おはようございます、こんにちは、こんばんは。
初めましての方、初めまして。ニシキギ・カエデです。
『ゲーム世界転生〈ダン活〉~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする~』通称:〈ダン活〉をいつもお読みいただきありがとうございます!
ついに学園全体の大戦祭りの始まり! 学園で育ちに育ちきった学生たちによる〈SSランクギルドカップ〉が開催!
3年間学園で過ごしてきた最上級生は集大成を見せる時! ゼフィルスもいつも以上に張り切って張り切って――やっぱり〈エデン〉が優勝しちゃった第三十九章も無事、―完―です!
本章では〈SSランクギルドカップ〉全てを〈城取り〉とし、1対1の戦いを繰り広げさせていただきました!
暑く熱いギルドバトル〈城取り〉を楽しんでくださり、ありがとうございました!
今回、イメージ図はなんと5パターン!
新たに第5回戦、第6回戦、準決勝、決勝のフィールドを描かせていただきました!
いやぁ、1章でこれだけイメージ図を作ったのは初めてでした。
すっごい大変でした!
ですが、おかげでとても楽しんでいただけたようで良かったですよ!
また、試合の組み合わせは読者さんからのお声が大きな要因でした!
読者さんから「〈サクセスブレーン〉と〈エデン〉の〈城取り〉が見たい」「カイエンさんプリーズ!」などのお声が多く寄せられ、1回戦は〈サクセスブレーン〉戦になりました!
最初から大盛り上がりでしたね!
〈エデン〉を相手に巨城を2城も確保した〈サクセスブレーン〉!
諦めずに最後まで戦い抜いただけではなく、なんと〈エデン〉を相手に退場者が一番少ないギルドでもありました!
カイエン先輩の人気がうなぎ登りでしたよ! 凄いですね!
続いて「アホバカマヌケーのアディさんをもっと登場させて!」という要望も多く、〈ハンマーバトルロイヤル〉との対戦も設けさせていただきました! 若干ダイジェスト風味になってしまったのはお許しください。
続いて5回戦では〈集え・テイマーサモナー〉戦! ここの要望は凄かく多かったですね。多くの読者さんが〈集え・テイマーサモナー〉はどんなモンスターを使っているのかと気になっている様子でした!
そしてハチャメチャな怪獣大決戦勃発!
正直ここではシヅキやフラーミナを活躍させるつもりだったのですが、シヅキの大魔王様たちが決まりすぎてフラーミナの出番が無くなってしまう事態に!
これではせっかくのラヴァの召喚盤の伏線が回収出来ない!
まあこれは、次の〈カオスアビス〉戦で回収させていただきました!
〈カオスアビス〉もあまり登場したことがなかったため、〈エデン〉と一騎打ちさせてほしいという要望が多かったですね。
特に【暴食】が弱いイメージだったのは覆したかったので作者も頑張りましたが、覆せたかな?
そしてお待ちかね、〈ミーティア〉戦! 準決勝!
準決勝の相手は〈ミーティア〉にするか〈千剣フラカル〉にするか、とても悩みました。要望では〈ミーティア〉が多かったですが、〈千剣フラカル〉と戦ってほしいという声も多かったのです。
しかし、最終的に〈ミーティア〉を選びました。
決め手はアンジェ先輩の不憫属性。〈百鬼夜行〉に勝ったことを意外と思う方も多かったでしょう。「あの不憫が似合うアンジェ先輩が勝った!?」みたいなコメントも多かったです。故にここで〈エデン〉と当てて不憫オチを作っておこうと。
〈千剣フラカル〉は次がありますしね!
〈ミーティア〉戦、実を言うと〈ミーティア〉には巨城3城くらい落としてもらうつもりでした。かなり強いギルドであると強調したかった!
ですがホシを倒してしまった〈ミーティア〉に、本当なら【嫉妬】が負けるはずないんだ、と見せてあげたかったので1城になってしまいました。
正直〈ミーティア〉が『魔法飛行』以外の移動方法を持っていれば3城確保は出来ていましたね。惜しかった!
ゼフィルスはジョブ専用スキル、例えばサモナーの召喚などは、禁止にするとジョブ自体が使い物にならなくなるので〈集え・テイマーサモナー〉戦では禁止を使いませんでした。ですが汎用系、武器スキルである『魔法飛行』みたいな、いくらでも代わりがあるものなんかは普通に禁止にします。
〈集え・テイマーサモナー〉と〈ミーティア〉で禁止を使い分けたのは、専用スキルか武器スキルかの違いが大きかったですね。
さあ、そして決勝戦はこのギルド、〈ギルバドヨッシャー〉!!
ここを除いて学園のギルドで〈エデン〉と決勝戦が出来るギルドは居ませんでした。
やはりというか、強かったですね。
作者も書く手が熱くなってしまいました!
インサー先輩も惜しかった! 対〈エデン〉のために用意した奥の手も不発。
ゼフィルスが相手でしたからね。仕方なかったですね。
〈ちょい残し〉戦法は強いがリスクあり!
そのリスクを膨らませて事故らせてしまおうという妙手でした。相手がゼフィルス以外なら、絶対に引っかかっていましたね。
それを除いても〈ギルバドヨッシャー〉は強かった!
〈エデン〉を相手に初動でなんと巨城を4城確保!!
ゼフィルスもガチで本気で戦ってましたからね。こんなに熱く〈エデン〉と接戦を繰り広げられるのは〈ギルバドヨッシャー〉だけ! 決勝戦にふさわしい戦いが書けたと思っております!
また、〈エデン〉以外の出場者にもいくつか焦点を当てさせていただきました。
例えば〈筋肉は最強だ〉の相手を誰にすれば一番笑いが取れるのか?
ということで〈中毒メシ満腹中〉とビーム対決を繰り広げてもらったり、〈天プラ〉が居ないことの穴埋めに冒険者に活躍してもらうなど、サイドストーリー的な話もいくつか入れさせていただきました!
楽しんでいただけたなら嬉しいです!
ではここでお待ちかねの次章予告!
第四十章では――ついに卒業式! クイナダの分校への帰還!
とても楽しかった〈SSランクギルドカップ〉の翌日!
多くのお世話になった(もしくはぶっ飛ばした)先輩たちとの涙ながらの卒業式!
クイナダも卒業式から1週間で分校に帰還が決定!
ならばその前に、最高の思い出作りをしないとな! とゼフィルスがまた大きく動き出す!
そして卒業式のこの日、多くの参列者、企業たちの集まる前で最後のダンジョン門、最上級ダンジョン門の扉がついに解放された!
ゼフィルスは思いつく。思い出作りはこれしかなーーい!!
ゼフィルスがクイナダたちを連れて最上級ダンジョンに入ダンしちゃった!?
いったいどうなるのか!? 結果は見えたようなものだぞ!
学園長の意識は持つのか!?
次回もゼフィルスの邁進は留まるところを知りません!
次章も読んでくれたら嬉しいです!
第四十章も是非楽しんでいってください!
最後に謝辞を。
改めてありがとうございました。
これからも作者、頑張ります!
今後も〈ダン活〉をよろしくお願いいたします。