第一の感想は
「本当に俺が書いたのか?」
という驚きであった。
その時の読んでいた小説に影響されて、書いた小説だな感じれば
この時の自分はこんな事を思ってたんだなと、日記を読んでる感じがした。
多分、小説の文法や作法、ストーリー構成を考えたら、凄いダメ出しを食らうのは分かっているが
それでも、この一年で良く頑張ったなと実感した。
小説家を志して、来年で10年目を迎えるが、成れるとは思っていないが、もう少しだけ自分が好きで続けられるように頑張ろうと勇気が湧いた。
……という言い訳をしながら最新話まだ書けてません。
今週には書き上げれると思う。
親父に邪魔されなければ……