無駄職人間

お久しぶりです。
メンヘラ気質の作者です。
生きてました。
今回は趣味100%で書いた作品

『誰かの旅が終わるとき』を掲載します。

もう、誰かに読んでもらおうとか忖度一切ない、自己満足のマスターベイションな作品です。
原点に帰り、『キノの旅』が好きだった頃の文体で書きました。
やはり、私は森見登美彦や俺ガイルみたいな書き方は向いてないなと思い知りました。
なぜなら、後者の作品は書くのに時間と労力が掛かるに対して、本作品は構想と制作含めて2日、時間にして10時間以内で書き上げました。
本当に楽しかったでした。銃や寓話を取り込んだ、まさに『キノの旅』が好きだったあの頃の気持ちが書いてる時に呼び起こされました。
もう、満足です。悔い無し。
もし、読んでいただけたら幸いです。

『誰かの旅が終わるとき』一話
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https://kakuyomu.jp/works/16818093078669171127/episodes/16818093078671925751