昨日、アイエル様の最強執事が、ありがたい事に5万PV突破しました。
小説家になろうと合わせて10万PV突破です。 ありがとう御座います。
これも私の作品を読み進めて下さった方々、応援・コメントをしてくださった方々、★レビューをくださった方々、フォローして下さった方々のお陰です。
本当にありがとう御座います!
と言う訳で、第四十六話「謁見」 更新しました。
でですね… 昨日色々ありまして、うまく感謝の言葉を伝えられなかったんだなと、今更ながらに後悔しております。
何を勘違いされたのか、皮肉ととらえられてしまったのでしょうか?
こちらは喜んで欲しくて書いた内容が、どうやらそう伝わらなかった見たいです。 そんなつもり全然なかったのですが… コメントを書いて下さる読者様を傷つけてしまった見たいで心苦しいです。
言葉もそうですけど、気持ちを伝えるのって難しいですね…
前後の文はすっとばして、そのフレーズだけでそう思われるなんて思いもしませんでした…
私としては、「色々書きたい事」=「感謝してると伝えたい事柄」と言う意味だったのですが… 恐らく「色々書きたい事」=「不平不満」と捉えられてしまったのかも知れないと思うと、心が痛いです…
私にとって、読者様は宝物です。 不満なんてあるはずない。
フォローが増えれば嬉しいですし、減れば何がダメだったのかなと悩みます。
エピソードに応援されると、読者様の考え云々はともかく、物語を貴重な時間を割いて読んでもらって、それになんらかの反応を返してくれて有難うってなります。
それが、私にとってどれほど励みになり、執筆の力になるか…
まして、感想なんて頂けたらそれだけで有頂天ですよ。 感想の中身なんて関係ないんです。 この人はこんなにも自分の作品を読んで、その感想を伝えてくれている。 それがどれだけ励みになり、自分で気付かなかった点を気付かせてくれるか…
面白かったですの一言でも十分なんです。
批判だってかまわないです。 それが的を得てる得てないは別にして、自分とは別の人が作品を読んで感じた正直な感想なんですから。 あとは作品に対してどう改善できるか考える切欠にするだけです。
もし、PVも伸びず、反応も無ければ、どこかで折れて次の作品を考えて居たと思います。 独りでなんとなく書き始めた時は、それを読んでもらう事もないので、面白いと思ったアイデアが浮かんで書き出しても途中で投げ出して次のアイデアへと優柔不断にふらふらしてました。
20万字なんてはっきり言って独りじゃ書ききれない自信あります。
毎週の更新も出来なかったと思います。
だから、本当に応援くださる読者の方々には感謝の言葉しかないんです。
それが反応を返してくれる読者様なら、なおの事気にもかけます。 作者との関係性で悩んで居たら、全員が全員そうじゃないよ! って言いたいです。
でも、作者として読者様の所へ押しかけるのは、何か違う気がするので、この場でしか書きません。
少なくとも私は、自分の作品をリスペクトしてもらったら嬉しいです。 ニヤニヤが止まらなくなります。 そして励みになります。 続きを書こう!ってなります。
まとめると、もっと気軽に接してください! 楽しんでください! 私は読者様には笑顔でいて欲しいです。
こんな近況報告書くと、読者様から見放されるんじゃないかとドキドキして不安ですが、それでもやっぱり伝えずには居られなかった…
私は読者様への感謝を胸に少しでも面白いと思って貰える様に作品作りを頑張りますので、至らない点等多々あるかと思いますが、これからも宜しくお願いします。
ちゃんと伝わると良いな、この気持ち…
長文失礼しました。