会話劇。零れ落ちる『〇〇』。

舞台脚本のようで、そのまま演劇に使用できる作品です。
省かれ、描かれてないからこそ、また答えも七色でしょうが、零れ落ちているそれは、何色なのか自分の中の色味と比べられます。