作者様とは恐らく同年代。 だからこそわかる時代感、そして、羨ましいくらいのゲームと甘酸っぱい恋愛の日々を、様々な懐かしいゲームのワードと共に紡がれた、とても、読みやすい物語でした。 感動とクスクスできる笑いが良い塩梅で散りばめられており、あっという間に読み進められます。 コミック化、アニメ化を期待したいですね!
物語のスタート時点では女子と会話を行うことすらままならなかった作者が、後に妻になる少女と相思相愛になるために徐々にレベルアップ(失礼)していく過程に共感を覚える。Twitterでレトロゲームの解…続きを読む
懐かしいゲーム機の話題を見て、自分の学生時代を思い出して読ませていただいてました。ゲームが繋いだ1つの絆。作者の純粋な想いがこの作品を通して感じ取れます。読んでて、色々とにやにやする場面も。久し…続きを読む
私の時代は、屋上、ゲームセンターは不良の溜まり場でした。純粋にゲームを楽しむには命懸けだから、少し嫉妬するくらい羨ましく思います。早く、その後の続きがよみたい。私のW.Sはピンクを購入しました。
私は前からこの作者のtwitterを見ていました。その時から、(この小説でいう)Fami-twoのコレクションやゲームに関する記事、そしてこの恋愛話を目にして「世の中には恐ろしい人もいるもんんだなぁ…続きを読む
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