戦闘シーンでは、固有名詞が多様されていますが、それが邪魔にならず、臨場感を感じさせる辺りに作者さんの力量を感じます。ドラマシーンも、それに負けないくらいにおもしろいので、必読の価値有りですよ。
小説は読むのも書くのも大好きです。このサイトでたくさんの小説を書ければと思い参加しました。 巨大ロボットが大好きなので、巨大ロボットをテーマにした小説を…
いやあ、ボリュームのある作品でした。 作者様の豊富なメカ設定や描写は、積み重ねられた知識と研鑽されたスキルとセンスを感じます。 ひと言で表すならば――――分かっているな、と。 ただ、書き…続きを読む
めちゃくちゃ重装備で戦ってる主人公!? と思ったら、それが敵に全く通じてないという状況から、ヒロインが現状打破に打って出ようとするシーン。これは。愛と戦いのプロローグ?ロボット物はあんま…続きを読む
ツイッターで最初にヒューマが扱う機体の画像を見た時、思わず「ブルーディスティニーだこれ!?」となって作品をチェックしてしまいました。 実際チェックしてみると、どちらかといえばハインラインの宇宙の…続きを読む
ギアスーツ戦闘は作者の中で完璧に再現できているのだろう。そのテキスト化により、私もそれが共有できた。とにかく戦闘におけるその場にいる感覚が秀逸。
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