紺色の空舞う君との思い出を忘れることないカーテンの下

短歌はふわっとした表現なので、感想もふわっとしてしまいますね。レビューにはなんと書けばいいかわからないので、代わりにひとこと紹介のような短歌を詠ませていただきました。