恋愛恐怖症の女性の恋の行方、生徒と教諭の垣根がなくなった今

高校一年生の出来事がトラウマで男性に病的なまでに臆病になった女子が唯一受け入れられた男性教諭。
卒業して逢いたくても逢えなくなり、何年もの時を経て、社会人になって教諭と生徒の垣根がなくなった現在、新たなストーリーが始まります。
奥手すぎる主人公にちょっとイラッとしてしまうこともありながらも、気付けば感情移入してしまいます。
とても続きが気になります!

個人的には男性教諭は、俳優で言えばディーンフジオカさんをイメージしながら読んでいました。
作者様のイメージと異なっている場合はすみません……

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