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ブック×ノベル

https://kakuyomu.jp/works/16818622176467896008
この作品は日曜午前10時に投稿していきます

次回予告
なんとか燃え盛る町からラノベや市民を守りきった進太郎たちは、人当たりが良いがどこか胡散臭さがある白髪の青年と出会う。
自分を「ストーリーテラー」ではなく「説明役」だと言い張る青年は、進太郎たちと観光を始め、敵の詳細を語る・・・・
次回「説明役の胡散臭さはこいつで十分わかった」次回も、レッツリード!

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