと手を差し伸べて大空へ連れていってくれる翼になってくれに違いがない。きっと醜くても受け入れてくれるに違いがない。
    希望に夢膨らませて大声で鳴き声を上げました。

    鳥たちはカエルの鳴き声に気が付いて滑空してきます。カエルは存在をアピールするようにぴょんぴょんと力強く飛び跳ねて喜びました。

    カエルにとっては希望の道しるべ。縋りつくように鳥たちを見詰めては鳴き声を上げていました。鳥たちは興味本位だったのか、カエルの上空をぐるぐると旋廻して様子を伺うばかりです。

    鳥たちの不可解な行動にカエルは訝しげな思いもしましたが、必死に鳴くことを止めませんでした。

    鳥たちはカエルの想いに気が付いたのか、一斉にカエルに向かってきます。
    カエル嬉しかったです。漸く大空を舞うことができるのですから。

    ですが、希望とは絶望を教えてくれることをここで知ることになります。
    鳥たちはその鋭い嘴でカエルを啄ばみ始めたのですから。
    思惑から大きく外れる行為にカエルは意味が分かりませんでした。

    身体は血だらけになりながらも必死に助命嘆願を願いましたが、無理なことでした。
    それは鳥たちにとっては、カエルは格好の餌なのですから。

    カエルは鳥たちの執拗な攻撃を受けながら瀕死の状態で井の中に逃げ帰りました。
    カエルは満身創痍の中で気が付きます。
    カエルは井の中がお似合いだと……。
    鳥たちと共存共栄できない。鳥たちにとってカエルとは餌でしかない。
    鳥たちから身を守るすべは井の中にいるしかない……。

    所詮カエルはカエル。鳥のように翼を得ることなど夢のまた夢。
    大空を飛び事が絶対に許されない種族であり、井の中こそが安全な世界であると――。

    井の中に戻ったカエルの頭の中にはそれらしか思い浮かばず、傷を負った身体を見詰めては、涙腺を枯らすことがなくずっと泣き続けていました。

    そんなカエルに誰かが憐れみを与えたのか、何者かが井の中に慈悲を落しました。
    それは二つの石。
    一つは、くすんだホワイトダイヤモンドの原石。
    もう一つは、石炭のように真っ黒なブラックダイヤモンドの原石。
    何者かが、言うのです。

    カエルよ、その二つの原石を磨け。
    ホワイトダイヤモンドは、マナの原石でありカエルが磨け。
    ブラックダイヤモンドは、カエルの原石でありマナに磨いて貰え。
    互いを研磨しあい宝石に加工すれば、きっと二つの原石は光り輝くであろう。
    いつしか、蒼空を羽ばたける翼に代わるであろう。

    カエルは二つの石を握りしめて、何者かの言葉に応えることを固く誓ったのでした。
    (了)

    どうでしたか、井の中のカエル物語は?
    物語の中身は色々な捉え方ができると思います。
    このカエルはどなたに当て嵌めても面白いかもしれませんね。
    ざっくりと書き綴りましたが、意外といい出来だと自負しています(笑)
    お目汚しにならなければ幸いですね。
    面白かったら、評価をくださいね(*´ω`*)
    美ぃ助。
  • 井の中のカエル物語への追記

    ダイヤの意味はググってみると面白い発見があるかもしれませんね。
  • 美ぃ助さあぁぁん……!

    なんて素敵な物語なんでしょう……!
    つД`)・゚・。・ ゚゚・*:.。.. 。. :*・゚

    私と美ぃ助さんの物語を書いてくれたんだなぁ、と思ったんだけど、カエルが井の中から出てきた時は「食べられちゃうよ!!!!泣」と涙腺が緩みそうになっちゃった……。
    よかった、カエルが死ななくて……(切実)
    『夜の綱渡り〜第二弾〜』を書いてもらえるなんて、私はなんて幸せ者なんでしょう。
    私ばっかり、素敵な物語を書いてもらっていて申し訳ないよー……( ´:ω:` ) ゴメンネ、イツモアリガトウ
    二人で原石を磨いて、立派な宝石を作ろう!!!!!!

    というわけで、さっそく私の原石を磨いてほしい所存。←

    あのねあのね!
    短編小説をざっと最後まで書き上げたところまではいいんだけど、粗が目立って目立って……。
    いま、最初から修正していってるんだけど、一人で悩んでたら頭が沸騰しそうで(泣)

    短編小説だけど、美ぃ助さんみたいに三話に分けて投稿しようと思って書いてたんだ。
    全部修正し終わってからカクヨムに載せようかと思ってたんだけど、一話だけ先に載せちゃってもいいと思う??
    (一話はほぼ修正が終わったから、もう少ししたらアップできそうなの。でも、あと二話は……アーwww)

    一人で何時間も、あーでもないこーでもないって修正してると、小説書くことに嫌気がさしてくる。
    書くことを嫌いになりたくないから、美ぃ助さんの負担にならないようだったら、是非とも助言をいただきたい……!(切実)

    自分の小説で手一杯で、美ぃ助さんの小説はコメントした一話しか読めてないんだけど、後日あらためて読んでみたらすっごく良くなってたね!
    傍点が適度に使われていて、美ぃ助さんが本当に強調したい部分が良くわかるようになってた!
    それに、全体的に読みやすくなってた。読点を減らしたり、位置を変えたのかな?もしかして、文章自体も少し変えた??
    「もう少し自然に話しているように書いたら良くなるのになぁ」って思ってたけど、良くなってたよ!!!!凄い!!!!
    私のことも助けてくれ!!!!w


    PS.
    美ぃ助さんさぁ。
    『あなたに捧げる物語シリーズ』みたいなのを作成してさ、私に読ませてくれた物語を投稿するべきだと思うよ。
    まえ、私への物語だからって言ってくれたけど、私ひとりが楽しむのはもったいない気がする……。
    決めるのは美ぃ助さんだけど、私は他の人にも読んでもらいたいなぁ。
    だって本当に良く書けてるし、今回の『井の中の蛙』はうるっときちゃったもん。
    (でもこれは、ダイヤモンドが『私』と『美ぃ助さん』だったから、余計に胸にくるものがあったんだけどね……。でも純粋にカエルの物語としても感動したよ!)
    評価は★★★+★!
    ★四つです!!!!!!(笑)
  • 私の拙い物語でマナちゃんが喜んでくれてなりよりです。
    ホッと胸を撫でおろしていますよ。

    お察しの通り、これはマナちゃんと私を当てはめて創作した物語です。
    なので他者には該当せず、マナちゃんだけの物語と思ってくださいね。このまま公開するとなると受け取り方次第では、変な誤解を招く恐れがあるかもしれません。色々な捉え方ができると思いますよ……。

    その反面、加筆修正して投稿するのも悪くないかと思ったりしますが、やはり今のところは投稿することはないでしょう。

    この物語で重要なところは、強い者へ抗うにはどうしたらいいのか。
    井の中とは自身の境遇と心の闇。鳥とはカエルに取って強い存在で羨む者。カエルはとても弱い存在で私達と言えるでしょう。
    井の中にいる私達は大空を自由に舞える鳥がとても羨ましいと思います。カエルは絶対に鳥にはなれませんが、鳥と対等に渡り合える為には同じ翼が必要だと思います。
    それがダイヤモンドです。
    諸説ありますが、ホワイトダイヤは愛情と成長、ブラックダイヤは支えと不屈の精神。この二つを強くする、もしくは兼ね備えることができれば、鳥と対等になれる強い存在となるのです。
    私達はこの二つがくすんでいるもしくは原石のままだと思います。なので磨くことで今の境遇から前進することが出来るのではないかと思います。
    簡単に言うと物語に込めた想いはこんな感じです。

    それともう一つ意味が込められています。
    マナちゃんの小説を拝読する中で、マナちゃんはホワイトダイヤだと私は思いました。ただ、現段階ではくすんでいる原石なのです。くすんでいる原因は今の心の現状。そして原石なのは、才能があるのに開花する切っ掛けがないからですね。
    重要なことですが私は才能を見抜ける凄い人間でもなければ、責任を負える人間でもございません。ですが色々な方の物語を拝読する中で、マナちゃんには特別な光輝を見ている気がします。そして、マナちゃんの夢を後押しなさい。心の蟠りを軽くしてあげなさい。そう誰かに言われている気もします。
    私は才能を開花させることは絶対できないでしょうが、切っ掛けだけは作ってあげられるのでは無いかと自分勝手に思っています。まぁ気のせいでしょうけど(笑)

    一方、私をブラックダイヤと評したのは、ホワイトダイヤほど価値がなく能力が乏しいからですね。ただ、アイディア力はそれなりにあると自負しています。それしか持ち合わせていませんし、磨くことができなければただの石炭と同じだと思っています。燃料となって燃え尽きてしまうのでしょうか。自問自答するばかりです(笑)

    いずれにしても、互いを研磨し合えば何かが変わるのかもしれません。
    そんな思いが今回の物語を創作させたのかも知れませんね。

    狛犬ちゃんへ助言いただいたことは、感謝しております。少し見直してみましたが、褒めて頂いたことが励みとなります。ありがとう。

    そして新作の投稿、おめでとうございます!
    随分と思い悩んだようですが、投稿しなければ何も変わりません。その勇気を絶対に忘れないでください。ダメだと思ったら下書きに戻せばいいのですよ。
    それに投稿されない事には私も助言のしようがないのです。

    最後に一人で思い詰めても何も変わりません。時間が無駄に過ぎていくだけです。
    ここが一番重要な事!!
    マナちゃんは何時から一人になったのですか!?
    小説に悩んだりしたら、私と言う輩がいるではありませんか!!
    一人でお湯を沸かせるほど無駄に頭を沸騰させる暇があるのならば、まずは相談だよね!!
    一人で悩んでいたら、小説を書き綴ることが嫌になるに決まっている!!
    心外な発言に私は憤りを隠せませんね!!

    PS:『あなたに捧げる物語シリーズ』のアイディア、いいね!
    美ぃ助。
  • 早速、新作を拝読してきました。
    実に素晴らしい物語。この先の展開が凄く楽しみです。
    二話目からは何時投稿されるのか、通知をあらすじや近況ノートへ追記すると親切ですね。
    それと一話目を拝読していて、若干の加筆修正を感じました。二話目がどうなるのかは想像でしかありません。そのうえで修正してみました。
    この手法は人によっては嫌悪感を抱かさせる行為ですが、マナちゃんなら分かって貰えると思います。
    以下に私のやり方で加筆修正してみました。基本は文体の入れ替えです。今の状況では分かりにくいと感じました。それとこの物語は一人称なので”私は”の主語は出来るだけ省く。これはご存知だと思いますが、やけに多用していると感じました。
    読点の位置も気になり、要らないと感じたところは省きました。
    過去と現在をあまり歪にしない方がいいかもしれません。ストレートに進めた方がいいかもですね。
    では始めます。


     私の名前は、七夕織姫。二十八歳。普通の会社員。
     十人並の容姿に生まれて、一般的な家庭で育って、平穏で平凡な人生を歩んできた。
     地位や名誉はいらない。
     持て余すほどの財産も必要ない。
     私の願いはただひとつだけ。
     それは、平凡に生きて、老衰で死ぬことだった。
     そんな人生は何処にいった。気が付けば重大な運命の選択を此奴に迫られている訳だ……。

     ここは見渡す限り何もない真っ白な世界。
     上下左右に無限の空間があるばかりで、草木一本すら生えていない。そこには深い静寂だけが流れている。
     私はそんな場所で、神であるはずのモロスと向かい合っている。
    「私の運命か……」
     そう小さくつぶやくと、自分の足元に視線を落とした。
     いまにも泣き出してしまいそうな気持ちだった。しかし、唇をきつくかみ締めることで、必死に涙をこらえてみせる。

    「ねぇ、いい加減に覚悟して欲しいんだけどなぁ」
    「……」

     決断を迫ってくるモロスを無下にして、つい今しがた聞いた言葉を反芻しながら、オーバーヒートする寸前の頭をフル回転させていた。
    幾ら考えても、私がえらべる選択肢は一つしかない。
     その選択肢とは、「運命を受け入れるしかない」というもの。
     決断できずに暫くの時間が経っていた。
     少しずつ心のさざ波が去っていったあと、私は自分のつま先からそっと視線を外した。
     ゆっくりと顔を上げた私とモロスは視線を交わらせる。
     さようなら、平穏な人生。
    「さっきの言葉……。もう一度聞かせてください」
     と硬い声で言って、挑むような視線をモロスに向けた。
     こちらの様子を眺めていたモロスは、笑みを含んで視線を受け止め、こくりと小さくうなずいた。
    「キミはこれから女神に転生――」
    「やっぱりいやですぅぅうううう!!」
     こうして私は、見事なスライディング土下座を披露したのだった……。


     私がこんな何もないところでモロスと対峙した所以は、天に召されたからだった。
     ある日、私の人生の終わりは突然やってきた。
     横断歩道をトボトボと歩いていたら、信号無視をしたトラックに轢かれてかれて死んでしまうという、私の望む平凡とは余りにもかけ離れた形で現世とおさらばした訳だった。

     ……アレ? これって、異世界転生のテンプレじゃね……?

    「そんなのいやああああああ!!」
     絶叫しながらがばっとはね起きた。すると最初に視界に飛び込んできたのは、目が痛くなるほどの輝く白色の世界だった。
    「えっ、ここ、どこ……?」
     ポカンと口を開けたまま、キョロキョロとあたりを見回した。
     それから事故にあったことを思い出し、ハッとして自分の体を見下ろした。全身をくまなく確認するが、外傷は見当たらず、身にまとっている服も無事だった。
    「どうして? 私、さっき死んだはずじゃ……?」
     呆然とつぶやきながら両手を胸の前に持ち上げて、それに視線を落とした。
     信じられない思いで手のひらを見つめていると、きれいな顔がとつぜん目の前にあらわれた。
     驚いて目を見開いたまま、石像のように固まってしまう。神々しいまでに美しい青年は、柔和な笑みを浮かべていた。
     なんてきれいなんだろう。
     惚れ込んでしまいそうな青年は、鼻筋の通った彫りの深い顔立ちをしていて、知的な切れ長の目の枠の中に宝石のような藤色の瞳が収まっていた。つるりとした白磁の肌と相まって、この世ならざる神秘的な雰囲気を掻き立てている。
     さらによく見ると、青年は端正な容貌だけでなく、絹糸のように滑らかで美しい白金の髪をもっていた。腰まで届く長い髪は、襟足のあたりで一つに束ねられ、両サイドに一房ずつ垂らしてある。少し身じろぎすると、髪がサラリと揺れて、まるで星屑を撒いたようにキラキラと輝いた。
     我こそは神が作りし最高傑作である!
     と、いわんばかりの神々しさに、私は思わず両膝をついて手を組むと、祈りを捧げるポーズをとった。
     十人並の男性と結婚すると、決めていたように、私は外貌の美醜にあまり関心がない。
     そんな私がつい見とれてしまうくらい青年は、筆舌に尽くし難いほどに美しい容姿をしているのだ。
    「やあ、初めまして。僕は運命の神モロス。転生を司る神だよ。えーっと、さっそくだけど、キミに新たな運命を告げるね!」
     モロスと名乗った青年は、キラキラという効果音が聞こえてきそうなほど、実にいい笑顔でそう言った。
     嫌な予感がする……!
     本能的に危険を察知した私は、一瞬のうちに我に返って、逃亡しようとした。しかし、身をひるがえそうとしたところで、どこにも逃げ場がないことに気がついた。
     大きくため息をつくと、観念したようにモロスの方へと向き直った。それから私は、もじもじと指を絡ませたあと、モロスの様子を伺いながら、おそるおそる手を上げた。
    「モ、モロス様……。質問してもよろしいですか……?」
     おずおずと尋ねると、モロスは快く承諾してくれた。私はホッと息を吐いて、さっそく本題に入る。
    「さっき私に、『運命を告げる』って言ってましたけど、それって聞かなきゃダメですか?」
    「聞かないとダメだね!」
     バッサリと言い切られて、私の心が折れそうになった。
     だ、だいじょうぶ。体力ゲージはまだ半分残ってる……!
     私はよろけながら、再び口を開いた。
    「きょ、拒否権を行使します……!」
    「拒否権はないよ!」
    「あはは……」
     デスヨネー。
     モロスのにべもない返事に、乾いた笑いが漏れた。きっと今、私の顔は引きつって、死んだ魚のような目をしているに違いない。
    「私の人生……終わった……」
     呟きガックリと項垂れていると、頭上から澄んだ声がかけられた。
    「キミの人生はとっくに終わってるよ!」
     知っとるわ!!
     とどめを刺すように言われて、ほとんど消えかかっていた心の火がメラッと燃え上がった。
    「人が死んだっていうのに慰めるどころか、随分ないい草ですね」
     キッと睨み据えながら低い声で言うと、モロスは子どものように無垢な表情で微笑んだ。
    「あらゆる生物は、死に向かって生きているからね。だから人が死ぬのは当たり前のことで、僕はただ、真実を言っただけだよ!」
     予想の斜め上の言葉が返ってきて驚いた。なんとなく肩透かしを食った気分になってしまう。
    「私はそういう哲学者の名言みたいな、言葉が聞きたかったわけじゃないんですけど」
     内心の不満をあらわに言ったが、モロスはかまわず続けた。
    「人の運命はモイライが割り当て紡いで、断ち切るんだ。織姫、キミが母親の腹に宿った時、あの場所あの時間で轢死すると決まっていたんだよ。だから悲しむことはない。全ては必然なのだからね」
     モロスはそう言って、慈愛に満ちたまなざしを私に向けてきた。馬鹿正直に答えるのは、彼が神様だからなのだろうか。
     完全に毒気を抜かれた私は、小さく息を吐いて前髪をかき上げた。
    「あの、モロス様。死屍に鞭打つ、って知ってます?」
     一瞬、キョトンとしたモロスは、意外な言葉を聞いたといった表情で首をかしげた。
    「え? 僕っていま、キミに鞭打ってるの?」
    「打ってますね……」
     くたびれた声で言うと、モロスは興味深げに私の顔をのぞき込んできた。
    「へぇ〜。キミって見た目より繊細なんだね!」
    「ケンカ売ってます?」
     ため息を零さずにはいられない。完全にモロスのペースに巻き込まれている。このままでは埒が明かない。
     運命を受け入れろ――。
     気合を入れるために、思いきり両頬をたたいた。バチンと鳴った鈍い音は、白い空間に吸い込まれるように消えていく。
     自分にとって思いがけない出来事だったのか、モロスはびっくりしたように大きく目を見開いていた。
     その顔を見て私は、胸がすっとしたと同時に、ようやく覚悟が決まった。
    「モロス様。改めて新しい運命を教えてください」
    「七夕織姫。キミは女神に転生する。……とは言え、まずは見習い女神として、頑張ってもらうことになるけどね!」
    「いやああああああ!!」
     神って実は死んだ人間にも容赦ない。やっぱり聞くんじゃなかった。
     カムバック!! 平凡な人生ーー!!


     こうして私は、神と名が付く悪魔みたいなモロスに女神転生を強要された訳だった。
    (つづく)


    ざくっと修正しています。粗があるかもしれません。
    再読して、マナちゃんの言葉に直すのも一つの手法です。
    ましてや修正するか否かの判断はマナちゃん次第となります。私は強要する事は絶対的に良しとしませんので。参考程度にするのも良いと思います。
    それと決して悪気などありません。気に障ったら一向に削除して貰ってもかまいません。遠慮などはしないでください。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん〜!右手の親指が腱鞘炎気味でいたいよ〜!(泣)
    椅子に座って作業ができないから、ポチポチとスマホで執筆してたんだけど、そろそろ限界がやってきたぜ……!。゚(゚´ω`゚)゚。

    『私の拙い物語で〜』って、もうっ、美ぃ助さん謙遜しすぎー!ヾ(*`Д´*)ノ
    本当に素敵な物語だなぁ〜!
    嬉しいなぁ〜!
    って思うよ。美ぃ助さんって、想像力が豊かだよね。どうしたら、こんな風に素敵なお話を思いつくんだろう……。その才能がほしい。……って、思ってるんだからー!
    私には、ウザイくらいに自慢していいのよ!!
    この胸で受け止めてやらあ!!(男前)

    『このまま公開するとなると受け取り方次第では、変な誤解を招く恐れがあるかもしれません。色々な捉え方ができると思いますよ……』
    Oh……。まじでか。
    ……そっかぁ、そうだよね。
    他のひとに、私たちのソウルメイトっぷりを理解してもらうのは、難しいかもね……。
    美ぃ助さんに対する、絶対的安心感と信頼感で、そこまで考えが至らなかったよ……。反省。
    p【反省文】q・д・`)


    あっ、でもでもっ。『あなたに捧げる物語シリーズ』は気に入ってくれたんだね!うふふ!嬉しい〜!ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
    いつか気が向いたら、タイトルにつかってくれてもいいんだならねっっっ(ツンデレ)

    ふむふむ……。ブラックダイヤモンド……と。(再度ググる)
    ええー!
    天然物はめっちゃ希少価値が高いって書いてあるじゃん〜!美ぃ助さんは私にとって、何ものにも代え難い存在だから、こっちのほうがしっくりくるよ。

    そして、さっそく私を研磨してくれる優しい美ぃ助さん!そんな美ぃ助さんが大好きだ!

    しかも『マナちゃんには特別な光輝を見ている気がします』ですと……?
    勝てる気しかしない(`・ω・´)キリッ←
    (調子にのる気配を察知)

    み、美ぃ助さんが激オコ……!
    ごめんなさいぃぃ〜!メチャクチャゴメンナサイ。}_●/L
    そうだよね。
    はやく相談するべきだった……。
    つい、ひとりで抱え込む癖を発動させてしまっていた……!
    あんなにたくさん語り合ったのに、私のバカタレーッッッ(泣)
    つ、つぎは必ず、ひとりで悩んで辛くなる前に、美ぃ助さんに相談します!誓う!
    だから許してね……(´;ω;`)ゴメンネ

    『この手法は人によっては嫌悪感を抱かさせる行為ですが、マナちゃんなら分かって貰えると思います』
    わかるよ!だいじょうぶ!!
    美ぃ助さんなら大丈夫、っていう安心感が半端ないからね。
    むしろ、めちゃくちゃわかりやすくて有り難いぃぃ〜(嬉)

    美ぃ助さんは私のこと、何でもお見通しでこまっちゃうわー(笑)
    この一話目が、ものすっっっごく!難産でね……。
    何度も、何度も、書き直して。主人公よりも私のほうが、心が折れる寸前だったっていう……。
    (美ぃ助さんの激オコの気配を察知)

    この教え方凄くわかりやすい〜!
    それに凄く読みやすくなってる!!
    私って、テンポがいい文体が好きだから、けっこう読点を使っちゃうんだよね。
    だから美ぃ助さんが修正してくれた文章を元に、少し読点を付け足してみるね!
    「なるほど、こう書けばよかったんだな〜」
    って、すごーく勉強になったよ〜。ありがとう!もう!お礼を言い足りない!!

    この文章に、自分らしく手を加えてみるね(人*´∀`)。*゚+

    はーもう。私のソウルメイトが優秀な編集者すぎてツライ……。(めっちゃ褒めてる)
  • マナちゃん、物語を拝読してきました。

    お星さまを付けましたが、現段階での評価と思い下さい。未完成と感じました。手直しなりしたらご褒美を増やしますね(笑)
    遺憾ながらこのままの状態でしたら、評価は変わらずです。本当は凄く甘やかしたいですが、心を鬼にしますね。

    二話から三話目を拝読してみて思ったことを書き綴っておきます。

    話が急速進み、一気に畳みかけている気もします。描写を増やし緩急を付けて進めてもいいかと思いました。

    ライラは望まぬ女神転生。最早、矯正(強制)処置と言える物。愚痴を沢山零してもっとモロスを困らせてやりましょう。「ああ、こんなことになるんだったらプランクトンの方がましだった。これってブラック企業じゃねぇ? 神様って人間を転生させてこき使うのが仕事かよぉ。顎で使うんじゃねぇよ」

    恋愛と銘打っているからには、モロスの心を掴みましょう。「モロスさぁ、私は恋愛してよぉぉ。好きになってくれねぇ。イチャイチャしてよ」

    三話目のライラがいる場所は何処? 人界なの? 誰かの指令でそこにいるの? 経緯は?

    モロス達神々が、神憑ることができないのは何故かな? 神が人間世界に干渉できないから?

    ライラが名前を変わった経緯の説明の仕方が読み手に投げ掛けている。それは時として面白みを与えもしますが、違和感を覚えます。自分説明でいいかと思いました。

    ライラの能力は何故なにどうして?

    異分子転生者を断罪することは分かるんですが、何故何どうして?

    軌道修正とは、具体的に何をするの? どうして軌道修正するの? 軌道修正した結果何が救われるの?

    大体こんなところでしょうか。
    文字数には、まだ余裕があります。この辺の説明などを増やしてみてはいかがでしょうか。親切だと私は思います。

    最後の最後で読み手が置いてきぼりになりますね。
    書き手しか詳細は分からないのですから、簡単に済ませて読み手の創造力に押し付けるのは、余り良い気がしないと私は思います。
    まぁそれも読み手を楽しませる手法の一つ。想像の余韻を残す事も必要ですから、一概には言えません。
    念を押しますが、加筆修正するか否かの判断はマナちゃん次第です。これはマナちゃんの物語で、そこには凄く思い入れがあるかと私は感じています。作風も人それぞれなので、私の言葉をみて鼻で笑って過ごしてもいいかと思います。
    スマホを酷使することは非常に手が疲れる事でしょう。七千文字を打つことは大変だったでしょう。私ならやらない事をマナちゃんはやっている。小説に対する情熱には脱帽ものです。
    美ぃ助。
  • マナちゃん、凄く寒いんですけど……。
    凍死しちゃうかも……。
    私の部屋には身体を温めるような暖房器具がないんです(´;ω;`)ウゥゥ
    貢いでくれよ。
    あはは、冗談です。笑えないジョークを入れてみました。
    今日から明日にかけて中四国の平野部でも雪が積もるそうです。マナちゃん、温かいところで身体をご自愛くださいね。

    どこまでも限りなく 降り積もる雪とあなたへの想い
    少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて
    凍える夜待ち合せも 出来ないまま明日を探している
    いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい

    ディパーチャーズ、知っていますか?
    マナちゃんだったら、雪を見ればどんな歌が頭に流れてきますか?
    まぁ頭を使わない話ですよ。雑談です(笑)
    美ぃ助。
  • マナちゃん、改稿後の一話目、じっくりと拝読して参りました。
    読みやすくなっていましたね。ところどころ文章も変わっていて、いいんじゃないですか。
    グッジョブ(´▽`)b

    いいんですか? 私の案を採用しちゃっても(笑)
    まぁ、あれにした理由はちゃんとあるんですよ。
    当初のマナちゃん案は、映像があれば効果的なんです。映像が人物説明を省いてくれるから想像の必要がない。空間情報を先に与えてもいいんです。
    ただ、小説は文字の羅列。
    文字を見て自身で想像しなくてはいけない。先に空間情報を持ってきても、やり取りしている人間たちの情報がないと、何をやっているのかサッパリなんです。男性なのか女性なのかすら分かんない状況で、いきなり後から情報を提示されると想像がごちゃつくんです。

    書き手は頭の中で想像ができているから、つい省いてしまいがちな落とし穴と言うのでしょうか。読み手に出来るだけ書き手と同じ想像に近づけるキーワードを先に持ってきた方がいいかと思いますね。

    皆さんがよく名前から始めるのは、こう言った理由があるんじゃないかと私は思っています。名前だけで大体の人物像が想像できていれば、物語に先入しやすい。すぐに場面の想像がしやすいんですね。

    私は当初、名前から始める小説に違和感を覚えまくりでしたけど……。
    だって、自己紹介から始めるなんて普通に考えたら可笑しいでしょ。誰かが呼称することで、普通は名前が分かるってもんですよ。ですので、半年前の私だったらマナちゃんと同じ手法を取っていましたね。学びは大切ですね(笑)

    ただこれは一概に言えず、例えば『ソウ』ってパニックホラー映画しってますか? あんな謎を最初に与える物語だったら、空間情報を先に与えることで、その力を遺憾なく発揮するのです。
    小説ってマジで難しいですよね(汗)。物語を書き綴ることでその苦労が心底に分かります。

    あとは「」カギかっこの使い方かな。心の声や強調したい言葉で用いていましたけど、普通カギかっこは会話に用いる先入観がありますよね。あのやり方をするのでしたら、物語の中でカギかっこの使い方を説明する必要がある。短編程度だったら、それはやらない方が無難だ思いますし、誤解を招かないと思います。なので省きました。

    読点の指摘が説明不足でしたね。申し訳ない。あれはですね、読点が多い意味がメインです。読点を多用すると人によっては、目障りだと感じるようです。市販されている小説に対して、「、」読点が多すぎて読みにくいと、どこかの編集者が指摘している記事を目にしたことがありました。これは人それぞれ感じ方が違うでしょうが、場面によってテンポを重視したりする方がいいと私は感じました。まぁ趣味の世界だと言えますね。

    あとの修正事項は、趣味の世界が入るのかもしれませんけど、こっちの方が場を盛り上げやすいとか、臨場感が増すのでは、とかなんかです。地の文の中に溜息のセリフをぶち込まずに、もう会話の中でやり取りしたらいいのではとか思ったりしたのを修正したと思います。
    その他の事と合わせて詳しくは、先だっての改稿案を参照ください。

    それにしても、マナちゃんの物語を改稿する中で、自分の小説も他者から見ればこんな指摘が飛んでくるはずと思いながら書き綴っていました。学ぶことが多かったですね。機会をくれてありがとう。

    念を押しますが、作風を悪く言っている訳ではなく、マナちゃんの物語を見ての私個人の見解です。
    一個人の考えを重んじるかどうかは、結局マナちゃん次第だと私は思います。いいと思うものだけチョイスして下さい。私があれこれ言っても、決して良い方に進むかと言えば、そうではないです。だって私もド素人ですからね。そこだけは、十分に留意ください。

    自身の作風に絶対的に自信を持ち、プライドが高い人からすれば、クソが生意気な、お前ごときが見下すな。ド素人の分際で作品に意見を出すなよ。と、嫌悪感を抱く行為に該当しますからね。無用なトラブルを誘発する訳です。

    私は何を言われても勉強だと思いますし、気が付いていないことだって多いのです。ありがたいですし、本当に助かるんですが……。
    それを受け入れるか否かは結局のところ個人の意思ですし、素人の見解でも参考にだってなると思うんですがね……。
    まぁ、人それぞれ価値観が違うと言うのは、きっとこの事を言うのでしょうね。


    それとお約束事です。

    アナマチアの湯たんぽ(。っ・ω・´)っドゾォ!!
    ありがとう(*´ω`*)
    (-.-)クンクン、<ムァ~> クッサー、コレΣ(゚Д゚)
    アナマチアの湯たんぽ、マジでいらね~!! ( ゚Д゚)ノ~□ポイ

    美ぃ助。
  • スノーホワイトは、どこへやら……。
    外の景色を眺めては、白い面影を探していますが、すっかり姿が見えなくなりましたね……。
    鎮西生まれの私は、雪が珍しくもあり、心を躍らせもしますが、外気温と同じ部屋で凍えそうになっています。
    心は温まっても、身体は凍てつく大地のように冷えきっている(笑)
    そんな私を他所にして、兎のミィ助は軽やかにジャンプを繰り返す。
    三段ジャンプなんて魅せてくれたりもします。流石は毛皮に覆われているだけはある。寒さに負けず、物怖じしない。恐ろしや、おまけにこのクソ寒い中でも毛が生え変わろうとしている。抜けた毛を集めて防寒具を作ろうとしている私も、きっと傍から見れば恐ろしやですね。兎の毛って綿のようなんですよ。
    動物っていいよね。自由奔放で……。

    人ってね、自分に優しく甘い。おまけに他者に期待を寄せる。その一方で他者に厳しく冷たい。見限ることだってありえる。

    何故それが言えるかって、カクヨムに半年も居れば、否が応でもそれが分かるんからなんだ。
    カクヨムで重要な事は、まず星なんだよね。
    賞に応募するとまず始めるのが身内って言うかさ、仲がいい者同士で星を授けあうことなんだよね。星を背負って上位の同表に上がらなくてはいけないんだなぁ。そこからが漸くスタートライン。他者に読まれるか否かの勝負に入るんだよね。そこで苦行の読みあいが始まる。苦行って言っても、最初は物語を純粋に楽しめるから、いいんだけどねぇ。徐々に苦行と感じ始めるのが、読んでも読んでも、自作が読まれないこと。それにさ、読まれても星も付けてくれなかきゃ萎えるよね。
    他者ならまだ諦めが付きもするけど、これがさぁ、仲がいい者にされたら、死活問題だと思えるよね。人間不信になるってもんだよ。

    では、本題に入ろうか。
    マナちゃんの返信コメントを見る中で、心の悲鳴って言うのかな聞こえるんだよね。文体にそれが垣間見える。
    マナちゃんの状況を知る私としては、カクヨムの荒波に投げ込めない。
    平常時のマナちゃんであれば、耐えれもすると思うけど、今の状況で果たしてそれが可能なのか? 心配ですね。
    賞に投稿するなと言わないけど、率先して自作が読まれる環境に置くと、必然的に読まれるでしょう。人はマナちゃんに期待もするでしょう。大丈夫?
    これは余計なお節介であり、グチグチ煩い、お節介もいいところ、人の好き勝手だろうが、と思える位の強い心が維持できる?
    作品を見られても、フォローされても、評価されても糠喜びせずに、見返すことしないと冷めていられるなら、私はこれ以上は何も言わない。

    私の一心は、頑張りすぎて病状を悪化させることは避けるべきだと思う。

    私は経験者であり、心が疲弊して人間不信になって、心が折れかけたことが半年前にある。此処で開催された賞に応募して、さんざんに利用されて用済みになって捨てられた。その思いをマナちゃんにして欲しくはない。その時は心は平常通りだったから、立ち直れたけど。悪い状態であったならば、ここからおさらばしていた。

    今はまだ、私と遊んでいる方が無難だと感じる。
    賞に応募して喜んでいるところに水を差すようだけど、災いを避けて通れるならそれに越したことがない。

    無理強いはさせたくないが、強い心を持てないようだったら、応募は控えるべきだと思う。苦渋の決断かもしれないけど。
    考え過ぎなのかもしれない、けど不安なんだ。分かってほしい。
    マナちゃんの作品は魅力的だ。それが鳥たちの格好の餌にならなければ、幸いだけど。このままの状態を続けるのならば、約束してほしい。辛くなったら、一人で抱え込まずに私に相談することを。
    私たちはまだ、カエルなんだ。忘れないでほしい。
    美ぃ助。
  • アナマチアの湯たんぽ、マジでいらね~!! ( ゚Д゚)ノ~□ポイ

    ( ゚д゚) ・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシ
     
    (;゚д゚) ・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシゴシ
      , .
    (;゚ Д゚) …!?

    心の声>そ、そんなにクサイのかな……?汗

    (-.-)クンクン、<ムァ~> マジ、クッサー、コレΣ(゚Д゚)

    莉久の足の裏の臭いがする!( ゚Д゚)ノ~□ポイ ←
    (我が家の七不思議のひとつ。どこに行っても何を触っても、なぜか莉久の足の裏の臭いがするという……。莉久の行動範囲は限られているのになぜなんだ……白目)

    茶番劇第二弾w
    ぷぷぅ〜w楽し〜いwww


    『抜けた毛を集めて防寒具を作ろうとしている私も、きっと傍から見れば恐ろしや』
    ⇒世の中にはもっと凄いツワモノがいる!!
    その方は、愛犬(コーギー)の毛を集めに集め、羊毛フェルトならぬコーギーフェルトを作ったのだ!
    そして生み出された、ミニチュアサイズのコーギーが2匹……。
    どうだ!恐れおののいたか!
    (注:私の話ではありません)


    それにしても、『外気温と同じ部屋』ってほんとなの!?
    マジヤバじゃん……。
    私の家は新築で、断熱がしっかりしてるんだ。床暖房はないけど無垢材の床だから、冬に裸足で歩いても冷たくないんだよ。
    そうはいっても、全く寒くないわけじゃないから暖房はつけてるけど……。ただ、暖房をつけているリビングは、莉久の部屋と化しているんだよね……(遠い目)
    莉久のために暖房をフル起動させ、私は二階の自室で毛布にくるまりながら湯たんぽを抱えている……そんな今日この頃です(笑)
    美ぃ助さんの事情とは違うと思うけど、養ってもらっている身としては出来るだけ電気代を節約したくて。
    主人は「我慢しなくていい」って言ってくれるんだけど、沢山着込んで毛布と湯たんぽを装備して、暖房はいっさい使っていないのだ!エヘン!←

    と、自分の状況を説明してみたけど……美ぃ助さんの環境が過酷すぎてツライ……。
    何か事情があって寒い中に居るのかなぁ?聞かれたくないことだったらごめんね。ちょっと気になって。


    『ディパーチャーズ』は知らないなぁ……。私、音楽に疎いからなぁ……。主人は結構詳しいんだけどね。ギターを習いに音楽の専門学校に行ってたし、バンド活動(ビジュアル系……w)もしてたから。

    雪……雪かあ……。

    雪やこんこ 霰やこんこ
    降っても降っても まだ降りやまぬ
    犬は喜び 庭駈けまわり
    猫は火燵で丸くなる

    ……かな?(笑)
    とっさに浮かんでくるのが童謡て……おま……_| ̄|○
    しかもタイトル知らねー!!(笑)


    『いいんですか? 私の案を採用しちゃっても(笑)』
    ⇒いいんです! (`・ω・´)キリッ
    朝読コンテストから、全く小説を書いていなかったので勘が戻らず。
    四苦八苦しながら書いてみたものの全然しっくりこない。
    何度も何度も書き直して、一話目だけで二週間が経過……。
    (もっと早く相談しろや、という怒りはお納めください……ガクブル((ノ)゚Д゚(ヽ))ガクブル)
    美ぃ助さんが助けてくれて、ようやく「これだ!」という第一話に仕上がりました。
    全て美ぃ助さんのおっしゃる通りです。
    私の中に映像は浮かべど、読者さんには伝わらない……。その映像が伝わるように執筆しないといけないのに、それができていませんでした。
    二話目からは、比較的スルスルと執筆出来たんだけど、1万字以内という条件を意識しすぎて、読者を置いてきぼりにしてしまった感は否めない(泣)


    なぜ織姫が女神に転生することになってしまったのか。⇒ウジャトの目を持っていたから(織姫は自覚なし)。その理由は不明。モロスたちにも分からない。


    なぜモロスは人間に神がかり出来ないのか。⇒ただ単純に才能がないから。神様にも得手不得手はある、という設定。


    日本では、異世界転生っていうジャンルが流行っている。「じゃあ、新部署を立ち上げてみようか!」というわけで、モロスを筆頭に設置されたのが、『転生部異世界転生課』。
    モロスはこれまで、100人の人間を異世界転生させてきた。しかし何者かの干渉によって、モイライの定めた運命がねじ曲げられていく。
    定められた運命は絶対で、その帰結が転じてはならない。
    それゆえに、異世界転生の責任者モロスと、全てを見通し修復させるウジャトの目を持つ織姫は、運命の軌道を修正するために奮闘する。
    ヘルメスは計略の神であり物語のトリックスター。普段は伝令使として、モロスと織姫のフォロー役をつとめている。


    100人の異世界転生者がいて、100人の異分子転生者がいる。
    私立探偵や秘密警察バリに運命の乖離について調べ、最終的には異分子転生者を排除して、異世界転生をあるべき運命のレール上に戻す。


    短編で異分子転生者が存在していたのは、恋愛小説『愛の神託』の世界。
    この小説の原案は、ヨーロッパのたんぽぽ占いから。恋愛小説のタイトルは、たんぽぽの花言葉「愛の神託」が元。
    たんぽぽにはもうひとつ、「別離」の花言葉がある。
    別離にまつわる『たんぽぽと南風の物語』が、恋愛小説『愛の神託』のおおもと。
    本来リーナ・カーステンは存在せず、断罪されるルクレティア・フォン・クラレンスがヒロインのはずだった。
    定められた運命の通り、ルクレティアがアーリックと結ばれて幸せになるために、織姫たちは軌道修正をする。
    (異世界転生を書きたくても、長編を何作も書くのは難しい……。だから、『〜編』みたいな形式をとって書けば、異世界転生物を沢山書ける!……と思ったんです)

    タグの恋愛、は取ったほうがいいかも。
    あくまでも恋愛をするのは異世界転生者たちであって、織姫ではないから。
    モロスと織姫は凸凹コンビで、二人が恋仲になる予定はない。

    ……これ、1万字以内に収まると思う……?(笑)
    絶対に無理だと思う(笑)
    完璧に短編小説として完成させるには設定が多すぎて、1万字以内で仕上げられない気がしてきた(笑)


    そしてなにより、めっちゃ気になるんですが……。
    ……カクヨムさんのコンテストってそんなに怖いの……?(ガクブル)
    美ぃ助さんの身に何があったの……!?
    えっ、こわい……普通に楽しんで小説を書いて、ただコンテストに応募してみただけなのに。
    そんなに殺伐とした感じなの!?
    平等にチャンスが与えられるわけじゃないの!?
    えー……めっちゃ軽い感じでコンテストに応募しようとしてた……。
    朝読コンテストも「一次選考に通ったら御の字だな〜」くらいの、宝くじ気分で応募しちゃったんだけど……。
    経験者の言葉には従っておいたほうがいいと、うつ病なってから気づいたけれども。

    美ぃ助さんから見て、私、そんなに状況が良くないかな……?

    と、とりあえず。
    上で説明したように、1万字以内におさめるのが難しそうだったら、コンテストは辞退するしかないなぁって思ったんだけど〜……。

    ……どうしよ(笑)
  • 言い忘れてた!

    私は、

    知らないまま気づかないまま

    ――でいる方が恥ずかしいと思うよ。

    しょーもないプライドは捨てて、良いものはどんどん吸収していかないとね!!

    「もっと良い作品になってほしい!」

    っていう、真心のこもったアドバイスを不快に思うことはないよ〜。

    というか。
    小説家だろうが漫画家だろうが、必ず担当者がついて、ネタ決めの時点でボロクソに言われるんだよ?
    (昔は漫画家になりたかったのです。同人本を描いて売ってました。ファーw)

    自分が良い!と思ったアイデアも、プロットを作る前に切り捨てられることなんてザラ。

    カクヨムっていう狭い箱庭の中で、アマチュアからの指摘にいちいち憤ってる人は、プロになれないと思う。

    「自分って才能あるわ〜!マジ天才だわ〜!」
    って思うなら、自費出版してみろってんだ。
    一度、鼻っ柱をへし折られて、自分の不甲斐なさを反省すればいいんだわ。

    まぁ、そのあと改心してめちゃくちゃ努力するか、周りのせいにしてグチグチ文句ばっかりたれるかは、その人次第だと思うけどね!


    PS.
    アッ、でもご存知の通り、私は豆腐メンタルなんで……。言い方は優しい方がありがたいんだけどね。
    だから美ぃ助さんは何も心配することなーし!!
    私は美ぃ助さんの真心を、ちゃんと理解しているし、しっかり受け止めるからね(≧▽≦)

  • まずは私の考えから言わせて貰うと、これを一万文字で納めるのは無理ですね。詰め込もうとする内容が多すぎる。正直に言えば、長編内容と言える物です。説明する内容が多すぎる。

    使っている言葉に意味を込め過ぎている。
    そう最初に物語を拝読した時に思いました。ギリシャ神話などに知識が豊富な方なら感嘆の声を漏らすでしょう。知っている人ならです。世界観が中世ヨーロッパ風の異世界転生が流行りと言えど、なんでも知っているかと言えば知らない人が多いと思います。そこに寄り添わなければ、読み手は置いていきぼりとなります。

    例えれば、天才と凡人の関係。凡人は天才の考えていることが理解できません。逆もしかりでしょう。互いが寄り添わなければ、いつまでも分からずじまいで終わります。

    物語も同じことが言えると私は思います。
    創作する書き手には分かっていても、読み手に伝わならければ、それは無意味となります。
    なので、簡単でもいいから説明分を入れてはどうかと提案した次第です。

    例えば、愛の信託のくだりは、私には理解が出来ませんでした。
    ネットで調べて初めてこのことを言っていたのだと理解しました。そこで愛の信託を再現した演劇を演劇場で催しているかと思いましたが、いや違う、本の中の世界だとも感じました。本を閲覧する中で物語の内容が違っているから断罪するとも取れました。
    そうなのです、読み手には完全に伝わっていないのです。
    これ以降の内容は全然伝わっていません。私はアニメが好きですから、何となく言いたいことは察することができましたけど。

    完全に伝わらない事を読み手の想像頼みしてはダメだと思います。書き手の意図しないことを伝えてしまうからです。
    私も小難しいことを使いまわしたいですが、出来るだけ噛み砕いて読み手に伝える事を心がけています。使っても伝わらないと知っているからです。知っている人であれば、申し分ない。
    小難しいことを使わないことは事細かな説明を省けることに繋がると私は考えています。これは文字数制限がある短編だけの話ですがね。
    まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、読み手の知識量と対象年齢を鑑みて物語を書き綴っています。

    では、一つ例を挙げます。

    ワルキューレで大量殺人を起こしたい。

    これだけで意味が伝わると思いますか? ワルキューレの騎行や北欧神話のワルキューレを思い浮かべることでしょう。音楽や神々の力で何をするんだ? 分からないことだらけですね。これだけでは説明不足で、書き手と意図しないことを伝えてしまいます。知っている人がいればピンときます。

    ワルキューレとは致死率が高い毒物であり、食べ物に混ぜることで大量殺人を起こしたい。

    こうすることで分かりやすくなりましたよね。これでも説明が足りませんが、読み手には確実に伝わります。知らない人でも分かりやすくなりましたね。

    マナちゃんの物語の二話目から三話目には、ここが足りてないと私は思いました。
    これが一万文字以内で出来れば万々歳ですが、話を聞く限りでは無理そうですね(;^_^A マナちゃんの想いが先行し過ぎているから。

    私が提案できること言えば、三話目の内容を諦める。一話目は出来ていますから二話目の話を盛る方向で進める方が無難だと感じます。
    女神転生を頑なに拒むのならば、必死に抗うはずです。モロスが織姫を羽交い絞めにして強制的に女神転生する。なんてコメディ要素をふんだんに用いて女神転生で終わる。織姫が女神転生を強要される訳を入れるなどでしょうかね。散々にもがきまくる姿を描写してはどうでしょうか。
    恋愛のタグは取るべきでしょう。恋愛の欠片すらありませんから、読み手を落胆させる要因となりかねません。無いものはやめましょう。

    今の状態を続けていても一万文字に収まりません。
    かくいう私の狛犬ちゃんも原案が存在していて、私の想いを詰め込むと二万文字以上となります。二万文字ですよ。これを一万文字へ収める事に、多大な時間を無駄に費やしました(笑)
    物語はあれで端折っている方なんですよ。狛犬ちゃんにはもっと素晴らしい能力があるのに泣く泣く諦めました。一から書き直してあれです。つくづく自身の力のなさを悔いるばかりです。ですが、一万文字には収まりました。悔いが残っていますが、案としては生き続けていますので、今後に生かすと割り切っています。

    大変心苦しいですが、以上からコンテストを辞退する方向を考えた方がいいかもしれません。その気持ちないがしろにする発言です。申し訳ない。ただ私に理解して貰えなくても他者なら理解して貰える。そう思うのであれば、今ままでいいのではないでしょうか。
    それはマナちゃんが決める事。人の深淵は図り知れません。なのでお心ままにです。
    PS:カクヨムコンについては、また後程書き綴ってみます。
    美ぃ助。


  • ううう……。
    美ぃ助さんが私のためを思って、真心で言ってくれているのは分かってるんだけど……。

    美ぃ助さんの言葉がグサグサとささる。

    心の中にスッと入ってきて、言葉の真意を理解できるからこそ、涙が出てきちゃう……。

    批判とかに対してはぶ然とした態度でいられるのに、自分の不甲斐なさを感じると消えてしまいたくなる。

    つらたん……。

    とりあえず、恋愛のタグを外します。
    あと、小説は現状このまま公開して、二話目を書き直してみます。
    もう一度頑張ってみて、それでもダメだったら、コンテストは諦めます。
    心と体を大切にしないと、うつ病が悪化してしまうし。

    美ぃ助さん、いろいろとありがとう。
    心配してくれて、心から嬉しいです。
  • マナちゃん、ごめんよ……。
    そうだなぁ、ゴーストの映画のワンシーンを思い出してよ。
    あの音楽が流れる中、サムが最愛の恋人モリーを背中から抱きしめるシーンだよ。
    涙が溢れる感動のシーンだったよね。
    幽霊のサムが一緒に陶芸するなんて心打たれる。
    そうさ私もそんな気分さ。
    背中から手をまわして慰めながら……キーボードを打たせたい!!

    マナ先生!! し、め、き、り、は1月31日まで、ですよ!!
    思い詰めて落ち込むより、手を動かして下さい!!
    まだ、間に合いますよ!!
    あと、2週間ありますよ!!
    私の言葉で諦めるなんて、許さない!!
    激昂して、奮起するんだ!!
    獅子奮迅!!
    アイディアに煮詰まったら、編集の美ぃ助に相談するんだ!!
    ここで項垂れていても、夢は高望みになるんだぞ!!
    美ぃ助は落ち込むマナちゃんに鞭打つ←(゚Д゚)ノシ_(:3」∠)_~~~ピシー!ピシー!
    応援してるぞ(゚Д゚)ノ
    美ぃ助。

  • あはは(笑)
    一緒にキーボードを打ってほしいわ〜(笑)
    椅子に座っていられないのがね……。ベッドの上で横向きか仰向きになってスマホを打つしかないから〜。
    もう、親指が限界〜。

    ご飯もちゃんと食べなきゃなぁ……。
    食欲がないし、何を食べたらいいのか思い浮かばないんだよねぇ。
    『孤独のグルメ』を観てみても、胸焼けしそうになるだけw
    また体重が減っちゃうよー……。女の子は胸から痩せてくのに〜(笑)肋が浮き出ちゃってもう醜いったら!
    今日は一日ぐっすり寝て、何も考えずに過ごしたんだけど、脳疲労が全然取れねえ……(笑)
    締め切りに追われるお仕事の人は、本当に大変なんだね……。
    締め切りを過ぎたら、沢山の人に迷惑がかかるし、信用もなくすもんね。
    私は医療系だったから、時間に追われてたけどね(笑)でも絶対に家に帰れるから、自宅勤務で、仕事とプライベートの切り替えが難しいのは辛いと思う。
    はー……。外で働くのも大変だけど、家で働くのも大変だなぁ……。
    私の頼れる担当さんの美ぃ助さんがいるから、ひぃひぃ言いながら頑張ってやんよ!!
    今度焼き肉奢れよ!
    店は叙々苑な!
    (冗談です)
  • マナちゃん、改稿前の二話目を再読して改稿後と見比べてみました。
    描写が加筆されて全体的に良くなっていると感じます。いいですね。
    凄く気になるのがこれ以降の締めですね。
    どんな顛末にするんですか?
    そこ如何で物語の引き締まり方が大きく変わってくるかと思います。
    改稿後に期待したいと思います。

    では、マナちゃんも戦慄するホラー物語を始めます。

    織姫は何時から泣いたんでしょうか? いつの間にか泣いたことになっているよね。
    きっと現実を受け止められないで泣いているんでしょうが、そのくだりを加筆する方がいいと思います。
    モロスに現実を突きつけられて、涙が零れ落ちる。そんな現実は甘んじて受け入れることは出来なかった。などでしょうか。

    ごめん寝のポーズとは? 項垂れて泣いているイメージ?

    その姿はまるで、蟻の行列を観察する子どものように無邪気で明るい。だからといって、可愛さの欠片もない。見ているだけで苛立ちを覚える。←悲観的なとこから立ち直る瞬間を入れたほうがいい。馬鹿にされているのですからムカつくはずです。そこが抗いのバネとなる。

    涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で凄んでみせたが、怖がらせる程の効果はなかった。←ムカつきがここで生きてきます。それとここは三人称に見えます。顔は自分では見えません。それから何故、威圧的な態度を取るのでしょうか? 多分ですが抵抗を見せれば止めてくれると思ったからですよね。それを加筆するといいかも。

    にくにくしげに睨みつけると、モロスはふふっと笑って膝の上に頬杖をついた。その仕草に、不覚にも胸がときめいてしまう。見た目は美人でも、中身は子どもみたいな神様なのに、黙って笑っていればそれらしく見える。←不覚にも胸がときめく、とありますが、ときめく要因は? 笑顔が天使の様に可愛いから?
    美人とは一般的に女性に投げかける言葉です。モロスは女性でなければ、美男子などの言葉を使ったほうが誤解を招かない。中性的であれば問題ないですが。
    黙って笑っていればそれらしく見えるのに。と余韻を持たせたほうが心が動かされている様子が垣間見えると思います。

    それから少し間を置いて、私がすっくと立ち上がると、←すっくと立ちあがると言うよりは、重い腰を上げた、などの感情が籠る言葉にした方がうだうだ感が伝わる気がする。

    からかうように笑うモロスにイラッとして、咄嗟に口を開きかけたものの、言い返すだけ無駄かと思い止まる。←咄嗟に何を言いたかったんでしょうか?
    咄嗟に苛立ちを伝えたかったけど、言い返すだけ無駄だと悟り、唇を固くした。みたいな言葉に変えると分かりやすいかも。

    無言は承諾と思ったのか、モロスは立ち上がると、私の頭に手をかざした。←モロスは嫌味ったらっしくゆるりと立ち上がってくれる。ニマリと不敵な笑みを浮かべると私の頭の上に手をかざしもする。
    無言は承諾だと思ったのか、これを有効に使ったほうがいいかと思います。織姫からすると嫌悪感が残る。一方、モロスすからすれば、からかいがいがあって面白いなどの感情が含むのではないかと思います。

    「じゃあ今から転生させるけど、最後に言い残すことはあるかな?」
    「とっととトドメを刺してください!」←!を入れて諦めよりは嫌な感情を露骨に出したほうがいい。

    煮るなり焼くなり好きにしろ、といった荒んだ気分で言い捨てた。するとモロスは、苦笑を洩らして手を下ろした。

    煮るなり焼くなり好きにしろってんだ――。
    どうせ、抵抗したって無駄なんでしょ。荒んだ気分が言葉に籠る。
    するとモロスは、何故か苦笑いを浮かべて手を頭の上に乗せた。柔らかい手の感触とほんのり温かい体温を感じる。それに合わせて心に安らぎを覚えるのがとても不思議。女神になってもいいかなと、思い始める自分がいた。
    ここに神の御業に屈服させられる感じをと観念する気持ちを込めたほうがいいかと思います。

    「織姫は、神になるのがそんなに嫌なの?」
    「嫌です……」←……を入れて観念し始めている様子を表現。

    「じゃあ謹んで辞退します。神様以外に転生させてください。この際、ゴキブリでもプランクトンでも、なんでもいいです!」←!を入れて希望が見えた。考え直させるチャンスを強調。
    「ゴキブリはともかく、プランクトンって、生態系を支える極めて重要な存在なんだけど――」
    「じゃあ、ゴキブリでお願いします!」←!を入れて希望を強く強調する。

    つっけんどんな態度で、私はつんとそっぽを向く。無礼な振る舞いをする私に、いい加減腹を立ててもよさそうなものだが……。ちらりと横目で見てみると、モロスは「本当にゴキブリでいいの〜?」と、けろりとした顔で笑っていた。←神に抗っても無駄だと分かっているけど、希望をちら付かせるモロスには心底うんざりする。人間様をからかうのもいい加減にしろってんだ。つっけんどんな態度で、つんとそっぽを向く。
    だけど、無礼な振る舞いをする私に、いい加減腹を立ててもよさそうなものだが……。
    ちらりと横目で見てみると、モロスはけろりとした顔で笑いながら、「本当にゴキブリでいいの〜?」と小馬鹿にしてくる。
    ああ、神って人間以上にしつこい種族なんだな。笑えないジョークを何時まで混ぜてくる気だ。つくづく嫌気が差してくるよ。この際だから、私がモロスを芸人へ転生することを進めてみようかな。そうすれば、きっとすべり芸人として揶揄されて気が付いてくれると思うよ。
    その口から吐き出される言葉が、いかに笑えないかと……。

    歯医者で麻酔を打たれる前のような気分でいると、モロスは「痛くない痛くない」と笑いつつ、再び私の頭に手をかざした。それと同時に、彼の足元から穏やかな風が生まれて、二人を包み込むように吹き上がった。清涼な風が私の頬をなでて、モロスの銀髪が風をはらんで舞い上がる。

    これで人間としての人生が終わるけど、振り返ってみてもやっぱり、平凡な生活が懐かしいよ。平和な環境で普通の老衰で天寿を全うするはずだったのに。女神転生して、モロスに散々嫌味を吐き続けるのも、悪くないかなぁ。
    それしても、なんで、私が、女神になる必要があるんだろうか?
    まぁ、うっぷん晴らしも兼ねて、モロスを散々締め上げた挙句、自白させてやるか。嫌な女神転生を甘んじて受けてやるんだから、それぐらいの反抗は、当然ゆるしてくれるよね。
    望まぬ運命を歩まされるのだから……。

    歯医者で麻酔を打たれる前のように観念していると、モロスは「痛くない痛くない」と笑いつつ、私の頭に添えている指を動かし、頭頂部を鷲掴みにしてくれる。

    痛い!! モロスの嘘つき野郎が!!――。
    神って、信用できない種族だ!!――。

    抵抗しようと体に力をいれた刹那、モロスは「冗談だよ、織姫。だけど運命を受け入れてくれてありがとうね」と口調穏やかに語り掛けて、頭を撫でるように指先を優しく動かしてくる。
    官能的と思える指の動きは、私の心を快楽的な気持ちにさせる。
    モロスに身も心も委ねたい。
    そんな気持ちすら抱かせる行為にメロメロになった私は神の慈愛を覚えていた。
    モロスの指の動きが止むと、彼の足元から穏やかな風が生まれて、私達を包み込むように吹き上がった。清涼な風が私の頬をなでて、モロスの銀髪が風をはらんで舞い上がる。
    不思議な感触。春の穏やかな日差しを浴びるような温かさも覚える。体全体で小春日和を味わっているよう。

    「――――織姫に神の祝福を……」

    モロスの唇から呪文のようなものが次々と呟かれる。
    その言葉は慈悲が込められて、恩情に感謝を覚えるもの。
    言葉が紡ぎだすのは光の象徴。私の周囲には、突如として魔法陣を彷彿《ほうふつ》とさせる光が、幾重にも重なってあらわれた。
    風と魔法陣が、私を守るかのごとく繭を形成する。
    まるで母親の腕に抱かれるような、絶対的な安心感を覚えながら、私の意識はまどろみの中へと落ちていった。

    それは私が女神へと生まれ変わる誕生の瞬間だった……。

    ◇◇←時間経過の記号を入れてね。

    「ぅ……ん、」

    いったいどれくらいの時間がたったのか。
    目を覚ますと白い天井が見える。体を包み込む柔らかい布地の感触を覚える。恐らく、いつの間にかに寝台の中で寝かされているんだ。
    そんなことよりも、身体がひどく倦怠感を覚える。

    「あー……なんか体がだるい……」

    風邪でも引いたのかと思ったが、自分が女神に生まれ変わったことを思い出して、神でも風邪を引くのだろうかと首をかしげてしまった。

    ……不思議で違和感を覚えもするが、とりあえず起きなければと、上半身をひじで支える。
    すると私を支えるように横から手と思しきものが伸びてきて、ゆっくりと起き上がらせてくれた。
    背中に添えられているのは、熱くてゴツゴツとした大きな手だ。
    じっくりと考えなくても、それが華奢な体つきのモロスのものではないとわるけど。

    では、いったい誰の――!?


    不審者の登場に驚きはするものの、ここは神界だ。私の身に何が巻き起こっていても不思議ではないし、飛びのき身を震わせるか弱い無様な姿を見せる気にもなれない。これが女神に生まれ変わった証拠なのか、心を意外と冷静を保っていられる。

    お礼を言わなければと、手の主を見上げた。するとそこには、凛々《りり》しい眉をした、波打つ金髪と琥珀《アンバー》の瞳が印象的な美丈夫が立っていた。

    とまぁ、こんなところでしょうか。
    最初は説明しながら進めるつもりでしたが、私の言葉に変えて見せたほうが早いと感じましたので説明を省きました。悪しからず。
    これ以降も同様に描写が抜けていると思いました。

    ここまできて今更ですが、マナちゃんとのすり合わせをしたいです。
    この物語は一人称ですか? 三人称一元視点ですか?
    やけに私はの主語が多いと感じます。それに仮に一人称であるのならば、見えないものが描写されていると感じました。最初は一人称と先入観を持っていましたが、文体を眺めているうちに、三人称の文体が混じっていることから、三人称一元視点だと感じ始めました。

    感情や動作がだいぶ省かれてもいますから、疑惑が確信へと変わっています。
    だとするならば、私の言葉そのものが意味があるのか、と感じざるを得ませんね。
    三人称一元視点だとしても、私的には描写をもっと増やしたほうがいいかと思いました。

    キャラクターの細分は、創作したものでしか分かりません。
    このキャラクターだったら、こんな言葉が出る、こんな事はしない、こんな感情は抱かない、などは結局のところ書き手しか分からずじまいで終わっています。
    手心を加えないとキャラクターの特徴は読み手には、なかなかそれらが伝わりません。
    読み手によっては勘違いをします。

    過去にそう言った指摘をしたことがありましてね、その時は随分と叱責を受けました。
    キャラクターは書き手が一番に理解している。あなたが言うような行動はしないと。と言われてしまいました。
    そう言うのだったら、それらを読み手に確実に伝えるべきであり、それが読み手に伝わっていないと言いたかったのですが、言いませんでした。
    言っても無駄だと分かっているからです。
    それにそれらがその方の作風であるのならば、何を言っても聞く耳を持たないからですね。勿体ないと思うのですがね……。
    まぁ私にとってはどうでもいいことです。好きにしたらいいだろうが、私の結論でもありますがね。
    とやかく言える立場でもございませんしね。

    いずれにしても、私の言葉は参考程度にとどめるべきでしょうね。自分がこれでいいと言うのであれば、結局のところそれが最良だと私は思います。
    あれこれと申し上げて、本当に申し訳ないです。決して悪気はございませんので、そこだけは信じてみてください。
    美ぃ助。
  • あっ、私は蛇足が好きな性分ですから、いらないところはご自身でジャッジして下さい。事細かな描写を優先させてしまう私の悪い癖ですので、知識が豊富なマナちゃんなら、簡単な言葉に端折れると思います。

    小説の話はさておき。
    今まで小説に関して近況ノートへ書き綴ってきたことは、マナちゃんに目標を持たせることを優先させる内容となっているはずです。
    小説家が夢だと仰っていましたので、その気持ちを奮起させる内容だったはずです。
    人にとって目標とはとても大切だと私は思います。
    目標があれば、それに向かって邁進できるかと思います。好きな事でもいいでしょう。そればっかり考えていると嫌なことも一時は忘れられるのです。
    その目標に向かうためには、人はまず自愛を始めます。達成させたいから所以だと思いますが何かと身の回りに気配りをするはず。

    正直に言ってしまえば、マナちゃんの様子を鑑みて私はカクヨムコンを重視しておらず、期限すら守らなくてもいいと考えていました。とにかく好きなことに没頭させたい。そんな思いが強く出ていた。

    ですが、マナちゃんと言葉を交わす中で、小説よりも優先させることがあると感じました。
    心の悲鳴が聞こえると言ったことがありますよね。

    何時からご飯を召し上がってないのですか?
    何時から寝たきりになっているのですか?
    家の中をウロチョロしたりして最低限の体力作りはしていますか?
    適度に外出はしていますか?
    一週間に1~2回に病院に通っていますか?
    お薬は決まった時間に決まった数だけ服用していますか? 処方箋通りにしていますか?
    カウンセリングは受けていますか?
    デイケアを受けたことがありますか?
    ご自身の身近な場所に様子を適度に見に来てくれる人はいますか?
    旦那様以外で話をする機会はありますか? ご友人たちと交流はありますか? 
    旦那様とスキンシップは取れていますか? マナちゃんの体の変化を見て旦那様は何か言いませんか?

    文体からの判断です。私は医者でなければマナちゃんの様子を見たわけでもありませんが、椅子にも座れる体力もなく、寝たきり状態、身体が痩せ細る一方、ご飯も食べたくない。それらから憶測すると、【拒食症】を併発していませんか?
    肋骨が浮き出るとは、よっぽどのことだと私は思います。
    お医者様に相談する重要な案件かと私は思います。
    下手すれば入院する必要性すら覚えるものです。

    考え過ぎであれば、幸いですが、もし思い当たることがあれば小説よりも病院に駆け込むことをお勧めします。
    まだ、マナちゃんは小説家ではありません。
    責任を感じることなく、寧ろ私と小説家ゴッコをしている。そんな軽い気持ちで取り組むべきだと思います。
    家で仕事とか私も考えることが常々ありましたが、マナちゃんは、まだ人に甘える段階です。迷惑と言うよりは甘えた分だけ、将来で返上すると考えたほうがいいです。
    旦那様もそういっているのですよね?
    だったら、家計を助けるために金を稼ぐとか一時は忘れるべきです。
    まだ、心の奥底に蟠りがくすぶっているのでしたら、私は何でも聞きますよ。
    人を生かすも殺すも人であるのならば、人を助け救うのも人です。
    時間経過ではどうにもならないことだってあります。
    私はマナちゃんを救うなどおこがましいことは申し上げれませんが、少なくとも何らかの形で助けは出来るはずです。
    頼る勇気も必要です。
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん、疲れました……orz

    とりあえず、コンテスト参加は見送ります。さっき参加を取り消してきました。

    『盤上の胡蝶花』の連載があるので、『見習い女神の神がかり』はきりがいいところで完結にしたいと思います。

    書き始めたからには、出来るだけよいものを載せたいので、美ぃ助さんさえよろしければ、引き続きご指導いただけると嬉しいです(*´ω`*)

    私が書く小説は、カクヨムさん向きではないのだと思います。
    とはいえ、カクヨム向きとはなんぞや?と、きちんと理解するに至ってはいませんけど。

    きっとなろうさんでは受けがいいと思うので、『見習い女神の神がかり』が完成したら、なろうさんに投稿してみます!

    評価よりも沢山の人に読んでほしい。

    なのにカクヨムさんでは、全くPVが増えない……。
    なろうさんではこんなことないのに。ブックマークも多いし。
    カクヨムさんってなんだろう……。
    カクヨムさんで活動するメリットがわからなくて、正直退会してしまいたい。
    でもそうすると美ぃ助さんと話せなくなる……(泣)
    カクヨムさんには『読み専』という方々もいらっしゃるようですし。
    カクヨムさんでは作品を投稿することで美ぃ助さんにご指導頂き、完成したものをなろうさんに掲載して楽しんでもらおうと思います。

    頂いているコメントにお返事していなくてごめんなさい(汗)
    またあらためて、お返事しますね!

    第二話の修正を頑張ります!

    PS.
    もともと三人称一元視点で小説を書く癖があるので、口語じゃない一人称の小説はハードルが高かったのでしょうか……。
    コンテストに出すわけじゃないし、今からでも三人称一元視点に修正するべき?
    でも一話目は完成してるって、美ぃ助さんが褒めてくれたからこのままにしておきたい。
    ……ということは、二話目の一人称を頑張るしかないw
  • 美ぃ助さん、こんにちは!

    コンテストから解き放たれて、気分爽快(は言い過ぎ)のアナマチアです!

    ここ数日間、私の住まう某市は温かい日が続いておりますが、美ぃ助さんのところはいかがでしょうか?

    さてさて。
    美ぃ助さんから怒涛の勢いで問われた内容についてお返事をば!

    何時からご飯を召し上がってないのですか?
    ⇒……いつからでしょう?←
    一ヶ月に4、5回ほどはお惣菜的なものを食べている……ハズ。
    基本的には一日一食か二食。
    ほぼカロリーメイトゼリーひとつで済ませるか、ソイジョイをかじる。あとは、ナッツ類を食べたり……野菜は野菜ジュースで摂取。乳酸菌系のサプリメントとEPA+DHAのサプリメントを毎日飲んでいます!

    もともと食にこだわりがない性格で、食べることが大好きな主人に出会ってから、食に対する意識改革が起こりました。
    仕事をしていたときは、人一倍健康に気を使ってバランスのとれた食事を摂り、足りない分はサプリメントで補っていました。
    が、そうやって気をつけていても精神疾患にかかるときはかかるんですねぇ〜……。
    あの頃の私に教えてあげたい……。

    何時から寝たきりになっているのですか?
    ⇒2年半前から今現在までずっとです。
    とはいっても、介護が必要なわけじゃないですよ〜(笑)

    家の中をウロチョロしたりして最低限の体力作りはしていますか?
    ⇒頻尿(←)なので、トイレの度に階段の登り降りはしています!
    あとは、掃除や洗濯など。
    出来ない日もあるけど、ほぼ毎日やってます。

    適度に外出はしていますか?
    ⇒……してないです(白目)
    ほぼ引きこもり状態ですね。でも、外に出たくないんですよ。外に出るのが怖い。なんでなのかはよくわからないけど、とにかく怖い。あと凄く疲れる。

    一週間に1~2回に病院に通っていますか?
    ⇒通院は一ヶ月に一度です。
    主人の休みに合わせて予約する必要があるので一ヶ月に一度になりました。(シフト制。シフトが決まるのはいつもギリッギリ……)※最初の半年は二週間に一度通院していました。まあ、あの頃はいつ死んでもおかしくなかったから……あはは(笑)

    お薬は決まった時間に決まった数だけ服用していますか?
    ⇒はい!

    処方箋通りにしていますか?
    ⇒はい!でも、たまに飲み忘れていたり、飲み間違えたりはします。でも先生の許容範囲内みたいです。どうしてもしんどい時に、ちょっと睡眠薬を飲んで昼寝してみたり。一日に2回まで!って決められている安定剤を1回多く飲んだりはあります。

    カウンセリングは受けていますか?
    先生に相談してみたけれど、あんまり心引かれなかったので受けていません。
    美ぃ助さんのカウセリングが一番効果ありましたね。

    デイケアを受けたことがありますか?
    ⇒ないです。
    そもそも、手帳を取得してません。なんか、抵抗があって。
    ダメもとで申請した年金は、つい最近になって通りました。障害年金二級です。やったね!←

    ご自身の身近な場所に様子を適度に見に来てくれる人はいますか?
    ⇒歩いて一分の所に主人の実家がありますよ。
    主人が頻繁に行き来しているので、私に会いにきてくれることはほぼないですけど。でも、心配してくれています。

    旦那様以外で話をする機会はありますか?
    ⇒主人の家族や、私の祖父母(父方)ですかね。
    特に祖母はよく尋ねてきてくれます。

    ご友人たちと交流はありますか?
    ⇒積極的にはありませんが、ラインすれば返事を返してくれますよ〜。
    元気になったら、またみんなでご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりしよーぜ!
    あと、私の家で刀剣乱舞のミュージカルを視聴しようぜ!
    ……って言い続けて2年半が経ちました(笑)

    旦那様とスキンシップは取れていますか?
    ⇒そ、そこそこ?
    主人と莉久のスキンシップが9割だとしたら、残りの1割が私です。←

    マナちゃんの体の変化を見て旦那様は何か言いませんか?
    ⇒うーん。得にはないかなぁ……。とりあえず生きているならそれでよし!みたいな。
    ご飯も少し口にできたら「よく食べたね!偉いね!」って褒めてくれる感じ。

    多分、拒食症ではないんだけど、私はもともと体調を崩すと何も口に出来なくなるタイプで。
    祖母が現役の看護師だった時には、しょっちゅう点滴をしてもらっていました。(水分&栄養補給)
    だから多分、うつ病で体調を崩しているから食欲不振なんだよね。普通の風邪をこじらせて、3日寝込むタイプです。

    肋が浮き出ちゃってるのは、5キロ以上痩せたっていうのもあるけど、ただ私がひんにゅ(ry ……なだけかと(笑)
    あと、肋が開いているタイプだから?かな?

    私は身長154センチ、体重41〜42キロです。
    ちなみにバレエを踊っていた時には、体重40キロ維持を義務付けられていました。
    (維持出来てなかったけどw)
    脂肪は落としてインナーマッスルもりもり!

    まぁ、今はあの頃と違って脂肪も筋肉も落ちているから、当時の40キロと現在の40キロを一緒にしたらダメだとは思うけど。

    と、こんな感じです。
    ご心配をおかけしてすみません(汗)
    私のことよりも、美ぃ助さんのことが心配ですよ!
    ここのところ、美ぃ助さんに助けてもらってばかりで……有り難いですけれど、同じくらい申し訳ないです。
    美ぃ助さんが健やかでいてくれると私は嬉しいですよ!
    あっ、これって美ぃ助さんも私に対して思ってくれてますよね?(笑)
    な、なるほどー今気づいた(笑)
    健やかを目指して努力します!
  • マナちゃん、申し訳ないと思うのなら、小説書き綴ろうぜ。
    もちろん、そこに楽しむがないといけませんがね。

    私は、人を助け救うのも人。そう言いました。
    そこに込められた思いは、私も人に助けら救われたからなのです。なので、気に病むことは一切ないのだと思います。
    私に出来ることは限られていますが、いいんじゃないでしょうかね。
    恩義を感じるのであれば、先々何かあった場合に何かの形で返してくれれば、いんじゃないでしょうかね。無理に返そうとしなくてもいいですけど。その辺は深く考えなくていいですよ。
    お互いが健やかであればそれに越したことがないです。

    さてさて色々と質問をしてしまいましたが、申し訳ないです。
    スルーされてもよかったのです。何か思い当たることがあれば、真剣に考えて欲しかった。それだけなのです。私はマナちゃんの近親者ではないので、言葉で投げかけることしかできないのです。分かって下さい。
    ただ、私が想像していた最悪な状況を伝える言葉が返ってくれば、大きく騒ぐつもりだったですけど。それは当然ですよね。そこには守らなくてはいけない大切なものがありますからね。
    まぁ、取り越し苦労で終わって良かったですけどね。私の考え過ぎでございました。お許しあれ。

    気になったのは、痩せ過ぎと体力が極度に落ちているところでした。
    もしかして餓死する気では、と気に病んでしまいました。拒食症にかかって、人の介入がそこになければ、そうなる恐れがありますからね。聞くによれば悲惨な光景らしいです。それはどうしても防ぎたかった。そんな強い思いが交錯していました。

    ですが、返ってきたコメントを見て一先ずは安心?かな。
    言えることとすれば、ご飯を食べるですかね。それは病に打ち勝つ為にも絶対的に必要不可欠であります。他者の生活リズムもそこにありますから、何とも言えませんが、モリモリ食べてほしいです。一日、一食ぐらいは食べよう。好きなものを中心にしてね。少量でもいいですけど。

    断食って面白いものを見せます。修行僧がやるのが良くわかります。穢れが落ちたと言うのでしょうかね。世の中が輝き満ち溢れ、見るものすべてが鮮明に映り、生き生きと過ごす人を見ると非常に眩しく感じます。自分以外の時間が何事もなかったかのように絶え間なく進み、せわしく動く世の中の躍動感を強く伝えるものです。
    これはいい事でもありますが、危険信号でもあるそうです。ご飯を食べろよと、身体が無意識に知らせているそうです。
    これが見え始めたら、飯を食おうぜ。

    外出は強く勧めませんが、日の光を浴びることぐらいは心掛けた方がいいですね。人は太陽と共に過ごす生物です。体内時計が狂うと体調は必然的に悪くなります。植物を見てるとそれが如実に分かりますね。
    なのでリクと一緒に庭に出るとかでもいいです。ただ、外出に恐怖を覚えるのは私も体験していますから、強要はしないです。

    障害年金受給しているのですね。マナちゃんの年数なら通るかどうか分からなかったので、話題に出しませんでしたが、いまは年金に頼るのが一番ですね。
    障害者手帳は申請した方がいいかもしれません。税金が変動します。ちなみにお荷物の私は、少しでも家族の負担を減らすために取得しています。いずれ返上します。その時が来たとき、真に闘病生活に区切りをつけたと感じるに違いがないと思えるのではないでしょうか。

    私は一週間のうち、二回は通院していましたし、カウンセリングも受けていました。デイケアも受けていました。私の場合とマナちゃんの場合とは必ずしも一致しません。が、抵抗はあったものの受けてみると心は軽くなったと感じています。受けてみるのもいいかもしれません。人との関り合いがいかに大切か知る事にもなりましたね(笑)

    ん、まぁ、マナちゃんは可愛らしい体格をしているのですね。
    ビバ、ロリ。素晴らしいですなぁ。どんなコスプレが似合うのやら、想像するだけでも涎が零れ落ちそうです。アハハ、冗談ですよ。
    その体格から想像すれば、ご飯は少量で維持できるのですかね。
    如何せん、狛犬ちゃんのくひな像が、マナちゃんとピッタリンコなのです。一人でツボにはまってしまいました。
    これも一つの奇跡と言うのでしょうかね。
    狛犬ちゃんも、ホウカも読者層は女性を意識していました。マナちゃんみたいな方に是非とも読んで欲しかった。
    創作とは人の出会いにも関係するものだと、私は思います。
    古の小説家たちもそうだったようです。自身の環境を題材にして綴っていたみたいですね。
    三分の一くらいは、マナちゃんを意識して綴っていたのは内緒ですがね(笑)
    思い当たる節が感じれたのではないでしょうか。共感を覚えていたのであれば、幸いですね。

    小説に関して、あれこれと近況ノートへ書き綴ってきましたが、複雑な思いがそこに籠っています。
    本来なら、人様の作品にあれこれと言わなくてもいい事なのです。自分に取ってはどうでもいいことなのですからね。他者は他者。自分は自分。作風も書き方も人それぞれですからね。
    ですが、マナちゃんは特別だと言えるのかもしれません。
    私の言葉は参考にもなりませんが、一重にマナちゃんのやる気を刺激するものだった。
    私の言葉を見て、お前がそこまで言うのだったら、やってやる。なにくそがなどと憤りを誘い、その力を小説に向けて欲しかったからです。
    まぁ無視しても良かったのですけどね。それはそれで、そこで何でも止まってしまう。それ以上は何も進まないでしょうからね。

    決してカクヨムコンをとん挫させるつもりは無かった。ですが、マナちゃんが取った行動は正しかったのかもしれません。何と言えばいいのでしょうか、しがらみから解放されると言えばいいのでしょうか。何も気にせず、書き綴れますからね。これはこれで良かったのかもしれません。
    今は無駄な神経を使うべきではないでし、時間をかけてゆっくりと小説を書き綴る方がベストではないでしょうか。もちろん、ご自身を自愛しながらです。
    難にしても体調がベストな段階で挑むべきでしょうね。

    募る思いは色々とありますが、まずマナちゃんは、健やかな体作りを目指して欲しいです。なんにしても体力が基本。それを意識しながら小説を書き綴ってみてはいかがでしょうか。

    余計なお節介ばかり申し上げていますが、決して悪気はありません。
    マナちゃんを想うが故です。
    あつかましくて申し訳ない。それが私です。
    煩かったら、それとなく言ってくださいね。止めますから。
    美ぃ助。
  • マナちゃん、早速のぞきみしてきましたよぉ(*´ω`*)

    ええ、なめまわすように、じっくりとまんべんなくです。
    なんとも妖艶的であり、こう脳内を熱く刺激すると言うのでしょうか、変な分泌物が溢れ出て興奮状態。胸をグッとしたり、キュンとさせたりと忙しくさせてくれますね。
    確かに、凜々蝶の写真が私の目を奪い、ジッと見詰めては溜息をつき、妄想しながらエヘヘしていたのは内緒ですよ(*´Д`)

    マナちゃんは、こんな顔つきをしていたのですね。
    古風な女性と言いますか、今どきの猫顔の可愛い女性といいますか、美人であることは間違いがなさそうですね( ´艸`)←化粧が濃いすぎてようわからん。猫目が特徴的に見える。

    旦那様が羨ましいですね(笑)これが切っ掛けで知り合われたのでしょうか?
    マナちゃんが活動していた時期くらいですね、コスプレ衣装で撮影会をされている方を中国地方でお見受けしましたが、もしかしたらマナちゃん達だったのかもしれませんね。
    物珍しさの余りに思わずジッと観察していたので、記憶に残っていました。あんな衣装の方だった。
    世間とは意外と狭い、ましてや中国地方で限定するなら、範囲はもっと狭いでしょうね。よく分かりませんけど(笑)

    それにしても、多才な趣味をお持ちですね。
    物書き、絵心、コスプレは、立派な芸術的スキルだと私は思います。
    趣味は特技であり、存分にそれを生かすべきだと思いますね。小説の宣伝などで効果を発揮すると思います。コスプレで誘うのもありですね(笑)
    絵心をどれだけお持ちか図りかねますが、私の拙作である狛犬ちゃんのイラストを起こしてほしいものですね。物書きとしては、やっぱりどんな感じの絵柄となるのか気になるものです。

    PS:規約に引っ掛からないと思います。引っ掛かる理由がない。
    美ぃ助。
  • アイヤー、恥ずかしいアル〜(/∀\*)
    (自分でバラしといてなんでやねんw)

    いやー、あの頃は若かった……。←
    コスプレは高校生の時に始めたんですけど、医療系に進むと趣味を楽しむ時間が無くなってしまって。
    (朝から夕方まで学校→深夜までバイト→帰宅し2時間ほど睡眠→学校→バイト……のエンドレスw)
    もう、講義、実技、講義、実技、筆記テスト、実技テスト、筆記テスト、実技テスト、論文発表、校外学習&テスト、病院実習(3か月ごとに実習場所が変更。その間に岡大や広大での実習も……)締めは永遠と国家試験の勉強勉強勉強……。
    コスプレする暇ねぇーw
    お金もねぇーww
    (ちなみに、主人とはバイト先で知り合いました。私が19歳の時からの付き合いです。長っw)

    なにはともあれ、美ぃ助さんにピチピチ(……?)なアナマチアをお届けすることが出来てよかったです!
    コスプレ時は目元くらいしか盛っていないので、他の部分はありのままの私ですが、目元が違い過ぎて別人(は言い過ぎかも)ですw
    美ぃ助さんのアナマチア像を崩してなければいいのですが……。
    まぁ、あんな感じの顔です(笑)
    (おっしゃる通り、どちらかというと和顔で、猫目をしています。鋭い観察眼!でもなぜか異国の血が混じっていると勘違いされます。和顔なのに……なぜ……)

    あはは〜!もしかしたら、コスプレ時に姿を見られていたかもしれませんねぇ〜!
    と言っても、あまりコスプレ回数は多くないので……。
    (イベント参加よりもロケ撮影が多かったし)
    遭遇していたかどうかはわかりませんけれど〜(ノ∀`)タハー

    昔は同人誌を書いていましたが、かれこれ10年以上イラストを書いていないので……。
    今現在の絵心には自信がないです(´・ω・`)ションボリ

    10代の頃はありとあらゆるヲタク活動に挑戦していましたが、社会人になってからはめっきり……。
    医療系で仕事をしながら、家事、育児、趣味をこなしている人には感服いたします。
    私には無理だったー(泣)
    仕事だけでいっぱいいっぱい。まだ若かったとはいえ、体調も崩しがちだったのに、23、4歳の頃はよくコスプレしてたな……と思います。ハイ。

    狛犬ちゃんのイラストを書いたとしても、何処に載せればええんじゃろ……(笑)
    Pixiv……?って言っても、絵師活動はしていないし……今はデジタル機器も持っていないし……。
    せめてTwitterしてればよかったんですけどね。
    Twitterやフェイスブックはさっぱりさっぱりw
    つい最近まで「フォ、フォロワー……?リツイート……?なにそれ……( ゚д゚)ポカーン」でしたからねー(笑)

    自分の小説のキャラクターにコスプレして宣伝すれば、自費出版でも売れるかしら!?
    (笑)

    PS.
    アッ、よかった〜!ε-(´∀`*)ホッ
  • あと、小説の件ですが!
    気にしないでね!
    結局、辞退するって決めたのは私なんだし。
    美ぃ助さんの気持ちも分かってるよ〜!ちょっぴり心が折れそうになったけど……アハハ(笑)

    『本来なら、人様の作品にあれこれと言わなくてもいい事〜』
    の部分だけど、凄くわかる!
    他の作家さんの小説とか、面白くなくても、文体に違和感を感じても、「もっとこうすれば良くなるかも!」なーんて、特に思わないもん。でも美ぃ助さんの小説に対しては、おせっかいかもしれんけど「ここをこう直したらもっと良くなる!」って思って、つい口出ししたくなる。
    美ぃ助さんの小説をたくさんの人に知ってもらいたいし、読んでもらうからには「面白い!」「この人の他の小説も読んでみたい!」って思ってほしいから。
    これが、特別ってやつですね!<( ̄︶ ̄)>フフン


    『見習い女神の〜』は、だいぶ書き直してみたよ。
    セリフ多めにして、一人称を意識して、最近のライトノベルっぽくしてみた。
    (ライトノベルじゃないけど、湊かなえ先生の『少女』を参考にしたよ。心理描写の方が多かったから、少しマネしてみた)

    『盤上の〜』とは違って、コメディっぽく!今回の主人公は、まったく私っぽくないと思う!多分!!(笑)
    『見習い女神の〜』は、4話目で躓いてるんだよね……。
    美ぃ助さんのアドバイスをもとにもうちょい頑張ってみるさ〜。アッ、もちろん、健康第一で!ハイ!

    あと、美ぃ助さんに助言をいただいたから、手帳の申請をすることに決めた。
    「私って本当にうつ病……?」って悩んでたけど、今や厚生労働省に認められた『うつ病患者』だからね!←
    はー……。認めたくなかったけど、国に認められてしまって、少しだけ複雑。
    金銭的に余裕が出来るのは素直に嬉しいけど、やっぱりうつ病なんだなー……っていう、こう……モヤモヤ感が……。
    ――認めたくないっ!(CV:ガ●ダ●のハロ)

    PS.
    『三分の一くらいは、マナちゃんを意識して綴っていたのは内緒ですがね(笑)』
    ( ゚д゚) ポカーン・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシ
     
    (;゚д゚) ・・・
     
    (つд⊂)ゴシゴシゴシ
      _, ._
    (;゚ Д゚) …!?

    えええええー!!(笑)
    わ、わかんないよー!まったく気づいてなかった……!!
    特に、くひなちゃんには共感する部分が多かったけれども。
    ええー!びっくり!
  • マナちゃん、自費出版はメリットばかりがあるわけではありません。
    私はそう思っています。
    今の流行りで自費出版を求める方が多い昨今ですが、お勧めはできません。
    過去、私も参考がてらに少し調べもしましたが、いいことはあまりない。そう思いました。
    ネット通販会社も参入する傾向で、凄くお手軽そうに見えますが、メンタルが強くない現状では選択肢に入れない方が賢明ですね。

    何故か、それは全て自分で責任を持たなくてはいけないからです。それに、出版会社が担う部分を自分だけでやれる方が選択することです。

    推敲、校正、改稿などは勿論のこと、イラストに必要な絵師を探す。宣伝活動はどうする。著作権侵害に触れる事項はないか。もし、パクリなどと訴えられた場合に、法的処置はどうするのか。逆にパクられた場合はどうするのか。顧客のクレーム対応はどうするのか。などなど考える事が非常に多く、大変神経をすり減らすことになるでしょう。

    出版社が担うはずのことを自分でやるのですから、労力とリスクが大きいと思っていた方がいいでしょうね。
    売れた分だけ、自分の収入になると目先に欲に囚われがちですが、厳密に考えた方がいいと私は思います。

    自費出版とは、出版業界に明るく、そして元小説家など出版経験のある方が利用するものだと思います。
    素人がなまじ手を出すべきではないと考えます。

    知っていれば、幸いですが、ご存じでなければよくよく考えて下さい。
    出版社を利用しなければ、素人作家は非常に辛いと思いますよ。
    素人作家できることは、賞に応募して出版社に目を付けてもらう。ネットを利用して作品を宣伝し、編集者に目を付けてもらうなどです。無論、賞を受賞すれば書籍化の道は早いと思いますけど。それらが無難であり、今できる最良な方法だと思います。
    ましてやここは、角川と言う大手の出版会社が直営しているWeb投稿小説サイトです。単に投稿して、注目を浴びていれば賞を受賞しなくても編集者が目を付ける奇跡が起きる可能性が大の場所です。
    いぜん、読まれないからカクヨムで活動するメリットがないと愚痴を零していましたが、私としてはメリットは十分にあると考えています。
    ようはやり方次第で、夢は一歩前進すると思った方がいいです。
    ごめんなさい。目に留まったことだけ、伝えておきますね。
    美ぃ助。
  • 追記:見習い女神、の完成を心待ちにしております。さてさてどんな感じになるのか……非常に楽しみです(*`艸´)ウシシシ
  • Oh……。
    冗談で言ったつもりの『自費出版』が、まさかの議題に……w

    文系の大学出身でもないし、文芸サークルみたいなのもなかったし、私に自費出版するだけの覚悟と実力はないよ……。
    あ、でも、二次創作の同人誌はなんの気負いもなく出せるんだよねー……。不思議。しかも、ただ布教活動のためだけに財産を注ぎ込むから、大抵赤字っていう……w
    そして自ら同人誌を売りながら、他の作家さんの同人誌を買いまくる(段ボール箱二箱分とか)から、たくさんの諭吉さんとおさらばえ〜せんといけん(笑)

    ヲタクは趣味のためにお金を稼ぐものですから!

    ……って、今はお金を稼げないし、好きだったことも楽しいと思えなくなっちゃったけど。

    今の私には、小説を書く事しか出来ないんだー!

    ということで、見習い〜の執筆がむばる!!
  • 美ぃ助さん、こんにちは。
    この近況ノートも、もうすぐコメント100回ですね〜。
    100回を迎えたら、第2のM子&M助の部屋を作りましょうか!

    美ぃ助さん……。
    今日のアナマチアは、いつも以上に落ち込んでいます……。
    特にこれといった原因はないのですが、胸がモヤモヤして、頭もぼうっとするし、無性に悲しくて……それに、家事とか小説を書くとか、なにもしたくないんです。
    年が明けてからずっと寝込んでいて、ようやく少しは家事をこなせるようになり、小説を書くこともできていたのに……。
    また不甲斐ない自分に逆戻りです……。
    うつ病には波があるってわかっているんです。
    自分がうつ病だと認めたくなかったし、先月の診察時には、先生に八つ当たりするようなことも言ってもしまいました。
    (私は本当にうつ病なのか?減薬すれば治るんじゃないのか?薬で治らないなら、飲む必要はないんじゃないか?私の努力が足りないのか?やりたくないことはしてはいけない。頑張らなければ、辛いけどやらなければ、と思うなら取り組まずに休みなさい。……って言うけれど、私は外に出るのが怖いし、だから散歩も出来ないし、莉久と一緒なら少しは怖くないけれど、散歩の途中で発作みたいなのが出て、ようよう帰宅したこともあって不安。日光……特に朝日にあたれって言うけど、光が眩しくて不快だし、片頭痛のきっかけにもなるし、そもそも、朝日にあたっていても、眠いものは眠くて、結局寝てしまうし……。うつ病に良い、とされていることが何も出来ない私は、甘えているの?自分自身のせいで、辛い状態から抜け出せないんじゃないの?……って、淡々と訴えてみた……)
    やっぱり先生は、頑張るとかやらなければ、とか思って動いてはいけないって言う。
    最初の頃は、日の光にあたったり〜とか、軽い運動を〜とか言ったけど。
    私が積極的に頑張るほど、病状が悪化していくからか、今では一切口にしなくなった。
    年末に毎日少しずつ大掃除をすすめていって、気持ちよく新年を迎えれたけど、そのあと寝込んでしまったって伝えたら。
    「大掃除が出来てよかったですね」って言ってくれた。
    私的には、無理しないように気をつけて取り組んでいたつもりなのに、結局寝込んでしまって、少し落ち込んでたの。「数時間も動いていないのに、たかだか1、2時間でめまいが出たりするなんて情けない」……とか思っちゃって。
    病気なんだから仕方がないし、以前の自分と比べたらダメってわかってるんだけど……。
    前は4時間休憩無しで、立ちっぱなし、動きっぱなし、頭も使いっぱなしでも平気だったし。
    昔から自分のことは全部自分でやってきて、学費と生活費を出してもらう以外では、学業も家事も頑張ってきた。
    暴力や家庭内差別にも耐えたし、陰湿な医療現場での実習も耐えて、現役で国家資格だって取得した。
    19歳から家を出て、人生で一度も血族にお金をせびったことはないし、今だって、義両親には助けてもらっているけど、貧乏で持病もかかえている両親には何も頼ってない。
    結婚だって、家だって、ボーナスは全部貯金して、毎月のお金もやりくりして、何百万円も頑張って貯めて実行した。
    医療系なんて言っても、小さい個人病院で、ケチで、人を使い捨てるような職場だったから、月額の給料も少なくて……でも、ずっとずっと頑張ってきたのに。
    私は頑張って生きてきた。
    どんな辛いことも乗り越えてきた。
    でも、頑張っていた私が、なんで病気になるの?
    私を踏み台にした人間は笑っていて、働けていて、家庭があって、旅行にも行って、お金に困ったら平気で親にお金を出させて……。なんでこんなに違うの?なんで私の方が辛い目に合うの?
    もううつ病になって、退職してから2年半が経った。年金の受給は決まったけど、一年半しかもらえない。一年半後はどうなっているかもわからない。私が悪いの?私が生きてるから悪いの?死ねば楽になるよね?死にたい。こんなこと言いたくないけど、でも、もう楽になりたいよ……。何も考えたくない。劣等感を感じたり、心苦しく思いたくない。
    私だって頑張りたいよ。
    でも、気持ちだけじゃ、どうしようも出来ないんだもん。
    なんでこんな体になっちゃったの……。
    私、今年で33だよ?
    あと一年半年金もらえるからってずっと療養するの?あっという間に35だよ。
    うつ病だからって長年勤めた会社に切り捨てられて、30年間、裏切りや切り捨てに耐えてきた心がポッキリ折れちゃって。
    働いてお金を稼いで、自分は立派に社会人として生きている!ってなりたいけど、本当は外で働くのが怖い。
    もう仕事を介して、人と関わりたくない……。
    まだ新人としてなら頑張ると思うけど、また誰かに仕事を教える立場になったら……?また何も覚えてくれなくて、また私が全部責任を負って、また病気になって、また切り捨てられたら……?
    ああもうやだ。
    死にたい。
    消えたい。
    辛いよ。
    苦しいよ。
    もう開放されたい。
  • マナちゃん、これを見れているといいな。
    先ずは、ごめんよ。マナちゃんに限って言うなら、どんなに忙しくても毎日マナちゃんの近居ノートの変動を見ているつもりだった。数字の変動がなかったから安心していた。けど、心の叫びを今、聞きました。
    気づけなくて、ごめんね。

    マナちゃんがここに書かれていることに関しては、私も同じようなことを考え、悩み、苦しむ日々を過ごしていたことがあります。
    ええ、同じようなことですよ。未来の見通しが立たず、光などこれっぽちも見えませんでした。暗闇の中を手探りで進む。今思い起こせば、そんな日々だったと思います。
    この病気に関して言えば、繰り返しなのです。
    闇を見たり、光を見たりと繰り返して、希望や絶望を見せます。とても、厄介だと言えるでしょうね。
    同じことを経験してなければ、まず人に共感はしてもらえません。なんせ、見た目は普通なのですからね。外傷を負っているわけでもなく、内面の傷ですからね。どれくらい傷がふさがっているのか、開いたままなのか分からないのです。それはお医者様、そして自分すらもですね。
    だから、不安に際悩まされるのです。傷が癒える過程が見えれば、不安は少しは払拭され安心もできるのですがね。

    孤独であり続けて、暗く冷たい牢獄に囚われている。
    そんな錯覚をよく覚えていましたが、我々に関して言うなれば、牢獄を覗く人がいるのです。
    それは愛する家族なのです。
    家族も牢獄から出すことができず、歯がゆい思いをしながら見つめるしか他なかくそして、とても苦しんでいます。
    孤独に感じるようですが、自分だけではなく、実際は家族も不安に感じて、同じよう苦しんでいます。
    んじゃ、それから解放してあげよう。
    そんなことを想いたくもなりますが、それは自分勝手な個人の考えで、家族は決して望んでいません。そんなことをすれば、家族はさらに長期にわたって苦しむことになります。ずっとです。救えなかった後悔や罪の念に囚われ続けて、下手すれば家族が同じ病で苦しむことになります。
    そんな思いをさせたくはありませんね。その苦しみは自身が一番に分かっているはずですからね。
    愛する家族に同じ苦しみを味合わせたいですか。止めておいたほうがよさそうです。

    人は自然死であれば、当たり前であり、諦めも付きましょうが、自死とは非業であり、無情、無残です。
    その現場を目の当たりにすれば、脳裏に焼き付き、心に永遠の闇を与え続けてしまいます。他者であってもです。それは誰かと言うのを考えてみてはどうでしょうか。愛する家族にそれをしてもいいのかと考えてみては。
    私は過去にその現場を目の当たりにしたことがあります。
    電車の飛び込みを目の当たりにしてしまいました。決していいものではありませんでした。未だにその光景が浮かぶものです。十年以上の前の事です。思い出したくもありませんが、忘れることができません。トラウマのようなものでしょうか。何とも言えませんが、私の様に目撃した多くの方は多分、同じ思いをしていると思います。
    死んだあとの事は知ったことじゃない。これはかなり無責任な考えです。
    他者であっても、こうして記憶に残るのです。それが愛するべき家族であったのならば、どうでしょうか。当事者であったのならば、どうでしょうか。辛い思いをさせるべきではないと考えます。

    私は前に言ったことがあります。それ自体を否定する訳ではなく、救いの道が全くなければ仕方がない。
    ですが、マナちゃんは救いがあるはずです。それをよくよく考えて下さい。
    決して孤独ではなく、温かい手を差し伸べてくれる優しい感情が籠った人が傍にいます。それを決して忘れてはいけません。

    障害者年金は更新すれば、その期間が延長されます。頼れる間は頼った方がいいでしょう。無理に仕事をする必要もなく、無理に他者に関わる必要もないですが、旦那様を始めとする家族とは最低限の交流を持つべきでしょうね。

    先々の事は今は考える必要もないでしょう。ですが、考えてしまいますね。私もそうだった。引き籠ると日常に変化がなく、それしか考えることがなくなってしまい、あれこれと余計な事を考えてしまうものです。
    夢に関してもそうです。人は日常に変化がなければ、過去の記憶を夢に見せるといいます。それはそうですよね。新しいことを記憶しないのですから、当然のことです。
    なので、好きなことに没頭するがいいとお勧めしました。これは私の経験談でもありますが、好きなことをやってれば多少は気がまぎれます。
    やる気が起きなければ、何もせずに寝ていればいいかと思います。それが療養に繋がりますし、今できる最善の治療方法だと思います。寝れるだけでも大したもんだと思います。私は最初の一~二年はずっと寝ていた気がします。

    誰が悪いのかと責任を追及すればきりがないです。自分なのか、環境なのか、それとも別のことか。などなど考えてしまいますね。人は言います、そんなに悩むのなら仕事を早くやめればよかった。とね。それができれば苦労はしなかったし、いまの状況になってもいなかったと。考えてしまいます。私もマナちゃんと似た性格をしているので、考え込むのがよく分かります。ええ、手に取るようにです。
    そんな私、今は小説を書き綴れるまでに心情は快方に向かっています。解放ではなく、快方です。
    同じ読み方でも、全く意味が違いますね。解放ではなく、快方を目指してみましょうか。できれば苦労はしないと言われてしまいそうですが、マナちゃんと同じように苦しんできた私も、快方を手に入れたのです。私に出来たのですから、同じ人間であるマナちゃんにもできるかと思います。
    頑張る必要はなく、目指すと目標を置けばいいのだと思います。頑張るは行動であり、目指すは考えると言ったところでしょうか。考えるだけでも少しは違うのだと思いますね。

    これは最後の手に取っておくつもりでしたが、私はマナちゃんと程遠くない場所にいますし、今はやりくりすれば時間がたっぷりと取れる身分であります。余裕すらあります。これが意味することは、ご自身で考えてください。露骨に言えない場所です。悪しからず。
    一番にお勧めしたいのは、素人よりもプロの方のカウンセリングを受けたほうがいいでしょうね。担当医者は数をこなす必要があるので、あてに出来ませんが、カウンセリングの方はそれなりに時間がとれます。お勧めです。どうしてもダメと思うのであれば、短期間の入院をお勧めします。私も選択肢の一つに考えていたことです。実行はしませんでしたが、有効であると聞きました。試すのも一つの手ですね。
    昔は牢屋のような施設と思い込んでいましたが、現在は随分と綺麗な環境だそうですよ。

    少しでもマナちゃんの心が軽くなる事を願って、書き綴りました。誤字脱字、支離滅裂はお許しくださいね(笑)
    美ぃ助。
  • 美ぃ助さんのおっしゃる通りですね。
    でも、コメントの返信については訂正するつもりはありません。
    あれは私の本心ですし。それに、一行のコメントで返す方もいらっしゃいますよね?
    私はべつに、それに対して不満を感じません。
    コメントを返してくださっただけでも十分ありがたいと感じております。
    美ぃ助さんは私と親しいので、あの短文に違和感を感じたかもしれませんが……。顔文字でも挿入すれば、私らしかったでしょうか?
    言われた通り、コメントを書けないように設定しました。
    タグも多神教に変更しておきました。
    はぁ……本当につかれる。
    何をするのも気をつかわないといけないんですもんね。
    べつに批判されようが否定されようがかまいませんけど、耐えてばかりの人生に疲れました。
    この世に適応出来ない人間は、生きる価値なんてないんでしょうかね。
    とにかく、もう、つかれました。
    しばらく、カクヨムから……いえ、ネットから距離をおきます。
    じゃないと死ぬ。
    美ぃ助さん、いろいろとありがとう。
    コンテスト、良い結果が出るといいね。
    応援してるよ。
  • ごめんね。マナちゃん……。
    私なりに慰めようとしたのですけど……。
    言葉とは難しいです……。
    申し訳なかったです。マナちゃんのことは理解を示していたはずでしたが……。
  • いいえ、私が悪いのです。
    多分、今の私は、何を言われてもマイナスに受け取ってしまうのでしょう。
    美ぃ助さんのおっしゃる通りあの方も、もしかしたらですが、私に目をかけてくださったのかもしれません。
    でも私が小説を書くのは、生きていると実感すること、自分は何かを生み出すことができるのだということ、そして自信をつけることで少しでもうつ病を良くすることのため、です。
    コンテストに参加するのも、「コンテストに小説を応募したぞ!」という達成感がほしいから。
    正直、応募したあとは、なーんにも考えていません。
    今の私は、応募した=達成した、なのです。
    そりゃあ、作家デビューできれば嬉しいですよ。
    念願の自宅勤務ですし、売れようが売れまいが、「私が生きていた」という証を残すことが出来るのですから。
    私が書く小説を読んで、一人でも「楽しい」と思ってくださる方がいれば、それで十分です。
    私は役立たずなんかじゃない。
    病床にいても、誰かに喜びを与えることが出来る存在である、ということですからね。
    指摘されて、なるほどその通りだ、と納得すれば、素直に聞き入れますよ。私。
    でも今回のことは、正直、余計なお世話だと思いました。
    穴だらけの小説でも、サラッと読んで楽しんでくれる方はいらっしゃいます。
    今書いてる小説は、主人のように「読書が嫌い、苦手」な人も楽しんで読める小説、を念頭に置いて執筆しています。
    深く考えて読まなくても、サラッと読めて、なおかつ楽しい。それがテーマです。
    ……こんな小説は駄目なんですかね。
    小説が苦手な人は、世界観の確立がどうのとか考えていないと思います。
    すげーおもしろい!か、すげーつまんない……のどちらかだと思いますが。
    次に開催されるコンテストは、カクヨムの読者選考はないのですよね。
    穴だらけでも、編集者さんの目に止まれば勝ちなんですよね。
    だから私は、今まで読んだことがない異世界転生もの、を書きます。
    コンテストに応募することが、私にとってはゴールなので。
    そのあとのことは、正直どうでもいいかな。
    棚ぼたがあればラッキーだけど、もう数字には振り回されません。
    とにかく、楽しんで書きたい。
    そこに水を差してほしくない。
    書くことを嫌いになりたくない。
    小説を楽しんで書けている間は、生きていたいと思えるでしょうから。
  • ご指摘いただいていた「わからない」の部分を、加筆修正しました。
    ①〜④まで、だいぶ読みやすくなったのではないかなーと、思っています。
    カクヨムさんから距離を置きますが、美ぃ助さんとのやりとりは別ですよ。
    あと、ブックマークしたままの小説も読みたいし。

    美ぃ助さんの指摘なら、心折れそうになりながらも受け止める所存です。
  • 昨日は、枕を濡らしました。
    涙腺が弱っている私は滅多に泣きません。ですが泣いてしまった。
    マナちゃんのことを考えると、憂い、そして自身の不甲斐なさを痛感したからです。だったら、考えなくていい。それは言いっこなし。言えば、私は憤慨しますよ。だったら、口にしなくていいのでは。それはお互いの腹の内をさらけ合っていないと言っているようなものです。だからこそ、心中をあえて記載しておきます。
    寄り添わないことには何時まで経っても、解決しない。蟠りを作り、そして信頼関係など作れません。私はここにこそ、マナちゃんの病状を快方に向かわせる鍵があるのではないかと考えています。何故か、マナちゃんは人間不信になっているからです。これは恐らく過去からでしょう。マナちゃん自身が良く知っていることであり、言わずもがなですね。
    医者でも何でもない私が確信を以て言えた義理ではないですが、同じ病に苦しんだ私に当てはめた推察です。あたりもしないですがね(苦笑い)


    昨日の夢の中身とは何か、題して『溺れる鶴は藁をもつかめない』です。

    一人のみずぼらしい少年が田舎の畦道をトボトボと歩いています。畦道は砂利で簡易的に舗装されたものであり、凸凹しています。畦道一本道であり、それ以外に見えるもと言えば、漆黒の闇に広がる原野です。背丈が高い雑草が生い茂っていますが、生命の息吹は感じない。静寂が支配する一人ぼっちの世界です。
    少年は肩を落とし、道筋を眺め、あてもなく黙々と足を運んでいます。
    少年の道はゴールがありません。あっても、まだ見えないほどの道程です。ですが、見えないゴールがそこにある事を信じ続け、何時かゴールに辿り着けることを夢見て、ひたすらに足を運び続けます。
    一頻り歩いていた時です。
    何処からか何かの鳴き声が聞こえます。
    少年は思わず喜んでしまいます。それは音のない世界の終わりであり、好奇心もそこに含まれるでしょう。そしてなりよりも心寂しい少年の冷たい静寂を打ち消す、一つの雅楽器と言えるでしょう。心癒されるものです。何せ、人には見せれない慟哭も癒せるからです。
    ジッと耳をすませば、鳴き声は近づいてきて、そして鳥の鳴き声だと実感しました。嬉しさ募って辺りを必死に見渡すと、気が付きました。
    闇夜の上空を優雅に舞う、光を放つ美麗な鶴です。その翼は輝きに満ち溢れ発光し、純白でとても美しく大きい。躍動感あふれる翼を見事に羽ばたかせて飛んでいます。
    少年は瞬時にその麗しき鶴に見初められ、飛翔する姿に虜になり、ジッと見入ってしまいます。
    然し、気が付くものがありました。
    鶴の出立でありながら、胸元が朱鷺色です。
    鶴かと思いきや、朱鷺なのではないかと無我夢中で謎を深める鶴を追いかけていきます。初めて見る摩訶不思議な鳥類。好奇心と探求心が少年の心を支配していました。
    ですが、時より鶴は滑空しては高度を下げ、そして羽をはばたかせ高度を上げようとします。
    不可解な飛び方に少年は訝しく思います。
    可笑しな飛び方をすることで、少年の気を引き、罠にはめる気では無いかと心中は穏やかではありませんでした。
    少年は頭の中に一つの疑念と、そして過去の絶望を見せることになります。
    少年は過去に端麗な翡翠に騙され、そして誘われるがままに池に落ちたことがあるのです。溺れて瀕死になりかけたことを思い出しました。
    少年は鶴を追うことを止めて、足を緩めそして歩みを止めました。鶴を見送る中で、少年の額に水滴と思しき雫が上空から降ってきました。雨雲など上空に無く、雨を予感させる起因が見つかりません。
    謎を深める中、鶴が落とした糞尿だと結論付けました。無礼な鶴の行為に憤慨もしました。決めつけではありましたが、自身を守るためです。仕方がない自衛だと言えるでしょう。
    少年はするりと振り返り、額を手の甲で拭う中、ぬるりとした感触と生暖かい温感を覚えました。
    やはりそうだ。糞尿だと憤りを感じながら、手の甲を見ると、我が目を疑いました。
    予想を上回ることに気が付いたからです。
    少年が眼前で見るのは、真っ赤な水滴。鮮血だったのです。
    少年は振り返り戻り、そして鶴をジッと見詰めます。すると鶴は沢山の血を滴らせながら、飛翔している。そして胸元が朱鷺色だったのは、傷口から溢れる血で染まっていたからだと察しました。
    気持ちは焦るばかり、鶴を疑ったことに対する、自責の念に囚われていました。
    そうこうしているうちに鶴は滑空して、失墜を始めました。
    鶴が落ちる場所は、そう少年が溺れた池だったのです。悪夢しか湧きませんでした。少年は何とか鶴をそこに落とさまいと、懸命に駆け出し鶴の後を追いました。
    ですが、少年が鶴に追いついた時には、時すでに遅し、状況は逼迫しており、鶴は池に墜落して池の中心で溺れていました。
    鶴は溺れながらも言います。
    「私は悪くない。何もしていない。我慢している。諦めたくない、助けて」
    と人の言葉でハッキリと助命嘆願していました。
    言葉を発しながら鶴は逼迫して無我夢中で大きな羽をばたつかせて、その身を水面から出したり引っ込んだりと切迫している。
    鶴は必死の形相を浮かべながら、羽をばたつかせる度に水面が赤く染まっていく。鶴が負った傷口から血が滾々と溢れて出て、鶴を中心として池は赤の染まりを見せると、池全体に広がっていました。
    それは正しく、血の池地獄。
    ドロドロと粘着質の水面は気泡がゴボゴボと無尽蔵に湧き出て、地獄と相応しい異様な光景でした。それでころか、鶴の血が化け物を惹きつけたのか、水面から肉が腐り腐敗した手が数多と突き出し、そして鶴を絡めとるように水中に引きずり込もうとしていました。
    少年はその異様さに驚き慄き、その場で腰を抜かしてしまいました。
    どうすることもできなかったのです。少年は泳ぎが下手で金づちです。その上で血の池に飛び込むことは自殺行為だと言える。
    鶴を助ける事を諦め、後ずさりをする中で、一つの過去が頭を過ぎりました。
    少年もこの池で溺れたとき、救われたことを。二人の親子が偶然、池の畔を通りすがり、そして救われた。子供が池の畔で見つけた浮遊物を沢山に池に放り込む中、少年は必死にその浮遊物を掴み取り、身体を浮かせることができた。親が意を決して池に飛び込み、少年の元に泳ぎ着いて池の畔まで連れて行き救ってくれた。
    命を救われたことを……。
    少年は辺りを見渡して、必死に助けを呼びましたが、人っ子一人姿が見えません。他力本願に頼って、このままもたついていたら、鶴は確実に溺れ命を落とす。ここには少年しかいない。その現実を重く受け止め、並みならぬ決意のもとでここに踏みとどまり、鶴を自身の手で救う事に決めました。
    先ずは、池の畔の転がっている浮遊物。藁、小枝、空き缶、ペットボトル
    などが転がっていました。
    少年は順当に浮遊物を鶴に投げていきますが、届くはずもありません。届いたとしても、鶴は浮遊物を握る事ができない。何とかできないかと焦る気持ちが少年を追い込み、そして浮遊物に交じって間違って重い石を投げつけていました。
    少年は焦りました。危く鶴を己が手で沈めるところだった。
    それの失態は少年の心を痛めつけました。そして罪悪感を抱き、自分の失態を罵って涙して鶴に詫びました。鶴は聞こえていたのか分かりませんが、諦めることなく羽をばたつかせています。
    それに応えるように少年も諦める訳にはいきません。
    諦めることなく沢山の浮遊物を投げる中で、一つの考えが浮かびました。浮遊物に小石を括りつけて鶴の元に投げることです。例え掴めなくても、浮遊物で浮橋でもできれば、少年が溺れることなく、鶴の傍に寄り添い、そして池の畔に導くことができるのではないかとも考えました。
    一番の近道は、鶴の恩返しの如く、鶴が人に化けることが可能であれば、浮遊物を握り、池に身体を浮かせられるかもしれない。
    そんな思いが交錯する中、未だに少年は浮遊物を鶴に向かって投げ続けています。
    左目からは瑠璃色の涙を流し、右目から血の涙を流し、少年の心中が鶴に届かぬ悔しさは抱え、拭えぬままで……。

    と、夢の話はここで終わりです。
    目元を濡らした私はここで、目が覚めました。
    夢とは人の心情を表す体現だと言われています。私の夢をマナちゃんが読んだとき、どのような心情を抱き、そしてどんなことを感じるのでしょうか。

    あの一件に関して言うのなら、私はマナちゃんなりの抗いを見せて欲しかったのかもしれません。
    落胆、諦め、無駄、我慢、私が悪い、そして慟哭して落ち込む。こんな気持ちを抱くのは、私は良くわかります。これを強く想わせるのが、私達が患っている病なのです。
    人は誰しも自責の念を持つと言われています。普通なら50%~80%ぐらいでしょうか。これぐらいだったら、問題がありません。寝れば治ると言われる奴です。
    私達は100%以上を叩きだします。心のリミッターを軽く越えるのです。120%以上です。人によっては200%を叩きだします。当然のこと、許容できる範囲を悠々と超えているのですから、行く末は壊れるしかないのです。
    では、これを最低限に留めるもしくは減らす方法があるのだとすれば、それは『怒り』ではないかと思います。
    怒りとは、人に取って『抗い』の有効なエネルギー材料と言えるのでないでしょうか。
    怒り、抗い、勇気を以てすれば、心は健やかになっていくのではないかと思います。感情が上手く出せないでしょうが、一つの手法として心に留めて置いて欲しいです。我慢すればするほど、鬱積は溜まり、心のリミッターは壊れたままです。そう私は考えます。
    これは私の独断と偏見な考え方です。必ずしも正とは限りません。留意ください。

    では、別の話をしましょうか。

    >コンテストに参加するのも、「コンテストに小説を応募したぞ!」という達成感がほしいから。
    >>良い傾向です。その達成感は励みとなるはずです。その反面、釘を刺したいことがありますが、今はやめておきます。それは恐らく、マナちゃんも分かっていることだと思います。なので、今は目の前の事だけを見詰めていましょうか。

    >「私が生きていた」という証を残すことが出来るのですから。
    >>ここは私も激しく共感できることです。私がここにきた目的の一つでもあります。私は「生きた証、生きる証」を残そうと強い気概でいます。こまごまとしたところはまた今度にしましょうね。

    >私が書く小説を読んで、一人でも「楽しい」と思ってくださる方がいれば、それで十分です。
    >>私もそう思います。これ以降の文面はいろいろ思う事がありますが、今は止めておきましょう。ただ、私も同じことを考えています。今言えるのはそれだけですね。

    >今書いてる小説は、主人のように「読書が嫌い、苦手」な人も楽しんで読める小説、を念頭に置いて執筆しています。
    深く考えて読まなくても、サラッと読めて、なおかつ楽しい。それがテーマです。
    ……こんな小説は駄目なんですかね。
    >>ダメではないです。いいと思います。ですが、テーマをそれだけに傾倒すると終わらない小説となります。ご自身で見切りを付けられないネバーエンディングストーリーとなります。だから、エタります。カクヨムの世界で跋扈する小説の多くはそうです。なので、何でもいいです。主人公にテーマを与えて満足すれば終れることを考えておいた方がいいです。そうしないと非常に苦しむことになります。色々と厄介です。

    >小説が苦手な人は、世界観の確立がどうのとか考えていないと思います。
    すげーおもしろい!か、すげーつまんない……のどちらかだと思いますが。
    >>万人受けする小説は、この世に存在しないと思います。最強の物語である経典、聖典すら批判する輩がいるくらいですからね、なので、その考えは正論であり、ついてこれない読者は切り捨てるしかないです。ただ、世界観は大事だと思います。ようは、マナちゃんの世界観を読者が見たいからです。漫才や落語や歌舞伎だって世界観はそこに存在します。マナちゃんが考えている世界観の確立とは意味合いが大きく異なると思いますけど。確立って何だろうか?設定のことを言っているのだろうか?

    >次に開催されるコンテストは、カクヨムの読者選考はないのですよね。
    穴だらけでも、編集者さんの目に止まれば勝ちなんですよね。
    >>編集者からの挑戦状のことですよね。読者選考はないと言っていますが、あると考えます。ようは、読み手がどんな物語に興味を示すのか、編集者はそれをみるんだと思います。
    ただ、最終選考対象を読み手が決める訳ではないです。悪まで、参考程度ですかね。それに作業の効率化を図るための物差しとするのかもしれません。誰も読まないものは、除外される可能性があります。それは損得勘定が入るから仕方がないことです。
    ここで重要なのは、売れそうな作家を探して、育てることだと思います。
    例え物語が面白く見えても、筆力がそこになければ、見向きもされないかもしれません。ただ、私がマナちゃんを分析する限りでは、筆力はあると思っていますから、後は物語の出来次第ですかね。
    ここからがポイントです。
    五万文字以上なければ、編集者は見向きもしないと思っています。
    恐らくですが、カクヨムコンで十万文字いかなかった物語が数多と軒を連ねるのことになるのだと私は考えています。作品数が数千規模にまで拡大する可能性が十分に考えられます。誰しも、溺れる者は藁をもつかむ。です。編集者がどんな体制をひいているのかわかりませんが、期日までに五万文字いかない者は、自動的に除外されます。そうしないと作業効率も悪く、編集者が潰れかねない状況になるからです。
    マナちゃん、五万文字いく可能性はあるのですか?
    その心中をお聞かせ願いたい。五万文字いかないものでも投稿さえすれば編集者に見られる。それは除外するべき考えだと思います。マナちゃんの決意がどこまでか見たい。それ如何によって小説に対する感想を考えたい。

    小説を拝読してきましたが、スッと導入できる物語に仕上がっていると思いました。非常に読みやすい。一から三話目はすんなりと読めました。ただ、四話からの様相が良くわかりません。正直、後数万文字いかないとなんとも言えませんね。ここまでが現段階の感想であり、好きなように書きたいと思いが強いのでしたら、そのままでいいと思います。そうではない。少しでも物語の様相を変えたいと思いがお有りでしたら、言ってください。再び再読して、感想と言う名の疑問点を書き綴ってみたいと思います。拝読していて、首をひねった場所もありましたので。

    今、マナちゃんが目指すべきは何だろうかと考えた時、思うが儘に小説を沢山書く行為だと思います。そこに好きを入れて楽しく物語を創作するを強く想う事こそが今一番に必要な事なのかもしれません。

    最後に先だって近況ノート綴った文言を削除して、申し訳なかった。
    あれをそのまま残す事は、双方にとって良くないと判断しましたので削除しました。二度と復旧はできませんが、『二人の修験者』の掌編は復旧できます。再掲載して欲しいとの思いがあれば、再投稿しますがどうしましょうか? まぁたいして面白い話ではなかったので、どうでもいい話ですね。悪しからず。

    美ぃ助。
  • 美ぃ助さん、こんばんは。
    お返事が遅くなってしまって申し訳ございません……。
    ここ数日、体調が悪化する一方で、美ぃ助さんのコメントに対してお返事できそうにありません。
    体調が持ち直し次第、すぐにお返事差し上げますので、お待ち頂いてもよろしいでしょうか?

    私の事で、美ぃ助さんのお心を煩わせてしまい申し訳なく思っております。それと同時に、得難い友人を得たことに、感謝もしております。
    美ぃ助さんのお気持ち、しかと受け止めました。
    今の私は、血を流しながらもがくことしかできません。
    美ぃ助さんに寄り添ってもらいながらも、その手を取ることを躊躇っております。
    美ぃ助さんも私と同じ苦しみを抱えていらっしゃいます。その中でも、対人関係の悩みは、心身の健康を著しく害してしまいます。
    こんなことを言えば、美ぃ助さんを傷つけ、怒らせてしまうかもしれませんが、私のことなど捨て置いて、ご自身のことだけ考えてほしいと思っております。
    美ぃ助さんの優しさは、十分存じ上げております。だからこそ、私と共倒れになってほしくありません。
    どうか、私のことは一時の間忘れて、健やかな日々を送ってくださいますようお願い申し上げます。
    『二人の修験者』の件ですが、大事に保存しておりますのでご安心ください。
    美ぃ助さんが私のために綴ってくださった物語は、全て大切に保存してあります。美ぃ助さんの真心がこもった物語ですもの、大切にして当然ですよ。
    さて、予定より少々長くなってしまいました。
    私の小説の件も気になるでしょうが、一旦お忘れくださいませ。
    とりあえず、今日も生きています。
    明日も明後日も、生きる希望を失わないように、美ぃ助さんの物語を支えにしますね。
    ひとまず休息いたします。
    「私は元気です」と言えないことが心苦しいですが、次にコメントを書き込む時は、今よりも、回復していることを願うばかりです。
    どうか、心配しないでください。
    美ぃ助さんも療養中の身なのですから、ご自愛くださいね。
    私のせいで美ぃ助さんの病状が悪化してしまったら、それこそ二度と立ち直れなくなってしまいますよ。
    私のためにも、美ぃ助さんは健やかな日々をお過ごしください。
    私の大切な人たちが幸せでいることが、私の幸せです。
    それではまた。
    そう遠くないうちに再会できるよう、療養に専念いたしますね。
  • 追伸

    私は昔から、怒ることが苦手なんです……。
    祖母には「なにクソ!」という気概を持て、と言われ続けてきましたが、気概……持てませんでしたね。
    とにかく耐える。耐えて耐えて辛くても笑顔でいること。それが、非力な子どもが安全に生きていける唯一の方法だったのです。
    それに、父のように怒りを表に出す人間になりたくなかった、というのもあります。
    ストレスというものに疎く、医師や友人に「ストレス溜まってるんじゃない?」と言われても、「ストレス?溜まってないと思うけど……」と首を傾げていました。
    が、うつ病になって初めて、「みんなの言う通り、私はストレスを抱えていたんだなぁ……」と気づくことができました。
    でも困ったことに、ストレスの発散方法がわかりません。
    しかも、周りの人に指摘されなければ、ストレスを抱えているかどうかも気づけません。
    体に症状が現れて、寝込むことになってから「ああ、またやってしまった……」と後悔してしまいます。
    私がライバル心や怒りを抱くことは、ほぼありません。
    愚痴を吐くことはあれど、それは怒りまで届いていません。
    どうすれば「負けたくない」とか「見返してやる」とか思うことが出来るんでしょうかね……。
    「私が悪いんだから仕方がない」し「私が折れれば丸く収まる」んです。
    「私が我慢すれば、みんなは嫌な気持ちにならずにすむ」と言うと、友人は「マナはもっと怒るべきだよ。優しすぎる。なんで、相手の良いところばかり見て、自分が悪いで済ませちゃうの?」と言われていました。
    でも、私が怒らなくても、周りが怒ってくれるから……。
    「私のことはいいんだよ。私のために怒ってくれて嬉しいけど、怒ると体に悪いよ」とつい宥めてしまう。
    怒りをエネルギーに変換するのは、至難の技ですね……。
  • マナちゃんへ。

    返事などは何時でもいいですよ。先ずは、療養を続けて下さい。何も考えず寝る事がベストな方法だと感じます。

    私は何かの導きで、マナちゃんへ随分と寄り添っています。
    導きですから、なんと言っていいのか分かりませんけど、それに従うのがいいと考えています。今はそれに従っていようとさえ思っています。なので、私がすることに対して、気に病むことはないんだと思います。私みたいな変な輩は初めて遭遇する生き物でしょうが、警戒せず寄り添ってみるのも一興かと思います。
    私に出来る事は限られていますが、何かの役に立つかもしれませんね。

    人が差し出す手は、温かいものから冷たいものと両極性があります。
    冷たい手であれば、振りほどけばいいです。ですが、温かい手であるのならば、躊躇せず手を握り返すのもいいのではないかと思います。まぁ私の手は手汗でべっとりですがね(笑)私の事を真に思うのであれば、手に取って欲しいです。ですが、要らないお節介だと感じれば、手に取る必要もなく捨て置けばいいですね。距離を取る方法はいくらでもありますから。

    私は去る者は追わずです。余りよい言い方ではありませんが、去る者は日日に疎しの兆候が見られたとき、私は潔く身を引きます。そこに私は不要であり、介入すれば禍を招くと知っているからです。
    結局はマナちゃんが決める事です。
    人を思う気持ちは大切ですが、自身を思う気持ちも大切だと感じます。これは非常に難しいことだと分かっています。

    我慢を強いらる環境下で育てば、自身の心を何処かで言いくるめ我慢をさせ、他者ばっかりを思いやろうとする。それが人の為になると自身を偽り信じさせ、無理に笑顔を浮かべて穏やかであろうとする。本当は辛いはずなのに……。聖人とよばれる人達にみられることです。

    マナちゃんは聖人ではありません。それらを強いられた普通の人なのですよ。甘えたいときに甘えられなかった。大声を出して泣きたかったのに泣けなかった。我が儘を言って困らせたかったのにできなかった。そんなことを我慢させられてきたのだと私は思います。実際にマナちゃんの過去を見た訳ではありませんから言えた義理ではないです。
    ですが、私は短い期間それを味わい、そして身近にマナちゃんのような人がいて、ずっと見詰めてきたのです。だからこうした言葉が湧いて出てくるのかもしれません。
    私は思います。いま病で倒れてしまったことは痛ましくも思いますが、それらを取り戻すチャンスではないかと思います。それを担うには私には重すぎ不相応ですが、言葉を交わし理解を示して肯定し甘えさせてあげることぐらいはできるのではないかと思います。
    やっぱり、辛いことを味わっている人を見捨てられない偽善者と呼ばれるのでしょうかね。私は。
    何にせよ、信頼してくれるのであれば、仕方がない人ね。なんて思って手を握ればいいのではないでしょうか。握って、これはダメだと思えば振り払えばいいのです。物は試しってやつでしょうかね。

    私はね、マナちゃんがとても眩しいです。天真爛漫な少女に見えます。ただね井の中の暗闇の中で、泥んこになって蹲り泣いているのです。私が井の中から脱出する手助けをして泥を払い除け、大らかな王子様(旦那様)にバトンタッチすれば、マナちゃんがその天真爛漫さを再び取り戻す事ができるのではないかと思います。
    これは親心と言うのでしょうかね。
    飴玉を咥えさせながら、私達がいる井の中の世界はとても小さく、井の中から出て、ふと周りを見渡せば、世の中は見たことが無いもので溢れ、そしてとても大きいものだと教えたいんではないかと思います。学ぶことは沢山あるんだよともね。そんなことを思い浮かべるものです。

    こんなことを人にまじまじと言ったら、なに馬鹿なこと言ってるの。妄想が過ぎるなど言われ笑われてしまいます(笑)
    これを見たら大いに笑って欲しいですね。
    そんなこんなです。
    ではまた、この近況ノートを二人で賑わせる日が来ることを楽しみにしています。それまではお大事になさってください。
    PS:お兄ちゃんのつもりだったけど、パパなのかな?
    美ぃ助。
  • 追伸。
    怒りとは、阿修羅像。優しさの裏にあるもの。愚痴を零せるのであれば、怒りはあります。それが認識できないか、押し殺しているか。感情を持つ動物は怒りを持っています。それを取り戻せばいいのだと感じます。怒りすら感じなければ、愚痴は零しません。私が悪いとも攻めません。
  • 生きて行くってなんだろう。ふふん♪、ふふん♬ ←このネタ分かるといいんですが。
    さて、鶴の物語を思い出して欲しいです。
    少年は泳ぎが下手で金づちだと知っています。池に足を踏み入れればどうなるのか知っているのです。だから、池に片足すら入れず、浮遊物を畔から投げ込むのです。確実に浮く方法がなければ、池に入りません。

    私はマナちゃんを自分の鏡だと思うことがあります。

    マジで自分を鏡で写すが如く綺麗にトレースされているようにですね。それを見たとき、自分の苦境時代を思い出します。家族がいましたが孤独であり続けていた。人が怖くて仕方がなかった。それはいくら信頼できる家族でも理解が遠く及ばなかったからもあります。ずっと理解を示してくれる人を探していたんだと思います。
    私の様なものと出会っていれば、あと数年以上早く今の状況が訪れていたとさえ感じています。それが分かるから、マナちゃんに寄り添う。私のように長期とならないようにです。
    私は人の輪と言ったことがありました。
    マナちゃん一人の心を軽くできれば、心が軽くなったマナちゃんが自分のように辛い思いをするものに遭遇した時、同じように声をかけることができれば、これを次々と繰り返して良ければ一つの輪ができる。救えるものを多くなっていく。そんな理想論を考えているものです。
    医者は優秀ですが、医療費も掛かり、そして多人数を相手にするため、一人にかける時間がとても少ない。ましてや費用を多額にしないと、根底に潜む蟠りすら見ることもしない。
    痛ましい現実ですが、経験者は語るです。
    私の様な考えを持つ方が、少しでもサポートできれば蟠りも少しは取り除けるかと思います。
    これが、マナちゃんがプロフィールに掲げる、支えあって生きて行こう。ではないかと感じます。
    私も同じ思いでいますよ。
    ここに損得勘定は無いかと言えば、嘘になります。一つは徳を積みたい。もう一つはマナちゃんを良き相棒にしたいそんな思いがあります。芸人で言う、コンビですね。良きパートナーシップってやつですかね。叶わなくてもいいですが、せめて徳ぐらいは積んでみたいです。

    輪廻転生があるのだとすれば、マナちゃんと再び巡り合えるとすれば、こう言われてみたいです。しょうがないから美ぃ助と付き合ってあげるとか、もしくはパパの子供で良かったと言われてみたいですね。邪だったですかね。キモイジョークとして笑いを誘えればうれしいものです。苦笑いされドン引かれるのでしょうか。マナちゃんの返答に注視したい(笑)

    次は記念すべき100回目です。それを鑑みて99回は私が先に奪いました。意地悪というやつです。
    いわば、100回目のプロポーズ(この元ネタ分かりますかね)こんなお題を与えてみます。
    これをうまく使って、私をの腹筋を壊すような楽しい文言を期待します。
    と、美ぃ助は、マナちゃんにプレッシャーを与えます。
    鞭うつ行為かなぁ、見事クリアして見せてください。
    連投する美ぃ助であった。
  • やぁ、マナちゃん。お久です。

    そちらでは雪が降ったのですね。
    雪は好きですし、九州生まれの私は物珍しいので是非とも見たかったです(´▽`)

    なので、こちらでも雪が降るとニュースで言っていたので、ドキドキしながら窓際に立って外を見ていましたが、残念。私のところは台風並みに風が強かったくらいです。それよりも洗濯物が一反木綿にならないのか不安で、ドキドキしながら強風になびく洗濯物達をジッと眺めていた。それくらいしか印象に残っていませんね(;^ω^)

    同じドキドキでも、雪の方が良かったなぁ。なんてね。

    本日は晴天なり。私のところは気持ち良い青空が広がっています。
    もう少しで春が来るなぁと、感じながらこれを綴っています。
    同じ空の下に住んでいる私達はどこでも共通のものが見れる。それはお互いの姿は見えなくても、何処かで心が繋がっているのではないかと、臭いセリフを吐いてみます(笑)

    あと数か月もすれば、春が訪れます。

    長かった冬が終わり、小春日和を味わいながら、ピンク一色に染まりを見せる桜を見れますね。桜の花びらが舞い散る中、世の中が少しでも活気を取り戻してくれると嬉しいものです。無論、マナちゃんもそれを感じて欲しい。季節の変わり目は、健常者であっても体調を崩しがちとなります。弱っているものであればなおのこと。暖かくなり、気候が安定してくれば、心も自ずと安定していくものです。

    春が訪れれば何かが変わっていくのかもしれません。

    春と言えば、緊張の出会い。若々しい新人たちが、新しい世界に踏み込む一種の儀式みたいな感じがします。初々しい恋が始まる季節とも言えますね。通過点や節目と言うのでしょうか。そこには期待感しかないはずですが、別れもあるのだと少し寂しい感じます。
    人生とは出会いと別れを繰り返して成長していくものだと感じます。人生とは限りあるもの。一生の付き合いは難しく、それは仕方がない事です。が、やっぱり寂しいものですね。

    ですが、ホトトギスが歌姫の如く美声を利かせ、軽やかに鳴き響かせることで、そんな心淋しさを少しは癒してくれる。そんな気がします。
    鳥たちが合唱することで様々なメロディを紡ぎだし、春を知らせ、そして心を豊かにしてくれます。もう少ししたら、外に耳をすませば、聞こえてくるのではないかと思うもです。ホトトギスの囀り声が……。
    知っていますか、囀り声はオスに使う言葉なんですよ。オスがメスの気を惹くため、そして愛情表現とも言えますね。美しい声です。残念ながら、私はホトトギスみたいに綺麗に鳴けないですがね。この文体からもそれが伝わってくるのではないでしょうか。笑ってやってください(笑)修行に修行を重ねて精進したいです。ハイ。

    では、ゴホン。私が少し鳴いて見せようか。

    「鳴かずともなかして見せふ杜鵑」
    「なかぬなら鳴まで待よ郭公」
    「鳴け聞こう我が領分のホトトギス」
    「鳴かぬなら それもまた良し ホトトギス」

    物まねの囀り声しか出せませんでしたが、こんな言葉があります。知っているかと思いますが、心に留めておいてください。良い言葉です。

    小説は何時でも書けます。今は書けないでしょうが、きっと書きたい衝動に駆られる時がきます。それまでは、筆を休めて脳内妄想にふけるのもいいかもですね。プロットみたいなことを頭の中で考えていれば、自ずと書きたくなってきますよ。特にマナちゃんは小説が好きだ。きっと大丈夫ですよ。


    >何故か盤上の胡蝶花が公開停止処分になっていました。
    >>理由は良くわかりませんが、恐らく内容の修正依頼が運営からあったと推察します。カクヨム通信などのお知らせのメールアドレス以外のアドレスから通知が来るようです。メールボックスに通知がないのだとするならば、受信設定に何かしらの設定拒否で上手く受け取れなかった。と考えます。通知すら何もなく一方的に公開停止処分にするとは考えにくいです。
    それと「ずっとカクヨムさんから距離を置いていたのですが、久しぶりに顔を出してみると」と、ありましたね。どうやら、マイアカウントにログインするとトップページに公開停止処分の理由がのるらしいです。(これは自分だけにしか分かりません。)運営側が明確に伝えるためです。
    そこには期限が設けられており、期間内に修正しなさいと書いてあるみたいです。修正がなされないと公開停止処分となるらしいです。無論、トップページにあった警告文も消える。
    なので、それに気が付かないと、理由もなく突然公開停止になったと捉え映る訳です。もし、納得がいかないようでしたら、運営側にメールを送ってみるといいでしょう。私も何がいけなかったのか気になります。
    盤上の胡蝶花を拝読した限りでは引っ掛かるようなことはなかったですが、考えられるとすれば性描写や暴力描写がきつかった。もしくは、世に出ている小説に描写が酷似していたかですけど、私が思い浮かべる限りではそれらはなかったと思うものです。

    「久しぶりの連絡なのに、なんの面白みのない内容でごめんね」と、ありましたが、なんだろうか、私としては言葉を交わすことが重要なのです。なので綴る内容は何でもいいのですよ。お気になさらないように。それとアカウントを削除するのではなく、距離を取る処置として、小説を下書きに戻し、読みせんになるのも一つの方法ですよ。

    ではでは。
    早く、春よ来い。寒いっす。炬燵から出られないぞ。
    寒いのも暑いのも嫌いな、わがまま美ぃ助より。
  • |ω・`)ノ ヤァ マナちゃん。

    美ぃ助はと言うと、うちで飼っている亀のように甲羅の中に閉じこもって機会を伺っていますよ。
    ええ、寒いから猫の様に炬燵で丸くなるではなく、沼の底で息を殺して潜む臥竜の如く、虎視眈々と甲羅の中で機会を伺っています。
    そうです、臥薪嘗胆ですよ。
    決して、ぬくぬくと炬燵の中でジッと双眸を光らせては、温かい場所から場所へと移動を繰り返して、夜には、春の様に陽気な電気毛布がある布団へと移動する。
    ええ、引きこもりのような生活をしているわけではないですよ。
    こんな堕落しきった生活でも一応は、創作活動をしているのです。エッヘン。

    美ぃ助はカラ元気です。
    季節の変わり目は、カラ元気でやり過ごす。これ、最良の方なり。
    かく言う私も、アレルギー持ちなので春が近づくと、「クシュン、クシュン」と男性らしからずの可愛いくしゃみを繰り返しては、気落ちする中でも健気に過ごしています。
    まぁ、そんな感じです。

    「マナちゃんの痛いの痛いの飛んでいけぇ」と、美ぃ助は傷を優しく労わる魔法の言葉を掛けて見ます。
    美ぃ助の魔法は即効性があり、効果覿面ですよ。どうかなぁ、マナちゃんの痛いの飛んでいったかな?
    う~ん、「効かねよ!! コラ!!」と不満や愚痴が聞こえてきそうですが……。まぁサラッと流しましょうか。

    薬の量が増えたのですか……。
    私も経験しているからその落ち込みようは良く分かります。う~ん、今は医者の言う事を聞くしかない。そう思います。ただね、薬の多量は非常に辛い。身体に負担が重く圧し掛かる。楽になっているのか、どうなのか分らんようになるけども、今のところは効果があるのかどうかを試すしかないですね。経験者なので色々と思う事はありますが、「大丈夫。信じるしかない」としか言いようがないな。想いの強さは大切です。
    薬のせいでふら付くことは私も常々でしたよ。身体が思うように動かずによく転んで怪我をしていました。これは、薬を絶てば止むので大丈夫です。

    今は副作用とも戦わないといけんから、辛いのも良くわかるよ。
    大丈夫だぁ~。乗り越えられるよ。
    今は沢山甘えて、大好きなことへ没頭するべし。

    先だって薦められた小説ですが、「代償」は読んだ記憶があります。
    その他は読んだことがないから、コロナ騒動が落ち着いたら図書館で探してみるね。借りられるといいな。感想の言い合いっこも一つの楽しみですね。
    イヤミスを好むのは、色んな理由からですよ。心の体現と言うのでしょうか、単に好みもあるのかもしれんけど、心を悪化させる起因とならんね。だから、好む間は沢山読んでいいとも!

    それと、美ぃ助実見子氏、著書の小説も面白いかもです。
    あ、決して宣伝とかじゃないからね。(*´σー`)エヘヘ
    冗談はさておき、御互いに健やかな生活を目指して、いざ切磋琢磨を。
    沢山、夢想しようぜ!!
    ではでは。
    美ぃ助。
  • 追記
    >最近、特に理由も無く涙が出るなぁと思っていたら、どうやらそれは良くない状態だったみたいです
    >>それは好ましくない状況ですね。私も良く訳もなく涙を零していたものです。次に訪れるのが、激しい憤りです。そして、無感情となります。これが出てくるようだったら、医者なり私なりに知らせてみてください。

    お知らせです。知っていましたか?
    M子&M助の部屋は、十三万を超えてしまいました。これは小説一冊分の文量ですよ。快挙です。凄い事ですよね。
    一人では出来なくても、二人ならと言うやつです。二人三脚でやれば、小説を一冊は書けてしまうのです。
    何でも挑戦してみるものですね。
    今後とも一緒に何でも挑戦してみましょうね。
    マナちゃんが望むならですがね……。
    美ぃ助。
  • マナちゃん違うよ。
    ある人とはあの人とは断じて違います。全く別人です。
    露骨に名前を出せないのです。余計な気遣いをさせて申し訳ない。

    僕と、いしの本へ折角書いて貰ったのですが、あのコメントは削除するか、修正願います。
    お手を煩わせて、申し訳ない。

    でも、コメント頂けた事は本当嬉しかったです。ありがとうね。
    それとあの物語内容は、マナちゃんに対してのメッセージも込めてあります。筆力ない文章だ。伝わっていなかったら、ごめん寝。
    それと、ここはあまり良くない世界ですが、きっと地蔵菩薩がいるのですよ。私が巡り合えたのですから、マナちゃんも曇りなき眼でそう言った人を見つけて欲しいです。

    最後に、何時もありがとう。マナちゃんへ感謝の念を絶やした事はありません。
    サクッと綴りましたが、悪しからず。
    美ぃ助。

  • 慰労かねて独り晩酌している美実男です。
    ええ、とっても寂しいですね。そんな中、吹いた――。

    ビビデバビデ(*゚ω゚):;*.':;ブッ!

    十万文字が、ジュマンジとは、うけたわ。
    笑う余りに思わず……。

    (´ж`;)ゥ・・ゥップ・・・ ゙;`;:゙;・(;゚;Д ゚;)ブェッ

    でした……。
    返して、あたいのゲボを。勿体ないでしょうが。

    KAC最後に投稿した作品は、正しくあれです。ええ、あれです。なので、その話がマナちゃんの口から出た時、驚きましたよ。
    エスパーかよ。ここで第六感使うかよ。と思ったのは、内緒です。

    近況ノートへの書き込みを見て、純粋さを覚えると共に、幼子が純真な眼を向けて親に報告する姿を覚えましたよ。そんな幼気な姿を見せるマナちゃんに愛らしさを覚えるものです。

    それはさておき、あれのタイトルの意味は、『色々な効果』だそうです。

    これを引き合いに出したのは、私達が創る作品は、色々な効果を与え、期待させることで生きるのではないかと思うのです。文豪家達が綴った作品も己が意図しない様々な効果を与える物へと変貌を遂げています。ほんと、拝読すれば様々な事を考えさせるものです。

    素晴らしいに尽きます。

    そう言った作品を創る事ができれば、私達が目標とするものが得られると思います。
    互いの最終目標は違いますが、進む道筋は同じです。
    そう言った色々な効果を物語に加味して綴るのも一興かと思います。強制ではないので、無理強いはしませんが、覚えていて欲しいです。

    今回は真面目な姿を見せてみました。悪しからず。
    互いが信じ、ともにあらんことを……。
    美ぃ助。
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