第32話 Twitter #カクヨム タグでの宣伝。
PVを伸ばす手っ取り早い方法として、
あなたが公開した作品には「ツイート」というボタンがついているはずです。
これを押すと、
第31話 感想への返信、近況ノートを使う。- カクヨム https://kakuyomu.jp/works/4852201425154938510/episodes/1177354054880275085 #カクヨム
みたいに出てきます。
ちなみに、これをそのまま呟くと自演乙されるので、それは絶対にやめましょう。
上記を参考に、たとえば以下のようなツイート文面を作りましょう。
「第31話 感想への返信、近況ノートを使う。」更新しました! - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/4852201425154938510/episodes/1177354054880275085 #カクヨム
重要なのは「#カクヨム」の部分です。これを含めて呟けば、その呟きが #カクヨム タグ上に流れることになります。
まあ、だいたい十人から二十人程度のPVが見込めると思います。
しかし何事につけても、やりすぎは逆効果だと私は思っています。あくまで私の場合ですが、「更新した日だけ、一日一回限りの、手動での呟き」に抑えています(※)。
それというのも、この連載を見て「それなら俺もツイッターのアカウントを試しに二十個ほど作ってみるか」「一日に三回、いや十回、いやランダムに四十八回くらい呟くように設定したボットを作ろう」などという露出好きな作者が増えすぎると、そもそも #カクヨム タグ自体が機能しなくなってしまうからです。それでは皆が困ります。これを専門用語でDoSアタック(サービス飽和攻撃)といいます。
「更新した日だけ、一日一回限りの、手動での呟き」を個人的に薦めます(※)。強制はしません。一日何回呟いてもあなたの自由です。
ですがツイッターはリアルタイムの情報媒体です。リアルタイムの更新を呟くからこそ、そこに意味があるのではないでしょうか。
ただし全ては自己責任です。宣伝しすぎて読者にブロックされてしまっても、この連載のせいにはしないでくださいね。
※ これでも多すぎるという声があるので、この話「Twitter #カクヨム タグでの宣伝。」の反響によっては削除も検討します。感想受付中です。
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